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宅配

投稿者:山田
削除依頼
2024/05/14 11:54:51 (BzfrIY4y)
去年の今頃の話です。チャイムが鳴り頼んでたお茶48本セットが届いたが重いので配達の若い人に頼むと台所まで運んでくれた、手を洗いたいと言うので洗面台を教えると横のトイレに入った。まさかトイレに入るとは思いもしないので焦ったがどうしようもなかった。ジルはトイレの棚にはイチジクとペペが置いてある、その人は見たはずなのに何も言わずお礼を言って帰った。
夜エロ動画を見ながら下着の上から触りながらビールを飲んでるとチャイムが鳴った。昼間の配達の男だった「すみません忘れ物したみたいでちょっといいですか」俺は慌ててトランクスを履きTシャッを着て出てドアを「とニヤッとしながらじっと俺の身体を見ている、「何か忘れたの」 「エエ~サイン貰うの」 「今までサインとかしなかったけど」「おじさん紫色好きなんですね」
そう言いながら俺の肩の方を見ていた、慌ててみると肩からブラの肩紐が見えてた、慌てて着たので気が付いていなかった。「ね~トイレに置いてたの何に使うんですか~~こんなモノ入れるんでしょ」そう言うと男はチンポを出した、勃起はしていないがそれなりにデカい「ブラジャーだけじゃないでしょ下も履いてるんでしょ」「何を言ってるんだもう帰ってくれ」 「いいんですか
俺の友達に教えようかなここの人ブラジャー着けてチンポ欲しがってるって」。
もう諦めたと言うか実はその男のチンポが勃起して来たのを見て俺も少し興奮していた。俺はブラの中に入れられた指で乳首を摘ままれながら興奮して勃起してきた。男が感じてるねチンポが立ってるよ」と言いながらパンティを脱がすと急に笑い出した。「おじさんいい年して皮被っるんだガキのチンポみたいだ」チンポを摘まみ笑った。俺のチンポは小さいし皮も被ってる「おじさん
幾つなの」黙ってると棚に置いてた財布を広げ免許書を見た、「エ~~57になるの、その年で女の下着きてセンズリしてるの凄いな~」 俺はもう我慢できなくなっていた、男のズボンを脱がせ裸にさせるとチンポが反り返っていた、俺はしゃがんでシャブリ始めた咥えると口の奥まで硬いチンポが入り動かされ久しぶりの若いチンポに興奮していた、映画館に行っても俺みたいな年寄り
ばかりこの若いチンポは堪らなかった。  穴マンコを犯され続け俺は自分でチンポをシゴキ逝ってしまった、「おじさんもう逝ったの俺も逝きそうだけどここに逝ってもいいだろ」と穴マンコの中で俺も感じるほどの激しい射精だった、お掃除フェラもさせられた若い濃いネットリとした感触が口の中に広がった。
帰り際に「ぶらじゃーやパンティだけじゃないだろパンストとかも持ってんだろ今度来るときはちゃんと着とけよ、そうだ友達も連れてくるからな満足させてやるよ」
俺は57になってもしている下着女装は止められないたぶん10年先でも。
651
2024/05/13 09:14:48 (64U9Bdls)
3年前に新宿の24会館に行った時、超デカチンの黒人3人に回されました。騎乗位の体制で下から突かれてたらもう1人が挿入して2輪挿しになって、さらに口にもデカチン咥えさせられ、乳首も責められ何回もイッてしまいました。
あの状況また味わいたい
652
2024/05/12 19:48:30 (5htl.mQr)
今は妻子いる身で有りながら単身赴任でいろんな事が変になってきてます。
特に性処理ですが?
他人にちんこをイタズラされるのが少しずつ気持ち良くなってきちゃた事です。
それも女性ではなくて、発展トイレで老若男にちんこを触られる事をついつい許してしまう?

私のちんこは既婚者だから皮ズル剥けで黒ずんでます。
皆さんには散々メス汁を浴びたちんこってのが良いらしい。
それと「日本人にしては先っぽ太くて竿の長さも長い。
美味しいちんこだから食べちゃう。」って狙われ、口内射精が病みつきになった。

夫婦間では私が妻の身体を愛撫していたが妻が愛撫するのはかまって欲しい時だけでした。
長い夫婦間で私が受け身は妻とはしていない。
実は私には腐れ縁の熟女のセフレがいる。
私の叔母なんですが幼少期からおちんちんをイタズラされた。
精通を促されて初めての射精や童貞も奪われた。
だから小学生高学年から叔母のまんこで生挿入の中出しさせてもらってました。
だから私のちんこは普通の男性よりも女性汁はたっぷりと染み込んでます。
でも単身赴任になって性の捌け口が男性に変わった。
同性男性って事で事なので口による射精は性処理と割り切った。
これは浮気ではない。
もう妻を裏切ってはいない。
よほど不潔な人以外は言い寄る男性達には、されるがままに許しちゃう。
男盛りの私は都合のよい言い訳して、老若男に慰めてもらってました。

そんな私が悶え狂うほどにちんこを舐め回す人がいます。
その人は昔単身赴任で現在は仕事は引退の一人暮らしでした。
そんな人の部屋に招かれました。
年齢は彼の方が少し年上で単身赴任歴も長くていろんな事を教えてくれた。

彼の部屋で家飲みしていた時に彼が「舐められているのどんな事されているかわかる( ̄ー ̄)ニヤリ」って言われた。
なんと私が彼に愛撫されている淫ら行為が盗撮されていたんですね(泣)

マスク姿だけども見る妻など私の身体つき知っている人が見ればわかっちゃう(泣)

「今日はもっと楽しんで欲しい。
手を頭の上で組んで下さいね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「ちょっと勘弁して下さいよ(泣)」
「大丈夫です、マスク姿だから素性わからない。」
ってトランクスパンツ姿にされ、大股やへそから手を這わせてくる。
「ほらぁ、DVDでも亀頭を擦られて悶えちゃってますねぇ(*´∀`*)」って自分が擦られているの見せびらかす。
もう我慢汁が自分でもわかるぐらいにドクドクと溢れ出してました。
「相変わらず敏感ですねねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
楽しんで欲しいのでコレ付けてあげる。」ってちんこに何やら着けられた。
金属の冷たい感触とローションの垂らす冷たい感触に「(´;ω;`)ウッ…、冷たぁ。」
「個室では体験できない事を今日は体験させてあげるんです。
いつも口押さえているけど此処は部屋だからマスク外しちゃいましょうね。
( ^ω^)おっ、思ったとおりかなりのハンサムですねねぇ。
私はこんなおじいさんですまんね。」つてお互いの素顔をさらした。
「わしから見れば孫みたいな男の子です。
可愛いから可愛がってあげるねぇ(*´∀`*)」
つて口づけされた。
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ、ぅう〜ん。」
「普段奥さんにしているが愛撫されるのも体験して下さいね。」つて口から首すじと唇と舌の愛撫が這う。
乳首を吸われたり、甘噛みされた。
「痛ぁ(。>﹏<。)嫌、嫌ぁ〜ぁ。」って喘ぎ悶える
ながらも私のちんこの亀頭はパンパンにテカるほどに勃起しており、我慢汁を溢れ出してピグピグと反応していた。
「脇の下からも汗臭い体臭はたまらん。
この甘酸っぱく臭う始めた加齢臭も良い。」
「あぁ~ぁ(。>﹏<。)やめてぇ下さい。
私そんなつもりでは無くてぇ。」って軽はずみな行動を反省した。


653
2022/03/21 23:39:57 (/x7pFFfy)
ムラムラが収まらない時がある。
興奮して気持ちが収まらない時がある。
溜まれば溜まる程、頭の中はエロい事で一杯になる。自分はチンポが好きで、ムラついたら、定期的にチンポをしゃぶってきた。
でも、最近は普通のチンポで満足出来ず、より雄臭いチンポ、もっと言うと、臭い、イカ臭い、洗ってないイカ臭いチンポを望むようになってきた。それがエロさを増して、淫靡で興奮を増す。
そして、遂にそんなチンポを具体的に求めた。
掲示板で、「洗ってないイカ臭いチンポが欲しい、鼻コキしたい」と投げた。そして連絡が来、待ち合わせする事になった。そこは、小さなトイレの個室で、和式便所が妙にエロさを盛り上げる。彼は、興奮しながらズボン、パンツを下ろす。そこには半勃ちだか、皮が被ったチンポがボロンと出てくる。臭いを嗅ぐと、イカ臭い。もっと期待しながら、皮を剥く。すると、更に臭いは強くなり、カリにはチンカスが白くベタッとまとわりつく。聞くと、やはり前日から洗ってない。嬉しい。興奮した私は、それを鼻に擦り付け、鼻コキをする。鼻の周りはチンカス臭と、ベタベタ感で、変態度が増す。かなり臭い。臭いがなくならない。そんな姿に、お互い興奮度が高まる。私は、鼻だけでは我慢できず、その臭いチンポを鼻から、唇に移す。唇にチンカスが付く。さらに興奮し、遂にそのチンカスチンポを咥える。すると、彼も私の頭を押さえて、臭いチンカスチンポを口の中に押し付ける。興奮はMAX。舌でカリのチンカスを舐め落とさせられて、さらにピストンは激しく、最後は口に大量に射精される。私も、口からトイレットペーパーに、チンカス入り精子を垂らし、その姿に興奮しながらオナニーし、直ぐに射精する。もう止められない変態プレイが出来てしまった。臭いチンポが私の望むプレイになった。これからも、洗ってないイカ臭いチンポの匂いを嗅ぎながら、それを探す。変態は止められない。
654
2024/05/09 21:27:44 (n4.4zkTH)
パパ友のヒデさん(2コ上)とは長い間
色んな意味で付き合っている。
既婚でお互い家族もいますが、ひょんな事からセックスする間柄です。
子供はお互い2人いますが、上の子下の子も同じ年なので自然に家族ぐるみで仲良くなり今に至ります。(きっかけ等は、以前投稿いたしました。)
去年は年末位から、お互いに忙しくなりそれまでは月に3~4回程度平日に会えたのでセックスして性欲を発散させていましたが、年末以降は家族との用事や仕事でタイミングが合わず、どうしても溜まったら連絡をして車の中でしゃぶり合いなど短時間で済ませていました。
お互いに下の子が出来てからは、めっきり嫁ともセックスが少なくなりましたが、逆に同性とのセックスには夢中になっていました。
4月頃に同年代の子供達のパパママLINE(他2家族います。)で、ヒデさんからGW予定を立てて4家族でキャンプに行かない?と誘われ家族みんな大賛成だったのでOKしました。
内心ヒデさんともご無沙汰だったので旅行中の妄想にムラムラしている自分がいます。

キャンプ場で2泊3日バンガローを3棟借り、色々楽しもうとみんなで予定を立てましたが、1家族は子供の習い事をどうしても休めず、ウチの家族とヒデさん家族、Aくん家族の3家族となりました。
みんなで色々な予定を立てながらLINEでやりとりをしていましたが、
ヒデさんから「旅行中は時間作ってヤりまくりたい。」とメールが入ってました笑
(ヒデさんとのエロトークは誤爆の恐れがある為、LINEではやり取りは絶対しません。)
当日になり、3家族揃い各車で出発します。サービスエリアに寄ったり、イチゴ狩りを楽しんだり、みんな楽しんでいました。もう食べられないと妻に伝え、イチゴ狩りをヒデさんと2人で早々に退散して先に駐車場へ。
Aくんは大好きなようで、1人でもくもくと頬張ってました。

ヒデさん「レオくん、まだみんな帰って来ないから車行こうよ」

「うん。溜まってるんでしょ?俺も今日楽しみだった笑」

2人でヒデさんの車の後部座席に乗り込みました。スモークがかかってる為、中は見えません。お互いにキスをしながら股間を触ります。久しぶりの為、ヒデさんも興奮してるのか、すぐに激しく舌を絡ませ唇や下を吸ってきます。
ヒデさんもズボンの上からでもわかる程、硬くなっています。
2人で硬くなったチンポを取り出し、ゆっくり扱きます。
「ジュルッ」「んっ」とディープキスの音と吐息が漏れます。
しばらくやっていると、後ろの方からワイワイ声がし、みんなが帰ってくる音が聞こえました。
2人でそそくさとズボンを戻し、身なりを整えました。
ヒデさん「夜は激しいのヤりたいね。我慢できないから今したいけど笑」

「うん。俺も我慢できない。みんな帰ってきても勃起収まんないよ笑」

と濃厚キスだけでエロモードに入ってしまい収まらない股間を隠し合流しました。
その後、全員で食事の買い出しをしながらもムラムラが収まらず、セックスの事が頭から離れませんでした。
大人は全員呑める為、お酒等も買い込みキャンプ場に到着しました。
子供達はみんな近くで遊ばせ、BBQやタープの設営を大人達で済ませてる間に夕方になったので、そこから夕飯をスタートし楽しく食べて呑んでBBQを満喫しました。
次第にAくんは運転の疲れとお酒も結構呑んでいたせいか、その場でウトウト酔っぱらいモードに。
「Aくん!そのままバンガローで寝ちゃえば?」とAくんに肩を貸して敷き布団をしき寝かせました。ママ達も久々の旅行と飲みで、テンションが上がってます。ヒデさんと計画の時に絶対こうなると話してたのが、上の子達はみんなで寝たいと言い出すと考えてましたが、正にそうなり自然と上の子達、ママと下の子達、パパ達とバンガローで寝る事になりました。
このキャンプ場には、お風呂も併設されていて予約すると家族1組づつお風呂が入れますが、お風呂もそうなりそうでしたが1日目はお風呂の予約が取れず、2日目しか取れなかったので、各自シャワーだけは浴びれました。
段々と夜になり、子供達は就寝しママ達も下の子達を寝かせました。
僕とヒデさん、ヒデさんの妻、A
くんの妻と呑みなおしてましたが、消灯がある為お開きに。
各自、バンガローに入って行きました。私はトイレに行き、お尻を洗い準備し部屋に入りました。
カーテンも閉めドアの鍵を閉めると
Aくんは大イビキをかいて寝ています。

確り寝てるAくんに布団をかけて、
ヒデさんと抱き合い下を絡めます。
お互いのスエットの中ガチガチになっているチンポを擦りながらケツを鷲掴みで揉まれ、ディープキスを楽しみました。
Aさんを見ながら「起きたらどうする?」と聞くと、ヒデさんは「3Pしちゃう?」とニヤっと笑いました。
確かにAさんは短髪ガッチリのガテン系なんで激しいセックスをしそうなんでちょっとヤられてみたくはありますが…

そのまま2人でキスし、抱き合いながら布団の中に。
2人とも服を脱ぎ全裸で絡み合いました。今までの溜まってたモノを一気に吐き出すかのように求め合いました。
ヒデさんは耳から首、脇や、乳首からお腹へと舌を這わせながら硬く勃起したチンポをやさしく扱いてきます。
気持ちよさに身悶えし頭がポーっとなってきます。
僕もヒデさんの乳首を舐めながら腹、チンポへと舌を這わせます。ガチガチに勃起したチンポにキスし、亀頭をゆっくり舐めると我慢汁がヌルっと出てきました。少ししょっぱい我慢汁を味わい、亀頭を刺激しながらゆっくり喉の奥まで咥え、ゆっくりと上下に動かします。
先程、お預けになったチンポからヌラヌラと我慢汁がいっぱい出てきます。
ヒデさんも気持ちよさそうに吐息が漏れます。
そのまま69の体制で上になり
ヒデさんにもしゃぶられ、そのままケツマンコに舌が入ってきます。
チンポを扱かれケツマンに尖った舌を出し入れされ、久々でしたが
すぐにケツがマンコになり体が受け入れたいと開いていくのがわかりました。
「ほら…糸引いてるぞ」と
下を覗き込むとチンポからタラーっと糸が引いていました。
ヒデさんは我慢汁を手に取り扱きながらマンコを刺激してきます。
「もう入れてほしい」とヒデさんに
言うと、ヒデさんが僕の後ろにまわり、M字開脚にされ耳元で
「Aくんにレオのスケベなマンコ見てもらおう」と寝ているAくんが見えるよう
に開脚させられ、ローションを着けた指がゆっくりとマンコに入ってきました。すでにマンコは開き1本2本と指が入ってきます。
指で掻き回され上下に指が動く度に
「はあぁぁっ…」「んんっ…」と声が漏れ、Aくんのイビキとマンコのヌチャヌチャ音が聞こえます。
今Aくんに見られたらどうしようと言う思いと裏腹に、この卑猥な光景を見て興奮してもらいたい。変態な僕を見てほしいと言う思いが、頭をおかしくさせ、興奮も絶頂に達しました。
「ヒデさんっ…もうダメっ…。マンコに入れて」とおねだりし、寝転がったヒデさんの上に跨がり、ゆっくりと腰を落としていきました。
ヒデさんのいきり立ったチンポを奥まで飲み込んだ瞬間に奥まで当たり、前立腺をゴリゴリと亀頭が刺激します。
体の中にヒデさんのいきり立ったチンポが腸壁を押し退け、ズルズルと掻き分けどんどん中に入っていきます。
我慢してますが、勝手に声が漏れてしまいました。
「ううぅっっ……」
その瞬間マグマから流れる溶岩のように、僕のちんこからは大量にザーメンがドロドロと流れていきました。
いつも騎乗位でトコロテンしてしまいますが、ゆっくり動かしてもこの日はドロドロと、とんでもない量のザーメンを出していました。
ピストンに合わせてドロッ、ドロッと
トコロテンし、マンコには硬く熱いチンポを感じ、着かれる度に声が漏れていました。
ヒデさんも溜まってたのか
「すげぇ…」「あぁー」「マンコ熱いぃ」とピストンが段々と激しくなります。
この時はもう、横にAくんがいる事など頭にない位に快楽で何も考えられなくなっていました。
そのまま今度は正常位になり、ヒデさんの腰を打ち付けるピストンが早くなってきます。奥の奥まで当てられ、ガチガチのチンポで広げられたマンコは完全に女性器と化してます。

「レオっ…ヤバいっ…気持ちいいっ…」

「うん…俺もっ…全部出してっ…
ああっ…んんっっっ…」


マンコのヒダと奥にゴリゴリと当たる熱いチンポを感じ、ヒデさんに強く抱きつき舌を絡ませました。
僕のちんぽも自分のチンポを扱き同時に絶頂に達しました。

「はあぁぁイクっ…イクっ…ウッ…」

腰を打ち付け、熱いザーメンが直腸に広がるビュルッ、ビュルッ、ビュルッという感覚、ヒデさんのザーメンでお腹が満たされる感覚で気絶しそうな位、放心状態になりました。

「はあっ…はあっ…はあっ…」

お互い息がきれる程の行為にしばらく動けず、繋がったまま抱き合っていました。

ようやく落ち着きヒデさんが起き上がりチンポをズルンと引き抜くとマンコがぱっくり口を開けたまま、ドロドロっとザーメンが中から垂れてくる感覚がわかりました。
僕の胸もヒデさんの胸も、僕のザーメンまみれでした。
クタクタになりながらもティッシュで拭き合いました。
ヒデさん「久々だからヤバいな笑」

「俺も理性が飛んだ笑 もう動けないムリ。」

ヒデさん「明日も明後日もあるから枯れるまでヤろうぜ笑」

などと話してる時にハッと我に帰り、
Aさんを見たら寝てましたが、だいぶ賢者モードになってるので、本当は起きてたらどうしよう?!と不安が過りましたが、イビキをかいてる事を信じようと思います。

翌日Aくんは深酒と疲れ、僕とヒデさんは濃厚セックスの疲れか、爆睡で寝坊し私の妻が起こしに来ました。

ドン!ドン!

と叩かれたドアを開けると、妻が
「朝だよ!てゆーか臭っ!酒と獣臭するっ!窓開けて早くご飯作るよ!子供達も待ってるよ!」
っと言われ朝から心臓が止まる思いがしました。Aさんは完全二日酔いの顔をしてるので、それはそれで安心しました。
汗やら何やら、ビチョビチョのシーツはこっそりと乾かします。

そして2日目の朝。
後2日、ヒデさんとどれだけセックス
に溺れるのか…横でママ達と笑ってるヒデさんを見ながら朝食を作っていました。

乱文、駄文失礼しました。
需要と気力があれば続きを書くと思います。
最後までありがとうございました。
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