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年上の彼氏

投稿者:良二 ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/10/07 16:20:52 (C6acD9gb)
12歳年上の49歳のタチの彼氏がいます。
もう知り合って3年になりますが、彼氏の性欲は衰えず前は月に2度会う程度が最近は溜まると呼ばれるようになり、週2回会う時もあります。
先日もあった2日後に連絡が来て仕事でイライラし余計ムラムラするので、仕事が終わったら晩に家に来るよう言われ、帰ってから急いでアナルを綺麗にし会いに行くと、玄関を入るなり抱きつかれキスされ部屋に連れて行かれました。
彼氏はパンツだけだったので、レイプされるように服を脱がされ、Tシャツを捲るとすぐに乳首を吸われ、パンツに手を入れチンポを扱かれると淫乱の血がか騒ぎだし彼氏のパンツの上からチンポを握ると、既に硬く勃っていたのでパンツをズラし咥え込むた先からカウパーが溢れていて一気にエロモードにはいりました。
いやらしく音を立てながらしゃぶってると、「チンポ美味いか」とか「俺のチンポ欲しかったか」とな言葉責めに興奮し「毎日このチンポが欲しくてたまらない」と淫語で答えると、益々彼氏は興奮しローションを取り出すとアナルに塗られカチカチのチンポをねじ込まれました。
使い込まれたアナルは簡単にチンポを呑み込み腰の動きに合わせるようにアナルを締めると、「良く締まるケツマンコやな」と言いながら激しく動かされ、体勢を変え寝バックや騎乗位で激しくアナルを突き上げられ、トコロテンさせられ逝くぞと言われると、いつもは中に出してと言うのに何故か急に飲みたくなり、口に出して飲ませてと言うと、ローション塗れのチンポを咥えさせられ逝くぞと同時に喉に叩きつけるように射精され、鼻から抜ける雄臭いザーメンの匂いと濃厚な味に興奮し全て飲み干すと、チンポを扱き残ってるザーメンも全て飲ませてもらいました。
久しぶりの飲精に彼氏も喜んでくれ、次回はケツマンコに種付けしてやるからなと言われ嬉しくなりました。
家に帰ると逝ってない身体はまだ興奮していましたが、わざとオナニーはせず我慢すると彼氏からメールがあっただけでアナルやチンポが疼く身体になりました。
毎日でもチンポが欲しくてたまらない変態ウケです。
701

(無題)

投稿者:桐生
削除依頼
2024/10/07 07:00:11 (ojtqyLWf)
朝一社長室で社長にペニスを咥えられていると、今回は
何をするかなあと社長が聞いてきた。
飲み会での見世物の話だろう。
お尻からの噴射をさせていただきたいですと言いながら
射精した。
今日も濃くておいしいなあと上機嫌になってくれた。

淡々と業務をこなしながら保養所を押さえ、夕方に移動
した。
今日は社長の奥様と常務さんとそのご友人と少人数。
お酒を飲まない僕が社用車で送迎。

まずはみなさんで宴会。
僕と手伝ってくれる常務のご友人はシャワーをあびながら
準備をした。

このご友人は女性だが知識も経験も豊富で以前から僕に
色々教えてくれる。
50代の方なのでお母さんのように接してくれる。
シャワーを浴びながら軽くセックスしながら気分を高め
ることができた。

みんなのところに全裸で戻り、盛り上がってもらった。
いやらしいとか変態とか言われながら勃起を見られる
快感。
でも僕が楽しむ場ではないので、みんなを外に誘った。

庭で準備をしてくれたご友人に四つん這いになってお尻
を突き出して大きな注射器のようなもので注入して
もらった。
こんなに入るのとびっくりされたりしながら楽しんで
もらいました。
社長の奥様にも入れる体験をしてもらえてよかった。

もっと我慢しろと言われながら社長のペニスを喉奥まで
咥えたり、漏らさずにご友人とセックスしたり。たらたら
お尻から出てるぞと笑われたり。

よしいいぞと言われて大噴射。
みんなに見られるのがたまらなく快感だった。
社長も奥様の前でも我慢できなかったようで、僕を
ガンガン突いてうめきながら射精されてました。
702
2024/10/06 12:49:50 (jvLYFcrQ)
私は40過ぎの男です。
見た目はとても若く見られるみたいです。

ゲイとかではないし女性が大好きなんですがフエラされるのが好き過ぎて男でも良いかなぁ?
そんなふうに思えてきました。

このサイトの噂の映画館で朝までやっているという映画館に行った。
券売機で購入しロビーに入ると|д゚)チラッ
私の頭身体を品定めする様に見つめる男性達。
私はその異様な雰囲気に耐えきれずに喫煙室で煙草を吸う。
周りを見ると年上の人ばかりで、かなり浮いた異様な雰囲気でした。

そこでも落ちつかずに場内の扉を開けて館内に入った。
館内は小便や汗の混じった匂いが漂いちょっと気になりますが思い切って入る。
暗闇に目が慣れるまで壁に寄りかかる。

その手の人が|д゚)チラッ|д゚)チラッと何人も通り過ぎる
単に時間潰しに来ているのか?
欲望を抑えきれずに来ている?

通路側の壁で男性同士の濃厚キスやお互いの股間の弄りと戸惑う光景に圧倒されて逃げ腰でした。
隅っこに逃げると大学生位の男の子が靴だけで、全裸で親父達に囲まれてました。

親父達は彼の口と両乳首と別々の親父が愛撫する
おちんちんには数人が並び竿の先っぽと左右と3人が愛撫してた。
「あぁ〜ぁ。」って喘ぎ声をあげて身体をくねくねさせてました。
ふらふらと前に出ると背後に親父達が囲み背中やお尻もイタズラされてました。
快感で悶えまくっている彼が羨ましい。
そんな人囲みが場内のあちこちで繰り広げられてました。

その囲みの中心には若い男の子ばかりです。
私はもう中年だし、見た目がノーマルで普通にしか見えないので、誰も近づいて来なかった。

まぁ暇つぶしだから映画見てオナニーでもするかなぁ(*^_^*)
空き席を探す為に場内を探索した。













703
2024/10/05 07:49:41 (bgj1k0GW)
2人目のおじさんの愛撫が終わり、ティッシュで後始末され、惚けていたが、すぐに半裸だと気づき、ズボンを上げ、シャツを整え、恥ずかしさのあまり、途中だが出ようと思ったら、隣におじいさんが座った。「いいモノ持ってるね、一緒にトイレに行こう」と言われ、断ろうと思ったが、ついて行ってしまった。個室に2人で入り、すぐにズボンを降ろされ、扉のフックに掛けて、シャツも脱がされ靴と靴下だけになった。もう、どうなってもいいと思っていた。おじいさんは優しく肉棒を扱いて、乳首を舐っていた。「君の悶える姿が印象的で、私もそうしてあげたいと思ったんだよ」と言いながらも手コキは続いていた。絶妙に力を入れたり、抜いたりしながら、勃起をなぞる様に優しい手コキは鬼頭も優しく包み込む。「あ〜、いい、もう気持ちいい」今日一の声だ。「そうかい、そうかい」と優しく答えるおじいさん。舐っている乳首も立っている。優しい手コキに終焉が訪れる。「あっ、あっ、イク、イク〜」白い液体がボトボトと落ちる。おじいさんは満足気に「また、おいで。今日のようにしてあげるから。」といい、イッた肉棒を愛おしそうに撫でている。私はそれを恥ずかしそうに見つめていた。今日だけで3人の方にイカされた、新たな扉が開いたようです。その後、もう2方に遊んでもらいました。
704
2024/09/23 15:18:27 (OLdLvyT0)
22歳のたかしといいます。

母子相姦てゆうのはよく聞く話だと思いますが、僕の家庭は父子相姦なんです。

父は53歳で、母と離婚をしたのは僕が高校を卒業してから直ぐでした。

父と母の離婚の原因は恐らく父の性癖が原因でしょう。

僕がゲイの世界に興味を持ったのは、やはり父の影響が大きいと思います。

当時、僕は中学生でした。

あることがきっかけで僕は父がゲイだとゆうことに気づいてしまったんです。

僕がある日お風呂に入ろうとお風呂場に行くと、ドアが少し開いていました。

父か母が入っているのかな?と思い覗き込んでみると、中には父が立っていました。

父は僕の脱いだブリーフを鼻に押し当ててチンポを扱いていたんです。

さすがに当時はショックを受けました。

母には相談することもできないし、かと言って父に直接聞くこともできない。

そうして悩んでいるうちに何故だか僕もゲイの世界に興味を持つようになってしまったんです。

男同士でセックスをするってどんな感じなんだろう?

そんなことを考えていると自分でも体験してみたいと思うようになったんです。

そして僕が17歳の頃、そのチャンスが訪れたんです。

某ゲイ映画館の前で年配のおじさんに声を掛けられたんです。

「入らないの?」

おじさんは僕が勇気を出せずに映画館の前で躊躇っているのを見ていたらしいのです。

僕が黙っていると、おじさんは更にこう言ってきました。

「映画なんか見るより自分で経験したほうが興奮するよ、どお?」

年齢は僕の父よりも年上って感じでした。

ぱっと見は冴えない感じだったけど、悪い人では無さそう・・・

ちょっと悩みましたが、やはり好奇心には勝てませんでした。

僕はその日、自分の父親よりも年上の男性と男同士のセックスを初めて経験してしまいました。

キスをしたりおじさんのチンポをフェラしたり、四つん這いにさせられてお尻の割れ目をたっぷりと舐め回されました。

最初は指で、そのあとは色々なタイプのバイブを使って僕のアナルを解してくれました。

まずは細いバイブから挿入されて次第に太いものへ。

挿入されると中で膨らむようなものまであって、それだけでもめちゃくちゃ興奮して感じまくってしまいました。

そしていよいよ挿入です。

さっきまでいやらしい格好でアナルにバイブを挿入されてエッチな声を上げながら感じまくっていたのに・・・

何故だか急に緊張感が高まってきました。

僕はベッドの上で仰向けに寝かされました。

そして両脚を高く抱えあげられてオムツを替えるような体勢にされました。

おじさんは僕の顔を覗き込みながら、亀頭をアナルに擦りつけてきました。

もう、期待と不安でいっぱいです。

「入れるよ。」

その言葉と同時におじさんは腰を圧しつけてきました。

おじさんは右手でサオを支えながら僕のアナルに亀頭をゆっくりと圧し込んできました。

今までに感じたことのない圧迫感と鈍い痛みが襲ってきました。

「あっ、痛っっ・・・」

僕は顔を歪めて思わず声を上げてしまいました、

それでもおじさんは容赦なく腰を圧しつけてきます。

一番太い部分が通り過ぎるとあとは一気に根元まで。

「大丈夫?」

「う、うん。」

「じゃあ動くよ・・・」

おじさんは僕を気遣うようにゆっくりとしたストロークで腰を動かせ始めました。

挿入されてすぐは痛みだけだったんですが、慣れてくると次第に痛みが和らいできました。

そして鈍い痛みと快感が同時に訪れるようになってきたんです。

「まだ痛い?」

僕は首を横に振りました。

「ううん、ちょっと気持ちいいかも・・・」

「そう、じゃあもう少し激しくするよ。」

おじさんの腰の動きが次第に激しくなっていきます。













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