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削除依頼
2024/02/23 11:19:09 (Q/zYvJY8)
数年前の初夏の頃にとある地方都市の観光に一人旅に出かけ、露天風呂のあるビジネスホテルを予約し、夕方早めにチェックインしてすぐ露天風呂に入りました。誰もいなくて貸切風呂状態でした。のんびり浸かって温まったところで縁に腰掛け足湯みたいにしていると中年の体格の良い人が
入ってきてモロにバイチンにしているのを見られましたが今更隠すのもと思いそのまま股間を晒してました。何気にその人の股間を見ると透明な湯船の中なんでバッチリとパイチンがユラユラしてるのが見えました。すると話しかけられ自分は旅行でその人は出勤で来て明日の昼過ぎに帰るとか、3人家族だとか、話しながら自分のちょうど股間のまん前に近づいて来ていて相手の目の前に自分のチンコがある状況でした。そんな時にパイチンの手入れはとか言いながら手で触られ、いきなりパクッと口に咥えられると屋外ということもあり興奮してムクムクと勃起してきました。自分は足湯してたので足先で相手のチンコをツンツンすると既にフル勃起で、両手で乳首をつまむとアンって軽く喘ぎ声をだし、こちらもフル勃起状態。そのまま湯船に立って貰い、お返しフェラしながらアナルを指先でツンツンすると更に喘いで身体をよじらせ、湯が大きく波打ちました。そんな時脱衣所から数人の声が聞こえたので一旦やめて、夕飯方々飲みに行く約束をして、その後、部屋でエッチすることにしました。エッチはウケの人で、互いに69でフェラしながらアナルを指でイジメ、四つん這いになって貰い、ローション(地元のコンビニでゴムも調達)を塗り指でゆっくりほぐし、それだけで充分感じまくり、チンコをゆっくり挿入するとため息混じりの喘ぎ声を出しながらチンコからは我慢汁が糸引きながらシーツまで垂れていたので我慢汁を亀頭に塗り手繰ると感じる度にアナルがキュッと程よく締まり、それが自分も気持ち良くてゆっくり腰を振りながら亀頭をニュルニュルとシゴくと前とアナルと感じすぎるらしく「いくっ」と射精した瞬間、アナルもキュッと締まり自分も腰を激しく打ちつけながら果てました。ゆっくりチンコを抜くと年甲斐もなく多量に出てビックリでした。相手はうつ伏せのまま肩で息してる感じで優しくお尻を撫でるとそれだけでも感じるくらいに身体が敏感になってました。その後部屋で互いに全裸で缶ビールで身体の火照りを癒し、世間話しやら連絡先を交換し、更に互いの裸、チンコ、アナル写真撮影し今でもオナのオカズにしてます。その後、毎月会ってはエッチをしてます。
686
2023/11/05 11:39:11 (bHrHNuQ.)
32歳のコウジといいます。
有名人といっても、芸能人ではありません。
今から10年以上前の事なのですが、今でも鮮烈に覚えています。
僕はゲイなんですが、当時よくAVを見ていました。
もちろん女優さんが目的ではありません。
僕は中年のAV男優さんの熱烈なファンでした。
年齢は当時40代半ばぐらいだったと思います。
イケメンではなく、どちらかといえば見た目が冴えない感じ。
彼の出演しているビデオはほとんど観ました。
そしてビデオを観ながら、自分も女優さんのように彼に抱かれる姿を想像していたんです。
そんなことを想像しながらオナニーに耽る日々。
僕はなんとか彼とコンタクトが取りたくて、ファンレターを何十通も送りました。
事務所には所属していないので、彼がよく出演していた制作会社に手紙を送っていました
手紙が冷やかしや悪戯だと思われないために、自分の写真と住所、氏名、年齢、そして携帯の番号も書いておきました。
しかし、彼からの返事はなく2年以上が過ぎました。
その頃から彼の新作ビデオへの出演も無くなり、彼への情熱が薄れかけていました。
そしてある日、僕の携帯に一本の電話が掛かってきたんです。
非通知だったので出るのを躊躇ったのですが、取り敢えず出てみたんです。
「あ、もしもし。」
どこかで聞いたことがあるような懐かしい声。
「どちら様ですか?」
「あの、〇〇〇〇〇〇〇〇〇です。」
「・・・」
僕は突然の出来事に一瞬言葉を失ってしまいました。
電話の主は僕の憧れていたAV男優だったんです。
まさか御本人から直接電話が来るなんて・・・
僕はドキドキして受け答えをするのがやっとでした。
実は僕が送った手紙を彼が読んだのは、つい最近の事だったようです。
現在は新作のオファーがほとんどなく、男優のほうは引退状態とのことでした。
彼とはいろいろな話をしたのですが、内容はほとんど覚えていません。
ただ、電話を切る間際にダメ元で彼にお願いしてみたんです。
自分はゲイの受けで抱いてほしいと・・・
もちろん彼はノンケなので、暫く悩んでいました。
しかし数分後、彼の口からは意外な言葉が返ってきました
「一度だけなら・・・とにかく今度会ってみよう。」
信じられませんでした。
憧れの男優さんと会って、抱いてもらえるなんて。
それから一週間くらいが経ち、当日を迎えました。
待ち合わせ場所は都内某所。
もう会う前からドキドキです。
前の日の夜から絶食をして、朝一番に浣腸して出すものを出して腸内を空っぽに。
そのあとシャワーを浴びて、身体中の隅から隅まできれいに洗いました。
もう準備万端です。
気合が入りすぎて待ち合わせの場所に一時間近く前に着いてしまいました。
それから彼が到着するまでの時間は、めちゃくちゃ長く感じました。
そして待ち合わせ時間を少し過ぎたころ、一人の男性が僕の前に現れました。
彼です。
間違いありません。
ベースボールキャップを深々とかぶりマスクをしていますが、すぐに彼だと判りました。
「あ、〇〇〇サンですか?」
「はい・・・」
僕と彼はその場でしばらく立ち話をしましたが、あまり人目に付きたくないのでホテルに直行しました。
部屋に入ると彼はすぐにベースボールキャップを脱ぎ、マスクを外しました。
もう、感動です。
ビデオで見ていた彼が、僕の目の前にいるんです。
しかも、このあと彼に・・・
そう思うと身体中が熱く火照ってきてしまいました。
頭頂部は剥げていて髪の毛はボサボサ。
髭面で特徴的な顔立ち。
イケメンじゃないけどそそられちゃいます。
僕がうっとりとした目で彼を見つめていると、彼も少し恥ずかしそう。
「俺のことがタイプなんて・・・物好きだね。」
彼が照れ臭そうにボソッと呟きます。
「タイプなんです・・・」
僕がそういうと彼は僕を抱き寄せキスをしてきました。
ノンケなのに僕が自分のファンだってだけでいきなり男同士でキスできるなんて・・・
さすがAV男優。
ソファーに腰掛けながら彼に抱きしめられて、貪るような激しくて濃厚なキス。
目を閉じて舌を絡め合う、夢のような時間。
唇を離した瞬間に、唾液がいやらしく糸を引きました。
「ベッド行こう。」
「うん。」
彼に促される感じで、僕たちはベッドへ移動しました。
上着とシャツを脱ぐと、彼の上半身が露わに。
胸毛やお腹の周り、そして二の腕や肩まで毛がびっしりと生えています。
僕は彼の特徴的な顔と、体毛が濃いところが凄く好き。
こんな近くで見れるなんて・・・
しかも手を伸ばせば触れるんです。
「好き。」
僕は堪らずに彼の胸に顔を埋めちゃいました。
そしてそのまま彼をベッドに押し倒して、彼の乳首を舐めまわしました。
そして、彼の股間に手を伸ばしてみたんです。
「か、硬い・・・」
ズボンの上から触っただけでも、その形と硬さがはっきりと判りました。
僕は起き上がって、彼のズボンを剥ぎ取るように脱がせます。
毛深い両脚、そして彼のトレードマークのような白いブリーフ。
しかも、もう完全に勃起しているって判るくらいに、もっこりと盛り上がっていました。
僕はブリーフの上から、彼の勃起したサオをいやらしく撫でまわします。
「ああっ、気持ちいいっ・・・」
彼もかなり興奮してきたみたい。
僕の顔をじっと見つめながら、低い声で呻きだしました。
「舐めて。」
彼の声に僕は頷き、ブリーフを脱がせます。
白髪交じりの陰毛と、ずる剥けのチンポが露わになりました。
ビデオではモザイクで覆われて、はっきりと見えなかった彼のチンポ。
でも今はそれがはっきりと見えるんです。
色や形、そしてその温もりまで感じ取ることができるんです。
もう、これ以上はないってくらいに上を向いて反り返っている彼のチンポを握りしめ、僕はその先っちょに舌を這わせます。
サオを左手で握りしめて、亀頭を口に含みます。
僕は唇を窄めて、彼の亀頭を擦り上げるようにストロークを繰り返します。
ぢゅ~っぽっ、ぢゅ~っぽっ・・・
いやらしい音が部屋に響き渡ります。
ビデオを見ているだけでは感じられなかったこの感じ。
彼のチンポの硬さと温もり。
もう最高です。
そして、どれくらい経ったでしょうか?
彼の表情が歪んで、ちょっと苦しそうな顔になっていました。
「も、もう駄目だっ、それ以上されたら。」
そう言って僕の口の中からチンポを引き抜きました。
彼は起き上がると、僕を四つん這いの体勢にさせました。
「いやらしいケツしてんな、堪んねえ。」
彼はそう言いながら、僕のお尻を乱暴に撫でまわしてきます。
そして、彼の舌が僕のアナルに差し込まれます。
「あっ・・・」
もう僕のお尻の割れ目は彼の唾液でべとべとです。
そしてアナルは彼のチンポが欲しくてひくひくしています。
「欲しいのか?」
彼がいやらしい声でボソッと呟きます。
僕が黙って頷くと、彼は左手で僕のお尻の割れ目を圧し拡げてきました。
そして、彼の亀頭が僕のアナルに圧し当てられます。
ああっ、憧れの〇〇〇さんと・・・しちゃうんだ・・・
もう気が狂いそうなくらい興奮していました。
そして・・・あっっ、ああっ・・・
亀頭がアナルに圧し込まれ、心地よい圧迫感が下腹部に広がります。
彼は僕の腰をがっちりと掴み、腰をぐいっと圧しつけてきます。
彼のチンポが根元まで・・・
あっ、あっ、あっ・・・
何度も何度も、力強い彼のストロークが延々と続きます。
そして・・・
「お~っ、出るっっ。」
苦しそうな雄たけびとともに、彼は僕の体内に大量の精子を流し込んでくれました。
射精が終わって彼が僕のアナルから軟らかくなったチンポを引き抜くと生温かい精子がどろっと溢れ出してきました。
「いっぱい出ちゃった。気持ちよかったよ。」
僕は精子でぬるぬるになった彼のチンポをお掃除フェラ。
そのあと彼と一緒にシャワーを浴びて部屋に戻りました。
時計を見ると、ホテルに入ってからまだ一時間くらいしか経っていませんでした。
「あと二時間くらいいれるけど、どうする?」
彼は僕の隣に座って、肩に手をまわしてきました。
もう一度抱かれたい。
そう思いました。
きっと、彼も同じ気持ちだと思います。
僕は黙って彼の目を見つめてていると、彼の顔が近づいてきます。
二人の唇が求めあうように擦れ合い、そして二人の唇が重なりました・・・


今、その男優さんは引退されているみたいですが、お元気ならば現在50代半。
今でもときどき彼の出演したビデオを観ながら、彼のいやらしい姿をおかずにしてオナニーをしています。













687
2024/02/22 05:04:16 (1h4iEVmM)
普段会社に行き、帰るだけのごく真面目な生活を送っている私ですが、ナンネで最近知り合った紳士で優しい還暦過ぎのおじさんからお酒の話題のメールが届き、たわいもない話から是非遊びにおいで!と言われました。

趣味は写真で撮影好きとの事です。

ウイスキーのコレクション写真とか送ってくれたのですが、電マも隅に写っていてなんだかドキドキしてしまいました(*/□\*)

深く考えずに明日、初めておじさんの家に行ってみようと思います・・・


688
2024/02/01 08:41:39 (o26WhXaj)
昨日は大好きなビデボに行ってきました
見られ好きな私には変態オナニーを見ず知らずの他人に晒して
興奮するという とっても恥ずかしい性癖があります

ほぼ全裸に近い手作りの変態コスチュームを身に着けた私は個室のドアを少しだけ開け放ちます
そして入り口ドアの僅かな隙間に向かって変態オナニーを始めます
無視して廊下を通り過ぎる方がほとんどですが 立ち止まって覗いてくれる心優しい殿方が稀にいます
覗き見してくれる方の内3人に1人は室内へのご招待に応じていただけます

間近でガン見してくれる方のほとんどは私の体に触れてオナニーのお手伝いをしてくれます
見てもらえるだけでも興奮しますが シコシコまでしてくれる方は
気持ちが良くなるツボを心得てるテクニシャン揃いで興奮度は更に高まります!

昨日のおじ様もそうでしたが
ほとんどの方は私のツルツルのパイパンおチンチンを見ると興奮しちゃうみたいです♪
おじ様は「なんなの そのエッチな格好・・・」と言って私のおチンチンを優しく握りました
そして鈴口の先から湧いてきた我慢汁を指先で鬼頭全体に塗り広げようとしています
カリ首のところを何度もつままれた時 私は ピクッ ピクッ と反応してしまいました♪
しばらくするとパクっとお口に咥えてチュッパチュッパしてくれたのです♪
私の興奮度は次第に高まり勃起しはじめます
竿を舐め回したり 玉袋を咥えて引っ張ったり 昨日の方は私のアナルマンコに指まで入れて・・・
私のおチンチンから我慢汁が大量に溢れ出してジュルジュル音をたてはじめます
おチンチンとアナルマンコの二点攻めは快感の極致に達するのが早すぎます
私の興奮度はすぐにMAXになりフル勃起したおチンチンからいきなり射精しちゃいました
そしてそして とっても優しいおじ様はすべてお口で受け止めてくださいました~♪

私はとっても嬉しくなりおじ様にもご奉仕フェラのお返しをする為パンツを脱がせると
びっくり・・・おじ様も ツルツルのパイパンだったのです!!
色白の綺麗なパイパンおチンチンを見た私は 出したばかりなのにまた勃起しちゃいました♪
私は夢中でしゃぶりつきました パイパンどうしのシックスナインは私の理想なんです!!
嬉しくなった私はおじ様のアナルマンコを舌先でツンツンしてあげました
おじ様は「こんなことされるの初めてだよ・・・」と言って
「あ~ん あ~ん」とヨガリ声をあげ始めました 私はトロトロになるまで舐め回しました

おじ様は「入れてほしい」と言いました 生入れは抵抗があり 今までしたこと無いから・・・
とお断りしたけど おじ様の優しい誘惑にとうとう負けてしまいました
おじ様のお口でフル勃起した私のおチンチンをとうとうおじ様のアナルマンコへゆっくりと・・・
生暖かくて適度に締まったおじ様のアナルマンコは想像以上に気持ち良くてびっくりしました
私は何度も何度も激しくおじ様のアナルマンコを突きあげました
ホントに気持ち良くて「あ~ん逝きそう」と思わず言ってしまいました
私は間もなく興奮のMAXを迎えてしまい おじ様のアナルマンコに中出ししてしまいました
私は合体したままおじ様のおチンチンをシコシコしてあげました
カリ首のあたりを指リングで激しくシコシコしてたらおじ様も大量の射精をしました
おじ様は私を強く抱きしめてキスを始めました 非力な私は逃げることもできず身を任せていました

このあとシックスナインでお互いお掃除フェラをしました この時のくすぐったい快感がたまりません
おじ様のフェラチオとフィンガーテクニックは凄まじく 私は何度もヨガリ声をあげてしまいました
あまりの気持ち良さに下半身がブルブル震え何度も何度も逝っちゃう快感を味わいました
しばらくすると大量のオシッコが凄い勢いでほとばしり びっくりしてしまいました
透明な液体だったので オシッコではなくこれはたぶん潮吹きではないかと思うのですが・・・
こんな極度の興奮を繰り返す経験は初めてなのでしばらく立ち上がることができませんでした

ビデボでここまでしてしまったのは初めてですが この快感は病みつきになりそうです
おじ様とはまた会う約束をして別れました あ~ん 気持ち良かった~♪(*^_^*)
689
2024/02/22 11:30:10 (o6GQSqym)
僕は凄く精力旺盛なので大人になっているのにたまに夢精する(。>槌<。)
まぁやりたい年なので仕方ない。
そんな時に酔ってトイレでおしっこしてたら同世代の男性に「お兄さん危ないからお手伝いしますよ(^o^)」って言われ個室で人生初の男性によるちんこを舐め回されて思わず口内射精した。
今までに女性にしか触れさせた事なかったのでその時はいろんな事で落ち込んだ。
女性を落とすのも面倒くさや風俗も資金の限界だ
それと女性よりも男性の舐めの方が数段気持ち良かったぁ。
1人2人と戸惑いはあるけれども、経験人数がどんどん増えている。
女性との普通のセックス回数は既に越えた。
トイレなどの誘われるまま男達に舐めて口内射精が好きになっちゃいました。
今のところのおちんちんを舐めさせるまでですが
なんで僕は狙われるの(?_?)
僕のちんこは皮かぶりの仮性包茎ちんこです。
ゲイさんってそんなおちんちんを好きなのかぁ?
まぁ勃起すると皮が剥けて亀頭が飛び出す。
その皮と亀頭の間に舌を入れ舐めたがる。

「汚れ無きおちんちんは綺麗ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
塩っぱくて、きつい臭いたまんねぇ~ぇ。
汁もすげ~ぇ量美味しい。
君は童貞かなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って言われた僕のおちんちんをイタズラされている。
恥ずかしいから俯いて首横にふった。

覆い皮を舐め回されて、唇で剥かれている。
唇で皮を上手く剥かれちゃう(泣)
本当に皆さんのテクニックにはされるがままです
これっておちんちんを食べられちゃうと怖い。
でも雁をもぐもぐと食べられているのたまらなく気持ち良いなってされるがままです。
皆さん僕が戸惑って、恥じらうと槌萌えちゃうらしいんです(*´ェ`*)ポッ
「僕の方はああ~ぁ、また男に舐められてちゃている僕はの変な事してるんだぞ。」って頭の中では理性が働きどうしたら良いのかパニック状態です。
でもって気持ち良いから竿も口に食べられている
「とても長いからごめんね。」とか「うげっ、うぐっ」って竿を強引に全て口内に収める人といろいろいた。
でも金玉袋パニック普通サイズらしいんです。
だから身体は休み無く種作っているので漏らす。
夢精したゃうって言われた。
「むずむずしたら此処に来なさい。」って結構人気者になっちゃいました(*´σー`)エヘヘ
このままではこちらの世界にのめり込んじゃう。
でも歳上の男性達におちんちん舐めてもらうの凄く気持ち良いからなぁ(*´∀`*)
いけないと思いつつも理性が抑えられずに通い始めた。
このままでは僕はゲイさんになっちゃいそう?







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