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2024/03/24 08:26:15 (.w0KL9.T)
外人ゲイ達にペニス貞操帯を外されてしまった後ろめたさから鬼畜親父から送られて来る呼出しメールは暫くスルーしていたのですが、その日昼休みについに携帯に着電がありました。

" 後ろめたい "と言っても別に恋人でも無いし、専属契約を交わしたつもりもありませんが、この男は僕の脳内に定期的に湧き出す変態性欲を満たしてくれる最も都合の良い相手である事には代わりありませんから意を僕は決して電話に出ます。

「 おうおう、全然連絡よこさねぇで何やってたんだ! チンポ弄れねえ様にしたけど、お前ぇはケツだけでもイける変態僕ちゃんだから、また黒人あたりに穴を掘られたんじゃねえだろうなぁ… 」

例え電話に出なくても、この執着心の強い男には自宅アパートの場所まで知られているので、待ち伏せされて捕縛されてしまうのも目に見えています。ただ、この僕の身体への執着心もまた、僕の被虐心を擽るのでした。

ペニス貞操帯は「外人に外されて犯された事」も、「その後に抜け駆けした狸親父と会って犯された事」も言わず、ただペニスに架せられた射精禁則の為の器は自分で外してしまったと偽り予め電話口で伝えました。

「 ほう… 外したぁ? 手前ぇ、面白ぇじゃねぇか… 今日は仕事が終わったら◯◯道下りの◯◯高速バス停で待ってろや。それから明日は休みを取れ。そのどうしょうもねぇ淫乱な身体に躾をし直してやるからな… 」

予想通りで期待通りな反応をして奴は電話を切りました。僕は上司に家の用事と偽って有給届けを提出し、鬼畜親父の指定した時間に間に合うように定時ダッシュして指定場所に向かいます。電車を乗り継いで指定された高速バス停の最寄駅に着き、Googleマップを頼りに場所を確認し、ようやく見つけた入口に通じる階段を登ります。

郊外にある高速バス停入口の周囲はかなり寂しい場所にあり、歩いている人は殆ど居ません。辺りは冬の弱い光の日が落ちて寒気が星を磨き出すように冴えて来ています。

高速バス停に続く階段を登り、無人の屋根付きのベンチに腰を下ろして僕が携帯を弄っていると、突然背後から相撲取りのように浮腫んだ掌で口を塞がれ、手首を強く掴まれました。そしてその手は次に僕の襟首を捕まえて、屋根付きベンチの裏側の死角にある植木の辺りに連れ込みました。

そして奴は無言のまま、僕を手摺りに捕まらせ、お尻を突き出す格好にさせると、僕のベルトを外しスーツのボトムスをパンツと一緒に膝まで引き下ろしてお尻を丸出しにし、尻肉を左右に割り開いてローションを塗りたくった後、自身のズボンとブリーフを下ろして猛り狂ったグロテスクなチンポの先端をプスリと尻穴に埋めて来ました…

「 あっ!あっ! ああぁぁ… 」

思わず大声をあげてしまう僕の口を再び相撲取りのような掌て塞がれ、温かい肉の棒がズブズブと尻穴の奥まで侵入して来ます。そしてその肉の棒が根元まで到達すると、今度はゆっくりと腸壁粘膜の感覚を楽しむように前後運動が始まりました。

「ご主人樣のチンポの味はどうだ?… あぁん? いきなりレイプされてんのに、こんなにチンポを勃起させちまう淫乱売女にご主人樣のおチンポ様のお味のレビューさせてやる。どうなのか食◯ログのクチコミみてぇに言ってみろ…」

奴はゆっくりと僕の尻穴を犯しながら、前に手を回し、僕のペニスがカチカチに勃起しているのを確認して言いました。

{ 男が妊娠するわけないだろホモ野郎が… }

性的嗜好で男性と身体を合わせているだけであって女性扱いする言葉に反発する僕の本心とは裏腹に身体に与えられる同性オスの獣欲の塊に貫かれる刺激に負けて僕は奴の滑稽な要求に応え呟きました。

「 あっ!あっ! ご、ご主人のおチンポは… おチンポ様は… に、日本人特有の、か硬さがあっ… あってああぁぁ… 発酵した皮脂と精液と小便の臭い、ああぁぁ… 臭いを纏った風味が、ああぁぁ… 最高です… ああぁぁああぁぁ…」

すると僕の尻穴で行われる前後運動はスピードを増し、パンパンと肉同士が当たる音に混じり奴は言いました。

「 ふぅっ…ふぅっ… 溜まった精液で種付けしてやるっ! 妊娠しなっ!変態僕ちゃんよぅ!」

高速道路を次々と流れて行く車のヘッドライトを眺めながら、本当に妊娠してしまいそうな程の大量な生温かい精液がドクンドクンと僕の腸内に注ぎ込まれてくる感覚を味わいました。

射精を終えた鬼畜親父はそそくさと自身のズボンを直し、下半身裸のままな僕に後ろ手に手錠を掛けると、いつの間にかハザードを灯して停められていたワンボックスに押し込み、後部座席に転がしてまだ奴の精液滴る尻穴をバイブで栓をして発車させました。
741
2024/03/18 00:23:45 (bmxi86KJ)
小学生とか中学生の時に、男子同士で裸やちんちんを見せ合ったり、触り合ったりしたことがある人って、結構いるんでしょうか。

僕が小6の時、小学校を卒業する直前のことです。当時、同じクラスだった友達(以下、A君)とエッチなことをしました。

A君とはクラス替えで小6から同じクラスになり、好きなゲームや漫画が同じだったことから仲良くなり、いつも一緒に遊んでいました。彼は僕にとって一番の親友で、何度も遊んで大好きになりました。最初は友達としての大好きだったんですが、そのうち、A君と過ごしているとなんかドキドキするようになりました。また、A君の裸やちんちんを想像したり、それを想像しながら自分のちんちんを触ったり揉んだりするようになりました。当時はまだオナニーなんて知らなかったし、イクこともありませんでしたが、とても心地よく感じました。ただ、嫌われるのが怖かったので、A君に「ちんちんを見せてほしい」とはとても言えませんでした。

そんなA君ですが、卒業後は僕とは違う中学校に行くことになりました。つまり、小学校を卒業したらA君とはお別れになるということです。

卒業式を間近に控えた3月の土曜日、A君が僕の家に遊びに来たのですが、その時に僕は、卒業後にA君と別れるのがとても寂しいこと、そしてA君のことがずっと大好きだったことを伝えました。すると、A君も僕とのお別れが寂しい、僕のことが大好きだったと言ってくれました。僕は嬉しくてA君に抱き着いてしまいました。するとA君も僕に抱き着いて、二人で密着して抱きしめ合いました。

A君と2人で会える機会はもう限られているので、僕は思い切って、心に秘めていたことを打ち明けました。「実は前から、A君のちんちんが見たいと思っていた」と。A君は驚いていましたが、「恥ずかしいけど、jox君にだったらいいよ」と言ってくれました。そして、「実は僕もjox君のちんちんが見たいと思っていたんだ」と打ち明けられました。僕達は、お互いに相手のちんちんを想像し、見たいと思っていたんです。

お互いの気持ちを確かめた僕達は、ズボンとパンツを脱いで、下半身裸で向かい合いました。お互いまだ陰毛は生えていませんでしたが、大きさはA君のほうが大きいみたいでした。ちんちんを見せ合っているうちにドキドキして、僕もA君も勃起してしまいました。僕は勃起しても全然剥けませんでしたが、A君は少しだけ剥けて亀頭が顔を出していました。
僕が「ちんちん、触っていい?」と聞くと、A君は「いいよ」と言うので、A君のちんちんに触れて擦ったり揉んだりしました。すると、A君も僕のちんちんを同じように触ってきて、二人でしばらくちんちんを触り合いました。普段自分でさわるよりずっと気持ちよかったです。ちんちんが気持ちよくなってくると、僕達はいつしか、お互いのちんちんを握って上下に擦り合っていました。このままもっと気持ちよさを感じていたかったのですが、その時、玄関から「ただいま」という声が聞こえました。母が帰宅したのです。僕達は慌ててパンツとズボンを履き、何事も無かったように母と接しました。その日はこれで終わりで、A君と明日も会う約束をしました。

次の日の日曜日、今度は僕がA君の家に行きました。A君の両親が二人とも仕事で一日不在だったからです。A君の部屋で一通りゲームなどをした後、A君が「昨日、ちんちん触り合ってすごく気持ちよかった。もし嫌じゃなかったら、昨日の続きがしたい」と言ってきました。僕も同じ気持ちだったので、またちんちんの触り合いをすることになりました。夕方まで僕達2人だけなので、どうせなら裸になってやろうと提案し、僕達は服を全部脱ぎました。
一糸まとわぬ姿になった僕達は、向かい合って立って、改めてお互いの裸を見せ合いました。昨日以上にドキドキして、あっという間に2人とも勃起しました。そして、昨日と同じようにお互いのちんちんを上下に擦り合いました。

ちんちんを擦り合ってるうちにだんだん気持ちよくなって来て、僕は思わずA君に抱き着いてしまいました。A君も僕を抱きしめてくれて、お互いのちんちんがお腹に挟まれて密着するかたちになりました。僕達はそのまま腰を動かして、ちんちんを擦り付け合いました。ちんちん同士を擦り付け合うとこれまで以上に気持ちよくて、僕もA君も息が荒くなっていきました。そのうち、ちんちんからおしっこが出そうな感じになってきました。僕はちんちんを擦り付け合いながら何回も「おしっこ出ちゃう!」と言いましたが、A君も同じだったみたいで「僕も!」「おしっこ出ちゃう!」と言いました。でも、気持ちよさが勝ってしまい、擦り付け合いをやめられませんでした。そして気持ちよさの我慢の限界に達するとちんちんがビクビクして、2人のちんちんから白っぽい精子が飛び出しました。僕にとってもA君にとっても、この時が生まれて初めての射精、つまり精通になりました。

その後、卒業式を終え、A君は僕とは別の中学に行くために引っ越していきました。
742
2024/03/20 18:21:29 (giK1spMP)
僕ももう23になった
相変わらずフェムボーイというか軽くメイクをしてユニセックスのファッションで出歩くのが好きだ
ナンパも相手によっては受ける
その日はスクーターで西伊豆まで遠出をして以前あった漁師さん専門みたいな共同浴場を探した
実は前に来た時にそこを管理してる還暦くらいの漁師のおじさんに半ば強引にセックスされて家に連れて行かれた事があった
その時は強引なナンパで田舎のおじさんとセックスしたという印象しかなかったんだけど、思い返してみると素朴な物言いだったけど僕をアイドルみたいに優しく扱って貰った記憶があって、何となく会いたくなって行ってみた
ところがいくら探しても共同浴場が無い
かなり古かったから取り壊されたのかもと思って記憶を辿っておじさんの家に言ってみた
するとおじさんはすぐ僕がわかったみたいで「おお、前に来た女の子みたいな坊やじゃねか。久しぶりだなぁ」と歓迎してくれた
前と同じショートボブでライダース、レディースのデニムだったからすぐわかったみたいだ
「ま、入れ入れ」と言うので上がらせてもらった
おじさんの話だと共同浴場は老朽化が激しく市に払う温泉代もバカにならないので取り壊したそうだ
「あんなとこ誰も入らんでな。おめみてえな可愛い子ちゃんと知り合えたのはありがてえけんどな」なんておじさんは相変わらず口がうまい
口説いてるのかな
僕が顔を赤くしてるとおじさんは「おらの嫁になりに来たんか?泊まってくんだら?」と前と同じく強引に言ってくる
遊びに来ただけど答えるとおじさんは嬉しそうな顔で共同市場に出掛けて伊勢エビや黒鯛を仕入れてご馳走してくれた
そしてその夜以前と同じくおじさんに抱かれた
おじさんの愛撫は相変わらず巧みで裸にされた僕の身体をねっとりと舐めながら「おめの身体はお菓子みてえに甘いぞ。本当に女の子みてえな身体しやがって」と僕の耳元で囁くので恥ずかしいけど興奮しておちんちんが硬くなってしまった
おじさんは狂喜して「女の子みてえな癖ににチンポはビンビンだあ!味わせてくれや」と言いながら僕のおちんちんを口に含んで執拗なフェラをした
強く吸いしゃぶられて僕のおちんちんはさらに硬くなって「鉄の棒みてえだぞ。若いなぁ」とおじさんはさらに喜んだ
おじさんは僕のおちんちんを楽しむと僕を仰向けにしてアナルにも舌を這わせた
「おめの尻は桃みてえだなぁ。尻の穴も格別だなや」と熱い舌でアナルをしゃぶってくる
「あっ!ああん!」と僕が喘ぐと「声まで女の子になって来たな。本当におらの女にしてやるで」と言いながらおじさんの勃起したおちんちんが僕の口を割って差し込まれた
僕も夢中でおじさんのおちんちんをしゃぶった
カチカチになっていくおじさんのおちんちんを感じながら、これで犯されるんだとぼんやり考えていた
もうこうなる覚悟はしていたからお尻の準備はしていたし、前にも抱かれた経験があったせいか、僕は自分でも驚くほど興奮して夢中になっておじさんにしがみついてしまった
「前の時はお高い感じだっけど可愛くなったねっか!おらのチンポはどうだ」「す…すごく硬いです…」「おらの女になるか」「な…なります」「おめのチンポも尻もおらのもんだぞ」「は…はい…」
そんな会話までするくらい僕はのぼせていた
やがて四つん這いにされてアナルにおじさんの大きくて硬いおちんちんがジワジワ入れられた
「ああっ…」と僕が声を上げると「結ばれたなぁ。もうおらの女だら」とおじさんは嬉しそうに呻いて腰を振る
「あっ!あっ!あっ!」漁師の逞しいおじさんに後ろから犯されながら僕の声が高くなる
僕を犯しながらおじさんの手はしっかりと僕のおちんちんを掴み、気持ちよく愛撫する
前立腺が刺激されてるのか僕のおちんちんもこれ以上ないほど勃起しておじさんの手を弾いて弾むほどになってる
緩めたり激しく突いたりして真夜中まで僕はおじさんに汗だくで犯された
「若いだけあって汗を弾いて肌が綺麗だぞ!若い嫁だぁ」とおじさんはまた喜ぶ
気が遠くなるくらいの激しいセックスの末におじさんは僕の直腸の中に大量に射精した
そして犯され尽されてぐったりした僕を仰向けにして、そこだけはカチカチに反り返るほど勃起してる僕のおちんちんを揉むようにしごきながら先端を強く吸いしゃぶる
「ああっ!」頭が真っ白になって僕は射精した
勢いよく飛び出す僕の精液は全ておじさんの口の中へ
おじさんは美味しそうに全部飲み込んで、さらに尿道口に溜まってる精液までしごき出してチュウチュウ吸った
「可愛い良い嫁が来たぞう」
おじさんの声が遠くに聞こえた

743
2024/03/23 09:58:55 (F96ZCWV9)
妻の大婆さんの調子が悪い為、ちょくちょく実家に帰る
事が増えた。
これ幸いと、エロ事に励む私である。
お気に入りの一つであるビデボに、20日の祭日に行った。
早々書き込みをチェックする。
『パンストじか履きでオナニーしてる姿見てください。
全身にぶっかけてほしい』
との書き込みがあった。
数人のレスが有り、複数でも可との返答だ。
プロフや趣向のやりとりが有り、部屋番が公開された。
なんと、わたしの隣の部屋だ。
数分後、廊下をうろうろする数人の足音が聞こえだし
隣に入るドアーの音がした。
ドアー前で様子を伺う人の気配もする。
『はぁぅぅぅぅそこそこ・・おっぱいおっぱいぃぃぃ』
《しゃぶってくれ~》
しぱらくして嫌らしい濁音が聞こえだした。
すると、ドアー前の奴も入ったようだが、三人はきつ
いスペースじゃ?
トイレに行くよりをして様子見をした。
やはりドアーは半分開いて、男の半身がはみでていた。
その男は、無言でセンズリしているようだ。
《うぅぅ出る・・・いきそうや》
『あぁぁぁかけてかけて~』
トイレを出て、覗きに行こうと思った矢先、会談を上
る足音が聞こえたので部屋に戻った。
〔お客さん、ちよっと派手すぎるんで・・〕
店員の注意だった。
部屋に入りきれない男は退散したが、部屋中の二人は
継続して行われている。
パンスト男に手こきしたようで、彼のいく喘ぎがした。
その後、中々出てこなかったので、二発目ぶっかけし
たんじゃないかと推測する。
わたしは不発ではたくした。
744
2024/03/18 09:55:39 (wPdeSXHd)
23歳会社員です。
電車で定期的に50代ぐらいの方から痴漢に遭います。
いつも痴漢した後にその方は手の匂いを嗅いでます。正直恥ずかしいです。
この前降りる時に耳元で、イカくさい生臭いちんぽだねって言われました。洗う前の舐め回したいとも言ってきました。
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