ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

レズビアン体験告白 RSS icon

1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 ... 200

変態マゾの里加先生

投稿者:佳奈 ◆Rvjs.YLTZM
削除依頼
2018/08/30 00:18:41 (YMgVcPRY)
私が6年生だった時のことです。
体育の時間にお腹が痛くなって、体育館裏のトイレに駆け込んだんですよ。
そこは普段あまり使われてない寂しくてちょっと汚いトイレなんだけど、急いでいたから。
誰もいないと思ってドアを開けたら・・・中に里加先生がいて驚いちゃいました。
里加先生はその頃34、5歳で、結婚して子供もいました。
便器に跨って顔を伏せてお腹に手を当てて唸ってるから、先生もお腹痛いんだって心配して、大丈夫ですかって声かけたんです。
そしたら先生が顔を上げて、私と目が合って・・ああっ見ちゃダメって、先生はうわごとのように言ってたけど、その時の表情は一生忘れられないです。
いつもは色白なのに真っ赤な顔して、目がトロンとしてて、口が半開きでヨダレ垂らしてて・・・私は驚いて立ちすくんじゃいました。
こんなの見ちゃいけないって思いながら、初めて見る妖しい光景に見入っちゃって・・・私と先生どれくらい見つめ合ってたのかな。
よく見たら、お腹に当ててると思ってた手は、お股で・・・手の中でモーターの音がしてました。
そのうち見つめ合ったまま先生の体がビクンビクン揺れて、便器に座ったまま仰け反って、いいぃぃぃ~て叫んで逝ったんです。
その直後にもっと凄いこと起きたんですよ。
先生が大きく呼吸してから、ごめんなさい・・・見ないでって言いながら、ズボッ・・ポチャンって何かが抜ける音と便器の中に落ちる音がして、ブリブリブリ~~~って凄い恥ずかしい音と臭いがしました。
あれってアナルプラグが抜けた音だったんだと思います。
私はその強烈な臭いで、我に返ってその場から走って逃げたけど・・・めっちゃトラウマになっちゃいました。
321
2022/07/30 18:52:41 (gEbwX0MS)
お姉さんとの2回目レズセックスをして、先程帰宅しました。まだ、オマンコもイジラレてるみたいだし、アナルにも潤滑ゼリーがまだ残ってる感と、バイブが入ってる感が残っています。
 私は44歳ふっくら系。お姉さんは、私より更にふっくら系で、セックス経験が豊富な女性です。52歳、優しい口調で、イジリ上手なタチさん。エッチなチャットから仲良くなり、初対面で、お互いハマリました。朝から、可愛いラブホで、恥ずかし泣きしちゃうようなプレイで、満足してバイバイしました。今日は、あそこのヘアを全部剃ってツルツルになりました。黒い太いバイブで、オナを見てもらったり、お姉さんが私の顔にオマンコを押し当て、舐めてと言うんです。舌をたくさん動かして気持ちよくなってもらえるよう頑張りました。
322
2022/07/13 12:25:42 (8uj/KT5p)
出会い系サイトで知り合った女性。

つい最近の出来事です。

私は出会い系サイトで男性を募集していましたが
、実際にお会いしたのは女性でした。
メールでのやり取りも男性だと思っていて女性だと気付きませんでした…。

実際にお会いして丁寧に謝られてしまうし、私もエッチなことをしたかったので、その方(以下は
aさん)を受け入れました。
aさんは56歳と言っていましたがとても可愛らしい雰囲気を持っているお姉さんです。
私は30歳です。

初めて同性とのキス、愛撫、全然いやじゃなくて
気持ちよかった…。優しくて甘々で…。
aさんの舌は柔らかくて、キスだけで濡れてくるのが分かりました。aさんは舐めることが好きらしく
私の全身を舐めたいと。私はaさんに委ねました。

上手く書けないのですが、両乳首を両手でコリコリされながらのクンニはたまらなくて愛液はたくさん溢れてくるし、aさんは何度も美味しい、美味しいと言って舐め続け愛液を飲み続けてくれました。ずっとクンニをされていると、私もaさんに
クンニをしたくなって、私にもさせて下さいと申し出ると、嬉しい!と、ソファーに足を広げて座ってくれました。

aさんのアソコをとてもキレイ。
すでに潤っていました。
私は女性経験がないので初めてのクンニ。
aさんがしてくれたように丁寧に優しくキスをして
舐めてを繰り返しました。

どんどん溢れてくる愛液…。
舐めていて私も興奮しました。

それを察してくれたのか、ベッドに移動して
69の体制になり舐め合いっこ。
1時間以上は舐めていました。

私がイキそうになるとaさんは私から離れて
手マンとクンニでイカせてくれました。
イッたあとも舐めてくれて、私はそのまま潮を噴いてしまったのです。aさんそれでも舐め続けて
その後に私はお漏らしを…。

今までこんな経験はありません。
気持ちよかったです。

aさんと知り合って2週間が経ちますが、
その間に3回もお会いして、お互いに気持ちよく
イヤらしい時間を過ごしています
323
2022/07/15 20:00:58 (HoX/zwu6)
私は、可奈子といいます。

私は、除毛のビデオを探してインターネットで、あらゆるサイトをネットサーフィンしてみつけてしまいました。

そこには、海外の女性2人が映っていました。1人は全裸でソファーに横になって両足を開いています。

もう一人の女性が、ブラジリアンワックスを全裸の女性のVIOに、部分毎に分けて、ワックスを塗っていきます。

ワックスが乾くと、一気に剥がしていきます。その工程を部分毎にしていくビデオでした。

私も、してみたいなって思っています。誰か私にしてくれませんか?
324
2022/07/30 10:34:43 (iMVMgBh5)
私達2人は、去年の9月に、久しぶりにお互いの休みが一致したので、お姉さまの車で山間の温泉旅館に行きました。

私は朝からウキウキでした。何故なら、それまで、一度も2人して温泉旅行には、行った事がありませんでした。

旅館に着くと、仲居さんがお部屋に案内してくれました。部屋は広くて、眺めも良く、少し大きめな露天風呂が付いていました。

紅葉シーズンのせいで、辺り一面が赤く染まっていてとても綺麗でした。お姉さまと私は今年で、30と27になります。

だから少し早い、お互いのお誕生日のお祝いを兼ねて来たのでした。私は、はたから見たら、仲のいい姉妹とおもわれるかなぁ、なんて思っていたりしています。

お姉さまは、「これから2人で大浴場に、行ってみない? いいでしょ怜子ちゃん」と言いました。私は、「いいわ、お姉さまと行きたい」と言いました。

大浴場は、とても広くて外には露天風呂がありました。2人で浴衣を脱ぎ下着も脱いで大浴場に入りました。お姉さまの膨よかな胸がとても綺麗でした。

お姉さまは、「怜子ちゃんのおっぱい大きくなったんじゃない」と言うと触りだしました。私は「ダメです、人が入ってきたら恥ずかしいから止めて」と笑いながら言いました。

お姉さまは、「大丈夫よ、入ってきたら直ぐに止めるから、ねっいいでしょ」と言いました。私は「入ってきたら止めてね、約束よ」って笑いながら言いました。

暫くお姉さまは、私のおっぱいを揉んだり、たまに乳首にキスしたりして私を相手に遊んでいました。そして私達2人は、お互いの身体を洗ったりしていました。

すると1人の女性が、入ってきました。年から見て23歳位の、わりと綺麗な女性でした。私は、話しかけてみました。私が、「何処からおいでになったのですか?お一人なの?」と聞くと

その女性は、「東京です、1人です」と答えました。「私達も東京からなの」と言うと、その女性は、今まで付き合っていた彼と別れて、失恋のために1人で温泉旅行に来たことを話してくれました。

私は「そうなの、それは残念だったわね、よかったら今夜、私達のお部屋に来ない?そんな彼、忘れて楽しく飲まない?」って、つい言ってしまいました。

私は、いけない私、お姉さまに相談なく誘ってしまったわ、と心の中で思いました。お姉さまの顔を見ると少し迷惑そうに見えましたが、誘ってしまたので、後でお姉さまに謝ろうと思いました。

だって、久しぶりの温泉旅行なのに、他人を部屋にまで誘ってしまったから、お姉さまに申し訳なかったと思いました。お姉さまは、「いいのよ、気にしないでいらっしゃいよ」って微笑んで言いました。

私は、少しほっとしていました。もし心の中で、怒っていたら何回?でも謝って許してもらおう、それでも許してくれなければお仕置きでも何でも受けようと思いました。

私達3人は、湯船や露天風呂で色々と雑談等しながら、大浴場からでました。お姉さまは、「じゃぁ、今夜お食事の後でお部屋で待っているわ」って言いました。私も「後でお部屋でね」って彼女に言いました。

お部屋に戻ると、既にお布団が敷いてありました。そして暫くして仲居さんが来て「これからお食事をおもちいたします」と言いました。私は「何が出てくるか、たのしみね」ってお姉さまに言いました。

お姉さまは、「本当、楽しみだわ、運転やなんやらで、お腹空いていたのよね、それに怜子ちゃんといて凄く楽しいんだもの」って言いました。少し経つとお食事が運ばれてきました。

私達は、乾杯の為にビールを2本頼みました。そしてビールも届き、私達は乾杯して、お料理を食べ始めました。私は、「さっきは、ごめんなさい、相談もなく彼女を誘ってしまって」と言うと

お姉さまは、「いいのよ、気にしなくても、私も1人だったら誘ってたかも?」って言いました。私が、「そんなのダメですよ」って言うと、お姉さまは、「怜子ちゃん、ヤキモチなんか焼いちゃって可愛いわ」って言いました。

暫く私達は、たわいのない雑談や会社の同僚等の話で盛り上がっていました。お食事も終わり、お互いのんびりとくつろいでいると、さっきの彼女がノックをしている音が聞こえました。

お姉さまは、「どうぞ、入って来て」って言うと私は、「今さっきお食事が終わったのよ、お食事1人で済ませたの?」って言うと、彼女は、「旅館の別の場所で、済ませました」って微笑んで言いました。

私達3人は、「先ずは、乾杯でもしません?」と、お姉さまが言うと、3人でグラスを持ち乾杯しました。そして、雑談していると、お姉さまは、「実はね、私たちレズなのよ、付き合ってもう3年目になるの」と言いました。

私は、他人にそんな秘密を言う、お姉さまに驚いてしまいました。お姉さまは、「驚いたでしょ、私たちは同居しているの、だから仲いいのよ」って微笑んで言いました。

彼女は、「どちらがタチなんですか?」と言うと興味深く聞いていました。お姉さまは、「私達には、そういうものはないのよ、お互いに気持ち良くし合えば幸せなの、だから他のビアンの人達とチョット違うわね」って言いました。

彼女は、「どうして、私なんか誘ったんですか?」って言いました。お姉さまは、「貴方が加わりたいと思えば、加わればいいし、嫌だと思ったらお話だけでもいいのよ」って微笑んで言いました。

すると彼女は「ぜひしてみたいです」て言うじゃないですか?私は、少し嫉妬してしまい、お姉さまがこの子に乗り換えたらどうしようと不安を抱きました。

お姉さまは、「じゃぁこっちに来て、3人でたのしみましょうね」って言いました。お姉さまは、「私は麻未、この子は怜子ちゃん、あなたは?」って言いました。

彼女は「真帆っていいます、よろしくお願いします」って言いました。私は、「真帆ちゃんて呼んでいい?」って聞きました。彼女は「はい」って言いました。

お姉さまは、「自己紹介も終わったし、3人でたのしみましょうね」って言いました。お姉さまは、「こっちの布団の上に座って」って言うと私とお姉さまは、真帆ちゃんの浴衣を脱がせ始めました。

真帆ちゃんは、初めはじっとしていたのですが、お姉さまや私の愛撫に耐え切れずに横になってしまいました。たまに口元から、小さな声で、「あん、あん、」と言ってました。

真帆ちゃんは凄く緊張しているようでした。でも数時間もすれば、あの快楽から逃れられなくなってしまうのです。私達は、真帆ちゃんをブラとパンティの姿にしてしまいました。

お姉さまは、「真帆ちゃん、本当にいいの?戻ってこられないかもね」って言うと、私は真帆ちゃんに、キスをして唇を奪いました。その姿をお姉さまが見ています。

私は、ドキドキでした。でも今夜限りの関係だと思い楽しもうと決めました。そう思うと少し楽になりました。真帆ちゃんは、最初は小さな声でしたが、だんだんと声が大きくなったように思えました。

お姉さまは、私のお気に入りのローターやバイブ、アナルにに入れて湾曲してオマンコとアナルを直接刺激する新しい形のバイブ、それにペニバンまで持って来ていました。

それを、私とお姉さまで真帆ちゃんに、これからを使って快楽を与えようとしているのです。

お姉さまは、「真帆ちゃんは、オナニーしたことあるの?」と言うと、彼女は「指でしかないです」って言いました。「そうなの指だけなのね、玩具は使ったことがないのね、楽しい玩具がたくさんあるから一緒に楽しみましょうね」って言いました。

私は、「あら玩具って結構気持ちいいのよ、女なら知らなきゃ損よ」って言いました。彼女は「だって少し怖いし」って言ってました。私は、「私たちが、ちゃんと教えてあげるから、安心して」って言ってました。

お姉さまは、ローターを手に持つと最初は真帆ちゃんに胸から刺激し始め、徐々に下の方へと刺激し始めました。「真帆ちゃん、感じたら声出していいのよ」ってお姉さまが言いました。真帆ちゃんは、「あっん、あ~ん、あん、あん、感じます~う」って言ってました。

真帆ちゃんは、「玩具が、こんなにも感じるなんて知らなかったわ」って言うと、また、「あっん、あ~ん、感じちゃう、いい、いい」って言ってました。私はそれを見て最初の頃の私の姿を重ねて見ていました。

お姉さまは、どうやら真帆ちゃんのクリトリスを刺激しているようでした。真帆ちゃんの声がだんだん大きくなり始めて、クリでいってしまったようでした。

真帆ちゃんは、「二人とも、パイパンなんですね」「私は短く整えているだけなので、恥ずかしいわ」って言ってました。実は、お姉さまの浴衣の隙間から真帆ちゃんは、覗いていたらしいのです。

次に私も浴衣を脱がされ同じ様に刺激してきました。私も「お姉さま、いっいいです、怜子感じちゃう、あん、あ~ん、あんあん、感じる~う」って言っていました。こんなにもローターが感じるなんてあの時以来です。

お姉さまは、「怜子ちゃんは、普段通りに喘いでいいのよ」って言うと、「だって、恥ずかしいのだもの」って、私は言いました。お姉さまは、「お願いだから、普段通りに喘いでね」と言いました。私は、他人の前でお姉さまに、普段通りに喘ぐのが恥ずかしい
だけだったのを、お姉さまに見透かされてしまっていたのです。私は、「わかりました、普段通りにあえぎます」って言いました。お姉さまは、微笑んでいました。またいつものお姉さまの微笑みが戻って来て嬉しかったです。

お姉さまは、次にバイブを手に持って今度は、私から責めだしました。お姉さまは、「真帆ちゃん、怜子ちゃんの次はあなただから、安心しててね」って言いました。真帆ちゃんは、私が責められている姿を興味深く見ていました。

私は、「あんあん、あ~ん、そんなにしたらダメ、あたる、あたる奥がいっいい」「お姉さま、怜子おかしくなっちゃう、もういきっぱなしになりそう」って言いました。

真帆ちゃんは、「凄い怜子ちゃんってこんなに感じて乱れちゃうのね」って言っていました。お姉さまは、「そうよ、怜子ちゃんはいつもこんなに乱れてくれるので、私嬉しいわ」って言いました。
325
1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。