2024/05/21 11:22:31
(cBVIW.2/)
妻が又実家に帰った。
フェイント付いて帰宅する場合があるので、要注意。
ほんと、俺って信用ないんだろうな?
金曜夕方から、発展(さほどだが)エロ映画館に行く。
当然、ジャンジャン横丁で一杯ひっかけ、ほろ酔いじゃ
なく、そこそこ酔ってしまった。
映画館最後列後ろの手すりに立ち、暗闇に目を慣らす。
真ん中の通路を挟み、最後列左右に一人づつ座る男性。
お互いをチラチラ見ている様子を観察する。
目が慣れてくると、そいつらはチンポを掘り出し、オナ
っている。
右の奴はフル勃起、左の奴は萎えチンだ。
真後ろで観察していても、わたしを無視して露出してい
るじゃないか。
しばらくすると、わたしの背後に中年男性が来た。
そっり尻に触れてくる。
動じる事なく前を観察する。
背後の男の手が大胆になってきた。
そして股間をサワサワと摩りだした。
触るか触らないかの感触だ。
わたしの息子が反応し、ムクムクと成長しだした。
竿に添い、二本の指で摩りだした。
チャックに手が掛かる・・【ここじゃあかんで】と、
わたしは囁いた。
『談話室にいきましょうか?』
【先にトイレに】
トイレに行くと、彼もついてきた。
『おしっこ?出すとこ見てていい?』
【見られてたら出ないやん】
皮の被った粗チンを出し、きばった。
おしっこより先に、我慢汁がトローと出た。
すると彼はそのいやらしい液体を指で掬い、自分の
乳首に塗り付け愛撫しだした。
『しゃぶりたい・・』
【小便で出そうやから出てからでいいわ】
彼は無言で静止を無視し、両手で腰を掴み引き寄せ
食らい付いた。
皮の中に舌を入れ、亀頭を舐めまくる。
ムクムク勃起し、尿意も飛んでしまった。
『おしっこは?』
【止まったわ】
『おしりとか舐めさして』
わたしはズボンを膝まで降ろし、尻を突き出した。
彼は肛門の臭いを嗅いでいるようで、激しい息使い
を感じた。
股の間から下を見ると、オナニーしながらわたしの
肛門に舌を這わしている。
酔いもあり、わたしも大胆になってきた。
【舌入れろ】
命令通り、彼は舌を尖らせ突いてくる。
舐めながらの金玉愛撫と竿しごき・・・ついに絶頂
感が襲ってきた。
【おぉっっ出そうや】
彼はあわてて、わたはのチンポを口に運んだ。
その瞬間・・・果ててしまった。
『美味しかった、もう一回いける?』
半起ちでの射精、トコロテン状態だった。
【少し映画みて回復待つわ、それから談話室でな】
だが、復活の兆しもなく、彼も待ちわびて消えていった。