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2024/02/06 21:50:13 (o/K.zT41)
やはり映画館だったが普通の映画館それは僕が高3の時アメリカ映画でアクション物キスシーンやベットシーンと言ってもシーツ越しにそれらしい格好をするだけだったが
それを見ると興奮してた、ポケットに手を入れチンポを触りながら見てると隣におばさんが座ったので驚いたがすぐ手を出した、そのまま映画を見てるとおばさんの手が
膝を触ったのでびっくりして顔を見るとニコッとして膝を撫ぜながら太腿に来た時 もしかして女痴漢と思った。撫ぜられ気持ち良いのでジッとしてるとチンポを撫ぜ始め
手を取られトイレに誘われた。個室に誘われ顏を見ると30か40位の人厚めの化粧だった、何も言わずズボンを脱がされチンポを摘まみながら指を動かされたすぐ勃起した、
後ろを向きミニスカートを捲り黒いパンティを降ろし僕のチンポを握りマンコに入れたがヌルッとした感触ですぐ入った、僕はもちろん初めての事でただただ興奮してると
出そうになり「アァ~おばさんもう出そう」と言うとチンポを締め付けられ逝ってしまった。僕はマンコにチンポを入れ気持ち良く逝った興奮で膝を震わせながら立ってると
チンポを舐めてくれた。何も言わずメモを書いて僕にくれ出て行った。書いてあったのはおばさんの住所、日時、もちろん僕はその日に行った。それが始まりだった。


711
2024/01/25 19:42:54 (lgVBGiGo)
大学を卒業するとき、当時の彼女と泣いてセックスしてお別れして、彼女は故郷へ、私は就職先へと引っ越しました。
そんな、彼女との思い出を胸に、新しいアパートの部屋を片付けていると、来客がありました。
それは、お隣に越してきた男性で、あいさつに来たので、私も新顔だよと挨拶したら、仲良くなりました。
彼は浩二さんと言って、この県内に展開する銀行員でした。
年齢は30歳、なかなかのイケメンなのに独身でした。

あれは、仲良くなって初めてのゴールデンウィーク、彼の部屋で一緒に飲んでたら、飲み過ぎたのか眠くなってきて、気付いたら寝ていたのですが、様子がおかしいことに気付きました。
私は、座椅子のひじ掛けに足を乗せたM字開脚で縛られ、アナルに異物を入れられていました。
それはエネマグラで、調教をされていました。
もしかしたら、酒に薬を盛られたのかもしれません。
ローションまみれのエネマグラでアナルを掘られ、あまりの快感に声が出ました。
「気持ちいいだろ?そこ、前立腺だ。じっくり開発してやるからな。」
と言われ、気が付けば我慢汁ダラダラでした。

前立腺を撫でられ続け、もう、アヘアヘ状態になり、彼が下半身を脱いで勃起を見せつけ、
「これ、入れてやるから、ペニクリで前立腺を撫でてやるからな。愛し合おうや…」
彼は、ペニスにローションを塗ると、M字開脚で身動きできない私のアナルにゆっくりと入れてきました。
散々エネマグラで感じさせられていた前立腺は、生のペニス挿入という男同士の異常性交の禁忌感も相まって、ツーンと強烈な快感に見舞われました。
気付けば私は、アンアン女の子のように喘がされ、我慢汁がまるで精液のように溢れていました。
「もしかしてお前、トコロテンしてるんじゃないだろうな…」
疲れるたび、強烈快感が走り、我慢汁がタラ~ッと流れ出ましたが、それは彼が言うとおり、射精でした。

私は、初めてのアナルプレイで、上手に前立腺を責められ、トコロテンしてしまったのです。
その射精は激しくはないですが、前立腺を突かれるたび、射精感と共にタラ~っと、精液を垂れ流しました。男性のペニスをお尻の穴に受け入れて、何も触れていないパニエうから射精するなんて、顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
でも、恥ずかしいと思えば思うほど、タラ~っと出てしまうのです。
「ようし、種付けてやっからな。孕めや。」
やがて、お尻の奥に熱い精液が注がれました。
そして、タラタラタラタラ、精液が流れてきました。

彼がペニスを抜くと、中指と人差し指をコンドームに入れて、アナルに指し込むと、指を曲げ、前立腺を押しました。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~」
強烈な快感に絶叫、ペニスからはダラダラダラダラと精液が溢れ、延々と射精の快感に包まれ続けました。
もう、アナルの快感を知ると、次からは縛られずとも、仰向けで股を開き、彼を待ちました。
彼にアナルを掘られ、前立腺を突かれ、タラタラ射精した後、指で前立腺通されて、ダラダラ射精で気が遠くなりました。

その年の夏、二人で会わせて休暇を取り、東京に遊びに行きました。
つい、3月までいた東京ですが、懐かしさに溢れました。
彼に連れられ、ハプニングバーに行きました。
老若男女、くんずほぐれつボックス席で性行為をしていましたが、男同士の私たちがアナルセックスを始めると、人だかりになりました。
「おいおい、マジで男が男にケツを掘られて、アンアン喘いでるぜ。」
「ねえ見て、掘られてる人、射精してない?扱かれてもいないチンチンから、タラタラ精液が出てるわよ。」
「トコロテンだ。初めて見たよ。」

彼とキスして舌を絡めながら、アナルを掘られてタラタラ射精を大勢に見られる…結合部丸出し…羞恥にまみれ、それが快感へ変わっていきました。
「おおっ、腸内に中出ししたぞ。マジかよ…」
そして、指で前立腺責め、「アンアン喘ぎながら、ダラダラダラダラ延々と精液を垂れ流し続け、
「ちょっと、どんだけ射精するのよ。やだ、まだ出てる。もう、1分は過ぎてない?」
前立腺を押されて延々と精液を垂れ流すペニスを、若い女性に見られて、恥辱快楽に耽溺しつつ、意識が遠のいていきました。

私たちは、毎晩愛し合いました。
彼と、浩二さんと結婚したいとさえ思いました。
たまに飲みに行くスナックでは、閉店後、ママとチーママと常連客だけ残って、私のトコロテン射精ショーが開かれました。
みんなの前でアナルセックスしてタラタラした後、宇井部で仕上げの2~3分続くダラダラロング射精、拍手喝采で、常連のサディスティックなお姉さまはスマホで撮影してました。

浩二さんに愛されて3年目が終わろうとする春の彼岸、帰省先に墓参りに行って、お土産持って帰り、浩二さんの部屋を訪ねると、居ませんでした。
仕方なくいったん自分の部屋に入ると、郵便受けに手紙がありました。
「光男へ。黙って消えてごめんな。俺、転勤になったんだけど、お前にさよなら言うの切ないから、お前の姿を見る前に、消えるわ。さよなら。浩二。」
慌てて表に回り、部屋を覗くと、ガラーンと空室になってました。
「浩二さん…」
部屋の前でうなだれました。

しょんぼりしながら、スナックに行くと、
「私たちは知ってたんだけど、口止めされてたんだ。浩二さん、本気であなたが好きだったのね。さよならを言いたくないなんて…」
常連のサディスティックなお姉さんが慰めてくれました。
そして、私のズボンのお尻に手を回して、
「私が代わりに、お尻、苛めてあげようか?」

現在、私は30歳、妻は38歳、娘1歳、結婚して3年になります。
妻は松下奈緒さんに似た別嬪さん、そう、サディスティックお姉さんです。
私は妻に、アナルだけでなく、ペニスも苛められています。
尿道に尿道ブジーを挿されて、直接前立腺を突かれ、ドライオーガズムに喘がされています。
アナルだと、射精してしまって、セックスの時に勃起が弱まるから、前立腺は尿道からダイレクトに責められます。
ドライオーガズムは、1分もされると気を失いそうになります。

「男が、男のシンボルに棒を挿されて、ヒイヒイと恥ずかしくヨガる姿って、最高。」
美しくも、サディスティックな妻です。
散々イカされた後は、騎乗位でガッツリ生ディルドです。
妻が満足するまで射精は許されません。
「射精したら、孕むわよ。わかってるわよね。」
と言いながらクイクイされると、泣きそうになります。
その後は、我慢し続けた射精を亀頭責めで焦らされます。
そして、アナル責めで少しずつ射精…体力をごっそり持っていかれます。
我慢してる射精だから、ダラダラの後、ピュピュっと出ちゃいます。

私は、恥辱の年下夫ですが、延々と続く恥ずかしい快感をくれるのは、愛する妻だということを感謝しています。
男として、屈辱な快感ですが、間違いなく気持ちいい状態がずっと続くなんて、幸せな戸だと思います。
アナルを開発してくれた浩二さんにも、感しsたいと思います。
今、どこで、どんな暮らしをして、誰のアナルを愛しているのでしょう。
もう一度会って、さでぃすてょっくお姉さんと結婚して、アナルだけでなく、ペニスも苛められている幸せを伝えたいです。
もう、連絡も突かないので、ここに書き記します。
712
2024/02/04 13:27:21 (V/5rXwuZ)
※長くなるのでレス内にも続きあります。
35歳の既婚者です。
結婚していることからも分かる通りガチゲイという訳ではないのですが、昔からアナニーとか野外露出などの変態オナニーが好きで、その延長線で同性ともプレイするようになりました。普段はビデボでアナニーする程度なんですが、どうしても抑えきれない程変態欲求が昂ってしまうと、同性のプレイ相手を探してしまいます。
その日も仕事中からムラムラしていて、仕事を早々に切り上げるといつも行くビデボへと向かいました。このビデボは発展場ではありませんが、ゲイや女装の方がよく使うビデボで、私はいつも発展するときはこのビデボを使っています。
こうしてビデボに入店したのは午後7時前。投稿掲示板に相手探しの書き込みをしてからシャワー室へ向かいました。シャワー室ではシャワーホースをアナルへ挿入して丹念に奥まで洗浄しました。これからされることへの期待で早くもペニスは張り裂けそうなほど勃起しています。シャワーを終えると個室へ戻りました。
(誰かからメールは来てるかな…?)
期待しながらメールアプリを開きましたが、残念なことに誰からも着信はないようです。それでも(いずれ誰かからメールがあるだろう)と気楽に構え、来るべき時に備えて常に鞄の奥底に忍ばせたディルドをアナルへ挿入してアナニーを始めました。アナニーを楽しみつつ、時折スマホを開いてメールチェックしましたがそれでも誰からも着信はありません。少し不安になり、いつも使っているサイト以外にも数ヶ所書き込みをしましたが、依然としてメールはなく時間だけが流れていきます。
こうなると一人で射精して帰ればいいものですが、もう完全に火照ってしまった身体は一人で済ませることなど許してくれません。その後も何度か書き込みをしてみましたが、この日はよっぽど運が悪いのか誰からの連絡が来ることもなく退室の時間が来てしまいました。
713
2024/02/03 23:07:55 (AMAfA3Xy)
先週くらいの出来事でした。

忙しくてしばらく抜いていないせいか、休みの日にムラムラしすぎてしゃぶりたくなり、とある掲示板で募集したところすぐに反応があり、とある公園で会うことに。

期待に胸とアソコを膨らませながら、先にトイレに入って待機してると連絡があり、個室で待ってると伝えると、すぐに入ってきてくれた。

40くらいのおじさんで、挨拶することも無くすぐにズボンとパンツをおろして、半分くらい勃起したモノを出してくれた。
久しぶりの肉棒に息を荒げながら跪いて顔を近づけると、ボディソープの香りが。
気を使ってくれたんだろうけど、もっと生臭くてチンカスだらけのモノを期待してた僕からすると少し残念……

だけど久しぶりの肉棒に変わりはなく、すぐに亀頭にキスしてご奉仕開始。
口の中に唾液を溜めながら少しずつ根本まで咥えていくと、すぐにカチカチに。
長さはそうでもないけど、口いっぱいに頬張れる理想の太さの肉棒。
僕の口で気持ち良くなってくれてるって思うと、僕も嬉しくなっていた。
何回か根本まで咥えてセルフイラマしてみると、気に入ってくれたのか吐息が漏れてきて感じてくれた。
よほど溜まってたのか5分くらいで口の中に出してくれた。
かなりの量ですごく嬉しくなった。
尿道の中の精液も吸い上げて口を離すと、すぐに帰ってしまった。

帰ったあとは僕に出してくれた精液をローション替わりにして自分の肉棒を扱いてました。
精液のぬめりと口に残った臭い、感触を味わっているとすぐに発射。
相手のと自分の精液をまぜてから口に入れて、味と臭いを満喫してからごっくん。
余韻に浸りながら帰りました。
また誰かに僕の口で気持ち良くなって欲しいな。
オナホみたいに使って欲しいです。
714

匂いフェチ

投稿者:臭太 ◆1wpldtOnvU
削除依頼
2024/02/03 16:42:33 (Xix8AXnN)
自分は40歳のウケで匂いフェチです。
この前の日曜日朝からムラムラが治らなかったので、あるゲイのサイトに洗ってない蒸れたチンポの匂いを嗅がせてもらい、フェラで綺麗にした後アナルを掘って欲しいと投稿して待っていると、夕方にメールが来ました。
相手の人はHさんと言う30代の人で仕事が終わったら会いたいと言われたので、夜にある駅の近くにある駐車場のトイレで待ち合わせしました。
久しぶりのプレイに興奮しながらシャワーを浴び綺麗にしてから約束の時間に車で向かいました。
駐車場に着きトイレの方向に歩いて行くと、トイレの前でそれらしい人がスマホを見ていたので、近くに行きHさんですがと声をかけると頷いたので二人でトイレの個室に入り、Hさんのズボンを下げると赤のビキニを穿いていて薄っすらチンポの形が浮かんでました。
パンツの上から匂いを嗅ぐと、確かに蒸れた感じの匂いに一気にテンションが上がり、パンツを脱がし直接匂いを嗅ぐと、カリの辺りは蒸れたイカ臭いいやらしい匂いに思わず口に含み少し塩っぱい味のチンポをフェラしてると、勃起したチンポから我慢汁が溢れ出して来ました。
フルに勃起させゴムをハメてローションを塗りアナルにも塗って立ちバックでお尻を突き出し両手で広げると、ゆっくりHさんのチンポが入って来ました。
最初はゆっくり動いてくれ慣れてくると少し激しく動かされ、逝く前になるとパンパンと打ち付けるように激しくなり、動きが止まるとチンポがビクビクと脈打ちました。
抜かれたゴムの先にはザーメンがたっぷりと溜まっていて、ティッシュで後始末をすると先にHさんは出て行きました。
その後はゴムのザーメンを手に取りチンポを扱きむせかえるような雄の匂いに包まれながら逝きました。
久しぶりの蒸れたチンポの匂いは最高でした。
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