2021/05/07 12:52:16
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私(35)は離婚して、今は娘(11)と二人暮らしのシングルマザーです。
夕飯の片付けも終わり、二人でのんびりテレビを観ていると娘が添ってきて
娘「ねえ~お母さん!」
私「な~に?」
娘「ちょっと聞いて貰いたいの・・」
私「良いよ!何?」
娘「・・・」
私「何よ?言いにくい事?」
娘「今日ね・・・敏子ちゃんとね・・」
私「ああ!お友達の敏子ちゃんね!今日会ってたの?それで?」
娘「一緒に宿題をしてたらね・・・急に聞いてきたの!」
私「難しい問題だったの?」
娘「違う違う!宿題の話じゃないの!」
私「何なの?」
娘「沙奈恵ちゃんは、もう生理始まったの?って!だから、私はまだだよって言ったら、敏子ちゃんね!もう一年半前に始まってたんだって!」
私「え~そうなんだ!敏子ちゃんは早かったんだね!沙奈恵もぼちぼち始まるかもねぇ(笑)?人それぞれだからね!」
娘「・・・それでね・・・」
私「ん?何なの?」
娘「始まって最初の頃にね!お母さんに手当てして貰ってたんだって!」
私「解らなかったからでしょう?」
娘「うん!そうだって言ってた!」
私「良かったじゃない!お母さんに教えて貰って!」
娘「それからね・・・」
私「何なの!もう!」
娘「そう言わないでよ!言いづらいんだから!もう!」ベソかきそうでした。
私「ゴメンゴメン!判ったから!」
娘「その時に、ココを触られるじゃない!」と自分でオマンコを指しました
私「当たり前じゃない!パットを当てたりしなきゃならないのに!」
娘「その時にね!お風呂場でシャワーで洗って貰っている時に、物凄く気持ち良かったんだって!」
私「・・・」
娘「だから、お母さんにくすぐったいけど気持ち良い~!って言ったんだって」
私「・・・」
娘「そしたらね!お母さんがゆっくり撫でる様に洗ってくれたんだって!」
私「そりゃ大事なトコロだから、そうやって洗いなさいって今後のために教えたんじゃないの!」
娘「そうかもしれないけど、敏子ちゃんね!それから自分で気持ち良くなる様にしてるんだって!」
私「え~っ!オナニーしてるの!」
娘「な~に?オナニーって?」
私「自分でオマンコを触って気持ち良くなる事!もう沙奈恵もしてるんじゃ?」
娘「うんん!知らなかった!でも今日敏子ちゃんにして貰って、知っちゃった」
私「え~っ!敏子ちゃんに?どういうこと?ちょっと待って!頭が・・・」
娘「頭痛いの?話止めようか?」
私「違う違う!沙奈恵が言ってる事は秘め事って言って、人には内緒でする事なの!私以外の人には言っちゃダメ!」
娘「そうなの?でも・・敏子ちゃんは、私に話してくれたよ!」
私「親友だから話したんじゃない?あの娘にも沙奈恵から内緒にしてなさいって言っとくのよ!判った?」
娘の話を途中で終わらせました。
その後、いつもの様にシャワーを浴びようと風呂場に行くと、娘も一緒にシャワーを浴びると裸になり入って来ました。
お互いにボディーソープを手に取り、洗い合っこをしていると、娘が私のオマンコの恥丘を撫でる様に洗い始めて
娘「お母さんもココを撫でられると気持ち良くなる?」と聞いてきました。
私「そりゃ女だもん!当たり前!」
娘「そうなんだ!私もね!敏子ちゃんに撫でて貰ってて気持ち良かったんだ!そしたらね!敏子ちゃんがね!同じ様にしてって言うから、真似してたんだ!」
私「そう!それで?」
娘「敏子ちゃんがね!ココをゆっくりゆっくり撫でるの!」と、娘が私のクリトリスを擦ってきました。
私「あっ!ダメ~」一瞬快感が走り娘の手を払おうとしましたが
娘「もう!今日の事を教えて上げようとしてるのに!じっとしてて!」
私「私は良いから!じゃ沙奈恵のをしてあげる!」と娘の割れ目に手をやると
娘「じゃ一緒にしよう!お母さんは、私と同じ様に手を動かしてね!」
私「わ、わかったわ!」
まさか11才の娘にリードされるとは、不思議な感覚でした。
娘の指先でクリトリスを刺激されると、身体は憶えているんですね!快感が甦ってきて、座り込みそうになりました。
私も同じ様に、娘の小さいクリトリスをゆっくり撫でる様に擦ってやってると、急に身体を突っ張りながら
娘「お母さん!何か変!敏子ちゃんの時と違う!わ~何これ?あ~!」
私「どう?気持ち良い?」
娘「ホント!変になっちゃう~!お母さん!怖い~!あっ!ダ、ダメ~!」
娘は、私の下半身から手を離し、強く抱き着いて来ました。イッたみたいです。
腰をガク、ガクとさせながらも抱き着いたままでした。暫くして
娘「ふ~!死ぬかと思っちゃった!な~に?この感覚?なんか浮いてる様な気持!でも気持ち良い~!」
私「敏子ちゃんの時と違うって言ってたけど、どう違うの?」
娘「全然違う!敏子ちゃんとね!撫でやっこしてる時には、この感覚までなかったもん!あの時、敏子ちゃんね、この事を言ってたんだ!わ~!」
娘は初めて味わったアクメに感動しているみたいでした。
私は、娘に気付かれないように、そっと自分の腟周りを触るとジュックリと濡れていました。