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2024/07/01 17:48:50 (WY/i5WU0)
48歳会社員です。
既婚者だしガチゲイじゃないですが、アブノーマルなプレイが好きで同性とも時々絡んでいます。この前も久しぶりにビデボに行って相手を探したのですが、この歳になると相手を見つけるのも一苦労です。昔は掲示板に書き込めば大抵誰かしらと会えたものですが、今は年齢のせいか相手にされないことが多いです。
この日も掲示板に書き込みはしたものの誰からもレスもメールもなく2時間近く経ちました。今日もダメかと半ば諦め気分でディルドでアナニーしていると、漸く1件のメールを受信しました。相手のプロフを見ると60代の高齢者のようでした。掘って欲しかったのでスルーしようかとも思ったのですが、相手を選り好みできるような状況でもなく、見て触ってもらえるだけでもいいかと会う約束をしました。
私の部屋番号を伝え鍵を開けて全裸で5分ほど待っていると彼がやってきました。私は扉に背を向けていましたが、何も映っていないテレビが鏡代わりになって相手の方の姿を映し出していました。パッと見は60代とは思えない感じで清潔感もあり一安心です。彼は服を脱ぐ事なく私の背後にしゃがみ込むとそっと私の背中を撫でてきました。触れるか触れないかのフェザータッチでその手が前に回ると、乳首を避けて胸元を撫でてきます。
「手を頭の上にあげて」と言われ、その通りにすると今度は脇の下も撫でられました。このお陰で身体が敏感になり撫でられいるだけで興奮してきます。
やがて彼の指がそっと乳首を撫でると、今度は少し強めにキュッと指先で乳首を摘んできました。
「あんっ…」つい女の子のような声が出てしまいます。
「こんなことされて恥ずかしいだろう。これ着けておきなさい。」
そう言って彼は私の目に仮面舞踏会で使うようなマスクを付けました。
「こっちに向いてしゃがんでごらん。」
そう言われ私は彼に向き直り、手は頭の上に上げたまま蹲踞のような姿勢でしゃがみました。彼は両手で乳首を摘みくりくりと指先で転がしてきます。これが今まで受けた乳首弄りの中でも一番と言えるほど気持ちよくてペニスがビクビクと痙攣するように動いてしまいます。
「オチンチンがさっきからビクビクしてるよ。エッチな涎まで垂らしてだらしないなぁ。」
目を下にやると自分のペニスから溢れたお汁がフロアマットにまで糸を引いていました。更に乳首を責められ続けているともう全身が性感帯のように敏感になっていました。彼は大きく開いた私の股の間に手を這わせてお尻の割れ目からアナル、睾丸の裏まで指を滑らせてきます。
「ほ〜ら、気持ちよさそうだな。何をして欲しいのか口に出して言ってごらん。」
「アッ、アナルも気持ち良くしてください。」
「お尻の穴も大好きなんだな。どんな風にして欲しいのかな?」
「指挿れてください。指でズブズブされたいですっ!」
「本当に変態だな。これ借りるよ。」
彼はテレビ台の上にあった私のローションを手に取るとアナルに塗り広げていきました。そしてゆっくりと指先をアナルに沈めていきました。
「ああん…、気持ちいい…。アナル気持ちいい…。」
「さっきまでこんな大きいので自分で責めていたんだろう?こんな指じゃ物足りないのじゃないか?」
「そっ、そんなことないです。指も…指の方が気持ちいいです。」
「よーしいい子だ。じゃあここをたっぷり虐めてあげるからね。」
彼の指は既に私の前立腺を捉えて押し込むようにグリグリと責めてきます。
「お汁が溢れっぱなしだぞ。このままじゃお漏らししちゃうんじゃないか?」
「ああっ、だめぇ。そこ押すと…オシッコ出ちゃうっ!」
「おいおい、こんな所でオシッコ漏らしたら店員さんに怒られちゃうぞ。我慢しなさい!」
「そこっ押されると漏れちゃうっ!」
「仕方のない子だなぁ。」
彼は指を引き抜くと指を拭って私にTシャツを着させました。
「ほら、ついてきなさい。」と彼は個室の扉を開けました。私はTシャツは着ているものの下半身は丸裸です。躊躇していると「大丈夫。店員さんいないから。」と言って私を部屋の外へ連れ出しました。とりあえず鍵だけかけて彼の後ろについていくとトイレの個室に入りました。
「ここならお漏らししても大丈夫だからね。」
私は便座に対して逆むきに跨ぐようにしてお尻を突き出して立つと、彼は再び私のお尻に指を挿れてきました。今度は2本の指で巧みに前立腺を突いてきます。
腰がガクガクするような快感の中、ペニスからはポタポタとオシッコが溢れ出しました。
「ほら、気持ちいいかい?全部出しなさい。」
精液混じりのオシッコが全て出されると、汚れたペニスを彼が口で綺麗にしてくれました。正直もうこの時点でかなり満足していたのですが、彼は再び個室に私を戻すと「最後はちゃんと逝くところ見させてもらうよ。」と言って鞄からゴム紐を出すと私のペニスの根本にグルグルと巻いていきました。
コックリングの代わりといった感じで血流が止まったペニスが鬱血するように固く反り上がっていきます。フロアマットの上に寝かされて彼がローションを付けた手でゆっくりと扱いてきます。逝きそうになると止められて、それを数回繰り返されるともう我慢できなくなりました。
「もっ、もうダメです。いくっ!いくうっ!」
最後は彼の手がペニスの根本をグッと抑えると、一瞬プクッと膨張した亀頭の割れ目から大量の精液が吹き出しました。
ビュルッ、ピュッ、ビュルルッ、ビュルルルーッ
吹き出した精液は私の顔にまで飛んできました。全て出し終わると彼は丁寧に私のペニスをしゃぶって綺麗にして、顔や身体に飛び散った精液を拭い取ってくれました。
「どうでしたか?気持ちよかったですか?」
「今までで一番でした。ありがとうございます!」
そう御礼をすると彼も満足そうに帰っていきました。若い人もいいですが、高齢のテクニシャンも最高だと思いました。
386
2024/07/01 23:28:11 (cA609Bij)
私は初めてゲイバーに行きました。
とは言っても、スタッフや客が皆ゲイではなく、寂しい女性や疲れたサラリーマンが愚痴を溢すだけの普通の居酒屋でした。

そこでは「その日に飲んでいるメンバーは皆んな家族!」みたいなノリで初対面の人でも構わず会話に引き込まれるアットホームな場所でした。

当然、私は戸惑いました。
片隣で飲んでいる女性は私に「男運がない」と愚痴り、もう片隣の中年は「ボーナス出ない」とかでぼやいてました。

新顔の私の緊張を解くためか皆話題を振ってくれて次第に会話が盛り上がって来たところで、隣の女性が「お兄さん!ちょっとオチンチン舐めよか?」と宣言をし始めました。

マスターは「出た!誰でも咥えるミーちゃん降臨」とケタケタ笑っていました。

さすがに無理だろ!と断るとマスターが「恥ずかしいならトイレ行ってヤっといで?」と促してきます。
女性も同調してトイレに引っ張っていき、あれよあれよとトイレで見知らぬ中年女性に咥えられ「早く出しな〜。ビールが緩くなる〜」と亀頭を重点的にせめて無理やりイカせました。

「あんま苦くないね〜!」

そう言いながら口をゆすいでトイレから連れ出そうとしました。
ドアを開けるともう隣にいた中年男性が居て「ミーちゃん俺のも頼むよ〜」
と女性をトイレに押し込もうとするも「ビールが!ビールが!」と拒否。

マスターもスタッフも笑いながらフラれた男性を席に誘導。

女性は「全然苦くなかったよね!ビールの方が苦い!」と皆んなに知らしめたので、男性が「ミーちゃんが認めたチンコ、俺も舐めてやろう!」
と、勢いにのった男性が再びトイレに向かい私を引き摺り込みました。

割と頭がクラクラしていたので判断力が落ちていて、とりあえずズボンをズラすしかわかりませんでした。

男性にパクッと咥えられ勃つまでフニャフニャの私のチンコを刺激。

少しずつ血流が戻って勃ち始めました。

こうなるとまた出すしかトイレから抜け出す術がない。
なされるがまま男性の口内で2発目を発射。ガチいい友達になれそう。
387
2024/06/29 15:30:17 (t0MTEPNh)
去年の今頃雨の日H動画を見ながらブラジャーパンティ姿でオナニーをしてる時隣の龍治さんが「おいいい刺身が入ったぞ」と声を掛けてきたので慌てて服を着てドアを開けた、「お前暑いのに服なんか着て」と言うが脱ぐわけにもいかず旨い刺身を食いながら飲んでると「何かイイ匂いがするな~なんだ?」といきなり
隣の部屋の襖を開けた。見た途端「なんだこれはお前女なんかいたのか~」俺は「アッァ~~そうなんですよ」隣の部屋には部屋干ししてる洗濯物その中にあった下着、消臭スプレーをかけていたのだが見られてしまった。龍治さんがニヤッとして俺の背中に手をかけ「これは何だい」それはブラジャーのホック、背中を撫ぜながら
「コレブラジャーだろ見せろよ」「ヤメテよそんなモンしてないよ」「解るんだよお前のその仕草見てると、俺が前付き合ってた奴も同じような感じだったしな」俺はその言葉を聞きながら(こんな近くにこんな人が居たなんて)そう思った。
言われるまま服を脱ぐと「ここ感じるんだろう」と薄い生地のブラジャーに透けて見える乳首を撫ぜられた、乳首はたぶんチンポより感じる所「アッアッ~龍治さん」ブラジャーを捲り指で刺激され勃起してきた、パンティを
からチンポが頭を出したが触ってくれない。仰向けに倒されイキナリマンコに指を入れられた、龍治さんの指の動きに喘ぎながら乳首も責められチンポの先が濡れてきた、自分でチンポを触ろうとしてもさせてくれずチンポを入れマンコの中で動き回る両方の乳首が合い変わらず攻められもう我慢できず、「アッン龍治さん逝かせて~」
 「そうか逝きたいか」と言って腰の動きを激しくされ俺はとうとうチンポの先からダラダラとザーメンを垂らしてしまった。「トコロテンか興奮するナ~」それ以来俺はチンポを触らせられなくなった。触ろうとするので手を縛られたのだ、「こんな奴が隣に居たなんて、毎日朝から晩までやれるぞお前も嬉しいだろ」ニヤニヤしながらそう言った。
  俺はトコロテン男あの何とも言えないゾクッとする感触が堪らなく興奮するようになっていた。
ブラジャーパンティ姿でオナニーしながらチンポの先が濡れてくると止めさせられ龍治さんお乳首責めとマンコ攻めで快感のトコロテンをする男になっていった。
388
2024/06/26 07:39:28 (xHByoNNb)
男です。年齢は学生とだけ。
華奢で筋肉付きにくくて、顔も垂れ目で女顔です。
女友達にふざけ半分で化粧された時は、その女友達も引くくらい可愛くなってました。
でも恋愛対象は女です。
まだ童貞ですが、今は彼女もいます。キスもしたし、彼女のことを考えてオナニーもちゃんとできます。
ただ時々、男に犯されている自分を想像してオナニーすることがあります。大勢に押さえつけられ、女扱いされ、脱がされ、ファラチオを強要され、アナルを犯され、とか。
正直、彼女のことを想像しているよりもひどく興奮していると思います。
自分はなんなんだろう、と考えると、気分があまりよくありません。でも考えてしまいます。ずっと。
389
2024/06/30 09:55:02 (giECTrJ.)
男性との初体験は18です///
自分はいわゆるドMです///小さい頃から男性に裸を見られたい、触られたい、イカされたいてずっと思っていました///噂のある温泉にいくつか行きましたが、当然なにも起きません。どうしたものかと考えていたら、掲示板という存在を知りました///それは待ち合う場所や希望内容、特徴などを投稿するものでした///たまたま近所の温泉も書いてあったので思い切って投稿して見ました///
年齢やスリーサイズ、体型やタオルの色を投稿し、ドキドキしながら温泉に入りました///しかし、中はガラガラでそれらしく人もいません。やっぱりイタズラかと思い温泉でくつろぐ事にしました。しかし、しばらくすると男性に君?掲示板に投稿した子は?見たよ。と声をかけられました///恥ずかしいさと緊張で無言で頷きました///見た感じ20代くらいのお兄さんです///お兄さんは私の側に近づいてきて、湯船内で身体を触られます///自分で触るのより何十倍も気持ちよく、恥ずかしさと興奮、バレてしまうかもという背徳感で頭真っ白になりました///
お兄さんにいやらしい身体だね。感じてる顔かわいいよなど恥ずかしい事も耳元でたくさん言われ、ますます感じてしまいました///死角や洗い場、露天風呂やサウナなどいろんな場所に連れて行かれた、たくさん責められました///最後はタオルを剥ぎ取られ、素っ裸で全身を責められ、感じてる顔をお兄さんに見られながら、お兄さんの手〇〇でイッてしまいました///お兄さんの手にたくさんミルクを出してしまい恥ずかしかったです///忘れられない思い出です。
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