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2023/10/18 20:05:26 (qsHr7qLt)
俺は33歳。基本的には女性としかヤラないが、30歳ぐらいまではたまに男性にフェラ抜きしてもらっていた。しかし、彼女ができ結婚も考えてたのでフェラ抜きしてもらう男性を探したりするのをやめていた。まぁ、その彼女とは結局2年前に別れたが…。
そして最近、仕事が終わり、休み前で何をするか考えていると何故かムラムラしてきた。そして久しぶりに男性にフェラしてもらいたくなり、数年ぶりに出会い掲示板を開いた。
最初は投稿している近所の人に連絡してみるも、なかなか都合や内容が合わず、自ら投稿することに。何通かメールが来た中から24歳の人と会うことに。
プロフを見る限り小柄で細身な感じ。彼は足無しで、初めてなので家は嫌だとなり、彼の家の近くの公園で待ち合わせ、車内で抜いてもらうことに。
車を20分ぐらい走らせ約束の公園へ。俺の車しか停まってなかったが、一応車種やナンバーを伝える。しばらくすると「もう5分ぐらいで着きます」と来たので、後部座席で待つことに。
そこから数分待つと暗闇から1人の人が近付いてきて、車を確認すると窓越に会釈をされたのでドアを開けて車内に招き入れる。
体型はやはり結構な痩せ型。そして顔は可愛らしい顔をしており、髪も長めでボーイッシュな女性にも見えなくも無いような容姿だった。
軽く挨拶をし、「ほんとに一方的に抜いてもらうだけで良いの?」と確認。「はい、フェラ好きなので大丈夫です。」と返事があったので俺はジーパンを下ろしパンツ姿に。彼はパンツの上からまだ半ダチぐらいの股間を擦ると「乳首とか舐めますか?」と言うのでシャツをめくると乳首を舐めながら股間を擦った。俺の股間が硬さを増すにつれ、彼も乳首を舐めながら呼吸が荒くなってきて、「チンチン舐めても良いですか?」と聞かれ、頷くと彼は足元に膝を付きパンツを下ろした。
俺の勃起したチンポを見ると手コキと同時に先を舐め始めた。最初は大人しめなネットリとした感じだったが、徐々に激しくなったりと緩急をつけたフェラは最高に気持ち良かった。溜まってたのもあってか俺は10分ぐらいで射精感が込み上げてきた。「口に出して良いですよ。精子飲んでも良いですか?」と言うのでもちろんと頷くと、彼はより激しくしゃぶりだし俺は彼の口に大量に射精した。彼は俺の射精が止まるのを確認すると、吸いながら口を離し、口で受け止めた精子を飲み込むと「凄い濃かったです」と笑い、口でキレイにしてくれた。
その後は買ってきたお茶を渡すと、「少しお話しても大丈夫ですか?」と聞かれたので軽く会話をした。しばらくすると何故かまだ元気な俺のチンポに気付くと、手コキしだし、「もう一回しましょあか?」と2回目のフェラをしてもらい、また彼の口に出し、彼は全部飲み込んだ。
そして軽く会話をした後に解散。家に着きスマホを見ると、お礼とまた会いたいと言った内容のメールが。返信すると、「今度は家に来ても大丈夫ですよ。僕はウケなのでたかしさんの気が向いたら挿れて欲しいです」ときた。俺は男性に挿入したこと無いので挿れるかどうか悩んでいる。もちろん、アナルセックスもしたいがしてしまうとハマってしまいそうな気がしている。
今週末に彼と会う約束ことになっている。彼は「一応準備して待ってます」と言っている。俺は悩んではいるが、挿れてしまいそうな気がしている。
896
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2023/10/21 13:42:09 (oB3TY/bI)
出張先でアプリでデブ専です。デブな人募集って書いたら、165-115-46って書いてたので会うことにデブ専だからとりあえずお腹とか乳とかの写真送ってもらうと、好みの色白デブ
とりあえず宿泊先のホテルと部屋番号教えるとやってきたのは、60代?ぐらいの人。
あれ?40代ですよね?と言うと。おじさんは歳なんか関係ないでしょと服を脱ぎ始めた。
僕はムチムチのデブの体に反応してしまい。
おじさんとやっちゃいました。
おじさんはなかなか雑談しながら帰らず僕のチンポをずっと触ったり舐めたりして結局3回イカされました!
最後はおじさんのオナを顔の前で見せられ、顔にかけられ、お口に突っ込まれました。
897
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2023/10/20 15:57:49 (mgqyxA.g)
昨日仕事から帰って来てゲイサイトを見てると、40大丈夫のタチの人のコメントが目に止まりメールをすると返信があり、夜の9時に発展トイレで会う約束をしました。
風呂に入りアナルも綺麗に洗浄しムラムラしながらトイレに車で向かうと、公園の駐車場には一台の車が停まっていて中には誰も乗ってなかったので、隣に駐車しトイレに行くと、鏡の前に人が居て目が合うと◯◯さんと声をかけられ頷きました。
見た感じ清潔そうな40代半ばの人で安心してると、男子トイレと女子トイレの間にある多目的トイレに誘われ2人では入ると、後から優しく抱きつかれTシャツを捲られ両乳首を指先で転がされると、久しぶりの快感にスイッチが入りされるがままに乳首を責められ、ジーンズを脱がされ既に勃起してるチンポを扱かれながら乳首を吸われると、もう好きなようにして下さいと思いました。
乳首からチンポをフェラされながらジーンズとパンツを脱がされ下半身裸にさせられると、後ろから尻を開かれアナルまで舐められ立ってられないくらい感じさせられました。
相手がズボンとパンツを脱ぎギンギンに勃起したデカマラを見せつけられると、堪らなくなりデカマラにしゃぶりつくようにフェラすると、あぁ気持ち良いと言いながら頭を軽く押さられイラマっぽくフェラさせられました。
暫くして相手が持って来たポーチの中からローションを取り出すとアナルに塗られ指で解されると、生で挿れて良い?と聞かれ躊躇しましたが、快感と興奮に勝てず頷くと、洗面台に手をつかされ尻を突き出す格好でバックからアナルをこじ開けるようにデカマラが入って来ました。
ゆっくりと根元まで挿れると、優しくグラインドされると、久しぶりのアナルの快感に鳥肌が立つほど感じました。
アナルを突かれながら乳首を責められると、アナルの締まりが良くなるのか、少し激しくグラインドされ、外に出そうかと言われましたが中に出して下さいと言ってしまいました。
すると腰をしっかり掴まれパンパンと打ちつけるように犯され、うっと言う声と同時にアナルの奥が温かくなりドクドクと脈打つ感覚に逝ったのが分かりました。
最後の一滴まで絞り出すような感じの後でチンポを抜かれると、ドロっと濃いザーメンがアナルから溢れ出るのが分かりました。
ペーパーで後始末をしてもらうと逝かせてあげると言われ、乳首を舐められながらチンポを扱かれ気持ち良く逝かされました。
相手にまた会いたいと言われLINEを交換し別れました。
家に帰ってから思い出すとアナルがヒクヒクと疼き出し久しぶりのアナルは最高でした。
898

3P

投稿者:(無名)
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2023/10/19 17:10:45 (2LwSeCE7)
今年の夏、私は以前からお付き合いのある19歳の
しゅんくんと、私のお友達、たかと3人で、プチ旅行に行った時のことです。
私とたかは共に49歳で、2人の時は抜き合いが多く、しゅんくんはウケで、出会いは一年前掲示板でした。
私はしゅんくんに色々体験してもらいたいと思い
この旅行を企画しました。
少し観光し、予約していたビジネスホテルへ。
1人ずつシャワーを浴びしゅんくんが入っている時、私たち2人はもぞもぞしていた。
しゅんくんがお風呂から上がってきて、部屋を暗くし3人とも全裸に。
3人で色々なプレイをしたが、一番興奮したのは私がしゅんくんを立ちバックで堀り、掘られてるしゅんくんのちんこをたかが咥えて、私が中出し、
しゅんくんがトコロテンでたかの口へ同時射精したのが一番よかったです。
これからも定期的に3人でやりたいな。
899
2012/07/30 06:27:24 (PP68In15)
初めまして。千葉市の「ゆか」と申します。168×76のメタボな42才。普段はスーツ系サラリーマンです。完全女装の経験はありませんが、女性のパンティとストッキング姿で男性にアナルを犯していただいたり、フェラでご奉仕したりするのが好きな軽いMっ気ありのウケです。顔は普通。どちらかと言えば童顔で実年齢より若く見られます。と言っても女性顔ってわけでもありませんが…。
私の体験をお話しします。
こういう私を理解してくれる方ともなかなか出会えず、…所詮は女性の下着姿になって男性に犯されたがっている中年男ですから…悶々として堪らなくなった先日、上野のオークラ劇場に行きました。その日は仕事が休みだったので私服でした。勿論、女性のパンティとストッキングを身に付けて。チケットを購入して2階に上がりました。薄暗い館内に入り左側の隅に立っていました。しばらくすると男の人が私の隣りに立っているのに気がつきました。そのまま映画を見ているとその男の人が私に手を伸ばして来ました。右手で私の左胸を揉みしだきながら、時折親指と人差し指でブラウスの上から乳首をつまみ上げました。素肌にブラウスだけでしたから乳首が固く尖っているのがわかったのでしょう。ジーンズの上から内股をなであげられ、乳首を刺激された私は思わず「あぁんっ…」と声をあげました。その声に興奮したのか男の人は私にキスをしてきました。彼の愛撫で感じてしまっていた私は抵抗する気もなく、むしろ積極的に舌を絡ませました。彼は私の首筋に舌を這わせ、ブラウスのボタンを外し、乳首を舐めまわし、吸い上げました。私は彼の頭を抱え込みながら「あ
んっ…。あんっ…。」と啼いてしまいました。「いい声で啼くね。女声で啼くんだね。」と言いながら私のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしました。私が女性のパンティやストッキングを身に付けているのを見て「女性ものだね。いつもこんなの履いているの?」と言いました。私が俯いて「はい…。」と言うとまた唇を重ねて私の舌を吸い上げました。「君の体、たっぷり楽しみたいな。外に出ようか。」と言われ私は頷きました。「こんなおじさんでもいいのかな?」改めて彼を見ると55才~60才くらい(後で聞いたら57才でした。)バーコード頭の方でしたが、相手の方に対して特にタイプを持たない私は「はい。」と言って彼の後について行きました。
外に出てタクシーに乗り彼の部屋に行きました。きれいなマンションでした。部屋に入ると彼に「お風呂入る?」と聞かれたので「おトイレとシャワーお借りします。」と応えてトイレに。持って来ていたお浣腸でお腹の中をきれいにして、シャワーで念入りに洗浄しました。お風呂からあがると彼に「さっきの下着つけておいで。」と言われたので身に付け、彼の待つリビングに。白いパンティと太腿までの肌色ストッキングに上は白いブラウスだけの私の姿を見て「可愛い。それにエロいね。名前は何ていうの?源氏名でいいよ。」「ゆかです。」「ゆか。ゆかは女になりたいんだね。」「はい…。」「隣りの部屋に用意してあるから。」
隣りの部屋に行くと6畳くらいの部屋にはお布団が敷いてありました。期待と興奮で私はパンティを先走りで濡らしながら痛いくらいに勃起していました。促されてお布団に横座りになると彼は私にキスをしながら、また乳首をつまみ上げました。舌で耳の中を舐め、耳たぶを甘噛み、首筋に舌先を這わせ、ブラウスを脱がせました。お布団に優しく押し倒され、身体中舐めまわされました。胸を舐めまわすくせに乳首は舐めてもらえません。焦らされて我慢できない私は「意地悪ぅ…もう、…もう、どうにかして。」「あぁ、いい声だ。もっといっぱい啼いてごらん。」「あぁんっ…あぁんっ…」「今日はたっぷりと男の味を教えてあげるよ。」彼はそう言いながら舌先で腋の下を舐めあげました。「脚だけでなく腋の下も無駄毛剃ってるんだね。」と言いながら丹念に舐めまわします。また胸の方に舌を這わせ、乳首の周りを舐めまわします。「お願いっ…。お願いっ…。」いきなり乳首を強く吸い上げられました。電流が走ったかのようにビクッと身体を震わせた私は、「あんっ…。あんっ…。」と一段と大きな声をあげよがりました。それを見た彼は「今日は腰が抜けるほど
可愛がってあげるよ。逝きたくなっても、ぎりぎりまで我慢しなさい。」と言って舌先を下腹部に這わせました。パンティの上からペニクリを舐めまわされ、ストッキングに包まれた太腿を舐めまわされました。私は、もう彼の愛撫に気が狂いそうでした。「感じやすいんだね。いっぱい感じなさい。ゆかはアナルも感じるのかな?」「かっ…感じますっ…。」「アナルはできるの?」「はっ…はいっ。できますっ…アナル犯して下さいっ…。」「いっぱい犯してあげるよ。その前に…。」と言って私のパンティを引き下ろし、右脚だけパンティから脱がし左脚の太腿でパンティが留まっているようにしました。「すごくエロいよ。」「あんっ…はっ…恥ずかしいっ…。」「恥ずかしいと言いながら、こんなにペニクリ大きくして。この淫乱。」「あぁんっ…。イヤっ…。」「下は剃ってないんだね。でも短く刈って。可愛いよ。」ペニクリをくわえ込まれ、アナルを指でほぐされました。指で前立腺を攻められペニクリを舐めまわされ私は射精寸前です。逝きそうになると絶妙のタイミングでペニクリの根元を強く握りしめます。そしてまた、アナルとペニクリを…。その行為が何度も繰り
返され私のアナルもトロトロになりました。、「もう…もう、どうにでもしてっ…。」「ゆか。アナル犯して欲しいの?僕のチンポ欲しいの?」「ほっ…欲しいっ…チンポ欲しいですっ…。」「今日一日僕のアナル奴隷になるんだね。」「はっ…はいっ…。なります…。あなたのアナル奴隷に…なりますっ…。」「ゆかにナマで種付けしたいな。妊娠させたいよ。」「してっ…ナマでしてっ…。ゆかを妊娠させて…。」「じゃあしゃぶってごらん。」彼のチンポは年齢からは考えられないくらい勃起して反り返っていました。それに太い。私はもう夢中でしゃぶりました。唾液をたっぷりつけながら…。いっぱいいっぱいご奉仕しました。「おおっ…。ゆか上手だね。おおっ…。」「ちゅぱっ…ちゅぱっ…。じゅるっ…じゅるっ…。」「ゆかの口マンコ最高だよっ…この口マンコで何本逝かせたんだ?」たっぷりと涎を垂らし、チンポを深くくわえ、頭を前後させ、舌先で鈴口を刺激ながら上目づかいに彼を見ました。私のフェラで感じてくれていると思うと幸せを感じ、それだけで恍惚となり、アナルがじんじんと疼いてきました。『早くアナルに入れて欲しい…。いっぱい突いてて欲しい
…。私のアナルでも感じて欲しい…。』私の願いが伝わったのか彼はチンポを引き抜くと私を仰向けに押し倒し、チングリ返しにしました。私のアナルにたっぷりとローションを塗りみ、チンポをあてがい、彼は私の中にゆっくりと入ってきました。「あっ…。あっ…。大きいっ…太いっ…。」「もう少しだからね。」「あっ…。あぁんっ…。あぁんっ…。」腸の狭い所を抜けるとニュルンと簡単に根元まで入ってきました。「あぁんっ…。あぁんっ…。」彼はそのまま動かず唇を重ねてきました。私も舌を絡ませながら夢中で彼の唾液を吸いました。彼は私を抱きしめ、私も彼にしがみついていました。しばらく二人はつながったままお互いを確かめ合うように…彼の脈打つチンポと私の腸内の煽動だけを感じながら…しっかりと抱き合っていました。やがて彼は唇を重ねたままゆっくりと動かし、私のアナルを楽しみ始めました。彼の腰使いが段々と早くなり唇を離した私は「あぁんっ…。スゴい奥に当たってるぅ…。」「ゆかのアナルも最高だよっ…。口マンコも良かったけど、アナルがにゅるにゅるしてチンポに絡みついてくるよ…。おおっ…。」「すごいっ…。あぁんっ…。すごい
っ…。」「どうだい?僕のチンポ美味しいかい?」「美味しい…。すごく美味しいっ…。」私はすごい喘ぎ声を出しながらも夢中で腰を動かしアナルを締めつけました。「おおっ…。おおっ…。よく締まる…。いいマンコだっ…。」「あぁんっ…。感じるのっ…。お…おマンコすごく感じるのっ…。」「いいよっ。その声。もっと啼いてごらん。もっともっと。」「あぁんっ…。あぁんっ…。」「ゆか。イクよ。イクよ。ゆかの中に出すよ。」「出してっ…。ゆかの中にいっぱい出してっ…。」「おおっ…。イク…イク…おおっ…。おおっ…。」「…イヤっ…。イヤっ…。だめぇっ…。スゴいっ…。スゴいいっぱい出てる…。あぁんっ…。ゆかの中にいっぱい…。あぁんっ…。だめぇっ…。イヤ~っ…。」彼は私の中にタップリと射精し、彼の中出しを腸内で感じると同時に私もすごい量のザーメンを飛ばしてしまいました…。
彼は本当に精力絶倫で中休みをとりながら後背位・正常位・座位・横位・騎乗位と貪欲に私の身体を貪りました。何度も何度も…。どれだけ時間がたったのか二人とも時間の概念もありませんでした。ただ部屋中ザーメンの匂いでいっぱいでした…。



長文・乱文で申しわけございませんでした。読んでいただきましてありがとうございました。こんな私にご興味がございましたらメールもしくはレスお待ちしております。


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