2024/01/21 21:45:40
(bxQ6Gjqk)
しばらく前に投稿しましたが、最初の性体験が、年上のユキヤさんに、夜の温泉施設の雑魚寝の休憩室でフェラ抜きされた奈央です。
ちなみに、この当時は男の子の名前のままで呼ばれていましたので、ヒロキがぼくです。
初めての時は、周りの人達にバレるのが恥ずかしくて、何も抵抗できずにフェラ抜きされました。
その後、何度かユキヤさんに呼び出されて咥えられていましたが、いけないことをされているという思いで、やはり抵抗できずにフェラ抜きされていました。
ぼくが咥えさせられたのは、初めてラブホに連れ込まれた時でした。
ぼくは、お風呂で一回抜かれ、その後、ベッドで全身を愛撫されて快感で震えながら2回目の射精をして、さらに、ユキヤさんは、ぼくのアナルを舐めたり、指先を入れたりしていやらしく責めてきました。
当時は高校生で若かったとはいえ、流石に3回目は射精する時にチンポが痛かったです。
それなのに、射精後にまたユキヤさんに咥えられました。
『ユキヤさん、許してください。ぼくのペニスはもう痛いです。お願いします。』
ぼくは、腰を引きながらお願いしました。
『駄目だよ。まだまだ。出なくなるまでは許さないよ。』
『お願いします。もう、許してください。お願いします。』
『許して欲しいのなら、俺のペニスを咥えてくれよ。』
ユキヤさんは、体勢を入れ替えて、勃起したチンポをぼくの口元に当てがってきました。
(マジかよ!どうしよう。でも、これ以上されるのは辛いから・・・)
ユキヤさんに逆らえないぼくは、言われるままにユキヤさんのチンポ遠咥えました。
初めての時、同性のユキヤさんに咥えられて射精させられたことが、恥ずかしくて屈辱的で、ユキヤさんに征服されて逆らえなくなったぼくですが、ユキヤさんのチンポを咥えさせられた時は、さらに屈辱的な気持ちで、恥ずかしくて辛くて涙が出てきました。
『ヒロキ、どうすれば良いかわかってるよね。ちゃんとしてくれよ。』
ぼくの口に咥えさせたまま、ゆっくりと腰をグラインドさせているユキヤさんのチンポを、ぼくは、舐め、吸って、いつもされているように奉仕しました。
ぼくが、ユキヤさんのチンポを咥えさせられてからほんの2、3分だったと思います。
『はぁっ!ヒロキ、可愛いよ。気持ちいい。ヒロキに咥えられてるのが堪らない。』
ユキヤさんの息遣いが激しくなり、腰の動きも速くなりました。
『ああっ!うっ!』
ユキヤさんの亀頭がプクッと膨らんだのがわかりました。
ぼくは、反射的に離れようとしましたが、その時、ユキヤさんに頭を押さえられて逃げられずにいると、ぼくの口の中に熱い液体が放出されました。
生臭さと苦さを感じましたが、それ以上に同性のザーメンを口の中に射精されてぼくはパニックでした。
本当は吐き出したかったんだけど、頭をユキヤさんに押さえられたままで、どうにもできずにいました。
『ヒロキ、飲んでくれよ。』
ユキヤさんに命令されて、ユキヤさんに抵抗できないぼくは、我慢してユキヤさんのザーメンを飲み込みました。
モノ凄く屈辱的でしたし、してはいけないことをされてしまったという罪悪感で一杯になり、ぼくは、ユキヤさんのチンポを咥えたままで泣いてしまいました。
続きは、また。
ユキヤさんにアナルを開発され、女装娘になります。