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2024/04/11 12:23:51 (EB3CQs3m)
隣の部屋に中年の男の人が居た。引っ越しの日顔が合うと「君一人なの」 「ええ就職したんで今日から一人暮らしなんですよ」挨拶して荷物をかたずけ夕方コンビニ弁当を食べながら飲んでると
「もう片ずいたかい」と広田さんがドアを開け入ってきた、「俺も一人なんだよ嬉しいな今日は疲れただろ一緒に飲もうよ」とビールを出した、僕は お隣さんだし仲良くしないと と思って
飲みながら話してると面白い人で楽しかった、それからはちょくちょく一10日ほどして部屋も日ほどして部屋も片ずき俺は久しぶりにH動画を見ながらセンズリした、ある日もブラジャー片手に
センズリしてるとドアが開き広田さんが「おい向こうで火事だぞ」部屋に上がり込んできた、ヤバいと思ったが隠す暇もなく広田さんに見られた。振り向いた僕と顔があっ合った、ニヤッとした
目つきで「なんだヤッテルノか」恥ずかしくてチンポを隠したがイキナリ「これでヤッテんのか」とブラジャーを取り上げ「下着が好きなんだな、邪魔したな」とニヤニヤしながら帰っていった。
  その夜広田さんが来た。飲みながら僕のセンズリをつまみに一人楽しそうに飲んでたが、僕は恥ずかしくて何も言えず聞いてるばかり、「ブラやパンティでシコルのもいいけどもっと
気持ちいことがあるぞ」 何を言い出すんだ と思ってると「チンポに擦りつけるだけじゃなく履いてみるんだよ気持ちイイぞ~」  「何言ってるんですかそんな事可笑しいですよ」と少し
笑いながら言うといきなりズボンを脱いだ、驚いた、レースでピンクのパンティ「この上からチンポ触ってみろ気持ちイイぞ」 「広田さんもしかしオカマさん?」笑いながら
「違うよ好きなんだよ下着が」 僕は面白くなっていた  中年オヤジがピンクのパンティ履いてるなんて  「ね~もしかしてブラジャーもしてるんですか」 「視たいか?」
そう言って服を脱ぐとピンクのブラジャーがあった。「気持ちイイぞ、ブラのうえから乳首触ったりパンティの上からチンポ擦ると堪らないぞ」僕はドキドキしてきた、「アア~イイぞ~」
と言いながらパンティの横からチンポを出した。凄いチンポだった、ズル剥けで赤黒い太いチンポ扱きだしたそれもピンクのパンティの横か出してし出したセンズリ、妙に嫌らしくエロかった。
僕はその姿を見てしまっていた、「オオ~~ッ逝くぞ~」もの凄い射精僕は興奮してしまった。

広田さんが帰ってから  何でセンズリ見て興奮したんだ  少し後悔していたがいつのまにか下着を持って来て触っていた。  翌日は飲み会で11時ごろ家に帰りシャワーを浴びて酔い覚ましにと
ビールを飲んでると広田さんが来た、こんな時間にと思ったが入れてやると自分で持ってきたワンカップを飲みながら「お前昨日俺のセンズリ見ながらチンポ硬くしてただろ興奮したんだろ」
 「そんな~」 いきなり服を脱ぎ僕の横に座って下着姿でセンズリを始めた。 又かよよもういいよ と思いながらもつい目がチンポやブラジャーにいってしまってた。風呂上がりパンツに
Tシャツの僕を見ながらチンポを触ってきた、僕の手を取りブラジャーを触らせた時僕はその膨らみはないが女性のオッパイを触ってるような気がした。チンポを撫ぜるその手の感触が気持ちよく
少し硬くなっていくと「なんだもう興奮してるのか」と言いパンツを脱がされチンポを摘ままれた時思わず「アッ~~」と声が出て勃起してしまった。酔ってるせいもあるが頭の中は気持ち良さで
一杯になっていた。びくの手を取りブラジャーの横か指を入れさせられ乳首を摘まむように言われた、僕はもう女の乳首を摘まんでる気になっていた。
その時広田さんがチンポを咥えてきた アッ と思ったが口の中で舌がチンポを舐めながら唇を動かされると感じた事のない気持ち良さ、僕は「アアッ」とか
「ウウウッウウン」とか言いながらいつの間にか広田さんのチンポを握り手を動かしていた。  そして僕は我慢できず口の中で逝ってしまった、広田さんはそれを飲んだ、僕はセンズリした後
指に付いたザーメンを舐めたことがあるが変な匂いと味だったそれを飲み込むなんて「アア~やっぱり若い子のザーメンはいいわ~そのままシゴイテ」と言いながらブラジャーを捲り自分で両方の
乳首を弄りながら「ね~激しくシゴイテ」僕がそうすると「アアッハ~逝きそう真司君もう私逝きそうよ」言いながら逝ってしまった。僕の手を拭いてくれながら「真司君のチンポ欲しくなったわ
今度オマンコに入れさせてあげる、、気持ちいいわよ~」その言葉を聞きながら  やっぱりオカマなんだ と思った  しかしじゃ~僕な何なんだ男の乳首摘まみながら男の中の中で逝って
しまった僕は、
あの感触と気持ち良さが忘れられなくなってる僕はホモなのか  そう思うようになっていった。
671
2024/04/16 06:57:20 (Qtpoq4g7)
30代になって映画館で男同士を経験してからハッテン場遊びが始まりました。今年に入ってからハッテン場で乳首を噛まれながらアナルを掘られてメスイキ、心までメス化してしまいました。ハッテン場にいる全ての男性が好きになり、談話室で楽しくお喋りした男性とキスして愛し合ってます。
672
2024/04/16 05:41:28 (zZnME5Nh)
 翌日の朝僕はKさんにケージを蹴られて目が覚めた。
 ケージの外で仁王立ちしているK-さんは全裸だった。
 僕が寝ぼけ眼を開くとKさんはケージの中を覗き込むように屈み込んできた。
 逞しい体を僕に見せつけるように檻の前でうんこ座りのような格好で股間を晒している。
 開いた両足の付け根んでビンビンに勃起している一物が天に突き上げていた。亀頭の先がキラキラ光っているのは玉になった先走り汁だった。
 Kさんはケージのカギを外し扉を開けると「出ろ」と短く言った。
 ケージから出た僕はKさんの前に立ち素っ裸の身体を晒した。
 Kさんの獣のような凶暴で逞しい身体とは比べようもない生ちょろいひ弱な身体が情けなかった。
 両脚を肩幅程度に開いて立っている僕の周りをKさんは回りながらふ~んと小声を漏らした。
 僕の一物が朝立ちで勃起していることに気づいたようだ。
 Kさんのような見事な一物ではないが人並みの大きさだと思っているチンポだ。
 「そこでうつ伏せになって穴を高く上げろ」
 僕は言われた通りにうつ伏せで胸を床に着けたままで膝を立てお尻を天井に向けて突き出す格好を取った。
 こんな格好をさせられればKさんが何をしたいのかはすぐに分かった。
 後ろで膝立ちになったKさんがビンビンに勃起しているチンポの亀頭を僕の肛門に押し付けてきた。
 ウックッと僕は身構える。
 固く絞まっている僕の肛門をこじ開ける様にしてKさんの亀頭が入ってくる。
 痛い・・猛烈に痛い・・肛門に集中している神経がまとめてブちぎれているような激しい痛みだ。
 ウッギ~ッ自然に苦痛をこらえる声が僕の口から洩れる。
 すると「こらっ力を入れるんじゃない・・穴の力を抜け!」と後ろからKさんの声がする。
 しかし今まで経験したことのない激痛である。この痛みをこらえるために自然と力が入ってしまう。
 それでも一番太い亀頭のカリの部分が肛門を通過すると痛みは幾分治まった。
 肛門の激痛が幾分治まりホット安堵したつかの間「動くぞ」と言うKさんの言葉が聞こえた。
 Kさんが腰を前後に振り始めた。
 凄まじい痛みがよみがえった。
 Kさんの太いチンポでパンパンに張り詰めている肛門の括約筋が悲鳴を上げる。肛門の悲鳴が凄まじい痛みとなって僕を襲ってくる。
 ウックック~ッ!!グッググ~ッ!!・・僕は悲鳴を押し殺して懸命に耐えた。
 僕が必死に痛みと戦っている頃Kさんは快感に打ち震えているのだった。
 「うっく~たまらん!」どうやらKさんは僕が痛がっていることにも興奮しているようだった。
 Kさんはただ性欲が有り余っているだけの人かと思っていたがどうやらS気が相当強いGAYのようだと僕は気づいた。自分の犯している男が痛がることで興奮していることに間違いなかった。
 KさんがSなら僕はMなのである。肛門の張り裂けるような痛みに襲われながらも獣のような逞しい男の人に無理やり犯されているというシュチュエーションが僕のチンポをギンギンにさせているのだのだった。
 Kさんが後ろから手を回すようにして僕のビンビンに勃起しているチンポをその逞しい手で掴んできた。
 「お前は痛がっている割にはここを固くしているんだな」と言いながら握った手を前後にしごきだした。
 「アッ!だめ・・だめ出ちゃう」僕は肛門の痛みと同時に射精の快感に襲われた。
 「出しちゃいな・・今日がお前が射精する最後の日になるかもしれないからな」
 その後すぐに僕は激しく精液をほとばしらせた。
 今までで最高の快感が僕を襲っていた。
 何度も何度も射精を繰り返した僕は大量の精液を床にぶちまけていた。
 「おうおう・・随分と沢山出したな・・それじゃ俺もそろそろ行くかな」と言うなりKさんの腰のピストン運動は激しくなった。
 激しくなると同時に僕の肛門は激烈な痛みに襲われた・
 ウッギ~ッ僕は必死に肛門の張り裂けるような痛みに耐え続ける。
 Kさんは僕の直腸の中に大量の精液をぶちまけるとグッタ~ッと僕の背中に上半身を投げ出すようにして身体を預けてきた。射精した後でもKさんのチンポは太さと長さを保ち続け僕の肛門を押し広げていた。
 逞しいKさんに背中に乗られ僕はこらえきれずに潰れてしまった。
 うつぶせの状態で潰れている僕の肛門にビンビンに勃起したままのチンポを突き刺したままでKさんが背中に乗っている。
 太いKさんのチンポに貫かれたままの僕の肛門からはズキズキとした痛みが絶え間なく襲ってきていて犯されているという実感が僕のM気質を激しく刺激しているのだった。
 この時の僕はM気があるという程度であったがやがてKさんにより真正のマゾヒストへと調教されていくのだった。
 マゾヒズムは俗に被虐性欲と言われているように自分が責められることに性的な興奮を感じることだ。しかしよく混同されている痛みそのものを性的な快感とするのとは違う。痛みは痛みであり快感ではないのはマゾも同じだ。
 M気のあるGAYのことをKさんは良く心得ていて巧みに覚醒させるのだ。本人が気づいていない嗜虐性向を気づかせるが上手いのである。
 僕の場合は自分より体格の優れている男の人から無理やり力ずくで自由を奪われ拘束されたり凌辱されることに性的な快感を感じるのだ。

 しばらくしてKさんは僕の肛門からまだ勃起状態のままのチンポを抜くと離れて行った。
 Kさんはそのまま作業服を着て部屋から出て行ってしまった。
 仕事に行ったのである。
 僕は自分から檻に入った。
 そして布団の上に横になると今自分の身に起こったことを反芻していた。
 昨日までは全く知らなかった男に犯されてしまった現実が夢だったように思えた。
 悶々としながら僕はKさんが帰ってくるの檻の中で待っていた。

 続きはまた次回
673
2024/04/16 00:22:33 (jqxOJ4WO)
高校生の2年の時初めて成人映画館にキャップを被り度の入って無い眼鏡を掛け行った。数人しかいなくみんな後ろの席や壁に居たので僕は一番前の席に座りコッソリチンポを服で隠しセンズリしてる時だった。後ろから「もっと気持ち良くなろうや」と言って僕の横にきていきなりチンポを摘ままれた。見ると爺さんだったが優しくチンポを撫ぜられ気持ち良くてされるままにしていると
「おいで」と手を引っ張られ壁の横にある自販機の横に連れて行かれた。僕は気持ち良くてされるままチンポを舐められ口に入れられ逝ってしまった、逝った後慌てて家に帰り慌てて映画館を飛び出したがこのスゴイ気持ち良さにセンズリをしてしまっていた。僕はその快感にまた行ってしまうようになっていた。お客の中には僕がされてるのを見ながらセンズリする人もいたが僕は気持ち良さに巻かれていた。そんな時校長先生に呼ばれた。「山下君ダメじゃないかアンナとこに行って」
僕は何の事か解らなかった、「後ろを向きなさい」後ろを向くと先生がお尻を触りながら「あんな所で爺さんたちにチンポ可愛がってもらってたんだね」僕はビックリしたが「可愛いチンポじゃないか爺さんたちに見られながらフェラされて気持ち良かったんだろ」 「エッ先生」 「爺さんにフェラされて気持ち良さそうな君を見ながら私もセンズリしてしまったよ」。もう僕は何も言い返せませんでした。
そんなことで僕は先生に逆らえず先生の女になりました。
674
2024/04/15 06:07:15 (IqkKOin7)
 Kさんの後ろを着いて行くと薄汚い二階建てのプレハブ小屋があった。その小屋はまるで旧い日本の飯場のようであった。もうとっぷり日が落ちていると言うのに明かりのついている部屋はない。
 Kさんは振り返ると無言のまま僕に入れとばかりに頭を振った。
 6畳ほどの畳張りの部屋だった。思ったよりこぎれいにしているが隅に大型犬用の金属のケージが無造作に置かれている以外には何もない。
 薄暗い蛍光灯の明かりの下で僕とKさんは二人きりでしばらくの間無言でいたのだがいきなり「俺の女に慣れ」とボソッと言った。
 続けて「俺の女になる気があるならお前の住み家はそこにある犬用の檻だ」と言ったのだ。
 僕は一瞬ギックッとしたがすぐに冷静になりコックリッと頷いていた。
 それから僕の姓奴隷としての生活が始まったのだ。ぼくはKさんの姓処理のためだけの存在として大型犬用のケージで飼われることに承諾したのだ。
 Kさんは両刀使いだった。
 男でも女でも溜まっている精液を吐き出す相手があればそれでよかった。
 体も逞しいが性欲はそれ以上に凄かったのだ。
 最低でも一日に一回は射精するし、する気になれば連続で数回は射精できる。時間をおけば一日に何回でも射精できるほどだった。
 逆に射精を我慢すると欲求不満になり人格が荒っぽくなるようだった(このことはしばらくKさんの姓処理奴隷として飼われて分かったことだ)。
 一週間前に今までの姓処理相手と別れたKさんにとって僕は渡りに船だったのだ。
 僕はKさんの姓処理便所(姓処理奴隷)になることを承諾したその瞬間から僕は普通の人間の生活を捨てすべての自由を奪われた奴隷になったのだ。
 しかし人格のない姓処理だけのオナホールのような存在として檻に飼われることに僕の心は踊っていた。
 僕のマゾの血が完全に覚醒したのだろう。
 僕は素っ裸にされて大型犬用のケージに入れられた。
 大型犬用とはいっても大人の男が入るには小さく狭い。
 僕は立っていることができないので檻の中で座っていた(胡坐でもなく正座でもない俗に言うところの女座りだ)。
 寝るにしても身体を丸く折りたたまなければならなかった。
 床には布団らしきものが敷かれていたが前任者の体液らしきものが所々染みついていて何とも言えない異臭が漂っている。
 しばらくして僕が檻の中で横になるとKさんは分厚い毛布を投げ入れてくれた。
 僕は犬用の檻の中で毛布を被り寝たのだった。
 特に手足を拘束されている訳ではなかったが檻の中に入れられているだけで被虐感が僕を押し包みマゾ心を激しく刺激した。
 股間の一物が固くなっているのが分かった。多分鈴口から透明な先走り汁がフツフツと溢れているだろうと思った。
 僕が30歳過ぎまで悶々と憧れていた世界に自分が居ることが何か信じられない思いだった。
 ケージの外でKさんが僕を見つめていた。そしていつの間にか僕は寝てしまった。

 この続きはまた次回と言うことで。
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