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削除依頼
2024/04/13 16:38:11 (j4yqxyXt)
性の目覚めは早かった。
オナニーを覚えたのは小学4年生の頃、まだ皮の被った包茎チンポの皮を摘まんで、そのままクチュクチュと凄く気持ち良くて、最後にチンポの中から何かがドクドク出るのが最高に気持ち良かった。
摘まんでいた指を離すと、パンツの中に皮の中に溜まっていた液体が溢れた。
当時の僕は、それがオナニーだという自覚も無く、暇さえあれば、ポケットに手を入れて皮を摘まんでクチュクチュして射精を繰り返していた。
家だけじゃなく、学校の授業中も関係なく。
だから、僕のパンツの中は常に精子でグチョグチョだった。
子供ながらに、僕は変態だった。
家に帰ると、僕はそのグチョグチョのパンツを脱ぎ、グチョグチョの部分を鼻に押し付け、精子を顔に擦り付け、匂いを嗅ぎ、精子を舐め味わいながら、さらにオナニーを繰り返していた。
6年生になったある日、学校帰りに我慢出来ず、公園のトイレでオナニーをしていた。
その頃はまだ羞恥心の欠片も無く、僕は本能のまま、個室ではなく、小便器に向かっていつものように皮を摘まんでクチュクチュしていた。
隣におじさんが来ても、僕は気にせずオナニーを続けていた。
おじさんがずっと隣で、僕の行為を見ている。
何だか見られてるのが興奮する。
僕は、いつものように皮の中に射精した。
チンポの下に手を添え、皮を摘まんだ指を離す。
添えた掌に、口の開いた皮の中から精子がドロリと流れ出る。
僕は、掌に溜まった精子を口に運び、それを舐めながら飲み干す。
僕は、このチンポから出る精子の匂いと味が大好きになっていた。
「ボク、変わったオナニーするんだね。それに自分が出した精子舐めるなんて、精子好きなの?」
突然声をかけられて驚いた。
「こっちにおいで、おじさんのオナニーも見てくれる?」
僕は、おじさんに手を引かれ、個室に連れて行かれた。
カギを閉め、僕を便器に座らせると、おじさんがチンポを取り出し、僕の顔の前で扱き始めた。
僕のとは全然違う、皮の剥けた垢黒い、僕の倍は在りそうな太くて大きなチンポだった。
すぐ目と鼻の先で扱かれるおじさんのチンポ、凄く臭かった。
臭いけど、その匂いから離れられず、いや、自分からその匂いを嗅いで堪能していた。
チンポの先が、鼻に触れる。
何故か、僕は自分から鼻を擦り付けていた。
「舌を出して、おじさんのチンポ舐めてごらん」
「えっ、やだよ。オシッコするモノでしょ」
さすがに、ちょっと抵抗があった。
「じゃあ、おじさんが先に舐めてあげるから、チンチン出してごらん」
僕は、言われるままにチンポを出して座り直した。
676

弟と

投稿者:hirosi
削除依頼
2024/04/15 09:34:29 (H0vzHWO9)
小6の弟の正樹とエッチな事をしていますもう何十年も前のことになり
今ではお互いに結婚もして思い出になってます。

弟とは2つ違いで当時は襖で隣の部屋には親が寝てました。
親は営みをするときには部屋を明るくして行為をするので丸見えなんです。
俺が目を覚ますと弟が襖の隙間から親のセックスを除いてました俺も何度か
覗いたことがありすぐにわかりました。

翌朝学校に行きながら弟に「お前お父さんとお母さんがエッチしてるところを
覗いてただろ」見つからないように覗けよ怒られるぞ。

・・・・・・・「わかってるよでもお父さんとお母さん明るい時と夜中が違い
すぎるからすごいよね」「お父さんのチンコびっくりしたでかくって」。
「お母さんのおマンコすごいよねお父さんのあんなにも大きなチンコ入るんだよね」。
「お母さんハァハァとかアンアン声出してたよ」。
「お父さんも出るとか言ってお母さんのおマンコの中に出してた」。
「俺もお母さんとしてみたいよ」。

「お前馬鹿かできる訳ないだろ親子だぞ」「わかるけどな」。
「今日の夜俺が代わりに手でしてやろうか目を閉じてお母さんって思えよ」。
「ほんとにいいの手でしてくれるの?でもお母さんお父さんのチンコを口の中に入れて
舐めていたよ」「いいよしてやるよ口で・・・・・・」。

当時は俺も同性愛とかホモという言葉も知らないでした。そのような時代です。

夜になり親が寝てることを確認して布団の中で弟を裸にしてチンコを口に入れ舐めて
やりました。
「お兄ちゃんチンコ気持ちいいよ」「出してもいい?」「やめろ口の中に出すな」
弟はティッシュで受け止めてました。「お兄ちゃん今度は俺がしてあげる」と言って
チンコを咥え舐めてくれました。
「お兄ちゃん気持ちいい?」「「気持ちいいよ」「出そう」。
「いいよ出しても口の中に俺自分の出したやつ舐めてみたことあるから大丈夫だよ」

俺は弟の口の中に出しましたまさか出すと「飲んでみる」と言い飲み込んでました。
「平気だよ少し変な味で臭いけど」「大丈夫だよ」。

アナルまではしませんでしたがお互いに口と手でやってましたが俺は弟の精液は飲めません
でした。
677
2024/04/14 11:08:43 (oGDuuNS3)
私は50代後半のMですが、ご主人様は20代前半の若い方です。
ご主人様からは「今日、できますか?」「何かしたいことは?」とメールが来ます。
私は「犬のように扱ってください」とお願いして、指定された時刻(夜中です)と場所に向かい、少し早めに着くと全裸、全頭マスク、首輪とリードを付けて待ちます。
少し遅れて現れたご主人様はいきなり半立ちのモノを私の口で突っ込み、大きくなると首輪のリードを引きながらローションを仕込んだ私のアナルを犯します。
そして逝きそうになると、また口に入れて喉奥に射精して帰られます。

ご主人様が立ち去ったあと、残された私は精液を味わいながら飲み干し、捨てられたティッシュを片付けます。
どこのどなたかも分からない方に犯されるのは至福の時間です。
678
2024/04/14 16:20:33 (XuP7jPzy)
 ビデオルームを出たのはKさんとほぼ一緒だった。
 日もとっぷりと落ち辺りは夜のとばりが落ち薄暗かった。
 僕の数メートル先をKさんが歩いていて僕はその後を追うような格好で歩いている。
 特に彼の後を付いて歩いているつもりはなかったのだがKさんがいきなり振り向くと手招きをしたのだ。
 手招きと言っても腰のあたりでごく小さく手首を振った程度なのだが僕は勝手にそう解釈し彼のもとに走りよると肩を並べるようにして歩き出した。
 二人とも無言で歩いていた。
 ビデオールームは繁華街にあるのだがすぐそばにこじんまりとした公園がある。そして当然のごとく公衆便所があった。Kさんが向かっているのは公園にあるその公衆便所であることは僕には分からなかった。
 特に手を掴まれて引かれている訳ではないのに僕はKさんの行く方に黙って着いて行った。
 そして公園にある小さな公衆便所に着くとKさんは無言で僕を個室に連れ込むとドアにカギを掛けた。
 ここまでされればいかに無知で鈍感な僕でもKさんのやろうとしていることは分かった。分かった途端に僕はKさんの胸にしがみつくようにすると一心に彼の唇を貪っていた。
 Kさんも僕の口を吸い返してきた。僕の頭の中は真っ白になっていた。
 Kさんの身体は想像以上に逞しかった。
 日々の肉体労働で鍛えられた身体なのだ。
 ひ弱で脆弱な僕の身体からは想像もできない逞しさだった。
 分厚い胸や腕もそうなのだが僕が一番驚いたのは彼の手指であった。とにかく指全体が太く硬いのである。
 Kさんのこんな身体で押さえつけられたら僕は何の抵抗もできずにいいようにあしらわれてしまうことは間違いなかった。
 僕はそれを期待し望んでいた。
 しばらく口を吸いあった後K-さんが「しゃぶれ」と一言呟くように言った。
 僕が戸惑っていることに気づいた彼は自分からズボンのチャックを下ろし既に固くなっているチンポを引きずり出していた。
 Kさんは僕の手を無言で掴むといきり立つチンポに触れさせた。そこまでされて僕はやっと彼の言ったことの意味が理解できた。
 僕は狭いトイレの中に跪くような格好になると彼の逞しいチンポを口に含んだ。
 大きかった。ビデオルールでチラッと見た時よりも更に一回り大きい亀頭に歯を当てないようにするには顎が外れるほど大きく口を開かなければ口に含むことは出来なかった。
 勃起してパンパンに張り詰めた亀頭を口に含むともうほとんど頭を動かすことはできなかったのだが、それが僕を無理やり犯されている気持ちにさせたのだ。
 僕はこういうシチュエーションを期待していたのがその時実感できたのだ。
 僕は受けであると同時にマゾなのだったんだとつくづく思い知らされた。
 ほんの少しでも頭を振ると大きく膨らんでいる亀頭の先が喉を付き吐き気に襲われた。そのため僕はゆっくりと頭を前後に振り彼の竿をしゃぶる。
 それでも何回に一回は吐き気に襲われウッゲーッとエズいていた。
 Kさんは僕が苦しそうにウッゲーッをエズいているの見て興奮したようだった。
 彼は僕の後頭部を掴んで固定すると腰を前後に動かし始めたのだ。今度は僕に加減は出来ないので彼の亀頭が何度も喉を突いてきた。
 僕はこみあげてくる胃の内容物を必死に堪えながらフェラと言うよりはイラマチオに耐えるしかなかった。
 そしてKさんは僕の口の中と言うより喉に精液を放った。
 大量の精液を放たれたはずなのに僕には口の中に射精されたという実感はなかった。
 しかしKさんが僕の口から一物を引き抜くと口の端から彼の放った精液がドローッと垂れてくるのを感じた。間違いなくKさんは僕の口の中に白濁した濃い~い精液を放っていたのだ。
 Kさんはふ~っと小さく溜息のようなものを突いた。そして僕には何も告げずに個室から出て公衆便所を後にしていた。
 ぼくは『これで終わりなの?』と言う思いに駆られすぐに彼の後を追ったのだった。
 
この続きは次回に書きたいと思います。
679
2024/04/14 06:56:13 (.n.ecHuX)
本日朝から汐○公園で全裸散歩しました。
道路脇に止めた車内で全裸になり公園内に入り遊歩道を歩いてドームに向かう、もしドームに誰か居たら身体を隠す物は何も無いと考えただけで興奮します。

ドームの階段を上り誰も居ないと思った時反対側の階段から一人男性がドームに上がって来ました。
その男性は全裸の私を見て絵夢男さん?と言ってきました。
私は、はいそうですと言うと私の両乳首をつねってきました気持ち良いですと言うと今度は私のチ○コを触りながら乳首を舐めて噛んできました。
あまりにも気持ちよかったので声があっああ〜と出てしまいました

男性は自身のチ○コをズボンから出して舐めてと言うので屈んでチ○コを咥え前後に出し入れ固くなったので私の性欲処理肉穴に入れて下さいと言うとアカンもう出ると言って私の口中に男汁を出しました。
すると男性は、ありがとうと言って何処かに行ってしまいました。

私は場所を変えようと思い全裸のまま駐輪場奥に向かいました。
駐輪場奥に着いてすぐに先ほどと違う男性が来て又私の乳首をいじりだし気持ちよかったのでチ○コを咥えてフェラして直ぐに私の口中に男汁を出してありがとうと去って行きました。
残されたのは全裸の私、この、やり捨て感が好きなんです。

また、御チ○コ様を頂きに汐○公園に行きます。(^^)
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