2023/12/06 22:41:41
(dE05yfnm)
わたしが女装に目覚めたのは、中学時代同級生のスカートを冗談半分で履いた時の感情が忘れられなったのがキッカケでした。
それからは家族が寝静まるってから、スカートを履いてのオナニーが日課になりました。
それからは徐々にエスカレートして、パンティを履き、ブラジャーをつけ…と女装でオナニーすることの楽しみに没頭していました。
その日の夜も家族が寝静まったのを確かめてから、下着を着けてスカートを履いてベッドでひとりエッチしていました。
すると突然ドアが開いて弟が部屋に入ってきたのです。
わたしと弟は2歳違いですが、お互い部屋は別々だったのでまさか部屋に突然入ってこられるとは思ってもいませんでした。
女装してベッドで悶えているわたしを見て、弟はビックリと同時にヤッパリというような顔を見せました。
わたしは突然の事に身動きも出来ず固まってしまいました。
そんなわたしを見てベッドに近づき信じられない言葉をわたしに言いました。
「結構いけてるじゃん」
わたしは恥ずかしさのあまり何も言えず、毛布で身体を隠しました。
弟は毛布を引き剥がし
「よく見せてくれよ」と上から目線で命令してきました。
わたしは早く弟が部屋から出ていってくれるのであればと思い、仕方なく弟の前に女装を晒け出しました。
すると突然弟はパジャマのズボンを下げ、さらにはパンツも下げわたしの前にペニスを差し出したのです。
何故か弟のペニスは大きくなっていたように思います。
「口でしてくれたら誰にも言わないでやっても良いけど!」
と言うのです。
わたしは抵抗して断りましたが、写メも撮られ親にバレるのが怖くて、これが最初で最後ならと、屈辱の思いの中弟のペニスを口に咥えました。
弟は「優しくちゃんと舐めろよ」と命令してきました。
結局弟は逝かない限り解放されないだろうと思い、一生懸命舐めました。
弟は「結構上手いじゃん。どこで教え込まれたんだぁ?」
「オラオラもっと舌とか使って」
とか、
「奥まで咥えろ」
と言いながらわたしの頭を押さえ、しばらくするとわたしの口の中に大量のザーメンを放出し
「全部飲めるのね」
と笑いながらわたしに言いました。
わたしはやっと解放されると思い、全て飲み込みました。
弟は満足したようで、部屋から出て行こうとしました。
その際に
「兄貴じゃなかった、姉貴のフェラ動画撮ったからまたよろしく!」
と笑いながら出て行きました。
わたしはその夜は解放されましたが、その時から弟の性奴隷になりました。