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2024/05/03 14:02:54 (e7r.1eid)
良い季節になりました。

僕(20代ウケ)とパパ(50代タチ)は野外プレイが好きなので、これからの季節は最高ですね。

とくに昼間の誰かに見られてしまうかもしれない・・そんな場所でするときはめっちゃ興奮します。

先日も某河川敷の橋の下の草むらの陰でパパのチンポをフェラしていたら、この辺りに住んでいるホームレスに覗かれてしまいました。

パパは生い茂った草むらを背にして立っていました。

僕はその場に跪いてパパのズボンとパンツを下ろし、勃起したチンポを取り出して軽く扱いていました。

誰かに見られるんじゃないか?とゆう不安と誰かに見られたい・・とゆう期待感が入り混じって僕もパパも超興奮していました。

とくにパパはいつもよりも興奮していたみたいです。

とにかく硬さが尋常ではありませんでした。

僕はパパのチンポを扱きながら亀頭にたっぷりと唾液を垂らしました。

そして亀頭を口に含もうとした瞬間に、草むらの奥からガサガサと音が聞こえました。

誰かがいる・・はっきりと解りました。

僕は構わずに亀頭をぱくりと咥え込みました。

そしてゆっくりとしたストロークで亀頭とサオに唾液を絡めていきます。

草むらの奥からはガサガサとゆう音が聞こえてきて、明らかに人がいる気配を感じます。

僕とパパは物音がする方に近づきながらフェラを続けました。

僕はパパのチンポを口に含みながら、物音がする辺りを横目でちらっと見てみたんです。

すると、はっきりと解りました。

草むらの陰に隠れるようにしてしゃがみ込んでいる男性が、こちらの様子を窺っているのがはっきりと解りました。

僕はパパに向かってアイコンタクトをしました。

するとパパも草むらの方をちらっと見てニヤリとしました。

僕もパパもテンション爆上がりです。

パパのチンポも更に硬さを増しました。

僕は草むらに潜んでいる人に聞こえるようにと、わざといやらしい音を立ててフェラを続けました。

ぢゅるっ じゅるっ ちゅぱっ ちゅぱっ

覗いている人も興奮しているみたい。

ときおり草むらからガサガサと音がします。

もう僕もパパも我慢できません。

もっと側でじっくりと見て欲しい。

パパが草むらの方に向かってこう言いました。

「良かったらもっと近くに来て見てください。」

しばらくは無反応でした。

でも2~3分経った頃、草むらを掻き分けて年配の男性が僕とパパの前に現れました。

年齢は60代くらい?

しかも雰囲気からしてこの辺りに住んでいるホームレスのおじさんのようでした。

ホームレスのおじさんは気まずそうな顔をしながらも、僕のすぐ隣に来てその場に座り込みました。

僕は何事も無かったように、パパのチンポをしゃぶり続けました。

ホームレスのおじさんはパパのチンポを咥え込む僕の口元を、食い入るように見入っています。

はあっ はあっ はあっ はあっ すっ・・凄えなあ

ホームレスも酷く興奮しているらしく、激しく息を荒げています。

そして我慢できないのか股間を握って弄っています。

僕はパパの玉袋を揉みしだきながら、サオの根元から亀頭へと何度も激しく吸い上げていきました。

隣で見ているホームレスのおじさんの息遣いも、さらに激しくなっていきます。

そして・・・

ああっ いくぞ~っ でっ 出るう~~

パパは僕の口からチンポを引き抜くと、激しく扱きました。

僕は口を大きく開けて舌を伸ばし、パパの精子を待ち構えます。

どっぴゅぴゅ~ どぴゅ~ どぴゅっ

伸ばした舌の上に二度、三度とどろっとした生温かい精子が弾け飛びました。

凄えなぁ 兄ちゃん、それどうすんだ?

ホームレスのおじさんは酷く興奮しきって、僕の目を見つめていました。

僕はホームレスのおじさんの目を見つめながら、口の中に出された精子をごくりと飲み込みました。

はあっ 美味しい

ホームレスのおじさんも我慢の限界に達したみたい。

握りしめていたチンポの先から、どろどろした精子を垂れ流しました。

その様子を見ていたパパが僕に向かってこう言いました。

「ほら、せっかくだからお掃除してあげなさい。」

ええっ?とも思いました。

でも僕も興奮しきっていたので、躊躇うことなくホームレスのおじさんのチンポを摘まんで亀頭を口に含んであげました。

酷く臭いと思ったら、意外にもさほど臭くは無かったです。

ただカリ首の溝の部分に少しだけチンカスが溜まっていたけど、さほど気になりませんでした。

僕がチンカスと尿道に残った精子をきれいに吸い取ってあげると、ホームレスのおじさんは嬉しそうな顔をして帰っていきました。

















656
2024/05/11 01:49:51 (oUZ5J0Tr)
これは大学生時代の冬に体験した出来事です///
熊本のとある温泉に行きました///季節は冬で外の露天風呂が好きで、よく行っていました///露天風呂に檜風呂というのがあり、数人の人が入っていました///わたしはなんとかポジションを探し、温泉の端に顎をのせ、うつ伏せの状態で入っていました///すると身体に触れられている状況がなんとがありましたが、混んでるから気のせいだと思い、ずっとそのままの状態で入っていました///
すると痴漢OKだと思われたのか、身体をどんどん触られ、敏感なポイントを責められます///わたしは彼女も出来たことなく童貞で、痴漢も初めてでした///いやらしく、優しいタッチでお◯ん◯んはビンビン、ガチガチです///周りにバレたらやばい、恥ずかしい///どうしよう//とずっと我慢してたのですが、痴漢はやめてくれません///もうダメっ///イクっと思った時には大量の精子を湯船の中で出してしまいました///あまりの気持ちよさと興奮でボーっとしてましたが、耳元でお兄さんに湯船の中でイッたらだめだよwと言われ恥ずかしくなり逃げるように温泉を出ました///今思うと周りに入っていた人もお仲間だったのでは?と思います///自分が痴漢されてるのに気づかれてたと思うと興奮してしまい///自分で弄る日が続きました///
657
2017/08/21 11:48:51 (aA8jKEjb)
バイセクシャルな私は、時おり同趣味の男友達と相互オナ(疑似セックス…?)を楽しんでいます。
エロ動画やDVDを一緒に観ながら、お互いが好きな女性のことを口走りながら勃起を扱き、フィニッシュはベッドの中で重なり合ってお互いの太腿にチンポを擦り付けて相手の太腿に射精したりしているんです。
先日もそんなことしながら、男だけで、お互いが犯ってみたい女性を想いながら相互オナ、相互射精、単独オナなどして楽しめるような場を作りたいなっていうことを考えてしまったんです。
薄暗く狭い部屋に数人が集まって、エロっぽい呻き声を洩らして思い思いのオナに耽る…
グラビアを見ながら好きな女性の名前を連呼しながら、一人でチンポ扱いてグラビアに精子をぶっかける奴…
私達みたいにオナ友同士で、犯ってみたい女性の名前を呼びながら射精している奴ら…
そんな男同士の絡みや単独オナを見ながら、何度も何度も射精を繰り返している奴…
部屋には息苦しいほどにスケベな匂いの精子臭が充満…
ああ~そんなところで、今、すっげえ犯ってみたいJS高学年女子を想いながら、オナ友と相互オナで射精したい…
今もそんな場面を妄想しながら、オナ友のチンポを片手で扱きながら、もう一方の手でこれを打っています。
オナ友も喘ぎ声を洩らしているし、私もそろそろ限界に近付いてきているので、書き込みはこれくらいにして射精します…
これを読んで興味を持たれたバイの方々と、掲示板上で変態オナニークラブを楽しみたい…


658

しゃぶり好きのおじさま

投稿者:K ◆S801T3Lhtw  020120
削除依頼
2024/05/12 16:18:42 (rxoTOboi)
先日、仕事帰りにムラムラし、しゃぶってくれる人を募集した所、50代のおじさまが。

しゃぶり好きの方らしく、一方的にしゃぶりたいとの事。おじさまの自宅へ向かい、シャワーを借り、エロ下着1枚で向かうと、おじさま
もパンイチでいました。

会うなり、たっぷりしゃぶらせてねと言い、乳首を責めてきて、どんどん下に。股間に顔をつけて、たっぷりしゃぶるからねといい、椅子に座るとパンツの上からベロベロとチンコを舐め始め、勃起するとジュポジュポと音をたてながらしゃぶり、こんなにしゃぶりごたえあるチンコ久しぶりといいながら、ジュポジュポとしゃぶり、亀頭をチロチロ、玉を舐めてくれ、気持ち良くなっていると、まだしゃぶりたいからとリングをつけてくれました。

これでまだ楽しめるねと言い、おじさまは口にローションを含み、ローションフェラをしてくれました。
だいぶ気持ちよくなり、いきそうと伝えると、喉奥にたっぷり出して!と言い、ローションをまた口に含み、頭を抑えるようなジェスチャー。

ジュポジュポと音をたてながら、頭を抑え、喉奥にガンガンついてると、いってしまい、大量に射精。

おじさまはごっくんした後に、丁寧にお掃除フェラをしてくれました。おじさまのパンツを見ると、射精してたらしく、アナルに小さいおもちゃを入れてたらしく、今度はアナルを使ってね!と言ってきました。
どうやらドMの奉仕好きらしいので、またタイミングが合えばお願いしようかと。
659
2024/05/11 15:08:08 (WIUeZWr1)
そのトイレは下校中急にお腹の調子が悪くなり入った古い公園のトイレ、初めて入ったトイレだがドアの内側や壁に嫌らしい落書きがありトイレをしながら落書きを見てるとその性描写が厭らしく興奮してきた(今思えば男同士の落書きだったが)トイレを済ませチンポを触ってると足音がして隣の部屋に入っていった。何か微かに声が聞こえる
何をするんだろうと思いトイレを出てドアの隙間から覗くと、膝まで下げたズボンからチンポを出した男がしゃがんだ男の口に入れ腰を動かしていた。 エ~ッ男同士で 気持ち悪くなりすぐ家に帰った。夜成人用の漫画本を見てるとSEX もちろん男と女だが、してる絵を見てると昼間のあの二人の光景が浮かんだ。あのクチの中もマンコみたいに
気持ちいいんだろうか、そんなことを想像してるうちに俺はセンズリをしていた。また見たくなった、友達の家に行くと言ってあの公園に行った。トイレに行くと奥の部屋の扉が半分開いていて声が聞こえる、覗くと中年の男が裸でこちらを向き後ろから男の手が乳首を弄りながらチンポをシゴイテいた。 スゲ~~ そう思いながら見てると後ろの人が
「コソコソ見ないで入って来いよこいつ見られて興奮するおやじなんだから」俺はこの光景にフラフラとドアを広げ見ていたが俺が興奮したのは二人の行為ではなくされてるおじさんの表情に興奮したのだ。「アッオ~~ッウウ~ッン」悶えながら恍惚の表情チンポの先は濡れていた。  スゴイこんなことされてアンナに興奮してるなんて  俺は
チンポが硬くなってきた。男が「兄ちゃんしたいんだろこいつの前でチンポシゴイテヤレヨ」俺はもう頭の中は空っぽでただ抜きたかった。俺はチンポを出しセンズリをしていると「兄ちゃん童貞か?いいぞ扱けよ」逝きそうになると「こいつのチンポに掛けてやるんだ」聞きながら俺はチンポに精液を掛けた。 その時俺はゾクゾクとした興奮を感じていた。
あの二人の行為や俺のしたことが自分でも気持ち悪いのか、いいのか、解らないが射精は感じた事のないほど気持ち良かった。
帰ろうとするとその人が「明日昼に来いよ待ってるからな」翌日気が付けば俺は公園のトイレに行っていた。  チンポの皮を擦られながら「ココには来るんじゃないよココは発展場なんだから夜は来ちゃ~ダメだよ」その時初めて発展場と言うものを知った。
半分強引にその人(日野さん)のアパートに連れて行かれた。 
そこで俺は初めて日野さんのと言うより男の裸それも勃起チンポを見た。俺は変に感動した当然俺のより太くデカいしかも血管が浮き出ている。
俺は高校の卒業も待たずこの世界に落ちてしまった。卒業するとすぐに日野さんが「もう大人なんだからいいだろう」と俺をあの公園に連れて行き俺が初めて見たあのおやじの様にドアを開け広げ日野さんに犯されながらセンズリするおやじたちに見られ興奮している、中には俺のチンポや乳首を弄くる男もいるが日野さんは何も言わず喜んでいる。
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