ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 ... 200
削除依頼
2023/11/22 11:44:57 (h/RjT7PH)
2年近く関係がある人から、この人に抱かれろと連絡先を渡されました。
今まではプレイとして御主人様と奴隷の関係で、女装癖はなかったのですが下着やウィッグを買わされ、ホテルの中ではエロ下着を着けて女の格好をしていました。
チンポが固くて長い人だったので毎回気持ちよくされ、女装も慣れマゾの雌奴隷として付き合っていました。

そして言われた人と逢ってみると、身長が高く体育会系のような体つきで、私を値踏みするようにじろじろ見られて少し不安を覚えたほどでした。
ホテルへ向かう道中で教えられたことは、お互い手持ちの奴隷を交換する話しになっているとのことでした。
今回は味見をして気に入ったら交換することになると言われ、奴隷同士の交換なんて官能小説の世界のことだと思っていたので驚きました。
今まではホテルの中だけの遊びでの奴隷だったのですが、奴隷として引き渡されるということは、私はあの人から捨てられたんだということに気付きました。

ホテルに入って再び全身をゆっくり眺められながら、顎を掴まれていきなり唇を奪われてしまいました。
そして強引に舌まで入れられていました。
いつも通りの女装をしてみろと命令調な言葉で言われ、いつものように浣腸して、下着とウィッグとリップをしました。
部屋に戻るとソファーでビールを飲んでいる人の側に立ちました。
再び全身をじろじろ見られていると、口に含んだビールを口移しで飲まされました。
今まで女性に対して飲ませたことはあるけど、男性から飲まされるのは初めてでした。
抱きしめられながら、ゆっくりとビールが流れ込んで、その後唾液まで流れ込んで来て、なぜか抵抗することなく全てを飲み込んでいました。
先ほどの強引なキスではなく、優しく包み込まれるようなキスで、いつしか私も彼の背中に手を回していました。
今日一日この人の相手をすれば、またあの人とのよりを戻すことも出来るだろうと思っていましたが、これからどうなるんだろうと不安と期待に包まれました。

836
削除依頼
2023/11/17 08:08:14 (SylHhqHb)
成人映画 深夜に行った
既に上映中で、観客も6人
後ろの壁にもたれて立ち見してた

しばらくして1人、入ってきた

回りを見渡し何故か私の隣に立ち見

ボカシ入る映画だが、興奮して立っていた
自然に手が股間を触る

そしたら…隣の男性が近寄り股間を触って「フェラしようか?」
近くで見たら中年男性
そして「お金、いらないから」
ビックリして動けないのに、男性は勝手にファスナーを下げて出そうと

怖さもあった 映画館なのに 何にも知らない無知な私でした

慣れた感じで出すと…「お兄さんの凄く固いね」
前に回り、しゃがんでフェラ
恐怖心があったのに…変な気持ちに

吸い付く力が凄かった それに、感じる所ばかりフェラしてる

フェラしながら「逝っていいからね」

逝きそうから逝く瞬間が、知ってたみたいにフェラを止めた
シコシコされて逝きました

男性は「お兄さん、かなり大きいから喜ぶでしょ?ごちそうさま」出て行きました

暗い映画館 男性にフェラされたが…目を閉じてると凄く気持ち良かった
一切、手を抜く事なくツボばかり責めてきて

噂では知っていましたが…ビックリしました


837
2023/11/16 19:04:27 (6K3A9EXW)
別にドMでも無いし痛い事は嫌いなのですが、掲示板の書き込みに
アナル調教します。チンポ欲しがるアナルになりますよ。
とあったので、興味本位でメールをしました。
180、98、38ですがいいですか?経験は何回かならあります。
まぁ経験はそこそこありますが嘘ついて。するとすぐに返信があって命令系が。
①オナニー禁止
②嫌と言わない
③恥ずかしがるな
その他もろもろあったけど、掘ってもらえるならありがたいと了承して、会うのは2週間後の夜発展場の公衆トイレで。と約束してそこから毎日メールとこちらのチンポの写メを送り続け当日。言われたように風呂に入って、マスクと薄着を羽織るだけで全裸。待ち合わせの駐車場でパッシングを5回するからその車の前に立てと命令があったのでその通りに。深夜の発展場にしては車多いけど仕方ないかなと思い立つ。車から降りてくる。完全ノンケに見える中年より少し若く見える小太りの人。車のライトに向けてケツを突き出すとイチジク浣腸を2本注入されお尻に何かの文字?を書かれる。我慢出来なくなり便所に駆け込み出す。便所から出るともう一度ケツを向けろと言うので向けるとシリンジでぬるま湯注入。ライトの前で排泄を繰り返し最後はローションを注入される。お腹が痛かったのと湯を出すのに必死であまり気にもならなかったが振り返るとギャラリーが。その車(軽バン)の荷台に連れて行かれ荷台に乗り込み四つん這い。別の車にライトを照らされ丸見え。グリグリと無理やり指を入れられてこれから調教開始します!みたいに言われその指でかき回してくる。代わる代わる指で弄られ続け荷台から下ろされ、荷台に手をついてケツを突き出す。後ろからでかい、太いな、とかザワザワしてて後ろを見ると小太りのチンポが立派。包茎だったが太さも長さもある。アナルに押し付けられるとケツを叩かれがに股になり腰を低く落とす。ゆっくり入れるのかなと思ってると先が入ったと同時に根元まで挿入。おおーっ。って言う声も。かなり激しくピストンされ不覚ながらにトコロテン。2週間オナ禁したからー!と言いながら手前のほうで中だし。かなりの量を出され抜くかなと思ったが抜かずにピストン。即発射。デカマラを引き抜かれると同時に垂れ流れる精子。写メ撮られたり動画撮られたり。掃除フェラをするようにと言われチンポと対面すると精子まみれ。口に含むとシコシコと。目の前でどうぞどうぞ!と声がしてチンポ挿入される。あぁ。この人の調教ってこうゆうことか。と理解してただ掘られまくった1日でした。
838
2023/11/20 01:03:17 (dvJnAZwx)
普段からゲイアプリを使っていますが、
先月ゲイアプリで知り合った男性にメスにされました。
されたというより、自らメスになりました。

男性は20代前半の長身で筋肉質で好青年でしたが、
彼の裸を見るなり、自分の中の変態なスイッチが入ったのか
分かりませんが、急に抱き着いてしまいました。
男性は怪訝に思ったかもしれないですが、やさしく抱き返してくれました。
触れ合ってるだけで、自分の全身がビクンビクンして、立っていられなくなりベッドで横になりました。
彼に触れ合ったるだけで幸福感を感じて、しばらく寄り添っていました。
マッサージをしてくれる約束でしたので仰向けになって、彼の準備を待っていたのですが、私のチンポはすでに勃起していました。彼の指が触られるたびに小さな絶頂が続き、喘ぎ声も出してしまいました。
彼の股間が自分の顔付近に近づくとキスしたり咥えたりしました。
普段喉元を突かれると、すぐ咳き込んだり涙目になるのですが、かれの17センチのチンポが何度も喉を突いても気持ち良さしか残りませんでした。お尻の穴は特に重点的に攻められました。
マッサージの後彼は覆いかぶさり私を抱きしめてくれました。
熱いキスを何度も交わしました。私は普段キスはあまりしません。
男性とセックスをし始めた時はキスはお断りしていました。
この日の自分の変化に驚いていましたが、自分は彼に触れ合う幸せに酔っていました。
彼の勃起したチンポはすでに私のメス穴をこじ開けようとしました。
私は自分の穴を緩め自分から彼の勃起チンポを飲み込みました。
いつもは相手の挿入を待ってたのですが、今回は積極的に受け入れました。
私は彼が射精するまでずっと彼を両手両足でがっちりしがみつきました。
彼が絶頂した時の顔、メス穴に放出された精子すべてが愛おしく感じました。
中だしも普段なら断っていたのですが、この日は自ら催促しました。
最初から最後まで自分の行動と心境に驚きました。
839
2023/11/12 23:14:47 (.l.LvT8o)
日曜日の朝、久しぶりの休日モードでパジャマにしているパーカーとスエットのまま僕は近所の図書館で書籍を借りようとしていました。最近のお気に入りはライトノベルか時代小説の棚をあれこれ物色していたとき背後に人の気配を感じたかと思うと、いきなりお尻を触られました。

そして振り向く間も与えられず、背後から口を掌で塞がれ耳元でボソリと聞き覚えのある声がしました。

「 騒ぐなよ… 」

僕の口を塞いだ掌から折り曲げられた中指は僕の唇を探り当て、口内に侵入し指先で舌を撫で回して来ます…

「 指しゃぶれや… 俺のチンポのつもりでな…」

僕が言う通りに舌を男の中指に絡めると中指を抜き取り、左右の手を素早く交代させ僕の唾液で糸を引いた左手の方を裾から侵入させて柔かい肉の割れ目を押し開き、中指をプスリと尻穴に突き刺して来ました。

「 ああぁぁ… 」

男の中指は遠慮なしにズブズブと僕の尻穴奥深くに入り込んで行き、根元まで咥え込ませると中て“くの字“に折り曲げて捏ねくり回されます。

そして男は背後から僕の肩に顎を乗せるとベロンと僕の頬に臭い舌を這わせて言います。

「身体は正直だなぁ、パンツも穿いてねえとは流石変態ぼくちゃんた、触り易いぜ。もうチンポ先からこんなに涎が出てるぜ、あぁん?」

いつの間にか前の裾から侵入されていた男の右手は僕のチンポを握り、親指の腹でクリクリと亀頭から溢れる我慢汁で弄ばれています。

「お前ぇの身体はなぁ、俺のおチンポ様の形を覚えさせられてんだよっ。黒人なんか摘まみ食いしてても、結局お前ぇは俺のチンポやケツの穴の味は忘れられねぇだろう?」

え!
ばれている…
外国人に身体を弄ばれていた事がばれている…

そうか…
この変態粘着男には僕の住みもバレているから、外国人と一緒に居る所を目撃されても不思議ではないのでした。現に今、この図書館に居るのも家から尾行されていたに違いないのでした。

「なあ… また俺に調教されたいだろう? 俺に犯してもらいてぇだろう? YESなら俺の舌を吸えや…」

まだ館内には人が少ないとは言え、相変わらず大胆で強引な態度で、脳内にあっと言う間に呼び醒まされた変態性欲の誘いに負けた僕は下半身を弄ばれながら横を向き、鬼畜親父の臭い舌をチュウッと吸いました。

すると奴はニヤリと笑みを浮かべ、尻穴に埋めた指を抜き取り、その指先をペロリと美味そうに舐めると僕は手を引かれて図書館の外へ連れて行かれました。

奴は図書館のすぐ隣にある公園の公衆トイレの個室に僕を連れ込みました。そして僕を抱き寄せ、クイッと指で顎を抱えて上を向かせると唇に吸い付きました。まるで猛獣が獲物をむさぼり食うが如く僕の唾液が吸い取られて行きます。そしてその後ナメクジのような臭い舌が口内に侵入しベロベロと内側の肉を擽られます。

「 むぅ… 舌出せや… 」

相撲取りのような巨躯に組し抱かれ口を犯される僕には従う以外の選択肢はありません。二人の涎が床にポタポタと滴るのも構わず舌を絡め合いました。

やがて僕の腰を抱く奴の手はスエットの裾から侵入してきて僕の尻の割れ目を少しなぞると、またズブズブと尻穴に中指を埋めて行きました。

「 んふっ! んあぁぁ… 」

向かい合い抱き寄せられた僕の下腹辺りに奴の硬さを増したイチモツが当っているのが分かります。奴は僕の尻穴をクチュクチュと掻き回しながら言いました。

「 手前ぇ… この尻は俺のモンだって言ってんだろ… あの黒人のデカいチンポをハメて貰ってどうだったんだ。あぁん? この後、ゆっくりあの毛唐や黒人達に何をされたか身体に聞いてやるからな…。ただその前に、溜まった俺のごザーメンを口で抜いくれや。ご主人様の種汁をここで味わえや。」

奴は僕を床に跪かせて、自分は洋式便座にドッカリ腰を降ろし、ズボンとブリーフを同時に脱ぎ捨て下半身丸出しになりました。そしてギンギンに勃起槌せたチンポを僕にかざして言います。

「ほれ… 1週間洗っていねえ、お前ぇの大好きなおチンポ様だ。こっちへ来い。よ~く臭いを嗅いでから頂きなっ!」

奴は僕の頭を掴み、匂い(臭い)立つ自身の股間に引き寄せました。ピトッと僕の頬に湿った奴のチンポが接触します。最悪で悍ましいスキンシップ。

あぁ… く、臭い…酷い臭いだ。
でも…でも…

「何だよ、その嫌そうな顔は… ホントは嫌じゃないだろう? この臭いを嗅ぐのが大好きだって事ぁお見通しだ。何年お前ぇを犯して来たと思ってんだ。どれ、証拠を見てやる。今更だけどな。」

そう言って奴は僕を立たせると、一気にスエットとを膝まで引き降ろしました。そして痛い程硬く上を向きピクピクと脈動してしまう僕のチンポが曝露されました。

「ほれ… 何だこれは。俺のチンポの臭いを嗅いでこんなになってるじゃねえか。言い訳できねぇなあ。可愛い可愛い。ひひひ…」

奴はそう言って、僕のチンポを少し掌で扱くと口に咥えました。あぁ…

「ぴちゃ… んん~? こんなに塩っぱい我慢汁出しやがって… くちゃ… お前ぇの身体が俺に犯されてぇって言ってるぞ。素直になれや。くちゃ…ぴちゃ… ほれっ、言ってみろ。犯してください、僕は肉便器ですってなっ!」

奴は僕のチンポをしゃぶりながら、腰に回した両手で僕の尻肉を掴み、左右に思いっきり拡げました。

「 あぁ~ また ぼ、僕を犯してください… 僕は…僕はご主人様の肉便器ですっ!あぁ… 」

そう言ってしまうや否や、奴は僕のチンポから口を離して言いました。

「 そうだ、いい子だ。脱げや… 素っ裸になれや。俺の性奴隷に戻してやるっ!」

公園のトイレで変質者の命令に従い、僕は生まれたままの姿になりました。すると奴はポケットから黒い縄を取り出し、それを僕の身体に掛け、あっと言う間に亀甲縛りで絞め上げました。そして油性マジックも取り出し、僕の白い肌に落書きを始めてました。

「 お前ぇみてえなケツまんこの緩い淫売に相応しい言葉を書いてやる。うひひ… 」


乳首に「 女性器の略画 」
胸に「 奴隷 」
上腹に「 肉便器 」
右の下腹に「 チンポ大好き槌 」
左の下腹に「 一回50円 」
右の内腿に尻穴に向けて「 →チンポ入口 」
左の内腿に尻穴に向けて「 ←チンポいれて 」

と書かれました…


「 しゃぶれ… 」

便座にドッカリ腰を降ろし、開いた大股の中心から反り勃つドス黒い肉茎に口を付け、僕はジュブリとそれを飲み込みました。

奴は僕の前髪を掴み引き寄せて、喉のおくまで汚いチンポを飲み込ませます。口一杯に嫌な酸味と塩味と苦味の混じった味が広がります。

「舌を使え。お前の大好きな中年親父のチンポの味を良く味わえや…」

僕に散々チンポを奉仕させた後、奴は僕に言いました。

「こっちに来い。乗っかれや… 自分で入れろ」

便座に座る鬼畜親父と向かい合わせで僕はガニ股になって奴の上に乗り、奴のチンポを自分の尻穴に宛てがいゆっくりと腰を落として行きました。日本人特有の硬いブツがヌプリヌプリと僕の腸内に突き刺さって行きます。

「自分で腰を振れや。そんであの黒人達に何されたか言ってみな。良かったか?黒人チンポはデカかったか? あぁん?」

「くうぅっ! あぁん… お、大きかった… 大きかったです… あっ!あっ! 」

「そんだけじゃねえだろう? 変態ホモマゾのお前ぇがそれだけで満足する訳ねえからなぁ。SMして貰ったんだろう? 何して貰ったんだ?」

「はぁ…はぁ… こ、拳を お、お尻に… お尻に入れられたり、あぁ… か、河原で複数でレイプされたり… あぁぁ!」

「この変態がっ! あの黒人達のケツの穴も舐めたのか? 俺のケツ穴とどっちが美味かった? 俺のこのおチンポ様とどっちが良いか言ってみろ!」

鬼畜親父は僕を犯しながら、片手で僕の乳首を抓り、片手で僕のチンポを扱きながら質問責めにしてきます。

「あぁっ!ご、ご主人様のおチンポの方が良いですうぅ… か、硬くて… いい匂いですうぅ… もう、だめ… もう許して…」

「駄目だね。お前ぇみてえな淫乱で色情狂な変態小僧を許す訳にはいかねえなあ。これからなあ、俺の精液を妊娠するほどお前ぇの身体に擦り込んで、お前は俺の性奴隷だって事をもう一度分からせでやんなきゃなあ~ ほれっ!イくぞっ! 俺にキスしろや。俺のザーメンを注がれながら俺の舌を吸うんだよっ!」

僕はジュプジュプと鬼畜親父のチンポを尻穴で味わいながら再び奴と唇を重ねました。すると奴の身体がビクビクと痙攣し、腸内のチンポもドクドクと脈動して温かい精液が注がれます。

「あっ!あっ! ダメ! い、いく…」

そして僕の白濁も勢いよく奴の上着を汚してから奴は言いました。

「これから俺の家に来いや。分かってんだろ。」

840
1 ... 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。