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2024/02/25 00:44:37 (Gygrlj83)
既婚でもう40になりました。
ひょんな事から昔の事を思い出したので
30歳の頃の話を書きます。
まだ結婚する前の話です。

当時社内の別部署に新しく派遣社員の28歳歳のグラマーな女子が配属された。
名前は恵理。最初は
あいさつ交わすところから、だんだんと会話までする仲になった。ある時仕事帰りに映画に誘った。そして次回に会う約束をしてお酒を飲みに行きそのまま一晩を一緒に過ごした。本気で付き合おうと考えていた
矢先…会社で見かける程度の一つ歳上の男STから社内メールがきた。話があるからと外で会う事にした。
待ち合わせ場所はなんとラブホの駐車場。
そこにいたのは、何と恵理だった。
STは先にホテルの部屋にいると言う。
状況が良くわからないまま
早々に部屋に着くと、STがいて
何でお前が恵理といるんだ?と言うと
先に知り合ったのは俺だと言った。
恵理が僕とSTを天秤にかけていた事は一旦置いといて…
何故か自分の女気取りで、手を出すなと
言われた。何を言ってんだと
僕もこのまま引き下がるのは嫌だった。恵理の事が好きだったからだ。
恵理に決めて貰えばいい、簡単な事だと言い返すと、STはとんでもない提案をしてきた。どちらがエッチやモノで優れているかを勝負しろと言うのだ。
僕はここにいる恵理とのエッチを想像した。するとSTは勝負は俺とだ。と言った。
耳を疑った…な、何て?STと?
何を馬鹿な事を…
再度確認するも答えは同じ。
何が悲しくて男同士でしかもSTとそんな事しなきゃならないんだ。そんな趣味は無い。STはバイだと打ち明けた。
僕は断った。
するとSTは、だったら放棄と見做してこの場から去ってくれと言う。

だんだん腹が立ってきて、その気は無いが
具体的に何をするんだ?と聞いてしまった。
そしてSTは、俺と勝負してどちらか先にイカされた方が負け。恵理から手を引けと言う。実にくだらないというか、気持ち悪い事できるか!と返した。
すると逃げるのか?それでもいいけどと言われ、僕は何故か奴の挑発に乗ってしまった。半ば術中にハマってしまった感じだ。
恵理は黙ってその場にいた。

そして僕は、気持ちとは裏腹にシャワーを浴びて部屋に戻った。STは先に済ませておいたようだった。だがそこに恵理の姿は無い。これからの事は、結果のみ知ればいいだろうと一旦車に戻したと言う。
ますます男2人でこの場にいるのが
バカバカしいと思った。
そしてお互いがバスタオルを腰に巻いた姿で向き合っていた。
そもそも、何でこんな事してんだ!と思いつつもSTが先に近づいてきた。
よく憶えていないが、くんずほぐれつで奴と力比べのように組み合っていたと思う。
途中からバスタオルがはだけて、素っ裸でSTともつれ合っていた。そして、STにチンポを揉まれていた。
不思議と抵抗なく僕も同じことをSTにした。ベッドはあるのに、2人は部屋の真ん中で床の上でもつれながら、何とか相手に好き勝手させないように絡み合うように続けた。
息も荒くなり疲労も出てきた。
お互いどれだけ恵理の事が好きかを言い合いながら、いや…罵り合いながら。
そして…僕もSTもチンポがフル勃起していた。こんなはずじゃないのに、体は正直なのか恵理への気持ちがそうさせたのか。
そして一瞬の隙をつかれSTは僕を押し倒すと馬なりに乗っかってきて、自分のチンポと僕のチンポを重ねると2本同時に握った。そのままSTはシゴいてきた。
僕は抵抗したが、その度に手を速められると力も中々入らずに、しかもこれが中々効いてしまっていた。
奴の手を払い除けようとも、体勢的に力が入れづらくすぐに手を払われる。
すると空いてる片手で乳首を刺激された。
ぶっちゃけ乳首は性感帯な僕は、力が抜けてきた。
最初、男相手に…なんて言ってたわりにしっかり勃起してる自分がいる。というか同性同士でSTがバイということもありツボを心得ているというのが正直なところだろうか。
それからしばらく…
STは僕の上半身を起こすと背後に回りこみ
上手い具合に後ろからチンポをシゴいてきた。床に座るかたちで後ろから僕の脇腹あたりに首を入れ込み乳首舐めまでされた。
そのまま手コキもされると、身動きが取れずガッチリとロック。
それから…わずか数分して
STに、『ほら!イケっ!』と何回も言われた僕は、とうとう…
最後に、『あ、出るっ!』と言いながら
その場で射精してしまった。

飛び散るようにたくさんの量で発射した。STが僕の体から離れると同時に座っていた僕の体はそのまま後ろにバタンと倒れこんだ。

僕はSTにイカされた。
STに負けた。

快感と悔しさの震えで薄目で前を見ると
STがテーブルに置いてた自分のスマホの録画を停止させた。

抜け目なく、一部始終をムービーで撮ってたようだ。
しかし負けた僕から何も言葉は無かった。
だって負けたのだから。

STはそのまま、すぐに着替えると
部屋を後にした。
もちろん、駐車場の車で待ってる恵理のところへと。

つづく








681
2024/02/27 12:26:26 (i4MsCtcC)
小学生の頃、男友達に触られて少し気持ち良かったのを覚えてます。
また、中学の時には、トイレで服の上から触られて、その時の記憶が今は「射精させて欲しかったな」という気持ちに変わってしまいました。

同性同士でオナニーしたこともありました。

どう考えても、完全なノンケではないのですが、
人の手前、ノンケだと言い張ってます。

さらに最近では、NHの方の男性器に興奮してしまい、触ってみたい、という気持ちが芽生えてしまいました。
でも、ノンケだと言い張ってます。
682
2024/02/19 17:11:03 (Ua2MdzNp)
ずいぶん前に閉館してしまったハッテン場として有名だったサウナのお話です
ここに行けば必ずゲイのおじさんに遭遇できたので車で向かう道中から
いつも期待感で ウキウキ ソワソワ ドキドキ な感じでした

下駄箱のある受付フロントでチケットを渡し脱衣所のある上の階に上ります
ここは脱衣所からして雰囲気が違いました パイパンチンチン丸出しのおじさんが
「私はゲイなのでよろしく」と言わんばかりに見せつけてくるのです
なので私も負けずにマイクロビキニを早々に脱ぎ捨てパイパンチンチンを露出するのです
こんなことが恥ずかしい思いもせず できるのはここだけだと思いました

浴場入り口の掛湯を済ませると私はいつも目の前の塩サウナに直行していました
ここの塩サウナは10人も入ると満員になるほどのこじんまりとしたものでした
私はいつもパイパンチンチンを丸出しにしていたので 次に入ってきた
ゲイのおじさんがすぐ横に座ってくれる確率が高くて嬉しかったなぁ~
ガン見するだけのおじさんもいたけど触ってくれるおじさんも多かったかな
最初は恐る恐る触るだけのおじさんも そのうち調子に乗って激しくシコシコし始めます
気持ち良すぎて射精しそうになると私は 奥のほうにあった窓と腰掛けのある10畳ほどの浴室に逃げ込みます

しばらくすると先ほどのおじさんが浴室のドアを少し開け「見つけたぞ」と言わんばかりに
にやりと微笑みます おじさんは私と二人きりになったのを確かめるとフェラチオを始めます
ここにいるゲイのおじさんのフェラテクはかなりのもので気持ち良さが半端ありません
もっと長く楽しみたいのに と思っているうちに敢え無く射精させられてしまいます
私はお礼にフェラチオしますがイラマチオもさせてあげます 喉の奥まで突かれるのは
あまり快感ではありませんが 犯されているかの様な背徳感がたまらないのです

館内には変態行為を禁止する張り紙もあちらこちらにあり ノンケに通報されたりするとヤバイので
サウナではここまでが限界でした「ラブホでアナマンSEXしませんか・・・」とかのお誘いもたまにあったけど
私はここまでで充分楽しかったので お誘いに乗ることはありませんでした
683
2024/02/25 15:37:04 (d8ZN/yez)
エロ本が普通に路上に捨てられていた、はるか昔の若い頃。おっさんにフェラされてました。

今思うとエロ本は餌だったのかも(笑)
おっさんはたまらんかったろうな…
684
2024/02/09 01:20:07 (Q4YNiOu1)
同い年の従兄弟と度々会ってはハメ合いしてます。

理由は手頃に処理できるから。

元々と言うか今でも女性が性の対象ですが、余り出会いのない仕事を代々引き継いできているので相手に困るんです。

母親や叔母に手を出すなど死に値するので、どうしても手頃な相手が男の親戚になります。

キッカケは中学の頃にいた大学生になる近所の商店の娘さんに弄ばれたことから始まります。

中学の頃は多少カッコつけていたので地元ではイケメンの部類だったのですが、失恋したお姉さんに呼び止められ神社の影で筆下ろししてもらいました。
その1週間後、従兄弟と歩いている時にお姉さんにまた呼ばれて3Pをしました。

その翌年にお姉さんは就職で東京に行ってしまい、ヤりたい盛りの僕たちは相手に飢えていました。

しかしお姉さんとヤッたと言う噂は僕らから女子が遠のくには十分な効果があり、針のむしろでした。

いよいよオナニーでは満足しきれなくなった僕と従兄弟は僕の部屋でアナルファックにチャレンジする事にしました。

ローションなんて手に入るはずもなくお互いの唾液が潤滑剤でした。
そう、つまりお互い相手のチンコを舐めるしかなかったんです。
69になってフェラと言うより唾液を塗りたくる作業でした。

ボトボトと滴るほどになったら僕から挿れる事にしました。
当然力が入る従兄弟のアナルはスゴい抵抗で無理矢理ねじ込むしかありませんでした。

「ぐぁぁぁ!いてぇ!」

悶える従兄弟とは裏腹に僕はお姉さんのマンコよりも強烈に締め付けるこのアナルに驚愕。

「すげぇ気持ちええで!」

「そ、そうなんか!?俺はカンチョーされたみたいな痛さやわ。」

「動いてみてええ?」

「いや、マジでムリ!変わってや!」

そうはいっても出すまで譲る気はなく、中でグネグネ動く従兄弟の肉壁に刺激されあえなく発射しました。

「あぁ!お前出すなや!ヤバい!ウンコ漏れる!」

従兄弟はトイレにダッシュ。

僕はチンコについた従兄弟の汚物にひいていました。

一旦風呂場で洗い流しリフレッシュ。

従兄弟も「切れたわ」と言いながらひょこひょこ歩きで戻ってきました。

次は従兄弟の番。
改めて従兄弟のチンコをベトベトにして挿入。

マジで棒に突き刺された様な感触とビリビリっとした感覚が体を走りました。

「うぎゅーーー!」と痛みとめり込んで入ってくる感覚に耐えていました。

従兄弟は
「俺は優しいからな!ゆっくり動いてみよ!」

と、ゆっくり引いたら押したりを繰り返しました。
押される度に僕のチンコは天を目指して反り上がる。
従兄弟が仕返しにと僕のチンコを握りシゴく。
腰も動かして僕は何も考えられず痛みと強烈な刺激に悶えた。

従兄弟も私の中にタップリ注ぎ込んだ。

あとは先ほどの逆の立場である。


そのアナルチャレンジが終わり、挿れるときの気持ちよさを知ってしまった僕たちは度々ハメ合いをしました。

高1になる頃には慣れて際限のない射精を繰り返しました。
大人になった今でも続けていて、アナルは開き切っています。

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