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2017/03/07 23:52:04 (mvmlK.sC)
映画館に通い始めた私ですが、たびたび行ってみたものの、幸い相手からフェラを強要されたり、恐怖を感じるようなことはありませんでした。スリにはあいかけましたが、以降は貴重品などはすべてコインロッカーに預け、身軽になってから入館するようになりました。服装も脱ぎやすくしたりして、「できるだけ全裸に近くなって、恥ずかしい姿を多くの人に見てもらい、痴漢してもらう」ことが私の楽しみになっていきました。中には私を独占しようとして、手を出してくる周囲と喧嘩するような人もいましたが、それもまた「こんなにも自分を取り合って求めてくれる」ことが快感となるのでした。

が、映画館は自宅から電車で結構遠く、そういつもいつもは行けません。そこで地元のハッテン場を探した結果、とある公園が有名なことを知りました。外周1.5キロくらいの割と広い公園で、二箇所にトイレがありそのうち1つがそういう場所らしい、というところまで調べたら、もうドキドキを押さえられません。地元となると知り合いに会う可能性もなくはないですが、とにかく一度見てみたいと、週末の夜、妻には適当に用事を言って出かけました。

後援についてみると、照明があまりなくて暗い場所も多く、トイレの明かりが見えるくらいで、いかにもそんな人達が集まりそうでした。人気のない公園なのに駐車場にはもう何台も車が止まっていて、よく見ると中に人がいる。もしかしたらここで通る人を品定めなどしているのかな。そう思うと、ここを歩くだけでジロジロ見られるのかとさらにドキドキが高まります。

当時夏だったこともあり、Tシャツに短パンサンダルと露出の多く、脱ぎやすい格好でした。見ている中に単なる一般人もいるかもしれないので、ただ用を足したくなったので公園のトイレに寄っただけですよ、というつもりで、車が並ぶ中を通り過ぎてトイレに向かいました。私を見ている人がいないか、運転席を見る余裕などありません。でも、できるだけお尻を振るようにして、狙っている人が見たらOKのサインを出しているように見えないかな?と思いながら、ゆっくりトイレに向かいます。

トイレは不潔と言うほどでもない普通の公衆トイレで、小便器が3つ、奥に個室があります。それまでの体験談で、小で用をたすふりをしていると、横に来た人がモーションを掛けてくるというのを見ていたので、とりあえずそのようにしてみました。でも、尿意もないのに便器の前におちんぽ出して、我ながら何してるんだろう、なんて急に冷静に。いや、これは見学みたいなものだから。なにもなければないでいいんだから、と自問自答していたら、急に足音がして男性が入ってきました。

ジャージ姿で50代後半と思われる感じの短髪で少し痩せた人でしたが、確認したのはその後で、入ってきた時は緊張でそちらを見られず。その人はすっと私の右側に入ると、おちんぽを出しながらこちらをジロジロ見てきます。横目にチラチラ見ていると、自分でしごき始めました。そっちの人だと安心したところで、私ももっと見てほしいという気持ちが出てきて、少し後ろに下がっておちんぽがはっきり見えるようにし、更に下着と短パンをずり下げて下腹部から足の方まで、完全に露出させました。少し相手の方を向き、自分から知らない人におちんぽを見せつけている、その倒錯感だけで、緊張して縮こまっていたおちんぽはぐんぐん大きくなっていきました。

不意に手が伸びてきて、おちんぽを掴まれました。あん、と声が出てしまう。おじさまは自分のおちんぽはしまい込み、持ち替えた右手でおちんぽをゆっくりしごき、左手はお尻へと滑り込んできてまさぐり始めました。腰をくねらせて悶える私。この頃には、お尻をかわいがってもらうことが大好きになっていました。まるで自分が女として扱われているような感覚にとらわれていたのです。

そのまま、後ろの個室に連れ込まれると、まず服を全部脱がされ全裸になりました。こちらも脱ぎやすいように薄着だったので本当にあっという間。おじさまは私の身体を上から下まで両手でなでさすりながら、小声で「エロいなあ。いいカラダだ」と言ってくれて、その言葉がまた嬉しくて、顔が快感に歪んでしまうのが自分でも分かりました。なでてくれた手はそのままおちんぽを握り、右手で優しくゆっくりとしごきながら、左手が玉をもみ始めています。

上野の映画館(500円の)では、気持ちいいのですが、中にはすごく乱暴にしごく人や、とにかく早くいかせることが目的のような人もいて、楽しませてほしいこっちとしては少し嫌な時もありました。このおじさまは私のおちんぽを楽しむように、愛おしそうに撫で回したりゆるく握ってしごきながら、「大きいねえ、すごいよ」「気持ちよくなってるんだね」などと囁いてきます。(実際はそんな大きくないのに)そんな言葉責めにもメロメロになってしまいました。

おじさまの左手がお尻に回り、またおちんぽとお尻を触られながら、乳首を吸われました、乳首自体は私は感じないのですが、身体中をおじさまに楽しんでもらえていることが幸せで、自分の目の前で美味しそうにおっぱいを吸ってくれるこのおじさまが、なんだかかわいいような気がしてきました。少し乳首を楽しまれたおじさまは、しゃがむと「おいしそうだ」と言ってひと息に私のおちんぽを奥まで飲み込み、こちらを見上げながらゆっくりとストロークをはじめました。

ずるりずるりとねっとりしたフェラで、私が包茎だからかきつい亀頭責めをしないでくれたので、また気持ちがよくて。両手は私のお尻を押さえ、勝手には動けないように固定された状態で、味わうようにゆっくりと口を前後に動かされていました。ときどきチュパッと口を離して、「ビンビンになった」「美味しい」「すごいね」などと言葉をかけてくれます。おちんぽだけでなく心の中まで犯されていくようです。

気持ちいい反面、少し不満もたまってきました。お尻ももっとしてほしい。シャワーは浴びてきたのでお尻もきれいです。フェラしてくれるおじさまの頭を押さえていったんおちんぽを離し、不思議そうに見ているおじさまの耳元にかがんで「お尻も見てほしいです」と伝えました。「いいよ、こっちに向けて」

結構明るいトイレだったので、私の恥ずかしいアナルもバッチリ見えたと思います。それをもっと見てほしくて、足を開いて腰を突き出し、更に自分でお尻を広げて見てもらいました。おじさまは両手で尻たぶを撫で回したり、力いっぱい揉み込んだり、パチパチと叩いてくれたりして、そのたびに私の喘ぎ声が出てしまいます。誰も来そうにないのでだんだんと私の声も漏れてしまっていました。

アナルに熱いぬめりが感じられました。それまで息を吹きかけられたりしていたのですが、とうとう舐められてしまってる。ゲイの人でもアナル舐めは嫌う人がいるのだとこれまでの経験で知っていましたが、この方は抵抗がないようで、感激しながらさらにお尻を舐めてもらえるよう突き出して、はぁん、あんと喘いでおねだりをしてしまいます。おじさまの口はびったり私のアナルに吸い付いていて、舌をアナルにねじ込もうとしたり、アナルを甘がみしようとしているのがわかりました。できるだけ力を抜いて、アナルを味わってもらっていると、本当に自分が女になったような気持ちになるのでした。自分を食べてもらえることの幸せ感というのは、ゲイの人達に遊んでもらうまでは知らない感情でしたが、この頃にはもうそれを求めてしまう自分を止められなくなっていましたから、もっともっと楽しんでもらうために、私の感じていることも伝えなければと思って、喘ぎ声は更に大きく。

なんだかんだで5分くらいはずっとアナルを舐めてもらいました。最後は指を入れられたのですが、それ自体は気持ちよくなく、違和感と「汚かったらどうしよう」という心配でおちんぽも縮んでしまったので、アナルはここまでとなり、もう一度前を向かされました。萎えてきたおちんぽも、おじさまの口の中でまた大きくなり、むくむくと勃起する状態をも口の中で味わわれてしまったのかと思うと、恥ずかしさと嬉しさでまた頭が真っ白になってきました。

おちんぽが大きくなるとおじさまは立ち上がって、今度は強めにしごきながら乳首を吸い上げてきました。さっきは乳首を転がすようにしてくれていましたが、今度はキスマークができそうなくらい強めに吸い付いて、歯を立てたりしてちょっと痛いくらいです。本当に胸を食べられてしまいそう。こんなに私を欲しがってくれるのが嬉しくてたまらなくなり「ボクの身体、どうですか?おいしいですか?」と聞きました。

緊張していてほとんど声が出ないので聞き返されたりしたのですが、「おいしいよ、大好きだよこの身体。たまんないよ」と言ってまた乳首にむしゃぶりついてくれます。もっともっと犯されたい、私を食べてくれるこの人に、もう全部、何もかも捧げてしまいたい。そう思っていたら、おじさまが顔を上げました。「キスしていい?」

もうおじさまの顔は私の目の前です。キス?同性とキスを?考えたこともありませんでした。これまでずっと、自分の中で「これはゲイの人にオナニーを手伝ってもらってるようなもの」と言い聞かせてこうした体験をしてきていました。相手に触ることも拒否し、「何も出来ないけどそれでもよければ痴漢してください」としてきていたのです。でも男同士でキスなんてしたら、もうそんな言い訳はくずれてしまう。でも。

もうなんでもよくなってきました。おじさまの喜ぶようにしてほしい。今はいいから。それに、してみたらどんな感じだろう。そのほうが知りたくなってきて、「うん、して。キスしてください」と、自分からおねだりをしてしまいました。

おじさまは「大丈夫だよ」と言うと、両手で私の頭を抱え、緊張で目をつぶって動けないまま少し開いた私の口に唇を押し当て、舌を差し込んできました。女性とのキスは普通に経験がありましたが、それとはまったく違う感覚に驚きました。分厚くて大きな舌が私の口の中をズルズルと這い回って、まさに犯されている。おじさんは一旦口を離して「美味しいよ、もっとキスするから」と言うと、私の頭を傾けて大きく口を開けさせ、自分もピッタリ口が塞がるようにしてきました。

おじさまの舌と私の舌がネロネロと絡み合い、なんだか身体がくっついてしまうような感覚に襲われました。ああ、犯されてる。本当に犯されてしまってる!さっきまで気持ちの悪いことのはずだった男同士のキスがこんなにも気持ちいいものだなんて、考えもしませんでした。おじさまは頭を押さえていた手をおろしていって、裸の私を強く抱きしめ、お尻をめちゃくちゃにもみしだきながらのキスになりました。私も相手に抱きつき、身体を密着させながらのキス。

おじさまも私とのキスを気に入ってくれたようで、今度はキスしたままおちんぽをしごき始めました。キスをし、一線を越えてしまったこと興奮で完全に気持ちが高まっていたため、もうまったく我慢ができません。膝が笑ってガクガクしながら、おじさまの手で射精をしてしまいました。普段は「いくところ見てください」とお願いして見てもらうのですが、この時はそれを言う余裕もなくキスしながら、ビクつく身体でいったことをわかってもらう感じでした。

私がいったあとも、手の動きは収まったもののおじさまの長いキスが続き、私もなされるままにキスに応じ、目をつむって口を貪られ犯されることを味わっていました。ようやく口を離したおじさまは、今度は強く抱きしめ「エロくてよかったよ」と囁いて耳にキス。でも私は、射精を終えて冷静になるに連れ、自分がやったことの変態っぷりや、自分からキスを求めたことのショックなどがまぜこぜになって、あとは下を向いてだんまりになってしまいました。

おじさまはウエットティッシュを取り出し、慣れた手つきで後始末までしてくれ、服を着せたところで「また遊んでね」と言って先に個室を出ていきました。私もしばらくしてから外に出ましたが、子供の頃プールで泳いだあとのように、頭がぼーっとして身体が熱っぽくなっていて、まだ下着に擦れてビクついてしまうおちんぽを気遣いながらよろよろと歩いて車に戻りました。

帰宅してからはさすがに自己嫌悪になり、妻とキスするのがためらわれたりしたため、もうやめよう、こんなことはやめようと思って足が遠のきました。が、それも結局半年ちょっとくらいのこと。定期的に猛烈な性欲、それも「女として犯されたい」という欲求が募ってきて、もう自分は単なるノーマルではなくなってしまったことを痛感しました。

相変わらず自分からフェラなどは出来ませんが、おちんぽを押し当ててくるおじさまがいたら、自分から腰を振ってお尻に射精してもらったり、おっぱいを美味しそうに舐めてくれる人がいると「ねぇ、キスして」とねだってしまうのも、もう以前ほどの抵抗はありません。自分がいったあとは冷静になりますが、いったん女のスイッチが入ったら、もう収まらないようになりました。

そうして地元の公園というハッテン場を見つけてしまった私は、その後も何か理由をつけては立ち寄り、トイレだけでなく外の暗がりやベンチなど、いろいろなところで行為を楽しむようになりました。私の顔を覚えてくれた人もいて、公園の外テーブルに裸で寝かされ、2人のおじさまに責められたりと、これまでよりさらに深くゲイの世界に入り込むことになったのでした。
746
2024/01/15 16:57:46 (PMwiQlbT)
駅でおじさんにトイレを尋ねられた。話すうちおじさんの目つきや仕草にちょっと変な気分になってきた。
話しながら僕を見るおじさんの目は妖しく妙に艶っぽく、それが癖なのか
ときおり厚めの唇を舐め濡らして光らせ、それが誘ってるみたいで妙にエッチで
凄いフェロモンを感じてちょっとヘンな気になってきて勃起してしまった
おじさんをトイレに案内して、僕も何となく個室に入って何となく期待してパンツ脱いで勃起を晒してた。
しばらくしてノック、「入れて」とおじさんの囁きが。。。
おじさんとデキる、そう思うとめっちゃ興奮した。人生初体験だった僕は激しく勃起しながら開けた。
おじさんが入って来て僕の勃起を舌なめずりしながらブッチュブチュ卑猥な音たててしゃぶりはじめた。
僕は気持ち良過ぎて腰が抜けそうだった オナニーとは段違いの快感に声が出ちゃう。
おじさんの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
ペニスを吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるおじさん。
もうほんとたまんなくなって「いくよぉっ」って言ったらおじさんはクチを離すと思ったのに
「クチにだして~・・溜まってるんでしょ?出してっ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
おじさんが「クチにきてぇ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
僕は「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いておじさんのクチの中に凄い量の射精をして果てた。
射精したあとも熱くて柔らかい濡れたクチで愛撫されて快感の行き場がなくて悶絶した。
おじさんは全部吸い尽くして「美味しかった~」と言って長い舌で厚いクチビルを舐めまわしてる。
クセになった僕は学校が終わったら着替えて週に何度もトイレに通い、会えた時にクチでしてもらった。
あるときおじさんが裸になろうと言うので全裸になった。僕は身体中を舐められアンアン女のように声を上げていた。
おじさんの濡れた唇と舌で全身くまなく舐め上げられてメチャキモちいいっ。唾の匂いも酢みたいで勃起が硬くなる。
初めての体験に興奮しているとおじさんが「入れた事ある?」と訊いてきた。 「入れる?」意味がわからなかった。
おじさんは「ないんだ。。童貞奪ってあげる」と汗ばんで酸っぱい匂いのムチケツ晒して僕の勃起にまたがってきて
なんかもうヌルヌル状態のおじさんのアヌスに僕のビンビンの勃起がヌチュ~っと飲み込まれた。
おじさんのアヌスにチンポ入った!と驚いたと同時になんか凄いヤらしい気持ちになって勃起が更に硬くなった。
おじさんは「これがアヌス・・マンコだよ」と言いながらイヤらしく腰を動かした 思わずおじさんのムチケツを掴む。
童貞だった僕はアヌスの熱くて濡れて締まる快感に気が狂いそうにキモチよく、声を上げまくってヨガった。
ヌルヌルに濡れまくったおじさんのアヌスに勃起はすぐに根元まで入りその状態でおじさんがエッチに巧みに腰を振る。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて勃起を出し入れするのに合せておじさんのアヌスが濡れて締めつけて来る。
チンポとアヌスが合体して出し入れするたび快感が突き抜けて行く。全身汗ばんだおじさんの酸っぱい匂いも悩ましい。
おじさんは「あっはっ・・あんっ・・・あっはんっ・・」と初めて聞く甘く酸っぱい声を出してヨガりながら腰を妖しくふりたてて
唇をさかんに舐め濡らして光らせ、半開きの口から唾液たっぷりな長い舌をレロレロ出しながら僕の口に吸いついてきた。
それまではキスしたことなかったのに、気がついたら上からキスされて当たり前のようにぶちゅぶちゅ貪っていた。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくったおじさんの唇をめちゃめちゃに貪る。
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ・・おじさんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
「すごくいいっ・・・」かすれ声で言うと「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでぇっ」
おじさんとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスする。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
おじさんの下唇に鼻をぬるぬる押しつける。おじさんも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
僕にたっぷり唾と口臭を貪らせる。もう夢中でおじさんの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「アヌス熱くて濡れててキモちいいっ!キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそう、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、中に出してぇ~っ!」と高速で汗で光るムチケツ振り立てアヌスを締めつけるおじさん。
「あっ・・出そうっ・・イキそう・・」個室はもうアヌスのチーズみたいに濃厚なニオイが充満して興奮も限界!
僕はおじさんと猛烈にキスしながらおじさんのムチケツ掴みながら熱く締めつけてくるアヌスに人生初の中出しをした。

747
2024/01/12 00:27:31 (6Wf5/mAw)
高校生の時に肛門性感に目覚めてから、童貞喪失より肛門処女喪失を目標にしていました。
自慰も肛門自慰で射精していました。
最初は太さにこだわり、肛門拡張に励みました。
日常は中太のディルドを挿入して過ごして休日は太目を挿入して外出していました。
その為に常に勃起していて我慢出来なくなると出先のトイレで
肛門自慰射精して自分の精液をローション代わりにディルドに塗り付けて挿入していました。
自宅に帰りディルドを外すと肛門はポッカリと口を空けて精液ローションと腸液がダラリと垂れてきます。
余裕で指3本が入り指で肛門壁を刺激するとスグに勃起します。
この時が1番生肉棒が欲しくなります。
そしてやっと決心して生肉棒を求めて探しました。
ゲイサイトの交際メールで募集したらいくつかメールがきました。
ただゲイ募集ではなく、ケツ穴好きな人募集でしました。
恋愛感情無しでケツ穴したい人としました。
同じ市内のサラリーマンから自宅に誘われてすぐに約束しました。
彼の希望でディルド装着して行きました。
彼の自宅マンションを訪ねるとすぐにドアが開きました。
僕はお待たせしました。と言って全裸になってお尻を突き出し両手で拡げました。
彼に部屋に案内されると部屋の真ん中に布団が敷いてあり、彼の指示で四つん這いで尻を突き出しました。
彼は尻のディルドを抜いて仰向けになると勃起した肉棒を突き出しました。
僕に上に乗れと言う指示しました。
彼の肉棒にはゴムが装着してあり、肛門を当てるとスンナリと挿入してきました。
彼の肉棒は太さより長さがあり根元まで入れるとかなり奥まで届きました。
僕は初めての生肉棒に興奮してイィ~と声が出ました。
彼は僕の腰を両手で掴んで下から突き刺す様に動きます。
かなり奥まで突かれてすぐにも射精しそうです。
僕はすぐに射精しましたが、彼は構わず突き続けます。
僕は奥を突かれている為に射精しても勃起したままで快楽に酔っています。
しばらくすると彼は姿勢を変えて僕を四つん這いにしてバックから突き刺します。
両手で腰を掴んで激しく肉棒を打ち付けます。
僕は既に3回射精していました。
しばらくして彼は打ち付ける様に射精しました。
彼はいつの間にかゴムを外していて、腸内射精しました。
奥に彼の精液を感じました。
激しい肛門処女喪失でしたが、生肉棒での肛門性交は最高でした。
最後は彼に見られて肛門から精液を放り出しました。
僕はしばらく彼の精液便所になりました。


748
削除依頼
2024/01/15 02:58:16 (S6Ns.XLq)
はじめまして。専門学校行ってる男子です。
ときどき発展系のネットカフェに行くんですけど、そこは個室がいくつかあってPCが置いてあります。
それでそれぞれ別の部屋をのぞけるようになってるんですね。気にいった人がいたらチャットを申し込んだり、公共の部屋に誘ったりもできるんです。
僕はそこでAVを見ながらオナニーするのが好きなんですね。
誰かがのぞいてるかもしれないって思うと興奮するんです。
ビキニのレースのショーツをはいてそこに入りきらないペニクリを我慢汁でいっぱい濡らして備え付けられてる極太のバイブを舐めながらカメラの方にときどき視線をおくるんです。
チャットで「部屋に行ってもいい?」って聞かれたら断らないです。
来てくれたひとのおちんちんをたっぷり舐めまわしながらオナニーを続けます。。
背中とか耳とかに指をはわしてくれると興奮がすごい増して声が出ちゃいます。
この前の人は射精する時にお口から抜いて僕の唇のあたりにぶちまけました。それで精液ごとキスしてきました。
僕は舌を絡めて音をたてました。その人は自分のおちんちんを僕のにこすり合わせてながらキスを続けました。
僕はその人のと合わせて2本しごきながら思い切り射精しました。
たぶん明日また行きます。

749
2024/01/10 19:53:50 (TGuI/W0Q)
僕の高校1年の頃の体験です。
これがきっかけで、m系の女装娘になりました。

女の子とも何人か付き合ったし、SEXもちゃんと気持ちいいけど、結局、征服されたい思いが強くて、男に責められるのが大好きで、女装娘から抜けられません。

相手は、近所の20代の男性でした。
前から、お茶やご飯によく連れて行ってもらってて。
時々、カラオケとか、ドライブとかも連れて行ってもらってました。

24時間営業の大型温泉施設も、普通に何度か連れて行ってもらってたんだけど、その日は、ご飯とカラオケの後でだったので、時刻は夜10時をまわってました。

自宅には、少し遅くなると連絡は入れていました。

僕は、いつものように、お風呂に入っていたら、ユキヤさんに、サウナに誘われました。
僕は、サウナの高温があまり好きではなかったのですが、ユキヤさんが正しい入り方を教えてくれると言って連れてかれました。

何度か、サウナと水風呂を往復し、高温で顔とかがピリピリして、上気してしまい、もう無理となった頃に、雑魚寝する休憩所に誘われました。

『ヒロキ(僕の男名前です]少し横になって休みなよ。冷えすぎも良くないから、掛布かけて。』

正直、かなりグッタリしていた僕は、横になりたくて、ユキヤさんと並んで寝転がりました。
昼間は、照明が明るい休憩室が、夜はかなり暗くなっていました。

横になって、5分もしないうちに、ユキヤさんの手が、僕の太腿辺りを撫で始めました。
僕が、慌ててユキヤさんを見ると、ユキヤさんは、人差し指を唇に当てて、シッと静かにしてるように命令しました。
すぐに、施設貸与のハーフパンツみたいなタオル地のズボンの中に、ユキヤさんの手が入ってきました。
ユキヤさんは、まだ柔らかい僕のペニスを指先や手のひらで撫でたりしてきました。
メチャ恥ずかしいし、怖かったけど、周りの人にバレたら恥ずかしいので、僕は大人しく我慢していました。
初めの頃は恥ずかしいのと怖いのでいっぱいで、硬くなりませんでしたが、ユキヤさんの優しい愛撫で、だんだんと僕のペニスがムクムク大きくなり始めました。
いけないことをしているという思いも強くて、目を瞑って、ただ、じっとして我慢していましたが、後から思えば、僕は全く無抵抗でした。
僕のペニスが、大きく硬くなりかけたところで、ユキヤさんは、僕の掛布の中に頭から入り込んできて、僕の身体を横向きにしながらズボンを膝まで下ろしました。
『・・・』
僕は、ユキヤさんにペニスを咥えられ、抵抗することも、声を出すことも出来ずに、ただ、身体を硬くしていました。
多分、初めて痴漢される女の子が、何も出来ないというのと同じだったと思います。
昨日の事のように覚えています。
怖いんです。でも、凄く気持ちいいんです。恥ずかしいんです。で、どうして良いかわからないんです。
必死で我慢していました。
ユキヤさんが.僕のペニスを舐め回し、吸いながらピストンしてくれました。
凄く気持ち良かったです。でも、初めての体験で、しかも、男の人にされていたので、僕の頭の中は完全にパニックでした。
でも、下半身のパニックは、着実に噴火の準備をしていました。

僕の身体と頭の中でものすごく葛藤がありました。
このまま、逝かされてはいけない。
でも、凄く気持ち良くて、すぐにも出ちゃいそう。
僕の頭の中では、2時間とか3時間経ってました。
でも、多分、10分以内です。
もうすぐ、ユウキさんに逝かされます。
そう考えると、いけないことをしているのが怖くて、本当に必死で我慢していました。
少しは抵抗すれば良かったのかなと今では思いますが、その時は、とにかくじっとしてひたすら我慢していました。

僕が、ずっと我慢していたら、ユキヤサンは、1度咥えるのをやめて、口を離してくれました。
僕は、我慢しきったとちょっと安心しましたが、すぐに、ユキヤさんは、舌で僕の亀頭やカリ首を舐めてきました。
もう、限界が近づいていました。

もう、ダメだ。恥ずかしいけどユキヤさんに逝かされちゃう。
どうしよう。このまま射精したら、周りを汚しちゃう。マズイ。

そんなことを思っていると、ユキヤさんは、もう一度僕のペニスを咥えて、強めに吸ってきました。

とても我慢できませんでした。
僕の身体の中心部の奥から、熱い液体が噴き出してきました。
オナニーでは、感じたことがない感覚でした。
腰が震えました。
頭の奥でいけないことをしていると思いながらも、吸われながら射精する快感に溺れてしまいました。
でも、声は我慢して、必死で耐えました。

本当に気持ち良かったです。
でも、それ以上に、許されないことをしてしまった。誰にも知られたく無いことをさせられた。そして、ユキヤさんには、もう、逆らえない。

ユキヤさんに、自分のザーメンを飲まれながら、僕は感じていました。

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