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2024/04/16 00:22:33 (jqxOJ4WO)
高校生の2年の時初めて成人映画館にキャップを被り度の入って無い眼鏡を掛け行った。数人しかいなくみんな後ろの席や壁に居たので僕は一番前の席に座りコッソリチンポを服で隠しセンズリしてる時だった。後ろから「もっと気持ち良くなろうや」と言って僕の横にきていきなりチンポを摘ままれた。見ると爺さんだったが優しくチンポを撫ぜられ気持ち良くてされるままにしていると
「おいで」と手を引っ張られ壁の横にある自販機の横に連れて行かれた。僕は気持ち良くてされるままチンポを舐められ口に入れられ逝ってしまった、逝った後慌てて家に帰り慌てて映画館を飛び出したがこのスゴイ気持ち良さにセンズリをしてしまっていた。僕はその快感にまた行ってしまうようになっていた。お客の中には僕がされてるのを見ながらセンズリする人もいたが僕は気持ち良さに巻かれていた。そんな時校長先生に呼ばれた。「山下君ダメじゃないかアンナとこに行って」
僕は何の事か解らなかった、「後ろを向きなさい」後ろを向くと先生がお尻を触りながら「あんな所で爺さんたちにチンポ可愛がってもらってたんだね」僕はビックリしたが「可愛いチンポじゃないか爺さんたちに見られながらフェラされて気持ち良かったんだろ」 「エッ先生」 「爺さんにフェラされて気持ち良さそうな君を見ながら私もセンズリしてしまったよ」。もう僕は何も言い返せませんでした。
そんなことで僕は先生に逆らえず先生の女になりました。
731
2024/04/15 06:07:15 (IqkKOin7)
 Kさんの後ろを着いて行くと薄汚い二階建てのプレハブ小屋があった。その小屋はまるで旧い日本の飯場のようであった。もうとっぷり日が落ちていると言うのに明かりのついている部屋はない。
 Kさんは振り返ると無言のまま僕に入れとばかりに頭を振った。
 6畳ほどの畳張りの部屋だった。思ったよりこぎれいにしているが隅に大型犬用の金属のケージが無造作に置かれている以外には何もない。
 薄暗い蛍光灯の明かりの下で僕とKさんは二人きりでしばらくの間無言でいたのだがいきなり「俺の女に慣れ」とボソッと言った。
 続けて「俺の女になる気があるならお前の住み家はそこにある犬用の檻だ」と言ったのだ。
 僕は一瞬ギックッとしたがすぐに冷静になりコックリッと頷いていた。
 それから僕の姓奴隷としての生活が始まったのだ。ぼくはKさんの姓処理のためだけの存在として大型犬用のケージで飼われることに承諾したのだ。
 Kさんは両刀使いだった。
 男でも女でも溜まっている精液を吐き出す相手があればそれでよかった。
 体も逞しいが性欲はそれ以上に凄かったのだ。
 最低でも一日に一回は射精するし、する気になれば連続で数回は射精できる。時間をおけば一日に何回でも射精できるほどだった。
 逆に射精を我慢すると欲求不満になり人格が荒っぽくなるようだった(このことはしばらくKさんの姓処理奴隷として飼われて分かったことだ)。
 一週間前に今までの姓処理相手と別れたKさんにとって僕は渡りに船だったのだ。
 僕はKさんの姓処理便所(姓処理奴隷)になることを承諾したその瞬間から僕は普通の人間の生活を捨てすべての自由を奪われた奴隷になったのだ。
 しかし人格のない姓処理だけのオナホールのような存在として檻に飼われることに僕の心は踊っていた。
 僕のマゾの血が完全に覚醒したのだろう。
 僕は素っ裸にされて大型犬用のケージに入れられた。
 大型犬用とはいっても大人の男が入るには小さく狭い。
 僕は立っていることができないので檻の中で座っていた(胡坐でもなく正座でもない俗に言うところの女座りだ)。
 寝るにしても身体を丸く折りたたまなければならなかった。
 床には布団らしきものが敷かれていたが前任者の体液らしきものが所々染みついていて何とも言えない異臭が漂っている。
 しばらくして僕が檻の中で横になるとKさんは分厚い毛布を投げ入れてくれた。
 僕は犬用の檻の中で毛布を被り寝たのだった。
 特に手足を拘束されている訳ではなかったが檻の中に入れられているだけで被虐感が僕を押し包みマゾ心を激しく刺激した。
 股間の一物が固くなっているのが分かった。多分鈴口から透明な先走り汁がフツフツと溢れているだろうと思った。
 僕が30歳過ぎまで悶々と憧れていた世界に自分が居ることが何か信じられない思いだった。
 ケージの外でKさんが僕を見つめていた。そしていつの間にか僕は寝てしまった。

 この続きはまた次回と言うことで。
732
削除依頼
2024/04/13 16:38:11 (j4yqxyXt)
性の目覚めは早かった。
オナニーを覚えたのは小学4年生の頃、まだ皮の被った包茎チンポの皮を摘まんで、そのままクチュクチュと凄く気持ち良くて、最後にチンポの中から何かがドクドク出るのが最高に気持ち良かった。
摘まんでいた指を離すと、パンツの中に皮の中に溜まっていた液体が溢れた。
当時の僕は、それがオナニーだという自覚も無く、暇さえあれば、ポケットに手を入れて皮を摘まんでクチュクチュして射精を繰り返していた。
家だけじゃなく、学校の授業中も関係なく。
だから、僕のパンツの中は常に精子でグチョグチョだった。
子供ながらに、僕は変態だった。
家に帰ると、僕はそのグチョグチョのパンツを脱ぎ、グチョグチョの部分を鼻に押し付け、精子を顔に擦り付け、匂いを嗅ぎ、精子を舐め味わいながら、さらにオナニーを繰り返していた。
6年生になったある日、学校帰りに我慢出来ず、公園のトイレでオナニーをしていた。
その頃はまだ羞恥心の欠片も無く、僕は本能のまま、個室ではなく、小便器に向かっていつものように皮を摘まんでクチュクチュしていた。
隣におじさんが来ても、僕は気にせずオナニーを続けていた。
おじさんがずっと隣で、僕の行為を見ている。
何だか見られてるのが興奮する。
僕は、いつものように皮の中に射精した。
チンポの下に手を添え、皮を摘まんだ指を離す。
添えた掌に、口の開いた皮の中から精子がドロリと流れ出る。
僕は、掌に溜まった精子を口に運び、それを舐めながら飲み干す。
僕は、このチンポから出る精子の匂いと味が大好きになっていた。
「ボク、変わったオナニーするんだね。それに自分が出した精子舐めるなんて、精子好きなの?」
突然声をかけられて驚いた。
「こっちにおいで、おじさんのオナニーも見てくれる?」
僕は、おじさんに手を引かれ、個室に連れて行かれた。
カギを閉め、僕を便器に座らせると、おじさんがチンポを取り出し、僕の顔の前で扱き始めた。
僕のとは全然違う、皮の剥けた垢黒い、僕の倍は在りそうな太くて大きなチンポだった。
すぐ目と鼻の先で扱かれるおじさんのチンポ、凄く臭かった。
臭いけど、その匂いから離れられず、いや、自分からその匂いを嗅いで堪能していた。
チンポの先が、鼻に触れる。
何故か、僕は自分から鼻を擦り付けていた。
「舌を出して、おじさんのチンポ舐めてごらん」
「えっ、やだよ。オシッコするモノでしょ」
さすがに、ちょっと抵抗があった。
「じゃあ、おじさんが先に舐めてあげるから、チンチン出してごらん」
僕は、言われるままにチンポを出して座り直した。
733

弟と

投稿者:hirosi
削除依頼
2024/04/15 09:34:29 (H0vzHWO9)
小6の弟の正樹とエッチな事をしていますもう何十年も前のことになり
今ではお互いに結婚もして思い出になってます。

弟とは2つ違いで当時は襖で隣の部屋には親が寝てました。
親は営みをするときには部屋を明るくして行為をするので丸見えなんです。
俺が目を覚ますと弟が襖の隙間から親のセックスを除いてました俺も何度か
覗いたことがありすぐにわかりました。

翌朝学校に行きながら弟に「お前お父さんとお母さんがエッチしてるところを
覗いてただろ」見つからないように覗けよ怒られるぞ。

・・・・・・・「わかってるよでもお父さんとお母さん明るい時と夜中が違い
すぎるからすごいよね」「お父さんのチンコびっくりしたでかくって」。
「お母さんのおマンコすごいよねお父さんのあんなにも大きなチンコ入るんだよね」。
「お母さんハァハァとかアンアン声出してたよ」。
「お父さんも出るとか言ってお母さんのおマンコの中に出してた」。
「俺もお母さんとしてみたいよ」。

「お前馬鹿かできる訳ないだろ親子だぞ」「わかるけどな」。
「今日の夜俺が代わりに手でしてやろうか目を閉じてお母さんって思えよ」。
「ほんとにいいの手でしてくれるの?でもお母さんお父さんのチンコを口の中に入れて
舐めていたよ」「いいよしてやるよ口で・・・・・・」。

当時は俺も同性愛とかホモという言葉も知らないでした。そのような時代です。

夜になり親が寝てることを確認して布団の中で弟を裸にしてチンコを口に入れ舐めて
やりました。
「お兄ちゃんチンコ気持ちいいよ」「出してもいい?」「やめろ口の中に出すな」
弟はティッシュで受け止めてました。「お兄ちゃん今度は俺がしてあげる」と言って
チンコを咥え舐めてくれました。
「お兄ちゃん気持ちいい?」「「気持ちいいよ」「出そう」。
「いいよ出しても口の中に俺自分の出したやつ舐めてみたことあるから大丈夫だよ」

俺は弟の口の中に出しましたまさか出すと「飲んでみる」と言い飲み込んでました。
「平気だよ少し変な味で臭いけど」「大丈夫だよ」。

アナルまではしませんでしたがお互いに口と手でやってましたが俺は弟の精液は飲めません
でした。
734
2024/04/14 11:08:43 (oGDuuNS3)
私は50代後半のMですが、ご主人様は20代前半の若い方です。
ご主人様からは「今日、できますか?」「何かしたいことは?」とメールが来ます。
私は「犬のように扱ってください」とお願いして、指定された時刻(夜中です)と場所に向かい、少し早めに着くと全裸、全頭マスク、首輪とリードを付けて待ちます。
少し遅れて現れたご主人様はいきなり半立ちのモノを私の口で突っ込み、大きくなると首輪のリードを引きながらローションを仕込んだ私のアナルを犯します。
そして逝きそうになると、また口に入れて喉奥に射精して帰られます。

ご主人様が立ち去ったあと、残された私は精液を味わいながら飲み干し、捨てられたティッシュを片付けます。
どこのどなたかも分からない方に犯されるのは至福の時間です。
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