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2024/07/05 22:45:51 (jowxH9ZX)
この間会った人は60歳くらいのデブで、のんけだった。
けつ舐め椅子に座ってもらって、顔面騎乗してもらい舐め始めた。
ゆっくり、ねっとり舐めた。
その人は「うおー!うおー!」と言って気持ちよがってた。
けつ穴が時々盛り上がるから、面白い。

かれこれ30分以上舐めてた。
おじさんは、射精したくなって、自分でしごいてた。
舌を尖らせて、思いっきり穴奥まで突っ込んで舐めた。
おじさんは雄叫びあげながら射精する。
射精と同時に、苦くて、やや甘い腸液が口の中に広がってる。
腸液飲みながら、とにかく舐めた。

おじさんはいってからも、チンポを拭いて、舐めさせ続ける。
491
2024/07/07 03:40:15 (3IwSvjWu)
恥ずかしい話だが、既婚の自分が不倫してる現場に旦那が現れた。修羅場と化すのを覚悟したが…旦那は、その場で僕を責め立てた。
男のテクニックに翻弄されて、旦那は自分の嫁の目の前で不倫相手である僕をイカせて見せた。以来、旦那とも関係を持つようになったのは言うまでもない。

492
2024/07/06 19:48:30 (48g27gld)
俺は33歳。今でもスポーツやトレーニングをしてるガチムチ体型。チンポ仮性だが、デカいと言われるぐらいのサイズはあります。

20代後半で俺を男同士の世界に目覚めさせてくれた人がデブだったせいか、基本的には太った人がタイプ。

何かと忙しく、気付けばしばらくご無沙汰であったが、落ち着いてきたので、2週間程前に久しぶりにゲイアプリで探してみることに。
何人か気になる人を見つけたが、その中の1人が近くのコンビニの店員に似ている人が。彼のプロフは26歳で175センチ100キロのウケ。メッセージを送ると数分で返信。向こうもプロフに載せてる写メとかを見て俺のことがタイプだったようで、見事にマッチング。会う約束をしてる時に確認すると、やはり近所のコンビニ店員でした。
その日は休みだったから出掛けており、会えなかったが、翌日が出勤で21時までのシフトらしく、終わり次第フェラしてくれることになり、時間になったら近くまで迎えに行く約束をした。
次の日、彼の仕事が終わる21時頃にコンビニへ行き、タバコと飲み物を買っているとちょうどよく「終わってもう少ししたら行けます」と連絡。「今コンビニで飲み物とか買ってるよ(笑)外でタバコ吸って待ってるね」と送り、コンビニの灰皿で一服。彼が出てきて俺を確認すると、「ここで話すの恥ずかしいです(笑)」と来たのでタバコを消し、コンビニから俺の部屋の方へ歩くと彼も近づいてきて、コンビニが見えなくなったちょっと暗いくなったところで改めて挨拶。人も居なかったので部屋まで手を繋いで帰ることに。
部屋に入り軽く雑談。その間も彼はくっついて甘えてるくる。肩を抱き寄せ激しく舌をねじ込むように彼にキスをした。彼も吐息をもらしながら舌を絡めてきて、2人の口元で唾液の混ざるイヤらしい音が聞こえていた。抱き合いながら激しくキスをし、互いの体を触りあった。
彼が俺の股間を触り硬くなってるのを確認すると「わたるさんのチンポしゃぶって良いですか?」聞いてきたので、パンツをおろし、「気持ちよくしてね」と言うと彼は俺の股間に近づき、キスするように先っぽの我慢汁を吸い「美味しい」とニコリ。その後、パクっと俺のチンポを咥えはじめた。
若いのになかなかのテクニック。俺が「上手だね」と言うと「フェラ好きなんです。わたるさんタイプだし、チンポ大きいから興奮します」とトロンとした目で言われたらこちらも興奮しますよね。
しばらくしゃぶられ彼の口に大量に射精した。彼は全部こぼさず精子を受け止めると少し呼吸を整え全て飲み干してくれた。「いっぱい出ましたね」と笑い、自らお掃除を始め亀頭に残ってる精子を吸い出すようにしゃぶっていた。俺が「美味しかった?」と聞くと、チンポから口を離し「わたるさんの精子美味しかったです。たくさん出してくくれて良かったです」と笑顔で言われた。
その後、少し話をしたりイチャイチャした後、彼は帰宅。彼から「今度はわたるさんの大きいチンポ挿れてほしいです」と言うので、今度彼の仕事休みの日でアナルの準備時間ある時に抱くことを約束。そして、来週の火曜の夜に抱くことになった。
まぁ彼も職場や自分の家と俺の家が近いことを知ったからか、昨日も仕事終わりにフェラ抜きに来てくれましたが。
「仕事終わりにフェラとかしますし、セフレで良いので長く仲良くしてくださいね」なんて彼から言われてます。俺も彼のことはタイプだし、こんな関係も良いなと思いつつ、火曜に彼のアナルを犯すのを楽しみにしているところです。
493
2024/07/06 15:26:46 (wDfYntmT)
数年前の話しですが、こことは違う掲示板で『全裸パンストで痴漢させてくれる人を募集しています。』と書き込みがありまして、見た目も普通のオッサンだしムダ毛処理もしていないけどそれでも良いならと書き込んだところ、『それでも良いですよ』とお返事が来てはじめて痴漢プレイをしましたが、いまだに忘れられない経験でした。その事が当分忘れられずに1人で全裸パンストオナにハマりました。
494
2024/07/06 10:55:09 (gb8lgjl3)
椎間板ヘルニアからの腰痛で、しばらく自粛性活?を、
余儀なくされていた。
そんな中でも、妻は毎日のようにフェラで吸い尽くし
いくる。
マグロ状態のわたしのチンポにむしゃぶりつき、顔に
跨りオメコを口になすりつけ腰振る毎日。
小さく硬いクリトリスを、唇を尖らせフェラする。
休職中、少しよくなったので、我慢しきれず発展映画
館に出向いた。
妻は仕事、ひと時の至福の時間だ。
朝からチョイ飲みで覚醒し、映画館にいざ出陣。
平日なので過疎ってるのは覚悟していた。
館内に入り、トイレに直行する。
ドンキで買った、真っ赤なレースパンティーとソフト
ブラ、光沢のある圧着パンストを付けコンドームを装
着し、再後尾の席に座った。
あいかわらず、3~4人の客しかいない。
ズボンをずらし股間を軽く触りながら、レース生地の
ザラザラ感のあるブラの上から乳首を愛撫していた。
少し光が差し込み、扉が開いたのがわかった。
しばらくすると、後ろに気配を感じる。
後頭部に人の温もりも感じてきた。
前の座席の背もたれに、人影も見える。
振り返らずズボンを上げ、館内を出て、受付でビール
を買い、喫煙スペースに行った。
やはり、その男も後に続き喫煙所に来た。
白のポロシャツの上から、赤いブラが透けて見えるの
をチラチラ見ている。
【よく来られるんですか?】
『あっいえ、次の訪問まで時間があるので暇潰しに』
少し会話をすると、薬業の営業をしている40代×1
との事だ。
【独りなられて長いんですか?】
『2年と少しです』
離婚後は彼女もいなく、風欲にたまに行くとの事だ。
わたしは、既婚者だがバイだと告げた。
【男性との経験は?】
『いえ・・ないですけど、ここで何度か男性同士の行為
とか見た事あります。』
【そうですか、まぁ~相手が異性じゃないとダメっての
がなきゃ、する事は同じですからね、ようは快楽の追求
ですよね。好き物の妻とも毎日のようにエッチな事して
ますが、個人の趣味は別ですよ。妻には隠し通してます
がね暇潰しにここで一発抜くなら、お手伝いしましょう
か?わたると思いますが、わたしもここで下着オナしよ
うと思ってたので・・】
『えっ?手伝いって、手でとかですか?』
【まっ出来る範囲で要望に答えますけど、衛生面には気
を使いますよ、なんせ妻がいてるので】
『あの~女性下着ですよね?映ってるので』
【そうですよ、雰囲気だけでも味わいますか?】
何度か来ている彼は知らなかったらしいが、談話室に案
内した。
窓のカーテンを閉め、彼をソファーに座らせた。
その前に立ち、ズボンを降ろし、ポロシャツを脱いだ。
彼はわたしの卑猥な姿に、しばらく見入っていた。
ガニ股になり、パンティーパンストで締め付けられてい
るモッコリした恥骨部分を掌で擦りつつ、片手で乳首を
愛撫した。
みるからに彼の股間が膨れあがっている。
【こんな無様な変態姿どうですか?少しは興奮しますか
?】
『すげ~起ってきました。』
彼のズボンを下げ、パンツから中身を取り出した。
我慢汁でベトベト、興奮している証だが、わたし好みの
仮性包茎で、半剥け状態だ。
彼の我慢汁を指で掬い、彼の乳首に塗り付け愛撫した。
『んぐぅぅぅわぁぁぁ~』息を殺した喘ぎが出る。
むくむくと勃起するチンポと、胸を除菌フィッシュで拭
く。
彼の乳首、首筋に舌を這わすと、彼は息を殺した喘ぎ声
を出しながら。体をくねらせる。
コンドームを装着していた時、年配の男が入って来た。
わたしは気にしなくていいと言いながら、行為を続けた
爺が参加しようとしたきたので
【あかんで、この人初心者やから、手出さんと見るだけ
にしといてや】
爺は後ずさりし、少し離れた所がチンポほりだし見学し
だした。
両手で乳首を愛撫しつつ、フル勃起した彼のチンポを咥
え、ねっとりしたフェラを堪能した。
『あかん・・・出そうです』
フェラを止め、金玉をほうばり、乳首にむしゃぶりつく。
そうして何度かの寸止め後、口の中で熱い物が膨らんだ。
ゴムの中には、大漁のザーメンが溜まっている。
そのまま外さず、ザーメンで亀頭を愛撫し続けた。
【オナニー見てくれるか?】
彼の前に立ち、変態女装下着のままオナニーを披露した。
すると彼自ら、わたしのチンポに手を添え援護してきた。
わたしは両手で乳首を愛撫し、チンポは彼に委ねた。
【あぁいく~】
後ろで見ていた爺も、痰のような少量のザーメンは出し
て、そそくさと出て行った。
彼かの一物は、まだ半起ちで、ザーメンで満タンのゴム
越しに二回戦のフェラに挑んだ。
口からチンポを出し入れする事に、いやらしい濁音が出
興奮を倍増させた。
自分のザーメンをローション代わりにし。亀頭を舌でこ
ねくりまわされる快感に、さっき異常に喘ぎだした。
そして二発目の射精で、彼はぐったりした。
身支度を済ませ、余韻にひたり少し会話した。
『すごかったです、もう病み付きになりそうです』
【そっか、俺もよかったわ。仕事大丈夫か?】
世間話をし別れた。


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