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2023/10/29 10:19:05 (Y9NUVnb8)
中学生の時、何年生か忘れましたが、となりのクラスに気になる男性がいました。趣味が同じですごく気の合う人でした。が、ある日その人が突然転校するって話し聞いてショックでした。ある日の放課後その人を呼んで2人きりになれる場所に行きました。最初は図書室に。そこには人がたくさんいて2人きりになれなかったので理科室へ。理科室には誰もおらずやっと2人きりに。少しいろんな話しして、楽しい時間過ごしてましたが、その人が帰るって・・・ もう話す事出来ないと思い、かつ、自分の気持ち伝えないと後悔すると思いましたが、なかなか伝えること出来ずとりあえずもう少し2人でいたいって言い時間作ってもらいました。やっぱり伝えること出来ず帰る時間に。いましかないと思い耳貸してって耳元で言ってしまいました。キス!!したい!って・・・・本人はびっくりしてて、出来ないよって・・・・てもしたくて何度も頭下げましました。そしたらキスいいよって!!そのあと寝てもらいキスしようとしましたがやっぱりダメだ!!男同士はダメだよ!って・・・・どうしてもキスしたいから、土下座しました。それを見てキス許してくれました。最後のお願いだからいいよって。たくさん謝りました。そして、また寝てもらい、自ら目を閉じキス顔してくれました。ついに唇が重なりました!フレンチキス柔らかい唇でした。次に舌出してって言ってしまいDキス!!その時も自ら舌絡ませてくれました!!!舌が絡んで自分も舌絡ませて、その人の舌吸いました。気持ち込めて吸い、絡ませました。そして、ほっぺにキスし、フレンチキス。その時に好きだったこと伝えました。告白、キス終えて、先にその人帰りました。1人残った時、その余韻でオナしました。終わったあと涙が止まらなかったでした。もう会えない寂しいのと、辛いのが合わさって。その人、僕とキスした事思ってオナしてるかな?あの舌の柔らかい感触忘れられないです。長々とすみません。
881

初アナル受け

投稿者:タカシ ◆zUqaAw5p3w
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2023/10/25 22:06:44 (tlw1NB..)
先日、都内の発展サウナで初のアナル受けを体験しました。平日の夜でしたので客も少なくてサウナに入ってサッと汗を流して上階の部屋を回って見てもやはり人が少ないので裸に軽くタオルを掛けて仰向けになってウトウトし始めた時に乳首を触られビクッと反応し、目を開けると同じくらいの方がタオルをずらして半勃ちのチンコをいきなりフェラし、暫くぶりのフェラに直ぐに反応しフル勃起するとサワサワと玉袋やアナルにも舌をはわせ思わず身体を捩らせてると気持ち良いかと聞かれ、頷きながら相手の股間に手を伸ばすと自分よりやや小さめの勃起したペニスがあり、ギュッと握り返すと挿れたいというので自分はアナルは初めてだし中出しはダメだけどというと「大丈夫、ちゃんと抜いてから出すから」というのでお任せしました。するとゆっくりローションを塗りながら指を挿れ、最初は少ししか入らなかったのが徐々に奥深くまで入り、優しくチンコを入れるよとアナルに亀頭があたり、少しずつ、ゆっくりとスムーズに痛みもなくペニスが根本まで入ったら、ニコッと笑いながら「入ったよ」と言われた時に思わず更にお尻を相手に押し付けるように相手に抱きつき、胸の胸毛に顔を埋めながら腰を振ってました。それからゆっくりと相手も腰を振り
その間、キスをせがみ、キスしながら相手と合体し、何気に締め付けていたらしく、締まりが良いとか気持ち良いとか言われ、自分もいつのまにか喘ぎ声を出しながら両手で相手のお尻をしっかり抑えていたようで、「いきそう」って言われてからゆっくり抜いてもらいお腹に射精して貰いました。それから出した自分のザーメンを私のペニスに塗ってシゴいてくれ、ものの数分もしないうちに私も射精しましたがいつもより量も飛距離もありました。やはり、気持ち良いとオナよりは出るもんだなぁって感心してしまいました。しばし放心してるとあと始末も全部してくれ恥ずかしげに身を任せてしまいました。よく改めて見ると自分よりは年下くらいで体毛がびっしりで、お返しに乳首、フェラ、アナル舐めをするとアナル周りにもびっしりと毛が生えて興奮しました。体毛が薄めの自分からすると羨ましいほどでした。
やはり、タチの方はアナルを舐められてもあまり感じないと言ってました、、、
また、会えたら良いなぁって後で気がついたけど連絡先の交換もしなかった事にいかに初体験で気持ち良く冷静さがなかったほどでした。
ちなみに私は60代の熟年既婚者です。
882
2023/10/28 16:07:47 (QDbRj41j)
拡張してから初めて生肉棒を経験しました。

フェラ好きな自分は半年くらい前からゲイ友の20代の子の性処理をしていたので、小ぶりなサイズもあって彼に初挿入をお願い。

挿入云々の前に、ベッドの上で股を開く行為で大興奮(^_^;)アナルを人に見られる情けない姿と挿入される期待感にアソコはギンギンでした。
正常位で生暖かいちんぽをアナルにあてがわれ、人の体温を感じます。そのままヌルッと挿入してもらいました。
ディルドとは違ったなんともいえない柔らかさと温もりが気持ち良い…。
思わずアナルがキューっと締まってしまいます。
彼も初アナル挿入に興奮してくれたのか、ゆっくりとですがズボズボと出し入れして気持ち良いですと、はぁはぁ言ってくれていました。
後から聞くと、挿入の感触とギンギンに勃たせて感じるわたしを見下す光景にも興奮してくれていたようです。

事前にゆっくりとお願いしていたのですが、徐々に早くなるピストンにアナルは熱くなり、私のちんぽもいつの間にか大量にヨダレを垂らしていました。

前立腺の気持ち良さはかは分かりませんが、アナルや睾丸に打ち付けられるペニスや太ももがたまらなくエロく、快感で自然と声が出てしまいました。

これがアナル挿入。
女のように男根をアナルに打ち付けられている。
男性が男性に対して、勃起させた陰茎を挿入し、本能のままに腰を振り、
射精するためにわたしの肛門壁でズボズボと男性器をシゴいている。
それに対して痛がるどころか、勃起させながら快感に身を捩る男。

とんでもなく淫靡でエロくて興奮しました。

5分くらい快感に身を任せると、
彼がイキそうですと言ってくれました。
そのまま中に出してくれというと、
彼は僕の足をさらに持ち上げて深く、出し入れを繰り返します。

私も自身で自分のペニスをしごき、今にも射精しそうです。

っイキそうですっっ!

と言うと同時に私は思わず射精。
びゅっびゅっびゅーっといつもよりたくさんの精液を噴き上げ、それに驚いたかと思うと、

やっばっ っエロっイクッッ

と彼も震えながらドクンドクンとアソコを脈打たせていました。
普段は口で受け入れている精液をあなるに放出し犯された感がたまりません。

お互い放心状態でしばらく果てていました。

今度はまた違うペニスを味わいたいと思います。
出来れば3Pで口にも下にも感じて射精しまくりたいです。ヤバいですよね。変態です。
883

セフレのタチ親父

投稿者:こーじ ◆vg6FMlVIBI
削除依頼
2023/10/26 14:02:32 (BV1z/MoA)
今年の夏頃に発展トイレで知り合った60代のタチの人と時々会っています。
最初は20歳も年上の人は無理だと思っていましたが、フェラが最高に気持ち良く年配にしてはチンポもビンビンで太く、コツを知ってるせいか感じるとこを突いてくれ毎回感じさせてくれるので癖になっています。
昨日もメールで今夜どうと言われたので、8時くらいなら大丈夫ですと返事をし会って来ました。
以前は発展トイレで待ち合わせしていましたが、お仲間のギャラリーが居たりするので、お互いが行きやすい森林公園のトイレで待ち合わせするようにしていて、車で行くと相手の車が停まっていたのでトイレに向かうと、トイレの前のベンチに腰掛け待っていました。
隣に座り少し話をし二人でトイレに入りズボンとパンツを脱ぐとまだ勃ってないチンポをパクっと咥えられねっとりとフェラされ勃起すると、交代して前にしゃがむと既にチンポはカチカチに勃起していて、我慢汁が溢れていました。
我慢汁の塩っぱい味を楽しみながらフェラしてると、乳首を絶妙な感じで摘まれたり撫でられ感じていると、我慢出来なくなったのか便座に手をつきお尻を突き出す形にされ、アナルを舌先で解すように舐められた後ローションを使い指で解されました。
その間乳首を刺激されたりチンポを扱かれ前も後ろも責められおかしくなりそうでした。
アナルの指を抜きそのままバックで硬いチンポをアナルに挿れられ絶妙な腰使いで掘り上げられ、様子を見て感じるポイントを集中的に擦ると同時に乳首やチンポも責められいつもより感じていると、今日も中に出すよと言って少し激しく突かれたっぷり種付けされました。
抜かれた後で快感の余韻に浸ってると、じゃあ今日も飲んであげると言ってチンポをフェラされ年季の入ったテクにたちまち逝きそうになり、そのまま勢い良く口に射精すると飲んでくれました。
こんな関係を週一くらいで続けています。
884

初生

投稿者:マシマシ ◆mJR1bH.2i.
削除依頼
2023/10/26 10:19:10 (T1qN9Eij)
7月ごろに3度目のウケで初めて気持ちよくなれたと投稿した者です。4度目にして初の生ウケを体験しました。

出張先で会うことになり、あまり経験がないので無理はできないことを伝えた上でアナル拡張や前立腺開発をしてもらいました。今回お会いした方も慣れているようで、最初は入り口(出口?)や周辺をほぐし、徐々に指を入れて慣らしてくれました。指でほぐしている間に乳首も責められて身悶えしてしまい、思わず相手のチンポに手を伸ばしてしごき始めました。柔らかいチンポが徐々に固くなり大きくなり、先端をこねるようにすると相手も熱い吐息を漏らすようになり、こちらのチンポも弄り始めました。

この頃になるとアナルに入る指は2本になり、乳首は舐められチンポはしごかれ、身悶えどころか声を抑えることもできずに

「あぁっ」
「あっ、あっ、あっ、くぅっ」
「ん~っ、んっ!」

と喘ぎ声を漏らして必死に快感に抗っていました。
気持ちいい!イキそう!出そう!
でもイケない、出ない。
止めて欲しい!でも止めないで欲しい!
正反対の思いを抱きながら相手のチンポを握る余裕もなくしてシーツをきつく握りしめて耐えていました。あるいは甘受していたというべきかもしれません。

どれくらいの時間が経ったのかもわからず、喘ぎ声が漏れ、腰が意図せず動き、身体をくねらせていると、それまで無言で責めていた相手が手を引いて声をかけてきました。

「すっげえエロいね。うつ伏せになって膝立てて。」

言われるがままに四つん這いになると、両手で尻肉を鷲掴みにして開き、アナルを親指で弄りながら観察してきました。

「エッロ。ヒクヒクしてるしコッチはビンビンだ。」

後ろからアナルに指を入れられ、同時に牛の乳搾りのようにチンポをしごかれて思わず唸りました。体勢を変える程度の時間ではクールダウンにもならず、昂っていた身体はすぐに強烈な快感に襲われました。指がディルドに変わると突っ張っていた腕は上体を支えられなくなり、頭をベッドに伏せて尻だけ相手に突き出す格好になりました。指2本よりも太い異物が差し込まれる異物感、アナルを無理矢理拡げられる痛み、それらを塗りつぶすように襲ってくる快感で思考力は無くなっていきました。

快感の元がチンポなのか前立腺なのかも分からなくなっていところ、相手に両脚を伸ばされて完全にうつ伏せにさせられました。またアナルを責められのかと思いましたが、相手が自分の両脚を跨いで乗り、自分のチンポを私の尻に挟んで素股のように動かします。尻コキかと思い、これまでずっと責め続けて私だけ快感を得ていたのでちょうどいいと思っていたまさにその時、

ヌプッ

という感覚と共にほとんど抵抗なくアナルに何かが入ってきました。相手のチンポが手も添えずに挿入されたのです。相手が昂って硬くなっていたというのもありますが、それだけ私のアナルがほぐされて受け入れられるようになっていたことも間違いありません。思わぬ事態に冷静さが戻りました。ゴムをつけるような時間はなく、尻に擦り付けられた感触から間違いなく生。プレイ中から挿入されることは覚悟しても生は考えていませんでした。焦燥と恐怖から止めて抜いてもらおうとしましたが、相手が腰を動かすと冷静な頭は違うことを自覚します。

指やディルドはもちろん、ゴム付きとも違う生チンポの感触、
漠然と感じていた快感の根源である前立腺への刺激、
憧れつつも避けてきた生挿入の達成感、
すでに挿入ってしまっているという諦め、

それらが一突きごとの快感と合わせて押し寄せ、抜いて欲しいと言い出せないまま一度取り戻した冷静さは徐々に失われていきます。結局、生チンポを受け入れ、それまで以上の快感と興奮に溺れてしまいました。そのままフィニッシュまでいくのかと思いましたが、抜かれて仰向けになるよう言われました。

「マジでエロいわ。最高。」

そういうと私の右に座り、右手でアナル、左手で乳首を弄りながらフェラしてきました。緩急をつけながらも激しい責めに限界が近いことを自覚し、やっとイケる!最高の快感が来る!と期待して喘ぎ声も一段高くなります。しかし、同時にもったいない、もっと快感を味わっていたい、とも思いました。そのとき目に入ったのは、自分の右手近くで硬さを失いつつある相手のチンポ。

また挿入してほしい、
生は怖い、
生挿入されながらイッたらどれだけの快感だろう、
いまさらゴムをつけてとは言えない、

頭には挿入してほしいという興奮と、止めておくべきという冷静さが交互に浮かんでは、いや、でも、しかし、と反語で打ち消していきます。挿入してとも、このままイキたいとも言えない私にできたのは、相手のチンポをしごくだけことでした。自分で考えることを放棄して相手に任せたのです。すぐに硬さを取り戻す相手のモノの感触と、自分が要求するわけではないという身勝手な免罪符によって、頭の中で相反する二つの意見はあっという間に一つに塗りつぶされました。

(欲しい。欲しい!欲しい!!)
(挿入れて!掘って!!突いて!!!)
(もっと気持ちよくなりたい!もっと解放されたい!!)

頭で思っても口には出していません。しかし、フェラを中断した相手と目が合ったとき、自分が口を無意識に半開きにして、だらしなく誘うかのように舌の先端を出しているのに気がつきました。その様子を見て相手は理解したのでしょう。私の足下に移動して、両脚を肩に担ぎました。さっきの不意打ちのような挿入とは違う、明らかに挿入するという意思がはっきりした動作ですが、もう私に拒否する気持ちはありませんでした。身体の力をできるたけ抜き、そのときを待ちます。隔たるものがない粘膜同士が触れ合ったと感じた次の瞬間。

ズンッ

一突きで奥まで挿入されました。深い抜き差しで前立腺の奥を生チンポで突かれ擦られる快感に喘ぎ声はさ、に大きくなって止まりません。直前の責めですでに限界が近いことも察していたのか、少しピストンした後に私のチンポも激しく責められました。片手で竿をしごかれ、もう片方の手で亀頭をこねられ、与えられる快感が完全にキャパオーバーになり半狂乱の私はついに限界を超えました。

「もっ、だめ!だめだめだめ!むりっ!もうむりあーっ!!イクイクイク!!あーイグッッッ!!!」

AVや官能小説のような声を出しながら溜まりに溜まった精液を吹き上げました。腰はガクガクと痙攣し、口は酸素を求めて大きく開き激しく呼吸してます。

しかし、相手の責めは終わっていませんでした。イッたばかりでまだわずかに硬さを保つ私のチンポをさらにしごき、あふれ出た精液を潤滑にして亀頭を激しく擦ります。射精直後で敏感な亀頭を責められた私は再び絶頂に押し上げられ、2回目の射精で精液も体力もすべて出しきりました。アナルからも射精に至らず硬いままのチンポが抜かれ、お返しに手コキかフェラでヌこうかと思いましたが、意に反して身体はほとんど動きませんでした。本当に全精力を使いきったのだと実感しました。自分だけ気持ちよくなってしまったことを詫びると、

「あれだけ乱れてくれれば満足だよ。本当にエロい身体してるし、最高だった」

と言ってもらえました。お世辞が入ってるとしても嬉しいかったです。

私にとって4回目(4本目)の受け体験にして初めての生挿入でしたが、端的に言って凄かったです。ゴムがないことが感覚的、精神的にこれほど違うとは思いませんでした。ただ、やはり病気は怖いので、今は少し後悔しています。とはいえ、あのまま突かれ続け、相手がイキそうになったときに抜くように懇願できたと言われると自信はありません。腸内射精されるまで受け入れていたでしょう。それだけ強烈な快感に支配されていましたし、正直興味もありますので。田舎住まいで難しくはありますが、やはり病気がないことを確認して安心してプレイできるパートナーが欲しいですね。そういう相手が見つかれば、いつかは中出しされてみたいです。

長文失礼しました。
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