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ゲイ体験告白 RSS icon

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2024/06/27 01:21:37 (iiOWQ9vm)
夜のハッテン公園にPUレザーグローブ、ストッキング、ボンテージ、黒マスクの上にロングのコートを着て行ってみました
公園の駐車場に車は無く、人の気配もありません。
端に車を停め、トイレの中に入ってみますがやはり人はいませんでした。
掲示板に服装と場所の書き込みをし3分程個室側で待っていると、黒いコートの40代くらいの方が入ってきました
少しこちらを見ながらゆっくりと近づいて来て「掲示板の子?」と聞かれたので黙って頷くと、「見せてみて」と続けて言いました。
ロングコートの前を開き、ボンテージで締め付けられた胸と股間を晒すと、「エロぉ...」とその男性は言いながら太腿と胸の周りを指でなぞり上げ、乳首をつねり上げて来ます
「んっ」と声が少し出てしまい、男性は乳首を舐め上げながらもう片方の乳首を指で責めてきました
コートを完全に脱いだあと、男性は「手は頭の後ろに組んで」といい、私の腕を頭の後ろに組ませ、右腕で固定しました。
左乳首を舐めあげられながら、私の股間に手が伸びてきます。
すでに勃起してしまっている陰茎の少し被さった皮の隙間を縫うように指で亀頭をクルクルと刺激され、ゾワゾワとした気持ち良さに「うぁ……あぁ……くぅっ」と声が出てしまいます
すでにカウパーでトロトロだった亀頭をグチュグチュと泡立つくらいに刺激されてしまい、甘い声を出しながら腰が前後に動いてしまいました。しかし腕は固定され、快楽からは逃げられません。男性はグチャグチャになった亀頭を今度は掴み、手コキを始めます。
グチュグチュと音を立てながら陰茎を擦りあげられあっという間に射精。
腰がガクガク震えながらイってしまいました。
男性は満足そうに「可愛かったよ、また会おうね」と言って先にトイレを出ていってしまいました。
コートを着て駐車場まで戻ると2台ほど増えてましたが、そのまま帰宅しました。
396
2024/06/23 11:08:35 (VaJwk4XA)
義父の定年退職で一緒に暮らすようになった。
子供たちも巣立ち義父母と4人暮らしになり落ち着いた頃、温泉に行くことになった。

宿に早めに着いたので先に義父と早々お風呂え。まだ、誰もいない。浴衣を脱ぐと義父が凄いの履いてるじゃないかと、
若い頃から、ビキニ履いてます。と答えた。そしてビキニを下すと仮性包茎チンポがポロン。義父もトランクス下すとズリ剥けカリ高チンポが
私は息を呑む。(私には若い頃からゲイの経験がある。ウケです。そして、この後知る義父の秘密)

二人で湯船に浸かり、たわいない話する。義父が突然立ち上がり私の前に立ち、俺のどうかなと、顔に近付けてきた。○○と比べてどうだ。と聞いてきた。
○○とは、義父の友人である。そして、私を16の時に初めてゲイとしての経験相手、調教された相手。
○○との関係は知ってるよ、俺も○○といろいろしてきたから。
衝撃でした。もう何も言え無かった。義父は私の口にチンポを近付けてきた。私は頭の中が真っ白になり、無意識に義父のお尻にしがみつき義父のチンポを口の中に。
結婚してからも○○とも少しの間調教されていたが自然と消滅していた。久しぶりのフェラ。どんどん大きくなっいく喉の奥まで届く。

太く長く固い。64歳と思えない。フェラ続ける私に、義父が、今日から俺が調教してあげるからなと、私は、ハイ、お願いしますと返事。
義父は私の口の中で沢山のザーメンを出し私は飲んだ。そのまま義父とキス舌をからめる。
何もなかったように風呂上り食事する。

帰宅してが義父による調教がはじまる。義父のチンポは、今まで一番立派である。久しぶりのアナル、時間かけて根元まで入れる。アナルで射精できるまで調教された。
義父の調教は終わらな。○○呼び口とアナル同時に責められる3P。

義父の調教は続くが毎日が楽しい。



















397

1ヶ月振りの雄交尾

投稿者:正樹 ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/06/18 14:21:23 (ziJLj7Id)
皆さんの投稿を見てるうちに自分もしたくなり投稿させて頂きます。自分は40歳のウケで42歳のセフレが居ます。
セフレとは週に一度くらいの割合で会っていましたが、お互いに仕事が忙しくなりここ1ヶ月くらい会えず毎日悶々としてる時に、セフレから連絡があり日曜日に会いたいと言われ日曜日が待ち遠しく過ごしいました。
日曜日まで仕事から帰って来てはバイブやディルドでオナニーし気を紛らし、日曜日になり朝からシャワーでアナルを綺麗にしセフレが来るのを待っていました。
昼過ぎになりセフレからもうすぐ着くとメールがあり、待ってるとインターホンが鳴りドアを開けセフレを迎え入れました。
久しぶり寂しかったよと言われ抱き寄せられ軽くキスされると力が抜け我慢できなくなり、セフレがシャワーを浴びるのも待てずそのままベッドに誘うと、シャワー浴びてないけど大丈夫か?と聞かれたましたが早く抱いて欲しかったので、そのままで抱いてと言うと、服を脱ぎボクサーパンツ一枚になったセフレの前に屈みパンツを下げると、少しムッとくる汗臭いチンポの匂いに興奮しそのままフェラすると、おぁ〜いやらしいなぁと言いながら徐々に勃起しはじめ先からは我慢汁が溢れて来ました。
ここ最近抜いてないから溜まってると言われ余計に興奮しフェラしてると、挿れて良いかと聞かれ頷き両足を抱えアナルを突き出すようにすると、いやらしいなぁと言いながアナルに指を触られると、既にローションを仕込んでいなアナルは簡単にセフレの指を飲み込みました。
指では我慢出来なくなり、挿れてと言うとアナルに当てがいゆっくりとチンポが入ってきました。
カリが入ると後は簡単に全部飲み込みゆっくりしたストロークでピストンされながら、乳首を舌先で転がされると忽ち快感が高まり久しぶりにメスイキしてしまいました。
騎乗位で下から突かれると我慢汁が吹き出しトコロテンすると、エロいなぁと言いながらチンポを扱きながら突かれ何度かメスイキさせられました。
セフレにこのまま出して良いかと言われ種付けされたかったのですが、溜まった濃いザーメンを味わいたくなり、口に出して飲ませてと言うと、じゃあたっぷり出すから飲むんやぞと言われ頷いた瞬間にチンポを抜かれ顔の前でチンポを扱きながら逝くぞと言うと、凄い勢いで熱いザーメンを口に注がれました。
何度もドクドクと大量に射精され口いっぱいのザーメンを飲み込むと、喉にへばり付くくらい濃く鼻から抜ける濃厚な雄臭いザーメンの匂いにウットリしてしまい脳イキしてしまいました。
逝ってばかりなのに休憩もせず、そのまま掃除フェラしてるとムクムクと勃起し続けてアナルを掻き回すように犯され、最後は突かれながらチンポを扱かれ逝かされると同時にアナルに種付けされました。
部屋中にザーメンの匂いで充満し何ともエロい時間でした。
久しぶりの生のチンポは最高に興奮しセフレが帰った後もまだアナルは疼いていました。
来週が楽しみで仕方がないです。
398
2024/06/25 14:30:48 (mJGV7YOa)
以前に書いたものが削除?されていたので、内容も少し編集し再投稿します。

昔、銭湯で無射精アクメしてしまうところをオジサンに見られました。
そこは昔ながらの銭湯で、サウナ料金を払うとサウナフロアも使用することができました。
体を洗い、軽く湯船に浸かってからサウナのあるフロアへ向かいます。そこにも洗い場がありますが誰もいません。
ここで”癖”がてしまいました。
誰もいないなら…と、思い切って前を隠すタオルを取ります。
恥ずかしさとそれ以上の興奮で満たされます。
僕はそのままミストサウナに向かいました。
扉を開けると、そこには一人のオジサンが…。
タオルをとっていた僕は、無毛の包茎おちんちんが丸出しの状態です。オジサンもそれに気付いたのか視線を感じます。
サウナの中は上下段あり僕は上段に行きます。
オジサンは僕のおちんちんを見たことを気にしていないのかタオルで顔を拭いたりしています。
それなら…、すでに興奮の中にいる僕は、体育座りした膝下を開いて顔を伏せます。オジサンのいる下段からは確実におちんちんがぴょこんと見えていることでしょう。
オジサンの後ろでおちんちん見せっちゃってる…そう思うだけで包茎の先から淫液が糸を引いて垂れました。
もう我慢できなくなった僕は、垂れるおちんぽ汁を指で掬いそっと皮の先に触れてみます。皮の中から愛液が滲み出し、体がビクビクしてしまいます。
大丈夫…きっとバレてない…皮の先に当てた指を少し動かすだけのオナニーとも呼べないような一人遊び。
声は必死に我慢しますが微かにクチュクチュという音は聞こえていたかもしれません。
時間にして数十秒。
体が痙攣し「ぁ…んんっ…」と我慢していた喘ぎ声も漏れ、おちんちんがピクピクと震えて「ピュル…トロ…」とこぼれる透明な雫。
射精を伴わない絶頂、恥ずかしい無射精アクメでした。
ふと、オジサンに目をやると、ニヤニヤしながら僕のアクメおちんぽを眺めていました。
もしかしたら、おちんちんアクメするまでの数十秒見られていたかもしれない。
僕は恥ずかしさのあまり、おちんちんも隠すことせずにミストサウナを出て急いで汗を流し銭湯を後にしました。
もしあのままいたら…オジサンに…。
そう考える帰り道、歩いておちんちんが擦れるたびに軽く絶頂し、パンツの中は若干濁ったアクメ汁でネチョネチョになっていました。
399
2024/06/23 15:11:57 (XQuvEtU5)
大学3年の時、バイトで塾で数学講師をしてたことがあった。
中学3年生に教えてて、4年生になって、高校生になった男子の教え子に慕われて、どうしたもんかと思った。
彼女いるし、男とtき合う気はなかったっけど、むげに冷たくもできなくて、彼女と会えないときと限定して付き合った。
やたらベタベタしてくるし、俺に寄り添ってるとき勃起させてるし、俺を性の対象とみてることが分かって、仕方ないからチンポ弄ってやったんだ。

最初はハアハアさせて扱いて射精させて、スッキリさせてやってたんだ。
ある日、彼女が就活で帰省したから素っ裸にしてベッドに大の字に縛って、彼女が捨てていった伝線したストッキングを切って、それで亀頭責めしてやった。
腹に着いてビクつく亀頭と腹の間にストッキングを入れて、ストッキングを引っ張ると、ストッキングに亀頭がめり込むようにして天井を向いたから、ストッキングを左右に動かした。
亀頭をストッキングが擦りあげ、彼はヒイヒイ悶え泣き、それはやがて悲鳴に変わり、やがてガクガク痙攣し始めた。
真っ赤になった亀頭を手でグリグリ擦ると、仰け反って感じまくり、三擦り半で射精、その射精して超敏感な亀頭をストッキング責め、ギャンギャンのたうち発狂した。

高校生の性欲はすさまじく、その後、4回ほど射精と亀頭責めを繰り返した。
彼はすっかりチンポ苛めにハマってしまい、キンタマを左右独立して縛られるという惨めな姿で亀頭責めされ、焦らしに焦らされて大量射精してるうち、男の潮噴きをした。
俺の部屋に彼女がいないと知るとやってきて、被虐の期待に勃起させてた。
卒業して帰郷するときは、彼女の方が先に帰ったから、彼と、お別れに裸で抱き合い、キスしながらチンポを弄った。
彼が幸せそうな表情で、最後の射精をしたとき、目が潤んでた。

大学のある街を去るとき、彼が駅まで見送りに来た。
新幹線の改札の前で、
「じゃあな。勉強、頑張れよ。元気でな。さよなら…」
「さようなら…本当に好きだったのは、本当だよ。元気でね…」
彼の頬を涙が伝ってた。
彼女を見送った時は、涙はなかったのに、あの時、俺も泣けてきた。
なぜだろう、あの涙の意味が今も分からない。
彼は、今年成人したはずだが、元気でいるだろうか…
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