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2024/03/14 23:07:30 (avdOHe91)
休日の朝、僕はGoogleマップを見ながら米軍基地の有る街を歩いています。携帯に入力し表示された目的地は先日、外人達に犯された後、蛇の様なスプリットタンを持つ異形な白人に、そっと渡された紙切れに書かれた住所でした。

危うく本物のタトゥーや性器ピアスを身体に刻まれそうになった危険な相手だと言うのに脳内に湧き上がった猟奇的で淫猥な被虐に対する欲求に理性が勝てず、これから僕は再びその禍に身を投じようとしていたのでした。

自宅で腸内洗浄を済ませ、羽織って来たベンチコートの下には、わざわざ脱がされ易い様にパジャマにしているスエットを履き、その更に下には先日外人達の手によって新たに架せられた鍵付きのコックリングを付けていました。外人達の手によって再び課せられた射精禁止の調教は一週間以上に及び、この時の僕の頭の中は射精欲求で一杯になっていたのでした。

一度訪ねた事のあるそのマンションに到着し、入口のタッチパネル式インターホンから指定された部屋番号を入力して呼び出すとオートロックが解錠され自動ドアが開いたので中に入り、目的の部屋番号を目指してエレベーターに乗ります。

部屋の前に着き、扉を開けた相手は透き通る様な白い肌、物憂げで鮮やかな青い瞳、長い金髪を靡かせた北欧系かロシア系に見える白人女性でした。

その白人女性は僕の爪先からゆっくりと舐め回す様に、品定めの如く僕の全身を観察すると僕の股間に手を当て固いコックリングが嵌められたペニスを一度ギュッと握りました。

そして僕の頬をに手を添えると人差し指を滑らせて僕の口へ滑り込ませました。そして艶かしく舌を弄んでから引き抜いて、唾液の糸を引く自分自身の指をしゃぶった後、僕を部屋内に招き入れました。

「Thank you very much for coming and welcome boy!That's where you should be.」
(よく来たね、歓迎するよ少年!君の席をあそこに用意しておいたから。)

部屋の中に居た " 蛇のように二股に分かれた舌(スプリットタン) " を持つ白人男性が指差す部屋の奥には「 分娩台 」が鎮座していました… そして白人男女二人に僕の着衣は脱がされて行き、素っ裸にされると分娩台に座らされました。分娩台には手械と足枷が備え付けられており、二人はそれに僕の四肢を固定しました。そして膝の裏を支脚器に乗せ開脚させて玉の裏側や尻穴がパックリと丸見えにさせました。

「 Made you wait… 」
(持たせたな)

蛇舌男はそう言うと、僕のペニスに掛けられたコックリングを解錠し取り外しました。そして一週間以上洗う事が無く、恥ずかしい臭いを発する亀頭に付着した初め垢をペロっと舐め取ると開脚拘束された僕の脚の中心に顔を近づけ、口を大きく開けて卵を丸飲みする蛇の様に僕の陰囊全体を口に含みました。

そして口の中の舌を縦横無尽に激しく動かして刺激し、睾丸を責め立てて来ました。舌で睾丸グリグリと押し転がされるので鈍痛とくすぐったいような快感が同時に襲ってきます。あぁ…

「 Feed him your dick 」
(こいつにお前のチンポを食べさせてやれ)

蛇舌男がぶっきらぼうに白人女性にそう言うと、白人女性は履いていたミニスカートをたくし上げ、パンティを下ろすと、そこにはビクビクと脈動する血管の浮き出て勃起したチンポが現れました。そしてチンポの上から覗く白い腹の皮膚には子宮を形どった淫紋と 「SEX SLAVE 」の文字が刻まれています…

そう… 白く透き通った肌、くびれたウエスト、豊満な乳房を持つ人形のような容姿の白人女性(に見える)人物も実は生物学上の分類ではペニスの付いたオスでした。そしてそのオスの生殖器が遠慮無しに僕の口内に押し込まれて来ます。うぅ…

「 Now it's time for punishment! 」
(さあ、お仕置きの時間だ!)

蛇舌男は暫く僕の睾丸を弄ぶと、そう言って立ち上がり、僕の拘束を外しました。そして白人女性(に見える人)に全裸になるよう命令し、床にペタンとお尻が付くように座らせ、僕を向かい合わせで同じ格好にさせました。そして二人を開脚させ、腰を浮かせた格好にすると双頭ディルドを持ち出して来ます。

更に両端にたっぷりとローションを塗ってから二人の尻穴に宛てがい、少しずつそれを飲み込ませました。やがて双頭ディルドは尻穴の奥まで埋められて行き、肉奴隷二人の尻肉が密着する形となります。

更に蛇舌男は1つのボールに2つの枷バンドが付いている「ダブルボール式のボールギャグ」を持ち出して僕ら二人に噛ませました。丁度キスをする形でボールを1つを二人の肉奴隷が共有させられる形です。

そして二人の肉奴隷の手首同士を手錠で連結、太腿同士もバンドで連結しました。更に蛇舌男は二人のペニスをバンドて1つに束ねて、その上から電動オナホールを被せてきました。

二人の乳首も低周波治療器のクリップで摘み上げられます。

手足と粘膜を連結させられた二人の肉奴隷はさながら昔のSFホラー映画「遊星からの物体X」に登場する哀れな犠牲者の様に絡み合う肉塊でした。そして蛇舌男は尻穴・ペニス・乳首に装着した3つの電動玩具をBluetoothで遠隔操作するスマホから同時にONの信号を入れたのです。

「う"あ"あ"ぁ"ぁぁ…」
「Uhhhhhh…」

咥えさせられたギャグボールの穴を通して、白人女性(に見える人)の生温かい吐息が僕の口内に流れ込んで来ます。そして二人の唾液が混じり合い、顎を伝ってポタリポタリと滴ります。

尻穴に埋められた電動双頭ディルドはウニョウニョと二人の腸内で蠢き、乳首を摘むクリップからは鋭い痛みのパルスがビクンビクンと伝わって来ます。

そして二人のペニスを密着させて包み込むオナホールの振動に精液が溜まりに溜まった僕のペニスは耐えきれず射精してしまいました。生温か僕のい精液で更に粘度を増したオナホールは手加減なしで震え続け、耐えきれなくなった白人女性(に見える人)も続けて射精しました。

射精しても責め苦は止めて貰えません。繋げられたい二人のペニスを包み被せられたオナホールからは二人の混じり合った精液がドロドロと溶け出してもなおモーターの振動は刺激を与え続け、狂おしいほどのくすぐったさで身悶えしてしまいます。そしてまた、射精の波が訪れて来る繰り返しとなります。

二人共に3回の射精を終えた辺りで蛇舌男はようやく立ち上がり、徐ろに服を脱ぎ捨て全裸になり、ダブルボール式のボールギャグを外して二人の肉奴隷の間に立ちました。

そして隆起したチンポを白人女性(に見える人)に咥えさせ、僕の目前にかざした自身の尻肉を手で割開いてアナリングスを要求してきたのでイキ地獄で朦朧としながらも素直に従いました。蛇舌男のアナルは鬼畜親父のそれと違って綺麗に剃毛されており、舌を穴の内側へ埋めるのも容易く舐めやすい物でした…

延々と行われる調教中、暫くすると玄関の扉が開く音がして、あの黒人が現れました。

「Looks like fun. Let me in!」
(楽しそうだな。俺も入れてくれ!)

そう言って僕達の恥態を見てニヤニヤしながら着衣を脱ぎ捨て乱入して来ました。強制兜合せをさせられ、手足を連結させられたまま黒人が僕を、蛇舌男が白人女性(に見える人)を背後から抱えて持ち上げました。そして互いの尻穴に刺さった双頭ディルドを抜き取り、代わりに生チンポを差し込んできました。

そして肩越しに顔を突き出して黒人は白人女性(に見える人)と舌を絡め、蛇舌男は反対から僕の唇を奪ってきます。

あぁ… 4人のオスが奇妙で複雑な格好で粘膜を接触させ結合してお互いの身体を貪っています。

チンポ、精液、唾液、尻の穴…
全員雄なのに… 男なのに… ダメなのに…
あぁ… 気持ちいい… なんて変態な…
はぁ…はぁ… ああぁぁ~!
651
2024/03/13 15:33:11 (rZEx/0Nl)
私のセフレは一回り離れている。
名前はタカさん、ぽっちゃりとしたどこにでも居そうなおじさんだ。
普段は都合が会うときに、レンタルスペースやホテルなどで、まったりとイチャイチャして、私のお尻でセーフでフィニッシュする。
たまにご飯なども行ったりする関係。
エッチを抜きにすれば、年の離れた友人の様な関係だ。

そんなタカさんにキャンプに誘われた。
お互いの都合もあり、中々泊まりでは合わないのだが、なんとか都合を付ける。
当日、昼過ぎにタカさんは車で迎えに来てくれる。
買い出しも行って、キャンプ場に着いて普通にキャンプを楽しむ。
外から見れば年の離れた友人か親子または上司と部下ぐらいにしか見られないだろう。

何事もなく陽が落ちて、就寝の時間。
狭いテントの中に少し広めのエアベッド(1.5人分サイズ?)に2人で寝っ転がる。
タカさんが話をしながら、距離を詰めると私のTシャツをまくって、乳首を責めてくる。
「え?ここでやるの?」
「良いでしょ?」
タカさんの続く責めに、声を我慢する。
その口を塞ぐ様にキスされる。

舌を絡めながら乳首を弄られながら、ズボンの上からおちんちんも撫でられる。
しばらくされてると、パンツがびしょびしょになる。
タカさんの舌が私の乳首やお腹を辿る。
パンツから私のおちんちんを取り出して、咥えられる。
声を出せない状況が更に興奮を高める。
我慢できなくなる。

「お尻綺麗にしてくるね?」
と言うとタカさんはイチジクを渡してくれる。
最初からやる気満々だったんだ。
と思いながらトイレでお尻を綺麗にする。
シャワーは無いもののイチジクはもちろんペットボトルなどを上手く使って、綺麗にする。
途中トイレの外からカップルの声が聞こえる。
私は何やってるんだろうと思いつつも、おちんちんは固くなる。

テントに戻るとタカさんは既に全裸になっている。
私もタカさんの元に戻り、キス。
タカさんはキスをしながら、私の服を一枚一枚脱がしていく。
パンツにはシミ。
それをつっこまれて恥ずかしいのに、おちんちんはさらに固くなって汁が溢れる。
狭いテントの中でカラダを寄せ合う様にくっついて、タカさんに胸からおちんちんまで舐められたり、指で弄られたり。
乳首をつねったり、弾いたり。
かと思うと、また舐められたり。
タカさんのねちっこい責めが凄く好き。
さらにお尻も舐められる。
タカさんは私のお尻を舌で舐めるのが好きらしく、結構長い時間掛けて、舌で舐められる。
その後持ってきたローションでお尻をほぐされる。
大分ほぐれる。

そこで攻守交代。
タカさんが寝っ転がり、私がタカさんのカラダを舐める。
乳首からお腹、おちんちんまで。
タカさんのおちんちんが固くなってくる。
私が上のまま69となり、タカさんはおちんちんを舐めながら、私のお尻を指で優しくぐりぐりと広げる。
「すげぇ、汁が顔に垂れて来るんだけど笑」
「恥ずかしいからやめてよ」
「良いじゃん、エロくて笑」
指で私のおちんちん汁を掬い上げて、お尻の穴を弄る。
というのを繰り返される。

「ローションとちんぽ汁が混ざってるわ笑」
マジで恥ずかしい。

そのままタカさんの固くなったおちんちんにゴムを付けて、私は跨る。
自分の指で、お尻の開き具合を確認する。
そして腰をしずめる。
奥まで入ったところで動かずに、タカさんにカラダを預ける様に上半身を前に倒してキス。
汗や互いの唾液で濡れたカラダを密着させる。
体温をいつも以上に感じる。
タカさんにギュッと抱きしめられる。
まったりとした時間を楽しむ様にゆっくりと腰を動かす。
騎乗位から背後騎乗位、横向きで抱き合うような体位でゆっくりとお尻を突かれながら、乳首やおちんちんを手で責められる。
時々、近くで足跡が聞こえたりすると、我に帰る。
スリリングなエッチ。
指を咥えて声を我慢しながら、横向きのバックの様な体位でおちんちん責められるとヤバい。

「あっ」
そのままイッてしまった。
「もうイッチャったの?」
「うん」
「野外とか好きなんだね笑」
「そうかも笑」

その後もまったりと突かれて、最後は正常位で舌を絡ませる。
「イキそう」
タカさんがそう言うと私の中でイク。

終わった後もタカさんのおちんちんを舐めて綺麗にしてる間にも私のおちんちんが収まらない。
一回イッたのに興奮が収まらない。
私はお尻の中のローションを綺麗にすると言い残し、トイレでシコった。
お尻に指を入れて、おちんちんをシコる。
2回目なのでおちんちんは痛い。
でも、お尻に入れた指が収まらない。
もっと抱かれたいよ。
ドピュッドピュ。

凄く興奮した。

結局、次の日、帰りにホテル寄ってまたタカさんに抱かれてしまった笑
その時は、凄く激しかった。
お尻が痛くなるぐらい激しかった。
声もたくさん出してイッちゃった。
652

なんか恐いです

投稿者:たけし ◆kwtr6FMpzM
削除依頼
2024/03/12 23:37:31 (7XQPNWX2)
単身赴任が長いのでソープなんかも行きましたがこんなサイトを見てるうちに何となく勃起した他人のチンポはどんなのかなと思ってある公園のトイレでシャブってしまいました
びっくりしたのはシャブりながら自分が勃起したことです、全然興味なかったのにギンギンに勃起したチンポをシャブり頭掴まれて喉の奥までイラマされて窒息しそうになるとイキそうになりました
それからいろいろ教えられて今では下着女装してアナマン犯されたりアナニーしたりする変態になってしまいました

興味ある人いますか?
653
削除依頼
2024/03/12 13:44:12 (RSX5gg7X)
体験談というか、相談です。
自分は20代男です、少し前に電車で通勤中男性に痴漢をされました。
満員電車で身動きが取れず、怖くて声も出ませんでしたが、勃起してしまいました。
触っていたのは後ろにいた太ったおじさんだと思います。
お尻はもちろん前もズボン越しに触られ、怖かったし気持ち悪くもありましたが、感じてしまったのだと思います。
今までは女性にしか興味無かったのですが、最近はその事を思い出してオナニーしてしまう日々を過ごしています。
どうしたらこの感覚を忘れられますか?

読みにくい文章ですいません。。
654
2024/03/13 05:57:47 (OQYzp5S.)
当時俺が中1で弟が小6の頃の話になります。
同じ部屋の2段ベッドで俺が上でまやさが下に寝てました。
オナニーを覚えたのが丁度その頃で女の裸にやたら興味を
持ち始め裸が見たい特に女のマンコってどんな感じだろ?
とか思ってました。

親が隣りの部屋で夜中におこなってる夜の夫婦の営みを
コッソリと襖の隙間から覗いてましたが薄暗い部屋では
良くは見えませんでしたが父が母の上に重なり腰を振る度に
母が「あなたぁ」「ハァハァ」「アンアン」みたいな感じで
声を出し「母も父のチンコを受け入れると女になるんだ」
とか思ってパンツの中の硬く勃起をしたチンコを触りながら
覗いてました。

そっと部屋に戻り布団の中に入りましたが興奮し中々寝れ
ませんでしたが気が付けば朝で母に「起きなさいよ学校に
遅れるわよ」「まさやはもう学校に行ったわよ」と言い
慌てて起きてました。
但し母が朝は何時もの母でした。

ある日の夜の事です、オナニーしたいなとか思いながら
布団の中でチンコを触ってました。
「ウン?」「ベッドが何かきしんでるな?」とそっと下を
コッソリと見ると弟が掛け布団を足元に丸めて下半身を出し
チンコをしごいてました。

頭元の小さな明かりですが良く見えました。
本のページを静かに捲りながらチンコをシコシコしてました
エロ本は多分友達とかから貰うと借りた物だと思うます。
但し子供が簡単に手に入るような本では無い古本屋に行っても
先ずは無い女が股を開ている所が修正無しの本です。

俺は思わず「まさや何処でマンコ丸見えの本とかでセンズリ
してるんだよ」。声を掛けました。

さすがに慌てて隠し「お兄ちゃんお母さんとかお父さんには
言わないでよ」と言われました。
「言わないから俺にも見せろよ」と言うと渋々見せてくれま
した。
話を聞くと友達から借りたという事です。
確かに可也オナニーで使い回しされた様でボロボロな感じで
した。

俺も見てるうちにチンコが勃起し始めて弟も下半身は裸のまま
で見るとチンコを硬くしてました。
「まさやお前いつからシコってるんだよ俺なんか最近だぞ」。
「・・・・・俺6年の初めの頃だよ」友達と話してる時に
正也見たくないかエロ本凄いやつだぞ」。「モロなんだよ」
見たいな感じで見せてくれました。

初めて見て「凄いおマンコが丸見えじゃん」とか言うと「ナァ
凄いだろ」「お前に貸してやるよでも絶対に秘密だからな俺
だって兄ちゃんから借りてるから帰すから直ぐに返せよ」。
と言って借りたよ。

俺は「まさやチンコ触らせてよ」と言うと「ヤダよ」。
「まさやのチンコ触りたいよ」「少しだけナァっ」。
渋々「一寸だけだからね」・・・・・・・・。

まさやのチンコは俺よりも大きいぐらいで既に皮が半分剥け
毛も生えてました。
チンコを握り前後にシコシコしてやると「お兄ちゃん駄目だって」。
とか言ってはいましたが顔は気持ちが良いと言う顔でした。

「お兄ちゃん気持ちが良いよ」「俺もお兄ちゃんのチンコ触らせてよ」。
と言うのでパンツをおろし硬く勃起したチンコを見せるとチンコを握り
ながらお兄ちゃんのチンコ硬い皮剥けてるんだね全部」。

「お兄いちゃん」「・・・・・・舐めたら怒る?」といわれ少しオドロキ
ましたが本当に舐めるの?」。「ウン舐めて見たい?」。

俺は横になり弟も横になりお互いに反対を向きお互いにチンコを口の中に
含み舐めました。
お互いに初めて味わう快感がたまらなく良いと思い「お兄ちゃん凄い
気持ちがイィよ」「俺もだよまさや」。

「お兄ちゃんもうダメ出ちゃうよ」と言って口の中に出されてしまいました。
初めて味わう男の精液の味でしたが何か嫌では無かったです。
テッシュに吐き出して「まさや舐めてやるよ」と言って綺麗に舐めてやりました。

「お兄ちゃん良いよ俺も口の中に出しても」と言ってペロペロ舐め手でしごき
「お兄ちゃん気持ちいい?」と聞かれ「ウンスゲー気持ちいいよまさや」。
「出して良い?」と言って口の中にだしました。
「ゲホゲホ言いながら飲み込んで飲んじゃった」「不味いね臭いし」でも
お兄ちゃんが出したたつだから平気だよ。

抱き合いキスをし「まさやお兄ちゃん」とかお互いに言い合い「またやろうな」。
絶対にお父さんとお母さんには秘密だぞ「分かってるよ」。
其れからは2人で風呂にも入りお互いしチンコを洗い合い舐めたり口に含んだり
してました。

母には何でまた最近2人でお風呂に入ってるの「俺が入ろう」っていったら
まさやが良いよって言うからだけど・・・・・・。「ふぅん」。

お互いに風呂に入りアナルもシャワーで中までキレイに洗い指を入れてますが
未だお互いに自分の指まっです。
弟は「お兄ちゃんのチンコをアナルに入れて見たい」とか言われてましたが
やはり中々勇気がなく出来ませんでした。

い互いにアナルにチンコを受け入れたのは高校を出て俺が大学で家を出る事に
成りまさやが暫く会えないから「お兄ちゃんのチンコをアナルに入れてよ」といい
「寂しいから」と言って寂しそうな顔をするので「ウン入れてやるよ」と言って
風呂の中にまさやがチンコをとアナルの中もキレイに洗いまさやのアナル中に
俺はチンコを入れました。

さすがにまさやが「痛い」とは言いましたが「大丈夫だから」と言って抱きついて
来たので俺も抱きアナルに入れた儘で腰を振り「まさや出すよ」といってアナルの
中に精液を出しました。

正也がアナルに力を入れると俺が出した精液が流れ出てました。
まさやが偶に俺のアパートの遊びに来て泊まってます。
正也には内緒ですが彼女が出来ました。
バイト先で知り合った女子高生の2年生で可愛いです。
バイト帰りやデートで俺の部屋に来てます。

彼女は俺が初めてと言いキスもしたことが無い私まだ処女だよと言われました。
初めて抱いきマンコにチンコを入れたらさすがに「痛い」「お願いだから其の儘
動かないで痛い」とは言われましたが。
彼女小さいです145しかなく顔も幼く未だ小学生なのと思う時があります。
マンコにほゞ毛が生えて無くプックリと膨らんだ縦一本筋のマンコで綺麗で
ビラビラも小さく広げるとクリが丸見えになります。

やばいな弟のアナルも良いけど彼女のマンコの穴も狭くヌルヌルで最近は
チンコを入れると粘液が溢れだし時には汐まで吹きます。
ばれた時が怖いけどです。
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