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男の娘・女装体験談

※男の娘や女装にまつわる体験談
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2025/04/13 23:25:17 (0Xjaotyr)
地元の友人に女装がバレテ関係した続き。
暫く連絡を無視していたが間が悪く共通の友人が結婚すると招待状がきた。「お前わかってるよな」みたいな安易に脅しに負けもう一度合うことになった。しかも一日彼女になり女装した姿でくる約束までさせられた。

当日待ち合わせは桜が有名な公園。花見のあと観覧車があるショッピングモールへ移動して観覧車でキスされ舌を拒否してたが「今日はすきなようにさせる約束」と強引になる彼
、Fするように言われた。仕方がなく早くいってと願い一生懸命に上下に動かしたがさすがに時間がなく到着間際慌てる。
車に戻り彼のアパートに道中男遍歴など白状させられつつ「この間お前逝っただろう」と太股をさわる彼。「俺普段偉そうにしてるやつとか、お堅いやつとかでも俺が掘るとヒィヒィ鳴く」とちんちん自慢しつつ「また生でするよ」聞き逝かされるだろうとドキドキしてきた。

部屋ではすぐベッドに押し倒されるわ続きとFしろと彼はズボンを脱ぐ。既にパンツからカリ頭がでた状態「どんだけ興奮してるの?」(笑)をこらえつつカリから根元とタマタマのうら、根元からカリに舌をキャンディー舐めから一気に口に含んだ。先から我慢汁が見え乳首に手を伸ばしてたら口に出された。
もちろんゴックんしろ命令
お尻するの?と聞くと即答でうんと頷く彼。シャワーで綺麗にしてこいと言われる。
彼の長いちんこを受け入れるため念入りにシャワー口をあてた。

シャワーから上がると私の下着を広げてニヤニヤみてる変態。いちよ男なんで匂いもしないはずたけど恥ずかしいかった。「お前可愛い下着だな映えるわ」て映えるはおかしいよ。
どうせ征服感やギャップがすきなだけで穴さえあればと物扱いは嫌だけど どうせなら一杯楽しむて決め込てる。 

よつんばにされ、ローション垂らされいきなり指を入れられ痛いと叫んだがお構い無しに指まん。
だんだんと良くなってくねくねして感じたのがバレて、そろそろ入れるぞとあてがわれた。
彼のおちんちんて太さは普通長さはあってバックだと
奥まであたる感じでヤバい。
しかも長持ち。体位をかえながら一時間くらい入れる。そら自慢するだけのことがある
しいて欠点は若ハゲ。ほとんど学生時代からかわらず坊主頭。
余談はさておき入られぱなしで崩れおちるくらい疲れ。痺れ。最初にフェラでいかしたこと後悔した。

彼入れてからのフィニッシュでは大量の中だし。何故か記念に下着貰うよとノーパンで帰る羽目に垂れて汚れないか心配だったがなんとか帰りついた。
256
2025/04/12 15:36:51 (yS.5mC54)
172cm 57kg18歳の東京住みのMです。
女装して変態に調教されたいです。
首輪とかつけられたりご主人様のペットにして欲しいです。ドSなご主人様いませんか
257
削除依頼
2025/04/11 09:05:31 (8dDqBQVr)
年明けから仕事が忙しくなり、毎日やってたSEXや野外痴漢、テレビ電話でのオナ中継も週一に。
かなり悶々とした日を過ごしていました。
その影響か、たまに種付けされると歯止めが効かなくなり、2回3回と連続で求めるようになってしまい、相手の方が疲れて休憩に入ると自分はひたすらオナニーをするようになってしまいました。

昨日は仕事終わりに自宅近くの公園で下着姿になり、テレビ電話で命令されて5回連続でオナニー。
バイブを厭らしく出し入れしたり、見せつけるようにオッパイを激しく揉みながら乳首を捏ねくり回して、何度も絶頂に達しました。


明日の夜、テレビ電話で痴態を見て頂いたセフレさんに淀川の河川敷で野外種付けSEXして頂きます。
でも我慢出来そうに無いので、仕事終わりにフェラしながら痴漢してくれる人探そうか悩んでます(笑)
258
2025/04/07 06:31:54 (YY.K2oPS)
高校の時からの友人、Kくんはノンケです。でも、わたしが女装子であること、男に抱かれていること、受け入れてくれています。わたしの女の子服のお買い物とかにも付き合ってくれるし、かっこいいし、わたしは、メスとしてKくんに気があるのですけど。
Kくんにも伝えてあります。わたしはKくんにメスとして抱かれたいの、と。でも、Kくんはさっちゃんはかわいいけど、俺はノンケだからごめん、って断られます。やっぱり、わたしに色気がないのかしら。
先日も渋谷にお買い物に付き合ってくれました。もちろん、わたしは女装。白いショーツがちらちら見えるはずのフレアのミニスカートで誘ってみるけれどやっぱりダメ。
お買い物を済ませて、帰りの軽く体が触れ合う程度に込み合う電車で向かい合って立っていました。
すると、わたしのお尻をスカートの上からさわさわもみもみとする手があります。わたしの後ろの人、C漢みたい。その手はさらに無遠慮になってスカートの中に入ってきます。玉やペニクリを触られないように脚をぎゅっと閉じているものの、わたしがとても感じる太ももの内側を無理矢理いやらしく撫でられ、反対の手でショーツの縁に沿ってお尻を撫でられ、ケツマンコのまわりも刺激されます。
あん、ダメ、気持いいの。大好きなKくんの前でC漢されて恥ずかしい。
すると、Kくんが耳元でささやきます。さっちゃん、今、C漢されていて気持ちいいんだろ?エロい顔してスカートも持ち上がってるよ、俺もたまらん、次の駅で降りようと言いながらわたしの手をKくんの股間に誘導します。
そこにはズボンの下で勃起したKくんのおちんちん。
次の駅でKくんに手を引かれながら降りると、ラブホテルに直行。部屋に入るなり舌を絡ませてキス、さっきのC漢のように立ったまま身体をいじられ、勃起したKくんのおちんちんをしゃぶって。
シャワーを浴びてからKくんとの初セックス。気持ちよかったし、満たされた気分でした。セックスした後にKくんの胸に抱かれてのピロートーク、幸せでした。
わたしをオカズにオナニーしていたし、わたしがわざとパンチラとかしてKくんの性欲を誘ってるのも知っていたし、前から犯してやりたいと思っていたけど、友人としていたかったからずっとガマンしていたって。
259
2025/04/06 22:10:51 (N.pNP43P)
私が女装するようになったのは高校生の頃で、その時は女装というよりコスプレにハマっていて、女性キャラのコスプレをよくしていました。
ある夏コスプレーヤーの聖地コミケに初参加!
当時人気のあったラブライの東條希ちゃんのコス着て行ったんだけど、これが結構評判良くてアマチュアカメラマンの方たちから色々な角度から撮影されてすっかり良い気分に浸っていました。
すると、一人の外人さんとも思えるような巨乳のグラマラスな美女私のところにやって来て、自分はプロのメイクアップアーティストで今コスプレーヤーを撮影するためにカメランと来ていて、よければじっくりと撮影させて欲しいと言われました。
私は、すっかり舞い上がってしまい美人のメイクさんに連れられて少し離れた所にある関係者用の駐車場に行きました。
タバコを吸いながら待っていたカメラマンさんは、私のイメージしていたカメラマンとは程遠く、短髪にサングラスをかけたイカツイ人でどう見ても怖い系の人にしか見えませんでした。
「いやだ!師匠、こんなところでタバコなんか吸って、どう見てもヤバい人にしか見えませんよ」
メイクの美人さんがゲラゲラ笑いながらカメラマンさんに話しかけると、「ヤバい人はないだろう、ユキにかかると俺もカタナシだなあ」
と笑いながら答えてから私の方を向いて
「ごめんね、こんなところまで足を運ばせてしまって、すぐに済むからちょっとだけ付き合ってくれるかな?」
と、さっきまでのイカツイ顔とは違って、とても優しい笑顔で話しかけてくれました。
私がホッとしているのを見透かしたようにユキさんが、
「さっ、じゃあちょっとメイク直させてもらおうかな?」
と言いながら私の自己流のメイクを流石プロと思わせてくれる鮮やかな手さばきで私の全然知らないコスメを次々と顔に塗ってくれました。
ユキさんに手渡された鏡を見てビックリ!
メイクだけでこんなに変わるんだ!
「本当はもっとちゃんとやってあげたいんだけどここじゃあね」
ユキさんはこれでもまだ不本意なようでしたが、私から見たら完璧なメイクでこんなに綺麗な顔が自分だなんて信じられないほどでした。
その後、カメラマンさんの撮影が始まったのですが、テンポよく切られるシャッター音と的確でわかりやすいポーズ指示で、私もいつの間にかすっかり「その気」になって撮影されていました。
時間にして30分ほどだったでしょうか、撮影を終えたカメラマンさんが無造作に私にカメラを渡してくれて背面のプレビュー画面で今撮影した画像を見てみるように言ってくれました。
想像していたよりも遥かに重くかんじたプロ用のカメラを手にして私は言われた通り背面の画面を食い入るように見つめていました。
そこには、とても自分とは思えない美しい女性のコスプレーヤーが映っていました。
「ねえ、君、次の日曜日って何か用事入ってる?」
唐突にユカさんに尋ねられました。
私は、ちょっとドギマギしながら「いいえ、特にはありませんけど」
「じゃあ良かった!師匠いやカメラmンの先生の自宅兼プライベートスタジオが山手線の駒込駅のすぐ近くにあるんだけど、今度の日曜日そこで色々な女性のコス着て撮影してみな?もちろん、私がメイクとヘアー担当してあげるからさあ」
私にとっては夢のような申し出ですぐに承諾してカメラマンの先生の名刺をいただきました。
名刺には先生のカメラマンネームと住所が載っていました。
私は、次の日曜日の約束をして二人と別れました。
思えば、これが私のその後の人生を大きく左右することになったのですが、もちろん、この時点ではそんなこと考えもつかず、ただ無邪気に次の撮影を楽しみにしている私がいました。
(つづく)
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