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2024/05/18 18:46:16 (RYVLbUyX)
だいぶ前に書いた泌尿器科での体験。
これはその病院に行き始めた頃のことです。

当時、僕は精通を迎えたばかりでしたが、元から「恥ずかしさ」に興奮する癖がありました。
おちんちんを見られてお汁でトロトロになり、精液が出るところを見られたいと思っていました。
色々調べてみると泌尿器科という病院なら見て触ってもらえると知りました。口コミ等も見つつ探していたところ、隣駅から少し歩いたところにあることが分かりました。そこは小さな泌尿器科で患者も少なく、いても老人ばかりです。
先生も当時既に70歳前後だったと思います。
そこで僕はそのおじいちゃん先生からイタズラされていました。

問診後、軽く触診されただけでカウパーを皮の中に溢れさせてしまう僕の敏感包茎おちんちん。
そのままゆっくりと皮を剥かれてしまいます。
おじいちゃん先生は中に溜め込んだチンカスを綿棒で掃除し、一番の弱点である包皮小帯(裏スジ)を特に入念に優しく掃除します。
敏感すぎるおちんちんはそれだけでビュクビュクと痙攣し、カウパーをお漏らしして無射精絶頂してしまいます。
何度か無射精で絶頂すると、白く濁ったお汁がトローっと溢れおちんちんを汚しました。
「ありゃあ、、お汁お漏らししちゃったね、、もう出ちゃいそうかな?我慢できる?」
と今度は指で包皮小帯を優しく擦りました。
僕のクソ雑魚ちんぽはあっという間に射精に導かれてしまいます。
「あっ!そこ…無理です…で…出ちゃいますっ…あっ…無理…ごめんなさい…あっ…でます、あっ…あぁぁっ…出ちゃうっ!!」
ビュル、ビュル、、ビチャ!ビチャ!
と精液を漏らしてしまいました。
先生は床にまで垂れる液を見て、
「ありゃあ…精液も漏れちゃったね。おぉ…すごいすごい。」
と溢れ出る精液を手で受け止めています。
濃厚なクリーム色した精液は先生の手の中でぬちゃーっと糸を引いています。
「うーん…我慢できなかったかな?でも…これだけ敏感だと仕方ないか。」
と慰めてくれました。
精液を出してもなお、幼茎は勃起し続けています。
拭いてもらったばかりのおちんちんからカウパー汁を滴らせ軽い絶頂を繰り返します。
「また出ちゃいそうだね。漏れそうになったら言うように。」
と再び弱点である包皮小帯に触れます。
痙攣しながら溢れる淫液は、射精間近であることは一目瞭然です。
「す…すみません…また…出ちゃいます…。」
と言うと先生は何も言わずに今度は精液を零さないように亀頭を手で包み込むようにして、親指で優しく包皮小帯を撫で回し始めました。
「あっ…せ、先生…ごめんなさい…もれちゃいます…あっ!あぁっ!」
ビュッ!ビュル!ビュル!
また大量に白濁液をお漏らししてしまいました。
「2回目なのにこんなにいっぱい。」
手を広げると精液でヌルヌルギトギトになっていました。
「お汁いっぱいお漏らししちゃったね。誰にも言っちゃダメだよ、、、」
2度の精液のお漏らしでやっと小さくなる僕のおちんちん。再度、精液やカウパーの混じった汁を拭き取り、その日の処置は終わりました。

それから数年間、おじいちゃん先生に包茎治療と称して皮剥きチンカス掃除をしてもらい、淫液を溢れさせ、そのまま精液まで出してしまっていました。それは、あくまでもお漏らしという体で。

616
2024/05/31 22:47:39 (gY0unRhi)
去年の4月の事です。飲み会の帰り少し酔ってた私は一人でフラフラと帰る途中前からくる三人連れとすれ違う時少し身体が当たりました。
  アッ御免 と謝るといきなり肩を掴まれ絡まれました、酔いの勢いもあり「何するんだ」と手を払いのけるといきなり殴られ「ちょっと来い」と
雑居ビルの屋上に連れて行かれました。缶ビールの空き缶やタバコの吸い殻が落ちていて彼らの溜り場だと思いました。一人が腕を捲るとタトゥーが、
怖くなり言われるまま土下座して謝ると「本当に謝るんなら裸で土下座しろ」三人でワイワイ驚かされ仕方なく裸になりました。30位の人が
「見ろよチンポ縮み上がってるぞ可哀そうに、おいお前男も好きだろどうにかしてヤレヨ」若いÅという男にチンポを扱かれました。気持ち悪くて
怖くて嫌がったんですが二人から押さえつけられされるままでした。  それが気持ちとは裏腹に感じてきたんです、とうとうクチでされ逝ってしまいました。
年上の男が「お前一人で気持ち良かったのかそれでいいのか」私は無理やり下半身裸になったÅのチンポをクチに入れさせられました。頭を押さえつけられ
Åが腰を動かすのをスマホで録画していました、気持ち悪くても、どうしようもなくÅの逝くのをクチの中で受けました、もちろんすぐ吐き出しました。
終わった後免許書をスマホで撮られました。そしてÅが「兄さん今からあのゲイバーに行ってマスターに見せたらただで飲めるかもですよ」「そうだな
お前のチンポ咥えてるこいつの顔もハッキリ映ってるしな」 止めて下さい消してください と頼んでもダメでした、Åがアソコのビルの2階の奥の〇〇に
明日来いよ飲み代忘れるな来たら消してやるよ」 こんなこと警察に言う訳にもいかず仕方なく翌日その店に行きました。
それが運の尽きでした。
617
2024/05/30 20:31:55 (WoD0ViVV)
時々、指ですくい取って尻穴に入れ込みます。

『ぬぷっ くちゃっ』

おじさんは僕の尻穴を卑猥な音をわざと出す様に出し入れしています。

やがて尻穴に違和感を感じました。ディルドがゆっくりゆっくり挿入されて来ます…

『痛い!あぅ!痛い!痛いよう!』

おじさんのペニスの時とは比べ物にならない痛みでした。

しかし許されず、拡張は続きます。ゆっくりゆっくり僕の尻穴はディルドを飲み込んで行きます…
ディルドを根元まで飲み込ませるとおじさんは微笑みながらスイッチを入れました。

『ブィ~ン ブィ~ン』

ディルドが僕の前立腺を刺激します。くすぐったい様な感じが腸内から玉袋当たりに響いて来ます。
先程あれほど射精したのに、僕のペニスはまた勃起し、先端から先走りが垂れていました。

『さっきあんなにイッたのにいやらしいコだね』とおじさんは僕にペニスを含ませました。

その時、僕は躊躇いなくフェラチオが出来ました。さっきおじさんにしていただいた口の動きを真似するように誠心誠意のご奉仕をさせて頂きました。

おじさんは暫く僕の口を楽しんだ後、スポーツバッグから また何か取り出しました。

縄でした…
SM写真でよく見る麻縄でした。

おじさんは僕を引き起こし正座させます。
お尻のディルトが深く突き刺さります…

おじさんは僕を縛り始めます…何という縛り方か解らないのですが、あぐらをかく様な格好で後ろ手に縛られました…縛られると驚く程身動き出来ませんでした。

身をよじると縄が食い込んで痛いし、お尻のディルドが益々深く刺さってしまいます。

おじさんはデジカメを取り出し、僕の恥態を撮影して言います…。

『ほら…これが君だよ…おじさんに調教されている君の姿だよ…』

もう身も心も肉人形に
堕ちた、僕の記念撮影でした。

その後おじさんはディルドを外し、縛られ僕の尻穴に挿入し果てました。
余程興奮されていたようで2回昇天されました。
お掃除フェラをさせられましたが全く嫌な気持ち無くすることができました。

緊縛を解かれた僕とおじさんはそのまま朝まで眠ってしまいました。

翌朝、目が覚めると
おじさんは先に起きており 『おはよう』とニッコリ微笑んで挨拶をくれました。

僕は一人でシャワーを浴び、ホテル前でおじさんと分かれ、西武線で帰宅につきました。

電車から見た太陽がやたら黄色く見えたのでした。
618
2024/05/31 16:21:40 (QIvW3Uos)
酒飲み友の同僚に家飲みに誘われた。
少し飲んでいたら身体がぽかぽかと熱く火照ってきてしまいました。
それと急激な眠気に、「ごめん俺酔ったみたい?
そこのソファベッド貸してくれる?」って眠り込んでしまったみたいです。

眠り込み酔い覚めした頃に肌寒さと熱い肌の密着を感じた。
髪の毛を撫でられる感触と唇に何か触れた感触で目を開ける。

「えっ(。>﹏<。)、ええ〜ぇ。」って目の前に誰かの顔が近づいていて口づけされてる?
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ。」
目や頬や耳たぶを唇と舌で舐められ耳穴に舌がこちょこちょと愛撫する。
「(゚∀゚)アヒャ(゚∀゚)アヒャ。」
その愛撫はかなりしつこい(。>﹏<。)
唇を何度も奪い口内に舌まで挿入する。
かなり積極的な女性だ。
それにしては華車な身体つきとすべすべの肌?

反撃しようと腕を見たら時に手首の手枷とロープの固定に気付いた?
拘束されて身動きができないんです。
女の子が腕から脇の下を唇と舌を這わせて脇毛を甘噛みしている。
「この男臭たまらないわあ〜ぁ。」って嗅いだり、舐め回された。
愛撫は脇腹に移りおヘソまでとまんべんなく愛撫する。
今回は飢えた女を拾っちゃたかなぁ(;´Д`)ハァハァ

パンツ中のちんこがぴくぴくと疼く。
パンツのヘリを舌が這う愛撫に身体がよじれる。
「(´;ω;`)ウッ…、あぁ~ぁ(。>﹏<。)」
「いつも責める人が受け身ってどうよ。
ヤリチンのお前をうらやましいしいけど憎い。
その肉体美を探らさせてもらうよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って囁きにはなんとなく聞き覚えがあった。

そして身体を右に捩った時にお尻からパンツをずらされて脱がされた。
勃起した私のちんこがぴこ〜んと露わになった。
「ヤダ〜ぁ、おっきぃ〜」と右手で頬に当て頬ずりを始めた。
「このおちんちん素敵よ( ̄ー ̄)ニヤリ
こんなデカ魔羅だったんだぁ?
ヌチュ、ヌチュ、チュプ」と卑猥な水音が部屋に響く。
まるで自分の事をよく知る人?

うつ向きのショートヘアの女の子の愛撫にされるがままでした。
まるで私を狙っていたみたいにニンマリの笑みが|д゚)チラッ
私の尿道穴からは我慢汁が溢れ出して、金玉袋の玉が疼く。
「相当溜まっているんだぁ?」って亀頭をもぐもぐと食べる。
竿を左右から這う愛撫は腰が疼く。
「簡単に終わらせはしない。
あたしのテクニックから逃げられない様にしちゃうからね。
覚悟しなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って凄まれた。
華車な女の子にしては乱暴な口調は似合わない。

しかしながら私の身体をむさぼり食う愛撫は、かなり力強く圧倒(*´∀`*)
強烈な刺激で目の前が紫色に、頭の中が真っ白な妙な感覚に陥る。

これだけ愛撫されて暴発しない?
「(´∀`*)ウフフ、だから簡単に出させません。
やっと望みが叶うだからね。」
私が視線を下に向けるとおちんちんに何や付けられてました。
「これ貞操リングって言うんだぁ。
奥さんが亭主の浮気防止に使う。
だからたっぷりと楽しもうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って
その女の子は、下着姿で私の身体を重ねる。
私のちんこに彼女の股間が密着した。
ありゃ?(?_?)
女の子には無いはずの凸起物?
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」って荒い息使い?
女の子にしては低音ボイスだなぁ?



619
2024/05/29 15:52:30 (6Bg6pnlW)
先日の投稿に下女上司の話がありましたが私の上司も下女です。
山田課長は40半ばでスキンヘッド、体格は普通ですが少し背が低いです、彼の秘密を知ったのは出張に行った時彼の部屋で飲んでる時でした、足を組み直す時浴衣の裾が広がりピンクのパンティがチラッと見えたんです、見間違いかと思ったんですが彼がトイレに行った時、
バックの中を見るとブラジャーもありました。翌日の夜彼は取引先と飲みに行くと出て行きました、私は後をつけてみるとサウナに入ったんですがどう見ても発展場、しばらく様子を見てるとそれらしい男ばかりが入っていきました。 私は嬉しくなりました、いつも偉そうに
してる課長が女性の下着を着けてホモの溜まり場に行ったことを知って。私は実はリバです、彼に恥ずかしい思いをさせたいと思いました。そして彼がサウナに行った日に後から行ってみました。浴室にもサウナ室にも居ません2階のビデオルームにもスキンヘッドはなく隣の
簡易ベットのある部屋に行くと頭が見えました、二人の男から下着姿で遊ばれていますブラははだけパンティも降ろされてチンポを咥え乍らアナルを犯され喘いでいました。私はスマホでコッソリ取りました、もちろん私も他の男の口の中で逝きましたが。
翌日私は写真を2L判でコピーしました。 「課長実は相談があって」と終業後会議室に呼び「課長実は私誰にも言ってないんですけど写真撮るのが好きでそれも変な所で、、」「それで何の話なの」「実はこんなのが写ってて、、、」と写真を見せました。突然顔色が変わり
「アッ」と声を出しました、「これどうしようかと思って」課長は自分の嫌らしい写真を見ながら黙ってました、「課長、僕も課長も同じお仲間じゃないですか、、、今日は何色のパンティ履いてるんですかピンクですかそれとも」「もう止めてくれ」「いいじゃないですか
どうせ今夜も行くつもりなんでしょ」と課長のバックを開けブラジャーを出し見せつけると観念したのか「どうしたらいいんだ」  課長は後ろを向き下着に着替えました、こちらを向かせ見るとスキンヘッドの頭の男のブラジャーパンティ姿可笑しくて笑いそうでしたが
我慢して「似合ってるじゃないですかエロいな~紫のレースなんて、、、私興奮しますよ」とわざとユックリとチャックを開けチンポを出した。一瞬目をそらしたが私はチンポを握り振るとジッと見だしました。私が課長のチンポをパンティの上から触ると「アッン」
声を出したのでブラボ上から乳首を抓るとピクッとしてまた声を出しました。驚いたのはパンティに手を入れた時です、薄暗いサウナでは解らなかったんですが剃っててしかも半分皮被りの短小、「課長スーツを着てる時はそのスキンヘッド頭で強面なのに可愛いチンポですね~」
そう言うと「止めてくれそんなこと」「素敵ですよ課長、子供みたいなチンポそれもパイパンチンポシャブぶられて硬くして扱かれながらマンコにチンポ咥えよがってるんでしょ」 ハ~ハ~喘ぐ課長にチンポを見せつけながら「課長明日からサウナとか行かないでいいですよね
、、、解るでしょ」と私はチンポをズボンに仕舞い「明日ゆっくりと楽しみましょうよ」と私は帰ったがもちろん帰ってからセンズリをした。
  やはりくだらない数年前の話ですみませんでした。
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