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2024/04/14 16:20:33 (XuP7jPzy)
 ビデオルームを出たのはKさんとほぼ一緒だった。
 日もとっぷりと落ち辺りは夜のとばりが落ち薄暗かった。
 僕の数メートル先をKさんが歩いていて僕はその後を追うような格好で歩いている。
 特に彼の後を付いて歩いているつもりはなかったのだがKさんがいきなり振り向くと手招きをしたのだ。
 手招きと言っても腰のあたりでごく小さく手首を振った程度なのだが僕は勝手にそう解釈し彼のもとに走りよると肩を並べるようにして歩き出した。
 二人とも無言で歩いていた。
 ビデオールームは繁華街にあるのだがすぐそばにこじんまりとした公園がある。そして当然のごとく公衆便所があった。Kさんが向かっているのは公園にあるその公衆便所であることは僕には分からなかった。
 特に手を掴まれて引かれている訳ではないのに僕はKさんの行く方に黙って着いて行った。
 そして公園にある小さな公衆便所に着くとKさんは無言で僕を個室に連れ込むとドアにカギを掛けた。
 ここまでされればいかに無知で鈍感な僕でもKさんのやろうとしていることは分かった。分かった途端に僕はKさんの胸にしがみつくようにすると一心に彼の唇を貪っていた。
 Kさんも僕の口を吸い返してきた。僕の頭の中は真っ白になっていた。
 Kさんの身体は想像以上に逞しかった。
 日々の肉体労働で鍛えられた身体なのだ。
 ひ弱で脆弱な僕の身体からは想像もできない逞しさだった。
 分厚い胸や腕もそうなのだが僕が一番驚いたのは彼の手指であった。とにかく指全体が太く硬いのである。
 Kさんのこんな身体で押さえつけられたら僕は何の抵抗もできずにいいようにあしらわれてしまうことは間違いなかった。
 僕はそれを期待し望んでいた。
 しばらく口を吸いあった後K-さんが「しゃぶれ」と一言呟くように言った。
 僕が戸惑っていることに気づいた彼は自分からズボンのチャックを下ろし既に固くなっているチンポを引きずり出していた。
 Kさんは僕の手を無言で掴むといきり立つチンポに触れさせた。そこまでされて僕はやっと彼の言ったことの意味が理解できた。
 僕は狭いトイレの中に跪くような格好になると彼の逞しいチンポを口に含んだ。
 大きかった。ビデオルールでチラッと見た時よりも更に一回り大きい亀頭に歯を当てないようにするには顎が外れるほど大きく口を開かなければ口に含むことは出来なかった。
 勃起してパンパンに張り詰めた亀頭を口に含むともうほとんど頭を動かすことはできなかったのだが、それが僕を無理やり犯されている気持ちにさせたのだ。
 僕はこういうシチュエーションを期待していたのがその時実感できたのだ。
 僕は受けであると同時にマゾなのだったんだとつくづく思い知らされた。
 ほんの少しでも頭を振ると大きく膨らんでいる亀頭の先が喉を付き吐き気に襲われた。そのため僕はゆっくりと頭を前後に振り彼の竿をしゃぶる。
 それでも何回に一回は吐き気に襲われウッゲーッとエズいていた。
 Kさんは僕が苦しそうにウッゲーッをエズいているの見て興奮したようだった。
 彼は僕の後頭部を掴んで固定すると腰を前後に動かし始めたのだ。今度は僕に加減は出来ないので彼の亀頭が何度も喉を突いてきた。
 僕はこみあげてくる胃の内容物を必死に堪えながらフェラと言うよりはイラマチオに耐えるしかなかった。
 そしてKさんは僕の口の中と言うより喉に精液を放った。
 大量の精液を放たれたはずなのに僕には口の中に射精されたという実感はなかった。
 しかしKさんが僕の口から一物を引き抜くと口の端から彼の放った精液がドローッと垂れてくるのを感じた。間違いなくKさんは僕の口の中に白濁した濃い~い精液を放っていたのだ。
 Kさんはふ~っと小さく溜息のようなものを突いた。そして僕には何も告げずに個室から出て公衆便所を後にしていた。
 ぼくは『これで終わりなの?』と言う思いに駆られすぐに彼の後を追ったのだった。
 
この続きは次回に書きたいと思います。
736
2024/04/14 06:56:13 (.n.ecHuX)
本日朝から汐○公園で全裸散歩しました。
道路脇に止めた車内で全裸になり公園内に入り遊歩道を歩いてドームに向かう、もしドームに誰か居たら身体を隠す物は何も無いと考えただけで興奮します。

ドームの階段を上り誰も居ないと思った時反対側の階段から一人男性がドームに上がって来ました。
その男性は全裸の私を見て絵夢男さん?と言ってきました。
私は、はいそうですと言うと私の両乳首をつねってきました気持ち良いですと言うと今度は私のチ○コを触りながら乳首を舐めて噛んできました。
あまりにも気持ちよかったので声があっああ〜と出てしまいました

男性は自身のチ○コをズボンから出して舐めてと言うので屈んでチ○コを咥え前後に出し入れ固くなったので私の性欲処理肉穴に入れて下さいと言うとアカンもう出ると言って私の口中に男汁を出しました。
すると男性は、ありがとうと言って何処かに行ってしまいました。

私は場所を変えようと思い全裸のまま駐輪場奥に向かいました。
駐輪場奥に着いてすぐに先ほどと違う男性が来て又私の乳首をいじりだし気持ちよかったのでチ○コを咥えてフェラして直ぐに私の口中に男汁を出してありがとうと去って行きました。
残されたのは全裸の私、この、やり捨て感が好きなんです。

また、御チ○コ様を頂きに汐○公園に行きます。(^^)
737

秘密

投稿者:V
削除依頼
2024/04/14 09:25:38 (cnLQNAoC)
俺は隠れホモ、最初はやはり成人映画館で触られ気持ち良くて何度か行くうちに咥えられても抵抗しなくなぅたが最後の線は越えなかった。
何度か行ってたが結婚してからは行くのを止めていた。しかし妻が出産で1か月ほど実家に帰ってる時に妻の下着でセンズリをし出しとうとう
下着を着てセンズリをすると興奮した、妻が子供と戻りもう出来なかったが妻はSEXを何故か痛いと言ってSEXの機会も減っていった。
  俺は駅の近くの路地にあるビデオボックスに行くようになった、そこでニューハーフや女装物を見ながらセンズリするようになった。
週に一度入っていた。 4回目か5回目か忘れたが俺がDVDを渡す時ビデオ屋のおやじさんが「こんなの好きなんですね~お得意さんにしか
教えないんですが100円プラスでいいものがありますよ」ニヤッとして言う、持ってきたDVDのパッケージには(無修正)の文字もちろん
俺はそれを借りた。次に行く時俺はバックに下着を入れて行き個室で下着になりセンズリをしているとドアがノックされおやじさんが
「サービスのビール持ってきましたよ」さすがにこの格好では と「そこに置いてて下さい」「良いんですよ恥ずかしがらなくても何してるか
解ってますからね…薄い紫厭らしいな~」俺がギョッとした何で知ってるんだ、「いえイイですよ置いといてください」おやじさんがカギを開け
中に入ってきた。「私に前から目を着けてたんですよいい身体だな~と思って」そう言いながらブラジャーのホックを撫ぜながらパンティ越しに
チンポを撫ぜられた時俺は昔映画館で爺さんからチンポを撫ぜられた時の感触を思い出した。おやじさんがブラジャーを下げ乳首を摘まみながら
パンティの横から出したチンポを扱かれ俺は我慢できなくなった、「アッ~~店長口でしてアッアア~~」俺はソファに座らせられ足を広げ
乳首を弄られながらチンポヲシャブられ逝きそうだったが、おやじさんの舌がアナルに来た時慌てて俺は「アッソコはダメでソコは止めて」
「いいじゃないか何時もチンポ咥えてるんだろ」 「イヤそうじゃなくてしたことないんで」「女の下着でセンズリする奴がチンポ入れた
ことないなんて嘘だろ」  おやじさんは諦めたのか口の中で逝かされた。
その夜俺は妻が子供と寝ているのを見てリビングで下着になりおやじさんの口の感触を思い出しチンポを扱きながらDVDの女装した男が
チンポをアナルに入れられ恍惚とした表情をしてるのが頭に浮かんでいた。
738
2024/04/14 06:23:11 (XuP7jPzy)
 三十代の前半の頃僕はGAY専門ビデオルームを初めて知った。
 普通のAVビデオルームには何度も行ったことがあったがGAYビデオ専門のビデオルールがあることをその頃知ったのだった。
 初めの頃はGAYビデオを見る目的で行っていたのだがやがてそこがただGAYビデオを見るだけの場所ではなくハッテン場的な要素が強い場所であることも知ったのだ。
 それからは男の人との出会いを求めて行くようになったのだが当時の私はGAYの世界を全く言っていいほど知らないノンケであった。
 当然ずりネタは女の子であった。ようは男同士のマグワイがどういうものなのかは具体的には全く知らなかった。
 当時の僕はただ漠然と男同士の肉体関係に引かれていただけだった。GAYビデオを見てもAVの様に興奮することはなくチンポは立たない。
 こんな筈はない僕は男の人が好きなだと自分に言い聞かせチンポをシゴキまくるのである。そして無理やり射精するのが当時の僕であった。
 それがあの日に一変したのだった。
 いつものように興奮させてくれないGAYビデオを見ながらチンポを扱いていると隣の部屋との隙間から男の声がしたのだ。
 AVのビデオルームと違いGAYビデオルームには隣の部屋の同好の士との接触を可能にするために顔が半分ほど覗かせることができるだけの隙間があるのだった。
 その隙間からKさんが顔を出しながら手招きをしていたのだ。
 そのための隙間であることは薄々感づいてはいたが自分からはとても見ず知らずの他人に声を掛けることなどは出来ない内気な性格の僕だった。
 当時から僕はタチから声を掛けてくれるのを待ってるウケであったのだ。
 そんな僕だからすぐに立ち上がると隣の部屋との隙間に顔を近づけた。
 隙間の間から覗いている顔は僕のようなナヨナヨした顔ではなく鼻筋の太い唇の厚い日焼けした逞しい顔だった。
 その顔が僕に興奮しているのは彼が突き出している太くたくましいペニスを見れば一目瞭然だった。
 Kさんは壁の隙間から天井を向いて突き上げている逞しい一物を晒していたのだ。
 僕のより二回りも太く大きいKさんの一物を見た瞬間僕の頭の中を電流が走った。
 そして壁の隙間に顔を押し込むようにして彼の唇に吸い付いている自分がいた。
 もう無我夢中と言った感じで彼の口を吸い片手は逞しい一物を握りしめていたのだった。
 彼は逞しかった。それが僕には一番重要なことだった。
 メス熊を押さえつけ無理やり交尾するオス熊のような獣の逞しさがKさんから感じたのだ。
 僕の意向など全く気にしなくてよかった。
 僕は当時から男に無理やり犯されたいMのウケだったのだ。
 そのことを覚醒してくれたのがKさんだった。
 さすがにビデオルームではそれ以上のことは出来なかったのだが当然のように僕はKさんの姓奴隷になったのだった。
 姓奴隷としての僕とKさんのことは機会があったらまた書きたいと思います。
739
2019/03/05 18:20:20 (rR/lrKV4)
既婚の31歳のサラリーマンです。
ゲイの方に一方的に抜いてもらうことが多く、特にペニスをしゃぶられてイカされるのが大好きでした。
色んな方にしてもらいましたが、50後半の義雄さんと現在は一年ほどの付き合いになります。
義雄さんも既婚者で、本当にスケベな熟年親父さんって感じです。
体つきも大柄で両刀の責め好きなSエロ熊オヤジ。

なぜ義雄さんと長い付き合いになったかと言うと、自分の性癖にあまりにもハマったというか見透かされたのが原因なのです。
男性としだしたきっかけは、3年前結婚してからも今でも愛する妻がいながらも、下半身の快楽に抗えずに妻以外の人と浮気したくなりました。
僕が男女出会い系サイトに「一方的に責められたい」投稿していたら、責め好きなオジサンが僕に連絡してきたことが始まりでした。
「男、女問わずイカせる事が趣味な変態親父です。癖になると思うよ」と返事がきたのがきっかけでした。
正直、この短い返信で勃起してしまった自分は、これからの運命的なものを感じずにはいられませんでした。
それが始まりで、男に責められるという快感を覚えてしまって、それからはゲイ相手を探してそのまましゃぶられると言う事をしていきました。

そして義雄さんと出会いました。
はじめてお会いしたい時にスケベそうな笑顔と言うか、なんとも言えない雰囲気で、直感的に「ヤバイかも」と良い意味で感じました。
最初に会った時に義雄さんが「俺でいい?」と聞いてきたので「自分はなにも出来ないですが、それでも大丈夫でしたら是非お願いします」と言うと「じゃぁ決まりだね、車に乗って。2時間ぐらい大丈夫?」と言われ、「はい」と答えてすぐに車に乗りました。
車は走り出し、国道にでると僕のペニスをズボンの上から強くモミだし「エロだね、勃起してるな。今から絞り出してあげるからね」と運転しながらずっと揉み続けられました。目的地までつく間、ペニスを揉まれならが「今日は奥さんと出来ないぐらいイカせてやるから」と・・・。
そう言ってチャックをあけパンツの中に手を入れて仮性のペニスをパンツの中でゆっくり剥かれました。
それから到着までいやらしい質問をされ、妻とどのぐらいのペースでしてるのか、男の経験は何人でどんな事されたかなど色々聞かれました。
頭がボーっしながら正直に答えていると、あるスナックに着きました。
電気もついてない閉店してるお店でした。
義雄さんは鍵をあけて中へ入るよう手招きしてきました。
中へ入るとまた鍵をかけて灯りをつけました。
外観とは違い小綺麗な店内でびっくりしていると「半年前に友人がやめた店なんだ。たまに掃除してるんだよ。予定ではあと半年はやらないから自由に使っていいと言われてるんだよ」と言われ「じゃあ雰囲気出すために」と言ってカウンター裏からローソク2本とリュックを持ってきて火をつけて電気を消しました。

店内は薄暗くなりロウソクの淡い明かりがエロい雰囲気を醸し出します。
義雄さんは僕に全裸になるように言って、リュックからいくつか物を出してカウンターに並べていきました。
義雄さんは「こっちにきてカウンターに手をついて足をひろげて」と言ってきました。
僕はまだなにもされてないのに、かつて無いほどビンビンになっていました。
義雄さんは僕の背後にまわり、耳もとで「これから快楽漬けにしてやるから。ここで毎日、毎日射精して家にかえすから。変態になっていいからおもいっきり射精しろな」といってペニスの根元をおもいっきり強く握り、ペニスの血が止まるまで握ってもう片方の手でゆっくり剥いてきました。
先汁がでている状態で腰をくねらせていると「いいねぇ、変態らしくなってきたね。」といいながら「ペニスグチョグチョにされたいんだよね、ローションつけてしてやるから」
そう言ってローションを手にとりビンビンに立ったペニス、腰から垂らすようにお尻までいっぱい垂らしてきました。
冷たい感覚がお尻に伝わり垂れていくのがわかる中、義雄さんは最初から強めにペニスを握り何度も扱いてきました。
僕は仮性な為、亀頭が敏感で体がどうにも静止出来ないほどビクビクと動いてしまいました。
義雄さんは扱くのをやめ、皮を根元まで剥きあげて亀頭を丸出しにしたまま、もう片方の掌で亀頭を包みグリグリグリグリ刺激を与えてきました。
義雄さんは「ほら、ずっと見てな。こうされたいんだよな。目をそらさずにずっと見て」そう言って続けられました。
義雄さんは「なぁ、想像しなよ、毎日こうやってオヤジに犯されるんだよ。毎日イカされて家に帰るんだよ。」
僕は本当に想像してしまいました。
一気にこみ上げてくるものがあり、堪らず「す、すみません、イキそうです…」
そう言って目を閉じてのけ反りました。
義雄さんは僕の亀頭から手をはなして僕のペニスの根元をさらに強い力で握り、空いている手でアナルに指を突然当ててきて、なにも言わず少しだけ入れてきました。
不思議な事に射精感がゆっくり引いていく感じで、でも興奮は持続している不思議な感覚になりました。
義雄さんは「おさまったかな?今はじめたばっかりだよ。我慢しないと。君は想像させたらすぐに反応したみたいだね。完全にスケベだわ。俺にはわかるよ」
そう言って、義雄さんはまた扱きはじめました。
また義雄さんは「ほら、自分のされてるのを見るんだよ」
そう言ってまた亀頭を掌で包みグリグリグリグリしてきました。
僕はもう射精したくて堪りません。
でもこんなに気持ちいいなら長い時間されていたい…正直葛藤していました。
義雄さんは「奥さんは今頃なにしてるかな?自分の旦那がこんなオヤジにこんな事されてるのにな。君はスケベだよ。本当にスケベ」
そう言って亀頭をグリグリしながらアナルを舐めてきました。
僕はカウンターに手をついたままお尻を突きだしながら快感を味わっていました。
お尻は今までされた事はなく、気持ちよさがわからなかった事もあり、自然に腰を前後左右に振りながら悶えていました。
義雄さんは「声出してみて」と言ってローションまみれのお尻に顔を付けて、おそらく義雄さんの鼻だと思いますが、アナルにぐいぐい押し当ててきました。
ただ、僕は声を出すのが何故か嫌だったので我慢して震えて踏ん張っていました。
義雄さんは「頑張るねぇ、もっといじめないと鳴かないかな?」
そう言って僕の腰に手を当ててグイっと振り返らせ義雄さんと向かい合わせにされました。
義雄さんは立ち上がり、僕の顔の真横に頬っぺたをくっ付けて、「足をもっとひろげて」といいながら右手で竿をゆっくり大きなグラインドでしごきあげながら左手でヌルヌルのたま袋からアナルの上まで上下させてきました。
たまに指でアナルを刺激したり、アナルと袋の間?を強く押したりしながら「気持ちいい?どう?」と聞いてきました。
僕は素直に「凄く気持ちいいです…ヤバイです」と言って恥ずかしかったですが少しだけ女みたいに「あぁぁ」と声をだしてしまいました。
義雄さんは「少しだけ出したな、ほら、腰をもっと突きだして、ほらほら、もっと、恥ずかしがらずにエロく突きだせ」と言って、僕の前にしゃがみながらペニス、お尻の愛撫をやめました。
僕は愛撫が突然やめられたショックと言うか、触って欲しくて堪らなくなり、しゃがんでいる義雄さんの前にビンビンのペニスを突きだして、触って欲しいのを腰の動きで伝えようと何度もいやらしく前後にふりました。
義雄さんももちろん分かっているようで「どうしてほしいの?言えないか?」
そう言って見上げてきました。
僕はもう我慢が出来ず「触って下さい…扱いて欲しいです」とお願いしました。
義雄さんは「いいけどもう少しこのまま突きだして待ってろ」と言ってまたカウンターの上から平らな丸い缶を持ってきました。
義雄さんは缶をあけて「魔法のクリーム塗ってあげるよ、ほら、もっとチンポ突きだして」と言ってクリームを三本の指で取り、僕のペニスの亀頭にゆっくり塗って、さらに尿道にも少し入れました。
そのクリームが何なのかはわかりませんでしたが少しの不安と、何かの期待感が入り交じり、どうしていいかわからなくなっていました。
ただ、ペニスは塗られている間もビンビンになったままでした。
義雄さんは「君は変態だな。気持ちよければ何をされてもいいタイプだ。普通はなんのクリームなのか聞くし、不安で縮むんだけどな。」とスケベそうな笑顔でペニスの茎をニギニギしながら尿道部分を親指で押したりこすったりを繰返していました。
そして、先汁が沢山出始めると「またカウンターに手をついてお尻つきだして」と言われました。

今度は直ぐにローションを垂らされ何回も指を出し入れされ、止まったと思ったらさっきのクリームをまた取り、三回に分けてアナルに入れてきました。
僕はもうどうなるのか、変な期待で痛いほど硬いペニスを自分でしごいていました。
それを見た義雄さんは「何回もイカせるからな。まだ時間あるし。どうだ?どんな感じ?」と聞いてきました。
正直最初は先程より触られている時間が短い分、変わらないと思いましたが急にアナルの内部が熱くなり出し、さらにペニスもむず痒い感じがして、さらに胸がドキドキしはじめて息苦しくなりはじめました。
ただ、ペニスの状態はビンビンのまま僕はしごき続けていました。
「スケベだ。エロいぞ。ほら、こっち向け」
もう恥ずかしさもぶっ飛び義雄さんをみながらペニスを突きだして腰をくねらせながら扱いてしまいました。
義雄さんは「お前はMだよ。俺が毎日狂わせてやるから。どうする?かれこれ一時間過ぎたし。今日はこのまま帰るか?」とイヤらしい顔で言ってきました。
僕は「このまま帰れません…出したくて出したくて仕方ありません。」
「奥さんに遅くなるって連絡しろ」と言って僕のペニスを手にとりゆっくり扱きはじめました。
僕は「今は出来ないです…ヤバイです…」
「そうか、じゃぁ帰ろう。」と言ってパッとペニスから手をはなし僕を見つめてきました。
僕は本当に悩みました。
バレたらヤバイ、変な疑いを持たれたくない…義雄さんがわざとバレるような事をしないか…
でも、結果「今掛けます。でもなにも言わないで下さい…バレたら本当にまずいです」
そう言ってスーツから携帯を取りました。
義雄さんは「こんなにチンポをビンビンにさせて奥さんに電話するんだからたいしたもんだ。俺も異常に興奮してきた」
そう言って僕のペニスをパクっとくわえ喉の奥の方まで入れました。
それからジュポジュポと音をたててフェラチオしてきました。
あまりの刺激に我を忘れて「あぁぁ気持ちいいですぅ、もっとお願いしますぅ」と大きな声をだし義雄さんの頭をつかんでいました。
すると義雄さんは口からペニスを出して「電話しろよ、奥さんに早くかけろよ」と言って僕のペニスをまた握り亀頭を掌で高速で擦ったり、放したりを繰り返しました。
僕はもうおかしくなって履歴をみて掛けてしまいました。
三回コールで妻が出ました、「は~い。まだ仕事おわんないの?」と普通通り話掛けてきました。
僕は「遅くなりそうだから電話したんだ。まだ終んなくて…」
そう言った時に義雄さんは僕の携帯に顔を近づけて耳をつけながら荒々しく扱きはじめました。
妻は「何時ごろ?待ってるから」と聞いてきました。
僕は「あと少しかな…わかんない…時間かかるかも」など快感で何を言ってるかわからなくなっていました。
妻は「いいよ、わかった。寝ないで待ってる。」
僕はもう切らないとヤバイと思い「ごめん、また終わったらかけるね。」と言って電話を切りました。
義雄さんは「よく我慢したな。でも奥さんと話してるときは異常にビンビンになったな(笑)。奥さんの声、色っぽいよ」
そう言って僕の肩を抱きながらペニスを扱きあげて「今日は出来ないように、セックス出来ないように出してやるよ」と言って高速で扱きはじめました。
僕は異常な快感がペニス、アナルに感じ、更に変態になりたいと言う願望が我慢出来なくなって自分の指を2本口に入れてヨダレを垂らしながらしゃぶりはじめました。
ヨダレを垂らしている自分に酔っていると言うか変態に感じてる自分に興奮して、一気に射精が近付いてきました。
そんな僕を見て義雄さんは「いいぞ、ほら、もっといやらしく腰を突きだして、イきますって言えよ」
そう言って僕の髪の毛をつかんでのけぞらせました。
立ったまま海老ぞりに近い状態になり、尚且つ義雄さんは高速手コキをやめ、強く握りながら根元からペニスの先まで力強く、ゆっくり扱いてきました。
あまりの強い刺激に僕は我慢できず「あぁ、あぁ、すみません…もう、出ますぅ」と言ってギリギリまで我慢して一気に射精しました。
正直、今まで体験したことのない長い射精というか何回も「ドクン」と体ごと脈打つような射精でした。
床に飛んだ精子と、真下にポタポタ垂れていく精子をみてエロい余韻が続きました。
義雄さんは「おおう、いっぱい出たな」そう言って、もっと扱ききって欲しいペニスから手をはなし「ちょっと待ってな」といい、またリュックから出してきました。
僕のペニスは萎えずにまだ起っている状態でしたが、出しきれていないのかむず痒い状態で勃起していました。
義雄さんは「最後に癖になる事してやるから」と言って僕のペニスの根元を結束バンドのゴム状の物?できつく縛りました。
血が止まる状態で勃起したまま射精感がまだあるペニスの亀頭部分にローションをベットリつけ、さらにオナホールのようなシリコン状のちょうど亀頭がすっぽり隠れるような道具にローションを垂らし直ぐにペニスに被せてきました。
射精後なのに何故か快感しかなく、それも強烈な快感に襲われ「うわぁ気持ちいいぃですぅ」と大きな声を出して目を閉じて腰が抜けるのをガマンしながら腰を振っていました。
義雄さんは「なぁ、奥さんとこれ、どっちが気持ちいいか言ってみろよ」
僕はすぐに「こっちの方が気持ちいいです」
義雄さんは「そうか、そうだろ?奥さんのオマンコより気持ちいいだろ?ほら、ほら」
そう言ってオナホールを両手で挟み手をこするように回転をかけてきました。
そして義雄さんは「今ここで言えよ、奥さんの名前よんでおじさんの方が気持ちいいですって。オマンコより気持ちいいですって」
僕はもう異常に興奮し「さとみ、さとみごめん、さとみのオマンコより凄く気持ちいいです」
もう妻の名前を呼んだことと、ペニスの感覚がおかしくなっている事で頭が完全に麻痺状態になっていました。
「なぁ、また想像してくれよ、今日はこのまま朝まで俺に刺激され続けるって。朝までずっとこのままだって」
僕はまた想像して興奮し「お願いします…ずっとしてください…気持ちよすぎますぅ」
またわざとヨダレを垂らしながら話し、がに股で感じまくってました。
義雄さんは「さとみは大丈夫かなぁ?お前だけ毎日気持ちよくてさぁ…なぁマゾ旦那」
その時僕は何かの、越えてなかった壁を越えてしまったような気がしました。
義雄さんは「お前はMだけど思ってた以上にどMだわ。奥さんの名前、奥さんの話しした時のチンポの固さ、お前の反応みてわかったよ。間違ってるか?」
そう言われ僕は頭、顔にカーっとなる感覚が襲ってきました。
図星でした…僕は今まで会った人たちにはけして言わなかった事があり、妻をオナニーのネタにされたり、妻の体をスケベそうなオヤジにさわられまくったり、エロ調教されたり…などそんな願望がある事を。
なぜ言わないでいたかと言うと、本当にやらせろとか、写真、下着持ってきてなど言われ、実際に妻に迷惑がかかる、危ない目に合う可能性がある為に我慢していました。
本当は言いたくて堪らないのに。
それを義雄さんは見抜いて言ってきました。
義雄さんはさらに「さとみは浮気しちゃうな、お前は毎日空っぽで帰るんだから。さとみは欲求不満でお前は男に虜にされんだよ。いいのかそれで」
義雄さんはオナホールを荒々しく取り、もはや感覚がわからないペニスを手で物凄い勢いでしごきあげ「さぁ、バンド外すか。ヤバイぞぉ旦那ぁチンポ気持ちよすぎて狂っちゃうぞ、覚悟しろよ」
そう言ってバンドのポッチを外しました。
これは説明のしようがないと言うか…じわりじわり感覚が戻るのと同時にしごかれる度に逝く前兆の気持ちよさが襲ってくる、でも逝かない、本当にヤバイ状態が持続する感じで、もう我を忘れて
「あああぁおかしくなっちゃいますぅ、あああぁ、」
大声だったと思います…
義雄さんは「凄いだろ(笑)味わっちゃったなぁ、イクのはまだ時間かかるぞ(笑)クリーム効きまくってるな(笑)イクとき失神すんじゃないの(笑)」
もうどうなってもいいと思うところまできていました…。
義雄さんは「さとみはエロい女か?お前がこんな変態なんだからさとみも変態なはずたよな、お前のこのエロいデカイチンポが好きなんだろ?俺もデカいぞ」
そう言って僕のペニスをゆっくり亀頭を包みグリグリしながらもう片方の手で自分のズボンのチャックをあけ、ブルンっと勃起したペニスを出しました。
義雄さんはさらに「お前は俺が毎日、毎日してやるからな。さとみはおれのこのチンポで狂わしてやるよ、クリームぬって変態にしてやるよ、あぁ、俺も久々に興奮してきたわ」
そう言って僕のペニスをしごきながら自分のペニスを扱きだし「おれのチンポをずっとみろよ、さとみに入る想像しながらみろよ」
僕は「はい、想像してます、さとみに入れてほしいですぅ、あぁイきそぅ、イク、イク・・・」強烈な快感でした。
飛び散ると言うか、噴射と言うか…とにかく2回目とは思えない射精でした。
同時に義雄さんも僕の射精を見ながら「俺もだすぞ、イクっ」と言ってボトボトと床に垂れていきました。
義雄さんは僕のペニスをやさしくゆっくり扱いて出しきるまで扱いてくれました。
さすがに僕のペニスも柔らかくなりましたが、胸の鼓動はやみませんでした。
義雄さんは「少し落ち着くまで休んでいったほういいよ。もうすぐ落ち着くころだから(笑)」
義雄さんは先程とは別人のように紳士になっていました。
「さっきの興奮したでしょ(笑)俺も興奮したよ」
義雄さんはそう言いながらウェットティッシュで僕のペニスとお尻についたローションを綺麗にふいて、自分のペニスもふき、「今日はこれでおしまい(笑)ちなみに、どうだった?」
僕は「本当に気持ちよかったです。最高でした。」
本当にそう思いました。
義雄さんは笑いながら「明日もしちゃう?いじめてあげるよ(笑)」
僕はまた半勃起しながら「はい、是非お願いします」とこたえパンツを手にとりはきました。
「それじゃあ明日も決まりだね。今日は帰ったら奥さんとセックスするの?さすがにしないか(笑)」
そう言って笑いながらまた勃起した僕のペニスをパンツの上からさすってきました。
「ほんと凄いな(笑)エロいのか。こりゃあやるな(笑)」
僕は「さすがに厳しいですよ、たぶん」と言うと義雄さんは「こんなに勃起してるんだからやるよ。俺との思い出しながらやれば間違いなくやるよ(笑)さとみちゃんだっけ?帰ったらさとみちゃんのマンコの匂いかいでみな、俺の精子の匂いするから」
そう言いながら「もう一回だすか?またビンビンだぞ」と言ってパンツの中に手を入れて扱いてきました。
また感じている僕を見て笑いながら「嘘だよ、帰ったら奥さんとしな(笑)」と言ってペニスから手をはなし「それじゃあ帰ろう!」と言ってきました。
それから最初の待ち合わせ場所まで送ってもらい別れました。


その日、勿論妻を抱きながらいつもは早めにイクところを3回目と言うことと、義雄さんとのプレイを思いだし、長い時間妻を抱きました。
そして翌日、義雄さんから連絡が入り「いつでもしてあげるから連絡下さい、無理しないでいいからね」

それから一週間後に、また会う連絡をして、ここから僕はどんどんエスカレートしていきました。
今ではアナルを犯されました。  

妻の事は大好きですが、このまま義雄さんに犯されていきたいです。

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