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2024/03/28 15:48:02 (AYAaxbt6)
母から「おじいちゃんの部屋には一人で行かないでね」と
言われていた子供時代。
そう言われると行きたくなる。
実際に行くとケーキやおいしいお菓子を出してくれる。
ただ可愛がってくれていると思ってましたが、ちんちんやお尻を
触ってくる。
「内緒でちんちん舐めさせてくれたらお菓子もお小遣いもあげる
からね」と言われ「恥ずかしいよ」と言いながらも「誰も見て
ないし、2人の秘密だから」とされるように。
エッチな動画も見せてくれました。
実際にやさしく舐めてしゃぶられる感じでとても気持ち良い
ものでした。
そのまま寝てしまった事も多かったです。
転機となったのはいつも通りされていた時に射精した時でした。
いつものように笑顔で祖父は接してくれてましたが、僕はこの
快感にはまっていきました。
いつも長時間祖父の部屋に行くようになり、祖父を見ると勃起
するようになっていきました。
麻薬のような快感、過激なものになる動画、いつしか祖父に
お尻に指を入れてもらうようになりました。
両親にダメと言われてもほぼ祖父の部屋に入りびたり。
トイレに服を着ていく以外は裸でした。
大きくなるにしたがってどんどんはまっていきました。
病気で祖父が入院すると、毎日お見舞いに行き、看護師さん
からも最初は偉いねとほめられてました。
すぐ何をしているのかばれて見る目が変わりましたが。
結局高校生の頃には祖父は介護されるような状態になり
大学生になる前に亡くなりました。
食事介助やお風呂におむつなど全部僕がやりました。
両親には感謝されましたし、祖父もうれしそうでした。
最後に看取ったのも僕でした。
もっとしてあげれば良かったなと思ったのを覚えてます。
僕は全く嫌な思い出は無いのですが、遺産相続をした両親
や親せきから全部お金が僕に来て金持ちになりました。
その後は今までの思い出動画とか両親に見せたり健康診断
に行ったりとバタバタしましたが、落ち着いて大学に進学
しました。
731
2024/03/27 20:18:27 (1GkwjI5k)
3か月ほど出してないのでムラムラしてます。チンポ勃たなくなるまで掘らせて!

この書き込みに即メールして内容確認。3Dゴーグルを着用してAV終わるまで掘りたい。ってことなので了承。フェラしなくていいから楽だなー。と思いつつ相手の家に。布団の上に小さめのブルーシートが敷かれてる。2時間くらいかかるかもって言われたのでオシッコだけ済ませて下半身裸になり四つん這い。携帯さわりながら相手の準備を待つ。
ケツを触りながら徐々に勃起。とりあえず穴まで誘導。結構デカめのチンポを押し当てられゆっくりとカリ部分が入ってくる。フェラのシーン?と内容を考えてるといきなり激しく掘られる。ビクッとなって大量に中出し。でも喘ぎながらピストンはやめない。ケツや太もも部分を叩きながらピストン。15分経ったくらいで2発目。根元まで挿入し奥へ。それでもピストンは続いて、頑張るなー。と思いつつそれから20分後に、喜べ豚!種だ!と叫んだなと思ったら3発目。量が凄くてピストンされる度に垂れ流れてくる。気にもせず、豚の穴締めろ!締めろ!ってケツを叩いてくる。合わせて締めようとオナニー。自分も気持ちよくなり聞こえてないけど、孕ませて、孕ませてー!と叫び発射。からの4発目。萎えることのないチンポに当て掘りされトコロテン。
732
削除依頼
2024/03/27 17:48:50 (rXVduu.G)
先週の日曜日投稿で出会いました

人が多くて出来る場所が無く二人で探しましたね
最後は自動販売機の横で鞄で隠しながら手でしてくれましたね

とても興奮して大きくなったものをズボンから出しされて
人が沢山行き来している前でいやらしく触ってくれましたね
私も我慢できずにあなたのお尻をいやらしく触りました

途中あなたはお口でしようとしてくれたけど、
さすがに人が多すぎて止めてしまいました

そうしていると私の乗る新幹線が来て自然にやめて別れましたね
とても名残惜しかったです
私の乗った新幹線のトイレに連れ込んだらよかったと後から後悔しました

とても素敵な時間をありがとうございました
733
2024/03/27 17:43:58 (iPW.JkYA)
中2のとき、ゲーセンで小遣やるからと
色々とエッチな要求をしてくる店長のオッサンがいた。
当時の俺はアニメやゲームオタクで モテるわけでもなく、
運動は苦手で部活もやっていない
どちらかと言えば地味で大人しい中学生だった。
塾がある日は その前にゲーセンに寄って
安い小遣いの中で 1プレイ50円の格闘ゲームをするというのが
ささやかな楽しみだった。
そんな俺が、例え男でもオッサンだとしても
誰かに「可愛いね」などと言って貰えて嬉しかったのもあると思う。
要求に応えたのは「100円でズボンの上からモミモミ」、
「パンツチラ見せ」程度だったが
いつの日からかそのオッサンの車の中で
ガッツリセックスするようになっていた。
ある日、塾が終わってから
閉店したゲーセンの駐車場に停めてあるワゴン車に乗せられた。
後部座席で横になり
乳首、腋の下、腹、太もも、ハーフパンツの中、
内股から足の付け根へと
絶妙な指遣いと愛撫が俺の体を巡ってくる。
あっという間にTシャツが捲られ上半身は裸にさせられるが
股間には一切触れず そこからしつこい乳首責めと脇舐めが続いた。
チンポは我慢できないほどギンギンに勃起していたし、
すぐにチンポも剥き出しにされ 乱暴に弄ばれると思っていたのに
一向にチンポに触れて来ないそのもどかしい責めに
「早くチンポにも触れて欲しい!」と身をよじっておかしくなっていた。
次にハーフパンツが足首から取り外され
そのままチングリ返しという恥ずかしい状態にさせられ、
オッサンはパンツの上(当時は白いブリーフ)から
ケツ穴あたりの割れ込みに鼻をフィットさせフガフガ言っている。
キンタマからチンポの方にも顔を埋め、
そのオッサンは臭いのが堪らないらしく
匂いを嗅いで興奮している様子だった。
一心不乱に貪っており
オッサンの唾液と自分の粘液でパンツがビチャビチャになっていた。
こんなモテない冴えない自分でも
誰かに求められていると思うと興奮してきたし、
暑い車内の熱気も相まってボーッとしてくる。
恥じらいも強かったが、
このままどうなってもいい!と思うほど頭の中が真っ白だった。
とうとうパンツを脱がされるかと思ったが
そのままパンツの裾から勃起しきったチンポがキンタマごと丸出しにされ、
オッサンに初めて剥けてない勃起チンポを晒した。
オッサンは皮の先端をピチャピチャネチャネチャと少しこねくりまわすと
それを勢いよく咥え込み、ジュボジュボ、ズバズバ、チュポチュポ。
14歳の包茎童貞チンポには初めての快感と生暖かい感触、
手の平でケツ穴からキンタマにかけて同時にたくみにマッサージされ
パンイチで股は開かされ あられも無い格好をさせられているのにも関わらず、
舌先と上顎で挟むようにグリグリされてからは
あっという間に即イキだった。
自分でもわかるほど大量の精液をオッサンの口の中に放出した。
放出というか吸い取られる、前立腺まで抜き取られる感覚だった。
精液が尿道を通る感覚が鮮明だったほどオッサンは強く吸い込んでいた。
オッサンは俺の精液を余すことなく飲み干すと
服を着せてくれて1万円札を手渡してくれた。
1万円という大金に罪悪感もあったが、もう感覚が麻痺していた。
俺は塾終わりに何度もそのオッサンのワゴン車に乗り込み
中3の春頃までケツ穴まで仕込まれるまでに弄ばれ続けた。
あるときオッサンが他の男の子にも手を出しているということを知り
何故だかそれがショックでゲーセンにも通わなくなった。
それでも「強烈な対人での初射精」が忘れられず
何度もオッサンとの行為を思い出してはオナニーした。
高校生になると痩せて垢抜けてモテる努力をした。
そして自ら発展トイレに通っては 取っ替え引っ替え
知らないおじさん達に可愛がられ、ケツイキまでする変態学生になっていた。
734
2024/03/24 19:55:34 (PhjzWQgd)
小学生の頃、暗くなるまで公園で遊んでいましたた。
母子家庭で母が帰ってくる時間が遅かったので、いつも暗くなってから家に帰っていました。
そんな時に声を掛けられて知り合った60代くらいのおじさん。

良かったらおじさんの所に遊びに来るかい?と誘われて、悪い人じゃなさそうだったので着いていきました。
お菓子とジュースを出してくれて、二人でテレビを見ていました。
夕方五時を過ぎた頃、僕はそろそろ帰るねと言うとおじさんは家の近くまで送ってくれました。

二回目、三回目もとくに変わったことは無く、夕方の五時過ぎに僕を家の近くまで送ってくれました。
僕の中でおじさんは年の離れた友達といった感覚で、クラスの友達といるときよりも楽しい時間を過ごしていました。
そして週末の日曜日。
その日は朝早くからおじさんの家に遊びに行きました。
おじさんが用意してくれた朝ご飯を一緒に食べて、テレビを見ながら二人で部屋でごろ寝。
気がつくといつの間にか僕は眠ってしまいました。

何時間くらい眠っていたんでしょうか?
僕が目を覚ますと、横で添い寝をしているおじさんの手が僕の股間を撫でまわしていたんです。
その当時の僕はゲイとゆう行為を理解していなくて、いけないことだとゆう認識がありませんでした。
僕は目を開けずにしばらく寝たふりをして、おじさんに身を委ねました。
その間もずっとおじさんの手は、僕の股間を撫で続けています。
眠っているときには感じなくて済んだのですが、さすがに目が覚めた状態で股間を撫でまわされていると、つい反応しちゃいました。
ああっ・・・
僕は思わず声を上げてしまいました。
もちろんチンポもズボンの中で勃起しきっています。
僕がはっと目を開けると、すぐそばにはおじさんの顔が・・・
優しそうな笑顔で僕を見つめています。
僕が抵抗しないと分かると、おじさんは僕の顔を覗き込んでこう言いました。
「どうする?止める?続ける?」

エッチなことをしているとゆうのは分かりました。
でも、身体がつい反応してしまって。
もう、頭の中がパニックで冷静な判断ができませんでした。
そして好奇心に負けてしまい、恥ずかしかったけど止めないでと懇願していたんです。

おじさんはニコッと笑って頷くと、僕のズボンとパンツを脱がせてくれました。
僕は恥ずかしくて、思わず両手で股間を隠しました。
おじさんは僕の両手を払いのけると、僕の股間に潜り込んできました。
「隠しちゃダメだよ。ほら、おじさんにちゃんとみせて。」
おじさんは勃起しきった僕のチンポを摘まんで、その感触を愉しむかのように弄び始めました。
僕は気持ちよくって興奮してたけど、恥ずかしくって目を閉じていました。

「坊や、目を開けて。見てごらん。」
おじさんが低い声で囁きます。
僕が目を開けると、おじさんは僕の勃起したチンポを握りしめてにっこりと笑っています。
「ほら、こうすると気持ちいいだろ?」
おじさんは僕のチンポを握った手をゆっくりと上下に動かし始めました。
当時、僕はまだ小学三年生。
精通も始まっていないし。
オナニーなんてしたことがないから、生まれて初めて味わう快感に戸惑ってしまいました。
おじさんにチンポを扱かれていると、身体中が熱く火照って腰がぴくんって反応してしまいます。

「気持ちいいの?」
僕は恥ずかしくっておじさんの言葉に頷けませんでした。
顔を真っ赤にしながら、息を荒げておじさんの行為を見つめているだけ。
僕のチンポの先っちょは、滲み出したガマン汁でヌルヌル。
おじさんがそれを指先で弄ると、いやらしく糸を引きます。

「エッチな子だね。こんなに濡らしちゃって・・・」
おじさんはそう言って、さらに激しく僕のチンポを扱き続けます。
まだ精通も済ませていないから射精もしないし・・・
ただ、気持ちいい時間が延々と続きます。

「もっと、気持ちいいことしてあげようか?」
僕は恥ずかしくて、おじさんの言葉に頷けません。
でも、嫌って言わないのは受け入れているってこと。

おじさんは僕のチンポ握りしめながら、その先っちょに舌を這わせてきたんです。
生温かくて擽ったいような初めての感覚。
当時の僕はフェラチオなんて知らないから、それが異常な行為だと思いました。
「おじさん、だめだよ。汚いよ。」
すると、おじさんは僕のチンポを舐めまわしながらこう言いました。
「大丈夫だよ、おじさんが舐めてきれいにしてあげるから。」
そう言うと、僕のチンポを根元まで深く咥え込みました。
手で扱かれていたときも気持ちがよかったけど、おじさんの口の中はもっと気持ちがよかった。

僕のチンポ全体に唾液を纏わせて、窄めた唇で激しく吸い上げる。
何度も、何度も・・・
ああっ・・・ああっ・・・
まだ小学三年生、9歳だとゆうのにいやらしい声を上げて感じまくってしまいました。
「坊やがもういいって言うまで、ずっと舐めてあげるからね。」
おじさんはそう言うと、再び僕のチンポを深く咥え込みました。

舌先でペロペロ舐めまわしたり、咥えて激しく吸い上げたり・・・
もう、僕のチンポはおじさんの唾液でヌルヌル。
エッチで気持ちのいい時間が延々と続きます。

そしてどのくらい時間が経ったのでしょうか?
おじさんも僕もその体勢のまま眠ってしまっていました。
僕はチンポ丸出し。
おじさんは僕のチンポを握ったまま隣で眠っていました。

僕はパンツとズボンを履いて、帰り支度をしました。
「また、おいで。」
「うん。」
僕の家の近くまで送ってくれたおじさんに手を振ると、僕は急いで家に向かいました。





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