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2024/04/14 11:08:43 (oGDuuNS3)
私は50代後半のMですが、ご主人様は20代前半の若い方です。
ご主人様からは「今日、できますか?」「何かしたいことは?」とメールが来ます。
私は「犬のように扱ってください」とお願いして、指定された時刻(夜中です)と場所に向かい、少し早めに着くと全裸、全頭マスク、首輪とリードを付けて待ちます。
少し遅れて現れたご主人様はいきなり半立ちのモノを私の口で突っ込み、大きくなると首輪のリードを引きながらローションを仕込んだ私のアナルを犯します。
そして逝きそうになると、また口に入れて喉奥に射精して帰られます。

ご主人様が立ち去ったあと、残された私は精液を味わいながら飲み干し、捨てられたティッシュを片付けます。
どこのどなたかも分からない方に犯されるのは至福の時間です。
571
2024/04/14 16:20:33 (XuP7jPzy)
 ビデオルームを出たのはKさんとほぼ一緒だった。
 日もとっぷりと落ち辺りは夜のとばりが落ち薄暗かった。
 僕の数メートル先をKさんが歩いていて僕はその後を追うような格好で歩いている。
 特に彼の後を付いて歩いているつもりはなかったのだがKさんがいきなり振り向くと手招きをしたのだ。
 手招きと言っても腰のあたりでごく小さく手首を振った程度なのだが僕は勝手にそう解釈し彼のもとに走りよると肩を並べるようにして歩き出した。
 二人とも無言で歩いていた。
 ビデオールームは繁華街にあるのだがすぐそばにこじんまりとした公園がある。そして当然のごとく公衆便所があった。Kさんが向かっているのは公園にあるその公衆便所であることは僕には分からなかった。
 特に手を掴まれて引かれている訳ではないのに僕はKさんの行く方に黙って着いて行った。
 そして公園にある小さな公衆便所に着くとKさんは無言で僕を個室に連れ込むとドアにカギを掛けた。
 ここまでされればいかに無知で鈍感な僕でもKさんのやろうとしていることは分かった。分かった途端に僕はKさんの胸にしがみつくようにすると一心に彼の唇を貪っていた。
 Kさんも僕の口を吸い返してきた。僕の頭の中は真っ白になっていた。
 Kさんの身体は想像以上に逞しかった。
 日々の肉体労働で鍛えられた身体なのだ。
 ひ弱で脆弱な僕の身体からは想像もできない逞しさだった。
 分厚い胸や腕もそうなのだが僕が一番驚いたのは彼の手指であった。とにかく指全体が太く硬いのである。
 Kさんのこんな身体で押さえつけられたら僕は何の抵抗もできずにいいようにあしらわれてしまうことは間違いなかった。
 僕はそれを期待し望んでいた。
 しばらく口を吸いあった後K-さんが「しゃぶれ」と一言呟くように言った。
 僕が戸惑っていることに気づいた彼は自分からズボンのチャックを下ろし既に固くなっているチンポを引きずり出していた。
 Kさんは僕の手を無言で掴むといきり立つチンポに触れさせた。そこまでされて僕はやっと彼の言ったことの意味が理解できた。
 僕は狭いトイレの中に跪くような格好になると彼の逞しいチンポを口に含んだ。
 大きかった。ビデオルールでチラッと見た時よりも更に一回り大きい亀頭に歯を当てないようにするには顎が外れるほど大きく口を開かなければ口に含むことは出来なかった。
 勃起してパンパンに張り詰めた亀頭を口に含むともうほとんど頭を動かすことはできなかったのだが、それが僕を無理やり犯されている気持ちにさせたのだ。
 僕はこういうシチュエーションを期待していたのがその時実感できたのだ。
 僕は受けであると同時にマゾなのだったんだとつくづく思い知らされた。
 ほんの少しでも頭を振ると大きく膨らんでいる亀頭の先が喉を付き吐き気に襲われた。そのため僕はゆっくりと頭を前後に振り彼の竿をしゃぶる。
 それでも何回に一回は吐き気に襲われウッゲーッとエズいていた。
 Kさんは僕が苦しそうにウッゲーッをエズいているの見て興奮したようだった。
 彼は僕の後頭部を掴んで固定すると腰を前後に動かし始めたのだ。今度は僕に加減は出来ないので彼の亀頭が何度も喉を突いてきた。
 僕はこみあげてくる胃の内容物を必死に堪えながらフェラと言うよりはイラマチオに耐えるしかなかった。
 そしてKさんは僕の口の中と言うより喉に精液を放った。
 大量の精液を放たれたはずなのに僕には口の中に射精されたという実感はなかった。
 しかしKさんが僕の口から一物を引き抜くと口の端から彼の放った精液がドローッと垂れてくるのを感じた。間違いなくKさんは僕の口の中に白濁した濃い~い精液を放っていたのだ。
 Kさんはふ~っと小さく溜息のようなものを突いた。そして僕には何も告げずに個室から出て公衆便所を後にしていた。
 ぼくは『これで終わりなの?』と言う思いに駆られすぐに彼の後を追ったのだった。
 
この続きは次回に書きたいと思います。
572
2024/04/14 06:56:13 (.n.ecHuX)
本日朝から汐○公園で全裸散歩しました。
道路脇に止めた車内で全裸になり公園内に入り遊歩道を歩いてドームに向かう、もしドームに誰か居たら身体を隠す物は何も無いと考えただけで興奮します。

ドームの階段を上り誰も居ないと思った時反対側の階段から一人男性がドームに上がって来ました。
その男性は全裸の私を見て絵夢男さん?と言ってきました。
私は、はいそうですと言うと私の両乳首をつねってきました気持ち良いですと言うと今度は私のチ○コを触りながら乳首を舐めて噛んできました。
あまりにも気持ちよかったので声があっああ〜と出てしまいました

男性は自身のチ○コをズボンから出して舐めてと言うので屈んでチ○コを咥え前後に出し入れ固くなったので私の性欲処理肉穴に入れて下さいと言うとアカンもう出ると言って私の口中に男汁を出しました。
すると男性は、ありがとうと言って何処かに行ってしまいました。

私は場所を変えようと思い全裸のまま駐輪場奥に向かいました。
駐輪場奥に着いてすぐに先ほどと違う男性が来て又私の乳首をいじりだし気持ちよかったのでチ○コを咥えてフェラして直ぐに私の口中に男汁を出してありがとうと去って行きました。
残されたのは全裸の私、この、やり捨て感が好きなんです。

また、御チ○コ様を頂きに汐○公園に行きます。(^^)
573

秘密

投稿者:V
削除依頼
2024/04/14 09:25:38 (cnLQNAoC)
俺は隠れホモ、最初はやはり成人映画館で触られ気持ち良くて何度か行くうちに咥えられても抵抗しなくなぅたが最後の線は越えなかった。
何度か行ってたが結婚してからは行くのを止めていた。しかし妻が出産で1か月ほど実家に帰ってる時に妻の下着でセンズリをし出しとうとう
下着を着てセンズリをすると興奮した、妻が子供と戻りもう出来なかったが妻はSEXを何故か痛いと言ってSEXの機会も減っていった。
  俺は駅の近くの路地にあるビデオボックスに行くようになった、そこでニューハーフや女装物を見ながらセンズリするようになった。
週に一度入っていた。 4回目か5回目か忘れたが俺がDVDを渡す時ビデオ屋のおやじさんが「こんなの好きなんですね~お得意さんにしか
教えないんですが100円プラスでいいものがありますよ」ニヤッとして言う、持ってきたDVDのパッケージには(無修正)の文字もちろん
俺はそれを借りた。次に行く時俺はバックに下着を入れて行き個室で下着になりセンズリをしているとドアがノックされおやじさんが
「サービスのビール持ってきましたよ」さすがにこの格好では と「そこに置いてて下さい」「良いんですよ恥ずかしがらなくても何してるか
解ってますからね…薄い紫厭らしいな~」俺がギョッとした何で知ってるんだ、「いえイイですよ置いといてください」おやじさんがカギを開け
中に入ってきた。「私に前から目を着けてたんですよいい身体だな~と思って」そう言いながらブラジャーのホックを撫ぜながらパンティ越しに
チンポを撫ぜられた時俺は昔映画館で爺さんからチンポを撫ぜられた時の感触を思い出した。おやじさんがブラジャーを下げ乳首を摘まみながら
パンティの横から出したチンポを扱かれ俺は我慢できなくなった、「アッ~~店長口でしてアッアア~~」俺はソファに座らせられ足を広げ
乳首を弄られながらチンポヲシャブられ逝きそうだったが、おやじさんの舌がアナルに来た時慌てて俺は「アッソコはダメでソコは止めて」
「いいじゃないか何時もチンポ咥えてるんだろ」 「イヤそうじゃなくてしたことないんで」「女の下着でセンズリする奴がチンポ入れた
ことないなんて嘘だろ」  おやじさんは諦めたのか口の中で逝かされた。
その夜俺は妻が子供と寝ているのを見てリビングで下着になりおやじさんの口の感触を思い出しチンポを扱きながらDVDの女装した男が
チンポをアナルに入れられ恍惚とした表情をしてるのが頭に浮かんでいた。
574
2024/04/14 06:23:11 (XuP7jPzy)
 三十代の前半の頃僕はGAY専門ビデオルームを初めて知った。
 普通のAVビデオルームには何度も行ったことがあったがGAYビデオ専門のビデオルールがあることをその頃知ったのだった。
 初めの頃はGAYビデオを見る目的で行っていたのだがやがてそこがただGAYビデオを見るだけの場所ではなくハッテン場的な要素が強い場所であることも知ったのだ。
 それからは男の人との出会いを求めて行くようになったのだが当時の私はGAYの世界を全く言っていいほど知らないノンケであった。
 当然ずりネタは女の子であった。ようは男同士のマグワイがどういうものなのかは具体的には全く知らなかった。
 当時の僕はただ漠然と男同士の肉体関係に引かれていただけだった。GAYビデオを見てもAVの様に興奮することはなくチンポは立たない。
 こんな筈はない僕は男の人が好きなだと自分に言い聞かせチンポをシゴキまくるのである。そして無理やり射精するのが当時の僕であった。
 それがあの日に一変したのだった。
 いつものように興奮させてくれないGAYビデオを見ながらチンポを扱いていると隣の部屋との隙間から男の声がしたのだ。
 AVのビデオルームと違いGAYビデオルームには隣の部屋の同好の士との接触を可能にするために顔が半分ほど覗かせることができるだけの隙間があるのだった。
 その隙間からKさんが顔を出しながら手招きをしていたのだ。
 そのための隙間であることは薄々感づいてはいたが自分からはとても見ず知らずの他人に声を掛けることなどは出来ない内気な性格の僕だった。
 当時から僕はタチから声を掛けてくれるのを待ってるウケであったのだ。
 そんな僕だからすぐに立ち上がると隣の部屋との隙間に顔を近づけた。
 隙間の間から覗いている顔は僕のようなナヨナヨした顔ではなく鼻筋の太い唇の厚い日焼けした逞しい顔だった。
 その顔が僕に興奮しているのは彼が突き出している太くたくましいペニスを見れば一目瞭然だった。
 Kさんは壁の隙間から天井を向いて突き上げている逞しい一物を晒していたのだ。
 僕のより二回りも太く大きいKさんの一物を見た瞬間僕の頭の中を電流が走った。
 そして壁の隙間に顔を押し込むようにして彼の唇に吸い付いている自分がいた。
 もう無我夢中と言った感じで彼の口を吸い片手は逞しい一物を握りしめていたのだった。
 彼は逞しかった。それが僕には一番重要なことだった。
 メス熊を押さえつけ無理やり交尾するオス熊のような獣の逞しさがKさんから感じたのだ。
 僕の意向など全く気にしなくてよかった。
 僕は当時から男に無理やり犯されたいMのウケだったのだ。
 そのことを覚醒してくれたのがKさんだった。
 さすがにビデオルームではそれ以上のことは出来なかったのだが当然のように僕はKさんの姓奴隷になったのだった。
 姓奴隷としての僕とKさんのことは機会があったらまた書きたいと思います。
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