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2024/01/24 15:40:08 (xsfS1k.v)
ある日、突然ムラムラした日がありました。
そんな時に、よく掲示板に書き込んでは男の人のものを舐めさせていただくことがよくありました。
その日も、掲示板に書き込み、目印を書き込んだ後、入浴しました。
すると、視線を多く感じ、興奮でもうビンビンでした。
そして、スチームがあるので、そこではよく同性愛者の方が発展をする発展場となっている場所で、そこに入るなり、3人のおじさんたちが僕にアピールしてくれました。
そして、気づいたら3人に囲まれ、喉の奥にビンビンになったものが…
もう無我夢中でしゃぶりました。もちろん行く時は口内に…
「美味しいか?」と聞かれもちろん「美味しいです」と答えると、喉の奥に温かいものがそそぎこまれました。今でも思い出すとすごく興奮します。
その日は結局4人のおじさんのものをしゃぶり、飲ませていただきました。
次は下の口の方に注ぎ込んでいただきたいです。
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昨日の体験

投稿者: ◆pq4uhkbve2
削除依頼
2024/01/22 17:00:59 (WCuthOA5)
昨日仕事中に何故からムラムラしていて、営業中にいつも見てるゲイサイトの募集欄を見てたら、同じ市内で42歳のタチの人が書き込みをしていて、欲求不満のデカマラで犯したいと言う内容が気になりメールすると、暫くして返事があり何度かやり取りし夜の9時に相手の家で会う約束をしました。
仕事から帰り急いでシャワーを浴びアナルも洗浄し興奮しながら指定された場所まで行きパーキングに車を停め相手にメールすると、マンションの詳細を教えてもらい訪ねました。
ドキドキしながらインターホンを鳴らすと無言でドアが開きエレベーターで部屋に行くと、ドアの鍵は開いていて、メールで教えられたように玄関を入りすぐ左横の部屋に入ると、中は薄暗くベッドに全裸で相手が寝ていました。
軽く挨拶をし服を脱ぎベッドに行くと、優しく抱き寄せられいきなり乳首を舐められ舌で転がされ乳首が弱い自分は感じてしまい喘いでると、そのままチンポをフェラされたちまち淫乱モードに入りました。
こちらもしゃぶりたくなり薄暗い中相手のチンポに手を出すと、ギンギンに勃起したデカマラに少し躊躇しましたが口に含むと、さらにその大きさが分かりました。
必死で咥えフェラしながら、こんなの入るかなと思うと不安と期待と入り混じり興奮してると、相手に仰向けで寝かされ足を大きく広げられ、アナルを舐められました。
いやらしい舌使いで解すように舐められた後でローションで指に取り解されながらチンポを扱かれ逝きそうになるのを必死に我慢してると、デカマラでアナルを擦られいよいよ挿れれる覚悟をし、力を抜くとメリメリと言う感じでデカマの先がアナルに減り込み深呼吸をしながらゆっくり飲み込み全体が入ると、物凄い圧迫感に襲われ最初は動こうとすの抑え慣れるまでゆっくり動かしてもらいました。
暫くしてアナルも慣れてくると段々と違和感から快感に変わりズンズンと杭を押し込まれるような感じで犯され意識が朦朧としてると、そのまま身体を抱き起こされ、そのまま騎乗位になりデカマラで突き上げられながら敏感な乳首を摘まれ、余りの快感にトコロテンと言いか初めて潮を噴いてしまいました。
その後バックでも突かれ最後はまた正常位に戻り少し激しめなピストンにも感じながら相手の好きなように身を任せ、最後はたっぷり中に種付けされました。
少し小さくなったチンポを抜かれるとパックリ口を開けたアナルからダラダラと精子を垂れ流しながら暫く放心状態になりました。
相手が温かいタオルで身体を拭いてくれ身支度をし相手の家を出ました。
駐車場に向かう途中もアナルが開いてる感覚がありました。
車で家に戻ると相手から、今日は本当にありがとう良かったら定期的に会いたいですとメールが来たので、こちらこそありがとうございました、是非よろしくお願いしますと返事をしました。
初めてのデカマラ体験は不安もありましたが、それより興奮と快感に思い出すとアナルがヒクヒクします。
732
2024/01/17 20:59:09 (GV5hxXnK)
別スレにも投稿しましたが、どちらかというとこっちかな?ということで、こちらにも…

多少脚色していますが…7割方実話です。

子供の頃から数ヶ月に一度包茎の皮が癒着し剥けにくくなることがありそれを防ぐため、月に一回かかりつけの泌尿器科に通院しています。
そこの70代のおじいさん先生に、包皮を優しく剥いてもらい、中にこびりついたチンカスをお掃除してもらうんです。
その際、恥ずかしいことに、人一倍敏感なおちんちんは何度も無射精の絶頂で痙攣し多量のカウパーを垂れ流してしまいます。さらに雁首から包皮小帯を優しく擦られると精液混じりの白濁した汁が溢れてしまうんです。もちろん声は我慢しているのですが、息遣いや体のビクつき、おちんちんの状態から、何度も絶頂してしていることはおそらく先生にもバレてます。
ただ、10年以上も通っているので、そんなことにも慣れた先生は「また今日もお汁をおもらししてしまったね。」とそのまま綿棒で掃除し続けます。
その間もおちんちんは幾度となく無射精の絶頂を迎え、恥ずかしいお汁を漏らしてしまいます。
ある程度チンカスがきれいになったところで先生は綿棒を片付けて、再度皮を限界まで剥いて、クリーム状の軟膏を付けた指で剥き出しになった包皮小帯を集中的に撫でてきます。
ただそれはあくまでも処置の続きとしてですが、これまでの刺激で更に敏感になった早漏のおちんちんには、ほんの1分も耐えられません。「ぁ、ぁ、ご、ごめんなさい、出てしまいます…白いのが…出ちゃいます。」と謝りながら宣言すると、おじいさん先生は包皮小帯を刺激している手で亀頭を包みこみ精液を受けとめます。
その手の中に「ピュッ!ドピュッ!ドピュッ!」と放出すると、指の間からクリーム色した濃い汁が溢れていました。
出されたゼリー状の精液を手でぐちゃぐちゃと弄びながら「お汁だけでなく精液もおもらししてしまったね。今日も濃いのがいっぱい出たね。」と、あくまでも射精を促したのではなく、早漏のため精液を漏らしてしまったことにしてくれます。

そんな感じで処置のたびに精液をおもらししています。敏感で早漏すぎるので仕方ないということで…。
正直なところ、それを楽しみに通院しています。
そもそもカウパーが多すぎて皮の中でそれが熟成されてしまい、恥垢が溜まりやすいというのもあります。
診察でパンツを下ろす頃には毎回カウパーが皮の中から溢れて糸を引いているのを先生に見られてしまいます。おじいさん先生は少し笑って「また溜まった汁漏らすのかい?」と優しく皮を剥き、僕はまたおちんちんのいやらしいお汁をおもらしするのです。

733
2024/01/19 22:57:46 (zLcnO8vF)
全裸に首輪、目隠し・拘束などで恥ずかしい格好にされてねちっこく指やオモチャで乳首やアナル、ちんぽを弄ばれてトロトロにされながら、おじさん好みの変態に仕込まれたいです。 全身敏感でねちっこく責められるとトロトロに発情してしまいます。 定期的にできる方なら嬉しいです。 おじさん好みに仕込んで頂き、おじさんの連絡が来ただけで発情し、ちんぽからダラダラ涎垂らす淫乱ペットとして飼育していただきたいです。
734
2024/01/21 21:45:40 (bxQ6Gjqk)
しばらく前に投稿しましたが、最初の性体験が、年上のユキヤさんに、夜の温泉施設の雑魚寝の休憩室でフェラ抜きされた奈央です。
ちなみに、この当時は男の子の名前のままで呼ばれていましたので、ヒロキがぼくです。
初めての時は、周りの人達にバレるのが恥ずかしくて、何も抵抗できずにフェラ抜きされました。
その後、何度かユキヤさんに呼び出されて咥えられていましたが、いけないことをされているという思いで、やはり抵抗できずにフェラ抜きされていました。
ぼくが咥えさせられたのは、初めてラブホに連れ込まれた時でした。
ぼくは、お風呂で一回抜かれ、その後、ベッドで全身を愛撫されて快感で震えながら2回目の射精をして、さらに、ユキヤさんは、ぼくのアナルを舐めたり、指先を入れたりしていやらしく責めてきました。
当時は高校生で若かったとはいえ、流石に3回目は射精する時にチンポが痛かったです。

それなのに、射精後にまたユキヤさんに咥えられました。
『ユキヤさん、許してください。ぼくのペニスはもう痛いです。お願いします。』
ぼくは、腰を引きながらお願いしました。
『駄目だよ。まだまだ。出なくなるまでは許さないよ。』
『お願いします。もう、許してください。お願いします。』
『許して欲しいのなら、俺のペニスを咥えてくれよ。』
ユキヤさんは、体勢を入れ替えて、勃起したチンポをぼくの口元に当てがってきました。
(マジかよ!どうしよう。でも、これ以上されるのは辛いから・・・)
ユキヤさんに逆らえないぼくは、言われるままにユキヤさんのチンポ遠咥えました。
初めての時、同性のユキヤさんに咥えられて射精させられたことが、恥ずかしくて屈辱的で、ユキヤさんに征服されて逆らえなくなったぼくですが、ユキヤさんのチンポを咥えさせられた時は、さらに屈辱的な気持ちで、恥ずかしくて辛くて涙が出てきました。
『ヒロキ、どうすれば良いかわかってるよね。ちゃんとしてくれよ。』
ぼくの口に咥えさせたまま、ゆっくりと腰をグラインドさせているユキヤさんのチンポを、ぼくは、舐め、吸って、いつもされているように奉仕しました。
ぼくが、ユキヤさんのチンポを咥えさせられてからほんの2、3分だったと思います。
『はぁっ!ヒロキ、可愛いよ。気持ちいい。ヒロキに咥えられてるのが堪らない。』
ユキヤさんの息遣いが激しくなり、腰の動きも速くなりました。
『ああっ!うっ!』
ユキヤさんの亀頭がプクッと膨らんだのがわかりました。
ぼくは、反射的に離れようとしましたが、その時、ユキヤさんに頭を押さえられて逃げられずにいると、ぼくの口の中に熱い液体が放出されました。
生臭さと苦さを感じましたが、それ以上に同性のザーメンを口の中に射精されてぼくはパニックでした。
本当は吐き出したかったんだけど、頭をユキヤさんに押さえられたままで、どうにもできずにいました。
『ヒロキ、飲んでくれよ。』
ユキヤさんに命令されて、ユキヤさんに抵抗できないぼくは、我慢してユキヤさんのザーメンを飲み込みました。
モノ凄く屈辱的でしたし、してはいけないことをされてしまったという罪悪感で一杯になり、ぼくは、ユキヤさんのチンポを咥えたままで泣いてしまいました。

続きは、また。
ユキヤさんにアナルを開発され、女装娘になります。
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