2024/03/30 10:43:58
(Xeob4RKT)
俺が初めて会ったのは何年か前の夏の日の事、俺の部屋は階段から上がった奥の部屋で手前に3部屋ある二つ目の部屋の目を通る時の事、
ドアが開いてたので通りながらチラッと見ると下着姿の女性の後ろ姿、 オッ と思い覗いてると小太りで おばさんか と思った。
こんな人が住んでたんだと思いながら部屋に戻ろうとした時その人が横を向き歩き出し顔が半分見えた、どう見ても男の顔そして
パンティの方を見ると膨らみが。 それからはその部屋の前を通る時は覗くようになった。俺もそうだが古いアパートでめったに人が
来ないので夏はドアを開けている。フケ専の俺はオカマ爺さんにしゃぶらせたくなった、俺はドアの前でわざと転び「アイタタ~」
と言いながらドアを少し蹴った、少しして爺さんが出てきたジャージ姿だった「大丈夫?」 「すみません大丈夫です」と俺は股間を
押さえながら「この辺が少し痛いけど大丈夫です」と股間の膨らみを強調した。爺さんの目が股間を見ていた、「腰はどう痛くない?」
「少し痛いです」「私昔マッサージしてたから診てあげようか」と俺の手を取り部屋に連れていかれた。
腰をマッサージしながら「やっぱりズボン邪魔ね」ズボンを脱がされた、「あら凄いパンツね」俺が履いてたのはピチピチのVバックの
パンツ、俯せの俺の腰のあたりを優しく揉みながら時折手がお尻に這う、確かに上手だった、薄いパンツの生地がチンポを刺激して
硬くなりそうだった。背中から手が這い脇の下まで撫ぜる気持ち良くて少し硬くなってきた。仰向けにされた時爺さんは俺の股間を
見ながら「お兄さんいつもこんなパンツ履いてるの素敵ね」その時俺はこの爺さんオカマだと確信した。首筋から指が下りてきて胸を
撫ぜながら指が時々乳首を撫ぜる、そこは俺の性感帯硬くなってしまった、ニコニコしながら指が下がり太腿の辺りを這いだした頃には
勃起していた、薄い生地の下のチンポがクッキリと浮き出てしまってる、「凄いわ立派なチンポね」撫ぜながらそう言った。1ヶ月ほど
ご無沙汰だった俺はパンツ越しの爺さんの指先が堪らず我慢汁が出てしまった、爺さんが立ち上がりジャージを脱いだ、紫のブラジャーパンティ
パンティの前が膨れていて爺さんも勃起していた。