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レズビアン体験告白 RSS icon

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2022/07/11 11:15:21 (zlAmrP2C)
今日はお姉さまに調教されたことについて書きますね。
お姉さまに、今現在も調教され続けています。
それは、私がお姉さまの家に遊びに行った時のことです。
初めは雑談等をしていたのですが、そのうちにHな話題になっていきました。
あねえさまは、「怜子ちゃんは、オナニーするの?」って聞かれて
私は「えっしませんよ」って言うと
お姉さまは「うそ、しているくせに正直に言いなさいよ」って
お姉さまのほほが少し微笑んでいるようにみえました。
お姉さまは「怜子ちゃん、気持ちのいいこと教えてあげる」って
お姉さまは、真正のレズビアンだったのです。
私は、驚いて「ダメですよ、また冗談言って」と言うと
実は私、レズビアンなの前から怜子ちゃんに興味があったから誘ったのよ。
いろいろと教えてあげるわ
だって怜子ちゃん、私のタイプなのよ。あなたを思うと1人でオナニーもしちゃうのよ。
だから怜子ちゃんいいでしょう。可愛がってあげるから。
そう言うと、お姉さまは、私をお風呂場に連れて行きました。
これからお互いに綺麗にして私好みにしてあげるね。って言うとお姉さまは、服を脱いでしまいました。
お姉さまは、パイパンにしていました。私も服を脱ぐと、お姉さまは、「あら、怜子ちゃん処理していないの?いいわ私が綺麗にしてあげるから」って言うと
お互いにシャワーを浴びました。怜子ちゃん、だいぶ浴びたからと言って私にボディシャンプーで丁寧に洗ってくれて、「怜子ちゃん、ここも剃らしてね。いいわよね、私剃ってないと嫌なのよ」「だっていつも蒸れていて不潔でしょ」と言うと
私の毛を全部、剃り始めました。私は「いや、恥ずかしい見ないで」と言うと「私好みにだんだんなっていくわよ。可愛いわ怜子ちゃんのオマンコ、私好み」と言って全て剃られてしまいました。
2人でベッドに戻ると、お姉さまは、「怜子ちゃんの身体、私の思っていた通りだわ」「胸も私ぐらい大きいし形もいいわ、やっぱり怜子ちゃん、私の好みだわ」と言うと
「次からは毎日剃ってあげるから毎日来るのよ。わかった?」そう言うと無理矢理に約束させられてしまいました。
お姉さまは、「約束を破ったら、お仕置きするからね。怜子ちゃんわかった?」て言われました。
そしてお姉さまは、ローターやバイブで私を可愛がり始めたのです。最初は乳首を吸われて
「あん、お姉さま感じちゃいます。だっダメです。乳首だけで行っちゃいます。」て言うと
「まだまだ気持ち云いことがあるのよ、行ったらお仕置きだからね。」そう言うと今度は乳首にローターをあてがいました。
「あっ、ダメです。こんな感じ初めてかも」お姉さまは、ローターの使い方がとても上手で乳首だけでも行きそうになりますが、行ったらお仕置きなので我慢しています。
でも、時々耐えられなくて行ってしまいます。そして、お姉さまは、だんだんとローターを、私のオマンコに沿って這わせて来るのです。
「まだ、行っちゃダメよ、もっと感じてたのしむのよ。」そう言ってクリやオマンコの入口付近を刺激してくるんです。
私は、「ダメ、いっちゃう、イヤイヤこんなに感じるなんて女同士も気持ちいい」って叫んでしまいました。
するとお姉さまは、「やっぱり、怜子ちゃんはレズに向いているわ、和多氏の思った通りだわ」って言うと次はどこに欲しいの?
「ちゃんと言わないと入れてあげないから」私は、「えっ恥ずかしくって、言えない」そう言うと
お姉さまは、「怜子のオマンコにバイブを入れてください。お願いします」って言いなさい。
そうじゃないと入れてあげないから
「嫌、恥ずかしいから言えません」
「ダメ、言うまで入れてあげない」
「怜子ちゃん、欲しくないの?、怜子ちゃんの為に買ったのよ」
「入れてほしくなるまで、ローターで可愛がってあげる」
「ダメ、入れて欲しいです」
「だったら、言うのよ、さっ早く言いなさい」「もっと焦らしてあげましょうか?」
「お願い、焦らさないでお願いします」
「何をお願いするの?言いなさい、早く」
私は我慢できなくなって「怜子のいやらしいオマンコに、太いバイブを入れてください。お願いします」って言ってしまいました。
お姉さまは、「もうたっぷり濡れているわね、可愛いオマンコ」って言って、太いバイブをいれはじめました。
「すっ凄い、太い、あっ感じちゃう ダメ、ダメ行っちゃう」
お姉さまは、「ダメよまだ、行ったらお仕置きするわよ、いいわね」
「これからなんだから行ったらダメよ、もっと感じて楽しむのよ」
「本当はお仕置きを期待してるのね、悪い子な怜子ちゃん!」
お姉さまは、そう言うと激しく私を責め続けました。私が暫く、ぐったりしていると「まだよ、まだ終わってないんだからね」と言って
今度は、ペニバンを持って来ました。
「えっ、何ですか?それ?」と言うと、「これは、ペニバンって言って私が装着して怜子ちゃんを犯すのよ」
「私、好きなのペニバン、以前、付き合っていた彼女によくしてもらってから好きになったちゃって」
「だから、怜子ちゃんにもしてあげるね、凄く気持ちいいから、気に入るわよ」
「私みたいに病みつきにして、私から離れられない身体にしてあげるね」
そう言うとお姉さまは、ペニバンを装着し始めました。「凄く気持ちいいのよ、これ」「私のお気に入りなの」
「たまには、怜子ちゃんも私に使ってね」って言われました。
私は、「はい、たまに使わせてね」って思わず言ってしまいました。
そのころには、私は多分お姉さまに調教されてしまっていたのだと思います。
お姉さまは、私にペニバンで何回も数え切れないぐらい犯してくれました。
そして私は、その日以来、毎日お姉さまの家に行き剃毛されています。
今では日課になってしまいました。そして家で食事したり、たまには、愛し合っています。たっぷりと可愛がってもらっています。
お姉さまは、優しくてきれいな方です。私なんて不釣合じゃないかと思うくらいです。
でも、もうすっかり私は、お姉さまのとりこになってしまいました。今思うと、初めからこうしようと思っていたのかもしれません。
お姉さまに、まんまと調教されてしまいました。
でも、好きなんです。お姉さまが。
いっぱい可愛がってもらえるように、私も私自身も磨いています。もっともっと可愛がってもらえる為に頑張っています。
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2022/06/18 19:13:13 (jcltLAB8)
やっぱり我慢できなくて、アヤさんの家に行ってしまいます。アヤさんは、お茶をごちそうしてくれて、2人で飲みました。でも、このお茶、普通のお茶のはずもなく、感度とエッチな気分がとても上がる、アヤさん特製のエッチなお茶。喉が乾いていたのもあり、2人で何の抵抗もなく飲んでしまいました。このあと、2人は快感を求めて、今思うと恥ずかしいほど燃え上がってしまいます。また続きを後で書きます。
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レズ奴隷/マキ

投稿者:レナ ◆7g5fcqhpys  renasmgirl Mail
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2022/06/27 21:16:12 (Vex/Ytx0)
ビアン掲示板からメールをくれたJDのマキちゃん(19)に露出命令を出して楽しんだよ

服装はおっぱいと股間部分が切り取られてる衣装と丈が少し短めのコートで露出開始

まずは家の近くの公園まで、と思ったら「前から男性が来た」と連絡があったから、男性の後ろ姿に向かってコートの前を開けさせた

男性が見えなくなるまで続けて貰って、その後は何事も無く公園に到着
公園の中でコートを鉄棒にかけて、公園の中をゆっくり歩かせて、公園の入り口で立ったままおしっこを
外でのおしっこはかなり気持ち良かったみたい

コートの前を手で抑えないように言って、コンビニへ
店内にいた人全員の側でクリトリス弄らせて、ジュース売り場の前で立ったまま絶頂

駐車場の前でコートの前を開けたまま自撮りして貰ってマンションの入り口と自宅玄関前でもう1回ずつ絶頂して貰って終わり

命令されながらの露出は初めてみたいで、ずっと「ドキドキします」って連絡来てた
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マッサージで

投稿者:公美 ◆1J7SRVmw/2
削除依頼
2022/05/25 16:15:40 (4Sscur3K)
母(42)に頼まれ、私(17)が独り住まいの祖母(66)宅へ、母手作りのケーキを届けた時の事です。

明日が日曜日と言う事で、お泊まりすることになりました。
夕飯も済み団らんの後、久しぶりに祖母と一緒にお風呂に入りました。

祖母は湯船から出てプラスチックの腰掛けに座りました。
私は、スポンジにソープを付け、ゆっくりと祖母の全身を洗い、泡だらけの肌を素手でマッサージし出しました。
肩から背中、首から胸、乳房からお腹、恥丘から太股、足先の指まで、ゆっくりゆっくり撫で回しました。
祖母はうっとりしていました。
最後にシャワーでオマンコ周りや肛門まで素手で撫でる様に流していると

祖母「公美ちゃん!そ、そんなところまで・・・もう~恥ずかしいけどありがとね!ば~ばはとっても気持ち良いよ!」
祖母はとても喜んでくれ、私も嬉しい気持ちになりました。
私「ば~ばも、昔私の恥ずかしいところまで洗ってくれてたじゃない!だからオアイコ!気にする事ないよ!」
祖母「それは公美ちゃんが小さい頃のことでしょ!今は高校生だから!」
私「でも、ば~ばの洗い方が上手だったからかなぁ?」上目遣いをしました。
祖母「えっ?何?」
私「だって・・・快感を覚えたの!」
祖母「えっ?快感?・・・もしかしたら、あの性的快感?え~っ!」
私は頷きました。
私「うん!癖になっちゃった!」
祖母「もう~!そんなつもりは無かったのに!公美ちゃんがオマンコが痒くなるなんて言ってたから、ソープじゃなく、お湯だけで洗った方が良いかなぁと思ってシャワーで擦ってただけなのにね!」
私「それが良かったかもね!あは!」
祖母「もう~!公美ちゃんたら!」
私「ば~ばも、今は気持ち良かった?」
祖母「そうね!敏感な部分だしね!」
私「え~っ!オマンコのどの辺り?」
祖母の股間に手を伸ばすと
祖母「こらこら!ちょっと待って!」
私「身内同士だもん!良いじゃない!教えてよ~!お願い!」懇願すると
祖母「判ったから!もうお風呂揚がろうよ!喉がカラカラよ~!」 

祖母は私に野菜ジュースを渡し、自分は缶ビールを開け、一気に飲みました。
祖母「もう~公美ちゃんが変な事言うから、喉がカラカラになっちゃったわ!」
私「そんな変な事?自然の事だと思うけど・・・違うかなぁ?他人に言ったら恥ずかしいけど・・・ば~ばだから聞いたのに・・・」
祖母「ゴメンゴメン~!言い方が悪かったわ!公美ちゃんに突然言われたからビックリしてしまったの!ゴメンね~!何か恥ずかしくて説明出来ないのよ!」
私「大丈夫!ば~ば達の時代と違い、今はインターネットで何でも知り得る事が出来るから!もうセックスの事とか知ってるよ!でも、まだ男性の性器は見た事ないけどね!あは!」
祖母「だからって私の性器で感じるところを教えなきゃいけない訳?!」
私「うん!ば~ばだから、お願いしてるの!お父さんやお母さんに聞ける事じゃないでしょ!ば~ば!お願い~!」
祖母「う~ん!判ったわ!じゃ寝床に行こうか?」
私「うん!」












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削除依頼
2022/06/26 07:55:33 (yggceY.D)
こんにちは。本格的なデートはだいたい週末。でもお互いに時間が合わせられないときがあって寂しく思います。だからパートナーとデートは本当に生活するうえで
大切なエネルギ^となっています。互いに手を組んで、歩いたり手をつないで風景を楽しむだけで充実。さすがに人目を避けてのキスはドキドキです。
 セックスは、本当に6回に一度のペースですが、そのくらいが
 私達にはあっていると思っています。我慢している分、燃える感じです。
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