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2024/02/23 14:50:59 (uHrUJpP8)
俺は、バイセクシャルで、男も女もイケるし、男相手の場合、タチもネコもイケる。
童貞卒業は中3の5月、相手は学習塾の40代の英語講師。
いわゆるショタで、毎回3~4回射精させられた。
アナルバージンを失ったのは高校1年の夏休み、高校の同級生にホモがいて、泣き落としされてケツマンコを許した。
3年間掘られまくって、トコロテンするに至ったよ。
高校生のチンポはカチカチだから、前立腺がガン突き、トロトロトロトロ精液を吐き出したよ。

大学生になって、彼女がいたりいなかったりする中、夏期講習のバイトした教え子の男子中学生に惚れられて、そいつが高校になってからケツマンコを奪ってやった。
彼女と高校生の両立って、結構大変だったよ。
でも、ケツマンコに俺のチンポ入れられて、アンアン喘ぐ男の子って、可愛かったな。
男子高校生とベロチュー、変態だね。
その男子高校生も、タラタラアだったけど、トコロテンするようになったよ。
今、大学も出て大人になってるけど、何してるかな。

俺が抱かれた最後の男、それが就職先にいた上司だった。
イケメンで、OLに人気があったけど独身40歳、俺、職場の飲み会の後、上司のマンションにお持ち帰りされて、バイセクシャルを見抜かれた。
フェラされて、アナルにローション塗られて、正常位で入れられた。
凄いテクの持ち主で、前立腺の撫で方が絶妙で、カリの段差を上手に使って撫でられ、3回目のアナルセックスでトコロテンした。

あの上司、何が凄いってタチとネコの同時イキを実現させたんだ。
ネコの俺がトコロテンすると同時に、タチの上司が俺のアナルに射精するんだ。
どうやら、俺のトコロテンをコントロールしてるみたいで、自分の射精のタイミングに合わせて俺をイカせて多様なんだ。
俺がトコロテンする1分くらい前からベロチューされて、40歳の上司と23歳の新入社員が舌を絡めてキスしてると、痺れるような感覚の中、トロトロトロってトコロテンがh字まり、上司も射精。
本当に愛し合う二人の交わりのような気になったよ。

上司と東京に出張に行ったとき、ハプニングバーで上司に抱かれた。
ホモカップルがハメてると聞いて、ギャラリーに囲まれた。
若い男と中年男の組み合わせ、俺のケツマンコに上司のペニクリが突き刺さるのを、若い女に見られたよ。
「マジで、男の肛門に、男のチンポが入ってるよ。」
上司と舌を絡めたベロチューを見て、その女、
「キモッ!」
って言ったら、ギャラリーの一人に、
「キモッて、見てみろよ、この二人、心から愛し合ってるよ。男同士だけど、このセックスには愛が感じられないかい。素敵だと思うよ。」
と言ってくれた。

上司との関係は3年で終わった。
俺、ご栄転する上司と駅前のホテルで最後の夜を過ごした。
タップリとケツマンコに子種を注いでもらって、アナルプラグで上司の子種を流れ落ちないように戦して寝たよ。
上司の子種が体内に吸収され、俺の中に上司が残る…素敵な夜だった。
駅で上司を見送って、アパートに戻って泣いた。
本気で泣いた。
あれが、男に抱かれた最後だった。

上司と別れて半年後、嫁と出会った。
俺は26歳、嫁は短大出て1年の21歳、穏やかな恋愛だった。
ノーマルなセックスもいいもんだと思った。
俺28歳嫁23歳で結婚、社内報で俺の結婚を知った上司から、お祝いの社内メールが来たよ。
嬉しかったねえ。
俺は今、俺を初めて抱いたと気の上司の年齢、40歳になってる。
嫁は35歳で、小4と小1の子供がいる。

つい先日、あの上司が亡くなってたことを知った。
もう、7年前のことだそうだ。
上司は7年前、ホモ彼氏の会社に転職して、勤務中に社用車でラブホでホモ彼氏とセックスして帰るとき、事故死したそうだ。
俺、上司が昔住んでたマンションの前に行って、在りし日の上司を想った。
あの時、本気で好きだった。
結婚できるなら、上司としたかった。
本当に愛されてたし、キスも上手だった。

上司に最後に抱かれたホテル、見送った駅、思えば、もう、遠い昔なんだなと思った。
俺は、翌上司にゴチになった居酒屋へ久しぶりに行って、一人で飲んだ。
上司の分もコップと箸を貰って、
「ささ、まあ一杯…」
ビールを注いだら、横に上司がいるような気になって、暫く心で会話しながら飲んでた。
はっと我に返ると、上司に注いだビールが減ってるような気がした。
きっと、一時、上司が来てくれてたんだろうな。
俺に永遠のお別れを言うために…
781
2024/02/29 13:19:30 (4IR1PJUL)
私はトイレで男性にちんこを舐められて性処理にはまってしまいました。
その中にいつも優しくてねちっこいちんこの愛撫する人に誘われて自宅に行ってしまいました。
相手は70歳だから私は孫程の年齢差です。

この人ならば襲われられなそうかなぁ?
部屋に入ると直ぐにズボンとパンツを下ろされてしまいまだ半立ちのちんこをぱくって咥えられちゃいました。
「このちんこが舐めたかったよ、しゃぶり回すからぁね。」って呟きながら包茎おちんちんにちゅ。
「あっ、ちょっと待って~ぇ(。>槌<。)
今日は支度していないから~ぁ」って慌てる。

私男性達に舐めさせるのにせめてものマナーと思って濡れテイッシペーバーなどでおちんちんを拭いてます。
皮かぶりおちんちんは垢が貯まりやすく皮を捲ると恥垢がこびり付いていて恥ずかしいんです。
それなのにおじいちゃんは、「この皮かぶりが可愛いくてたまらない。」って速舐めを始めた。

「あっ、汚れているから~ぁ(。>槌<。)」
「うん、ヌルヌルの垢って美味しいなぁ~ぁ。
今までに味あえない珍味じゃぁ。」って皮剥きされ垢を綺麗に舐め取られちゃいました。
いろんな男性におちんちんを舐めさせた。
けれども垢なんて恥ずかしい物までも見られ舐められちゃいました。

「ああ~ぁ、そんな~ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
ってねちっこい愛撫で我慢汁が溢れ出した。
この人の愛撫はいつも引き込まれて行く感じで私はされるがままでした。

「出ちゃう~ぅ(。>槌<。)」っておじいちゃんの肩を叩く。
「1回出しちゃって~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」っておじいちゃんはやめてくれない。
すると唇をすぼめて皮を器用に剥かれています。
「本当に綺羅なおちんちんです。
それと感度が抜群に良いです。
もうお漏らししちゃって(^◇^)」って先走り汁をぺろっもぐもぐ(槌´槌`槌)
皮が剥かれて亀頭が完全に露出すると、「このいちごが好きです。
もしかしたら初物かなぁ、女を知らんのかぁ?」
って甘噛された。
確かに女性経験少なくて男性の愛撫にのめり込んでます。
熟年には童貞と変わらないのかも知れませんね。 
「うひゃぁ(゚∀゚)アヒャ、だめ~ぇ。」
「先が太くて長さもあるのが珍しい(^◇^)
このさつまいもも食べちゃうよ。」
おちんちんをいちごとかさつまいもとかと言う。照れくさいやら恥ずかしいやらで俯いてしまいました。

トイレの個室ではぺろぺろと舐め取られてサクッと出しちゃってました。
いろんな言葉で辱められて念入りに舐め回されて私は赤面しちゃいました(。>槌<。)
もう頭の中は真っ白です。

ふらふらぁとよろける。
「( ^ω^)おっ、と危ない。」って支えられた。
「寝室に行きましょうか?」って私を抱き上げる
「えっええ~ぇ(゚∀゚)」
なんとおじいちゃんにお姫様抱っこして運び始めたんです。
私ちびっこで痩せですがびっくり(@_@;)
寝室のベッドに静かに下ろされました。
お姫様抱っこされるなんと初めてです。
「今日はたっぷり可愛がってあげたい。」っておじいちゃんが服を脱ぎ始めた。
シャツを脱ぎ褌姿におじいちゃんに肉体美に唖然
身体がムキムキマッチョにびっくり(@_@;)
固まって仰向けにしている私に添い寝した。
「本当に可愛い男の子だあちゆっ(´ε` )」
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ槌(′д槌)槌うう~ん。」っておじいちゃんの優しい口づけでころりん。
唇を重ね舌が唇を少しずつ開かれて歯と歯ぐきを舐められる。
今男性とキスしちゃっている槌(′д槌)槌
襲いかかる舌が口内に入って舌を絡める。
口づけなんて久しぶりです。
幼少期におませな幼なじみの女の子とふざけてして以来でした。
それも年上男性としちゃうなんて私の頭の中はもうパニック状態でした。

「ああ~ぁ、嫌ぁ。」って怯える私でした。
老人と油断した人がムキムキマッチョで人生初のお姫様抱っこされ、初の濃厚口づけと次々と予期せぬ事に取り返しのつかない後悔と怯える。
顔が火照ってきてる(*´ェ`*)ポッ
「色白で可愛い男の子じゃぁ。( ̄ー ̄)ニヤリ」
って頬や耳たぶも触られたり、愛撫に無抵抗。
添い寝しながら褌の中の一物が横腹に当たった。
硬くて立派そう(*ノェノ)キャー
おじいちゃんなのに元気そうじゃん(泣)

これって私おじいちゃんに抱かれちゃうのかなぁ?
服を少しずつ抜かれて女の子みたいに恥じらう。
「わしの宝物にしちゃうよ。( ̄ー ̄)ニヤリ」
ねちっこい顔から首すじと愛撫に裸にされて行きました。
同性の年上男性の愛撫に身体のあちこちが反応しちゃいました(。>槌<。)
ノン気なのであくまでも快楽の延長線って思っていたのに(。>槌<。)

私はもうされるがままで抵抗できなくなる。





782
2024/02/23 12:48:33 (fSGU4GkP)
年上の方に身体を責められるのが好きな40代後半の者です。
数年前から、セフレ的な方がいて、定期的に会っています。

お相手の熟年の方が、年末にケガをしてしまい、
ここ数ヶ月会えませんでしたが、先日久々に会うことが出来ました。

その日は、2月には思えない暖かさの日でした。
いつもは、私の仕事部屋で会ったりしていたのですが、
その日はお相手の方が所有している空いている貸家で会いました。

だれも居ない貸家の中に入り、いつものように私は裸になり、
ボディーシートで身体を拭き終えると、
私の色白でムッチリした身体に、お相手の方は触れてきました。

乳首を指で刺激した後、口に含み、舌先で乳頭を転がし、
私は乳首から感じる体温と、巧みに動く舌先の愛撫に、よがり声を上げました。
左右の乳首を丹念に愛撫され、私の肉棒は反応しっぱなしです。

次に後ろを向かされ、尻の肉たぶを手で開き、アナルを舐め始めました。
「ピチャッ、ピチャッ...。」といやらしい音を立てながら、
アナルを舐め、私はただただされるがまま。
そして、最後には指を挿入し、私の身体の反応を楽しんでいるようでした。

一通りが済むと、再度正面を向き、いきり立っている私の肉棒を口に含みました。
「ジュポ、ジュポッ」と音を立てながら、しゃぶられ、
私は悶えながら、あえぎ声を上げるだけ。
静かな部屋に、私のあえぎ声が響き亘りました。

場所を、陽の光が入る部屋に移し、私の身体をじっくり見た後、、
また肉棒にしゃぶりつかれ、体中にあふれる快感にこらえきれず、
最後、私の熱い白濁液はお相手の方の口の中に放出しました。

ずっとたまっていたので、
特濃の白濁液を御相手の方はおいしそうに飲み込みました。

快感で勃っている乳首をまた舐められながら、また会う約束をしました。

日常を忘れ、快感を味わう時間、止められません。
783
2024/02/25 00:44:37 (Gygrlj83)
既婚でもう40になりました。
ひょんな事から昔の事を思い出したので
30歳の頃の話を書きます。
まだ結婚する前の話です。

当時社内の別部署に新しく派遣社員の28歳歳のグラマーな女子が配属された。
名前は恵理。最初は
あいさつ交わすところから、だんだんと会話までする仲になった。ある時仕事帰りに映画に誘った。そして次回に会う約束をしてお酒を飲みに行きそのまま一晩を一緒に過ごした。本気で付き合おうと考えていた
矢先…会社で見かける程度の一つ歳上の男STから社内メールがきた。話があるからと外で会う事にした。
待ち合わせ場所はなんとラブホの駐車場。
そこにいたのは、何と恵理だった。
STは先にホテルの部屋にいると言う。
状況が良くわからないまま
早々に部屋に着くと、STがいて
何でお前が恵理といるんだ?と言うと
先に知り合ったのは俺だと言った。
恵理が僕とSTを天秤にかけていた事は一旦置いといて…
何故か自分の女気取りで、手を出すなと
言われた。何を言ってんだと
僕もこのまま引き下がるのは嫌だった。恵理の事が好きだったからだ。
恵理に決めて貰えばいい、簡単な事だと言い返すと、STはとんでもない提案をしてきた。どちらがエッチやモノで優れているかを勝負しろと言うのだ。
僕はここにいる恵理とのエッチを想像した。するとSTは勝負は俺とだ。と言った。
耳を疑った…な、何て?STと?
何を馬鹿な事を…
再度確認するも答えは同じ。
何が悲しくて男同士でしかもSTとそんな事しなきゃならないんだ。そんな趣味は無い。STはバイだと打ち明けた。
僕は断った。
するとSTは、だったら放棄と見做してこの場から去ってくれと言う。

だんだん腹が立ってきて、その気は無いが
具体的に何をするんだ?と聞いてしまった。
そしてSTは、俺と勝負してどちらか先にイカされた方が負け。恵理から手を引けと言う。実にくだらないというか、気持ち悪い事できるか!と返した。
すると逃げるのか?それでもいいけどと言われ、僕は何故か奴の挑発に乗ってしまった。半ば術中にハマってしまった感じだ。
恵理は黙ってその場にいた。

そして僕は、気持ちとは裏腹にシャワーを浴びて部屋に戻った。STは先に済ませておいたようだった。だがそこに恵理の姿は無い。これからの事は、結果のみ知ればいいだろうと一旦車に戻したと言う。
ますます男2人でこの場にいるのが
バカバカしいと思った。
そしてお互いがバスタオルを腰に巻いた姿で向き合っていた。
そもそも、何でこんな事してんだ!と思いつつもSTが先に近づいてきた。
よく憶えていないが、くんずほぐれつで奴と力比べのように組み合っていたと思う。
途中からバスタオルがはだけて、素っ裸でSTともつれ合っていた。そして、STにチンポを揉まれていた。
不思議と抵抗なく僕も同じことをSTにした。ベッドはあるのに、2人は部屋の真ん中で床の上でもつれながら、何とか相手に好き勝手させないように絡み合うように続けた。
息も荒くなり疲労も出てきた。
お互いどれだけ恵理の事が好きかを言い合いながら、いや…罵り合いながら。
そして…僕もSTもチンポがフル勃起していた。こんなはずじゃないのに、体は正直なのか恵理への気持ちがそうさせたのか。
そして一瞬の隙をつかれSTは僕を押し倒すと馬なりに乗っかってきて、自分のチンポと僕のチンポを重ねると2本同時に握った。そのままSTはシゴいてきた。
僕は抵抗したが、その度に手を速められると力も中々入らずに、しかもこれが中々効いてしまっていた。
奴の手を払い除けようとも、体勢的に力が入れづらくすぐに手を払われる。
すると空いてる片手で乳首を刺激された。
ぶっちゃけ乳首は性感帯な僕は、力が抜けてきた。
最初、男相手に…なんて言ってたわりにしっかり勃起してる自分がいる。というか同性同士でSTがバイということもありツボを心得ているというのが正直なところだろうか。
それからしばらく…
STは僕の上半身を起こすと背後に回りこみ
上手い具合に後ろからチンポをシゴいてきた。床に座るかたちで後ろから僕の脇腹あたりに首を入れ込み乳首舐めまでされた。
そのまま手コキもされると、身動きが取れずガッチリとロック。
それから…わずか数分して
STに、『ほら!イケっ!』と何回も言われた僕は、とうとう…
最後に、『あ、出るっ!』と言いながら
その場で射精してしまった。

飛び散るようにたくさんの量で発射した。STが僕の体から離れると同時に座っていた僕の体はそのまま後ろにバタンと倒れこんだ。

僕はSTにイカされた。
STに負けた。

快感と悔しさの震えで薄目で前を見ると
STがテーブルに置いてた自分のスマホの録画を停止させた。

抜け目なく、一部始終をムービーで撮ってたようだ。
しかし負けた僕から何も言葉は無かった。
だって負けたのだから。

STはそのまま、すぐに着替えると
部屋を後にした。
もちろん、駐車場の車で待ってる恵理のところへと。

つづく








784
2024/02/27 12:26:26 (i4MsCtcC)
小学生の頃、男友達に触られて少し気持ち良かったのを覚えてます。
また、中学の時には、トイレで服の上から触られて、その時の記憶が今は「射精させて欲しかったな」という気持ちに変わってしまいました。

同性同士でオナニーしたこともありました。

どう考えても、完全なノンケではないのですが、
人の手前、ノンケだと言い張ってます。

さらに最近では、NHの方の男性器に興奮してしまい、触ってみたい、という気持ちが芽生えてしまいました。
でも、ノンケだと言い張ってます。
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