2023/11/04 14:12:50
(OcWuUYFp)
38歳の変態ウケです。この世界に入った当初はポジションも良く分からなく、最初はタチでしたがサウナで会った人にアナルを開発されてからはリバになりました。
それから経験を重ねるうちにウケの良さを知り今ではウケ一本になりました。
そしてサイトで出会ったタチに初めて種付けされ、口内射精を経験した時から種付けやザーメン好きになり変態ウケになりした。
ただ病気ぐ怖いの今のパートナーには一緒に定期的に検査を受け病気には気をつけて楽しんでいます。
パートナーは41歳のタチでデカマラでザーメンの量も多く精力も強いので自分にとっては最高のパートナーです。
大体週末に独り暮らししてる自分のマンションに来てもらってますが、パートナーが欲求不満の時は同時に連絡があり都合が良ければ会っています。
先週末も夕方に家に来てもらい、お互い全裸になりパートナーがパンツを脱ぐともう既に勃起していたので、ベッドに横になるとすぐにフェラし我慢汁の味を堪能してると、69でパートナーにアナルを玩具で責められ解されました。
解れた事が分かると「今日は溜まってるから、たっぷり種付けしてあげるね」と言われフェラしながら物凄く興奮しました。
そして仰向けにされ足を広げられアナルにローションを垂らされ「挿れるよ」と言われると、「太いチンポで犯して下さい」と言ってしまう自分にも興奮しました。
アナルを広げるように大きなカリが入ってくる時ぐ一番興奮しズブズブ入ってくると思わず喘いでしまいます。
半分くらい入るとゆっくりグラインドされヌチャヌチャと聞こえる音もいやらしく、されるがまま色々な態勢でアナルを犯され、慣れてくるとデカマラの根元まで咥え込んでいました。
30分くらい犯されパートナーがそろそろ出そうと言われたので、アナルにたっぷり種付けしてとお願いするとピッチを早め逝くぞと言われたと同時にアナルの奥が温かくなりドクンドクンとザーメン射精してる感覚にメスイキしそうになりました。
終わった後アナルから出るザーメンを綺麗に拭いてもらい、少し休憩してからもう一度求められ種付けがいいかと聞かれ「飲ませて下さい」と答えると、本当にザーメン好きやなぁと言いながら口にザーメンを出してもらいました。
ドロっと濃いザーメンの味と独特の雄臭を楽しみながら飲み干すと、パートナーに抜いてあげると言われチンポを扱かれフェラで逝かされました。
終わった後放心状態で余韻に浸り暫くザーメンの味と匂いを楽しみました。
パートナーが帰り普通の日常に戻り週中くらいになると、ザーメンを味わいたく早く週末にならないかと思うとアナルがヒクヒク疼いてしまう変態ウケです。
同じように種付けザーメン好きな人が居れば色々な話をしたいです。