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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2023/02/01 23:09:13 (iGBH1Kr9)
ご主人様の目の前で、よく見えるようにお尻を向けました。
白いパンティはヒザまでズリ降ろされます。
いちごのお尻の穴にいろんなオモチャを入れて
遊ぶんですって…
ご主人様の視線を感じると…ヒクッヒクッ、
お尻の穴のヒダが収縮するみたいです。
「よしよし、可愛い穴だぞ、どんなオモチャを入れてもらえるか期待してるのかなw」
本心を言えば、嬉しさ半分、怖さ半分です。
慣れていてもお尻の穴に異物が挿入されるのは…

アナルのヒダヒダにローションを丁寧に塗られると、
そのまま人差し指をするっと奥まで差し込まれました。
「きゃぁぅんっ」
「ははは、可愛い鳴き声だな、いちごはオトコノコだったって忘れたかなw」
二度ほど長いストロークのピストン、その度に肛門がキュンキュン指を締め付けちゃう。
「いちごの尻穴は欲しがりだなw」

指を抜かれると最初に入れられたのはシリコン製のアナルビーズです。
プチュップチュと5連の玉が押し込まれて、
端のリングだけがシッポのように飛び出しています。
「自分でひり出してごらん、産卵の練習をさせただろう」
玉をひとつひとつ自分の肛門で押し出せるようにいっぱい練習させられたんです。
種付けされたメスは産卵しなきゃいけないからって…
ご主人様はいちごのことをなんだと思ってらっしゃるのか…そんなとこも可愛くて好きですけど。

うぅん…うーん……必死にいきんでビーズ玉を押し出します。
一番の難関はちょうど肛門、ぷくーっとヒダを膨らませて玉が通過するまでいきみ続けなければなりません。
チュポン…玉をひとつ産み出しました。
ハァ…ハァ……やってみるとわかるんですが、意外に息が切れます。

「よしよし、ちゃんと産卵できたね、えらいぞw」
さらにもうひとつ押し出すようにいきみます…が、
途中で力が抜けるとチュルンとまたお尻の中に吸い込まれてしまいます。
「ほら、だらしないぞ。しっかりきばるんだよw」
ピシャリとお尻を叩かれると、また必死にいきみます。
自力で玉を押し出すのはウンチを排泄するのと同じなものですから…
「あぁっ、やぁん…」
チョロッ…少しだけオシッコを漏らしちゃいました。
「ははは、オチッコおもらししちゃダメじゃないかw」
"産卵"はもう限界だと悟ったご主人様…
アナルビーズはニュルンニュルン…全て強引に引っ張り出しされました。
アナルビーズは引き抜かれるときがいちばん感じるんです。
「あっん…くぅん…」
軽くイっちゃったみたい…こんなオモチャに弄ばれり身体が恨めしい。
821
2023/02/01 22:56:02 (QeMY6krt)
部屋に戻ってからの話です。


2人に連れられて部屋に戻ると、布団とカメラが用意されていました。
(本当にハメ撮りされちゃうんだ。)
この部屋で自分に起きるであろうことを想像して、ケツマ○コの奥がキュンキュンします。

布団の上に座らされて、隣にタクヤさんが座り、ユウスケさんはカメラを弄ってます。
『それじゃ、ハメ撮りの前座って訳じゃないけど、1発オナ撮りしとくか!』
《タクヤさん、カメラ調節出来たんで、何時でもOKですよ。》
「オナ撮り?え??恥ずかしい…」
拒否権なんて存在しないのは分かっています。
内心、興奮していました。
でも一応は抵抗しとかないと…
タクヤさんはそんな気持ちを見透かしていたのか、ブラの中に手を入れて乳首を弄ってきました。

『そんなん言ってても、乳首勃ってること位、バレバレやで。』
「あ……あんっ…」
《好きなんですねー。それじゃいきましょー(笑)》
《名前は?》
「ん…ゆ……ゆぅなです…」
とうとう始まってしまった…
タクヤさんがブラの上、そして中に手を入れてオッパイを揉んだり、乳首をイジメたり…
お風呂場でHをしたばかりで、敏感になっている身体は、その刺激を余すことなく受け入れ、私は悶えながらユウスケさんの質問に答えます。

《オ○ニーは週に何回するの?》
「は…はいっ…ほぼっあんっ…毎日してますっ…」
《オナネタは?》
「前にやったH思い出したり、ネットの体験談読んで妄想でしてます…」
『ほなどんな風にしてるのか見せてや?』
そう言ってタクヤさんの手が離れると、私はパンティからハミ出したペニクリを扱き、オッパイを激しく揉みしだきながら一心不乱に自慰行為に没頭します。

《へぇー、そんな激しいオナするんだ(笑)メチャクチャに犯されるのが好きなのかな?》
「好きぃ、あふん…ゆぅなはMでどスケベだからぁ…」
『お前これ使ってやってみ?』
タクヤさんに渡されたのは、以前Hした時に散々鳴かされたロータ。
その時の快楽を思い出して更にキュンと身体が疼きました。
なんの抵抗もなくロータを手に取ると、私はそれを乳首やペニクリに当てて、更に淫らな格好で悶えました。

「あんっあひぅっ…気持ちいい!ロータぶるぶる揺れて気持ちいいよぉっ!!」
《凄い!こんな大きくM字開脚してオナる人、ヤリマンの女でも中々居ないですよ!》
『せやろ?ゆぅなのドエロはある意味天才やからな…』
そんな蔑む様な言葉ですら、今の私には媚薬の役割を果たすのです。

「そんなっ…こと言わないでぇ…あぁ…手が止まらないよぉ…」
『まだ自分でセーブしてるんちゃう?どうせ恥ずかしいとこ全部見られるんやから素直になったらええのんに…』
《ゆぅなちゃん、しっかりイク時のアヘ顔撮ってあげるから思い切り出して良いんだよ?》

(イクとこ見られちゃう、見て欲しい!見て見てぇ!)
フィニッシュに向けて、私の手の動きは益々激しくなります。
いつの間にかブラは上にズレ上がり、何とも情けない姿で私は達しようとしていました。

「イクッイッちゃう!イッちゃう!!ヤリマンゆぅなのオチ○ポ扱いてイクとこ見られちゃうっ!」
『良いよ、そのまま思い切りオナしてイキな(笑)』
「あっあっ見ちゃ嫌っ!ウソっ!見て見て全部気持ちいいっ!イクイクぅ!」

思い切り白濁液を放出して、あられもない姿を見せてしまいました。
でも後悔よりも充実感、そして
(あぁ…もっと色んな姿見て欲しい…ゆぅなのスケベなの全部見て欲しいよぉ。)
と完全に性欲に脳内を支配されてしまいました。
そして目の前には、カチカチになった2本の素敵な肉棒が…

《ゆぅなちゃん、自分はイッたんだから俺達のも気持ち良くしてくれるよね?》
『俺なんか1回も出してないんやからな?ちゃんと奉仕せぇよ?』
今、1番欲しい物、愛しい物。
私はウットリとした顔で、2本の男根に口付けします。

「オチ○ポぉ…美味しそう槌上のスケベなお口で食べさせて下さい。」

今思い出すと、この時が完全にオチ○ポ中毒に墜ちた瞬間だったのでしょう。
淫靡に仕込まれる夜はまだ始まったばかりです。
822

休みに男装

投稿者:愛子 ◆Q7URc37si.
削除依頼
2023/01/31 14:07:42 (/kL2WKUg)
168cm 58kg 27歳
22歳で付き合ってた男性と結婚しました。
でも、男を好きになれなくて、1年もしないしないうちに
一人暮らしをしてます。
会社は機械関係でいつも作業服を着てます。
スカートじゃなくてパンツです。
会社に行くときはパンティにブラ着けてきますが、胸がAカップより少ないのでパットを入れてBカップにしてます。
休みの日は、ブラも着けなくてNB ボクサーパンツを穿きシャツにパンツスタイルです。
髪はショートですが普通よりは長めです。
街に行っても男装のまま歩いてますよ。
でも電車に乗ってるとき、前の男性が私の手を見てきて首をかしげてました。
手の指と喉ぼとけと顔立ちで女性と見られますね。
823
2023/01/31 10:36:49 (D.U8K2Di)
いまは、寒くて無理ですが。

ほとんど裸みたいな極小のマイクロビキニを着て、薄暗い公園をお散歩するのがストレス発散です。

恥ずかしい、見ないで、でも誰かに見て欲しいっていう矛盾を抱えながら。

運良く?痴漢してくれる男性が現れたりしたら、身体を預けてしまいます。
肉付きや敏感なところの感度をまさぐられて、悦びの悶え鳴きをあげてしまいます。
824
削除依頼
2023/01/28 21:44:54 (9tzxBBAk)
年齢も年齢だし、去年体調不良が続いたためそれ以降は完全にセーフです
激しくアナルセックスとかをするわけでもないのですが、すべての行為においてセーフにしてます

それ故に、生のおちんちんをしゃぶれなかったり、精液を直接ぶっかけてもらうことも出来なくなってしまいました・・・

私は、むしゃぶりついた後に男性自身が我慢できなくなって手コキをしながら私の顔にかけてしまうという行為が好きです。
事故的に鼻の穴に入ってしまったり、目にかかってしまったり口の中で出してしまったり・・・
そういう事に興奮を覚えていました。

それもセーフにしてからはかなわず。

どうしても顔に精液を塗りたくりたい気持ちになり
先週、発展掲示板に書き込みをしてある作戦を決行することに。

東屋兼、展望台で待っていると一人の男性が

その方は掲示板を見たわけでもなくたまたま来たそうで、えっちが目的ではなく
エッチを見たい人でした。

ですが、私は目の前に現れたおちんちんを逃がすわけにいきません。

普通の雑談から少しずつエッチな会話をして、私の事を嫌じゃないかどうかを探ります
しばらくすると、相手が
「硬くなってるの?」と聞いてきました。

もうこれで捕まえたも同然です。

「硬くなってるかどうか直接確認してください・・・」とスカートをたくし上げ
タイツと下着の下で膨らんでいるものを見せつけます。

「硬くなってきてるね」

少しずつ触ってはくれますが、やっぱりそこから先へは行きません。

「大きくなると苦しいんです、脱いでもいいですか?」と

返事も待たずにスルっと膝まで下げたタイツ、おじさんもその気になってきたのか
私を肩に寄せ、おっぱいを触りながら、おちんちんをしこしこしてきます。
外なので微かにあえぐ私。
もう我慢できません、早く確認したいんです。
あれを。

「おじさんのも触っていいですか?」

「いいけど、おじさんはもう全然立たないよ」


「え」


「イクときだけ起って終わりかなぁ・・・」

「イクことはイクんですねw(硬いおちんちん触りたかったなァ)」

そう言いながらズボンをおろしたおじさんのおちんちんに手を伸ばすと


かっちかち


「うそつきぃー起ってるじゃんw」

「あれぇ?ホントだいつも起たないのに」

「それどころか、ぬるぬるすごいですよ??」

「いつもより興奮してるからかも」

もう半年ぶり以上のおちんちんに動かす手が止められないんです

ぬるぬるがえっちでしゃぶりたくて仕方ないです・・・けど我慢


「おじさん、私ゴムありならしゃぶれますよ?」

「でも持ってないから・・・」

「あたしもってる」(用意周到)

「じゃ、じゃあしてもらおうかな・・・」

もうおじさんも押されっぱなしです。
でも私ももう精液を手に入れないと帰れないんですw

ゴムをぬるぬるのおちんちんに被せて、久しぶりのフェラチオ
ゴムの味で興ざめではありますが、もうそんなことは言っていられません。
それにゴムがないと私がしたいことが出来ないんです。

必死にしゃぶっておじさんのおちんちんもパンパンに

「イクゥゥ」

とつぶやくと、精液だまりに物凄い量の白い液体。
この時を待ってました!

更に強く吸って少しでも精液を吸いだしてからゴムを外し
おじさんと雑談しながらゴミ袋に入れるふりをして、精液ゴムをぽっけに

おじさんには失礼ですが、もう話の内容を覚えてません。

私は早く、したいんです。

この手に入れた精液で、セルフ顔射が。


おじさんにまた会いましょうねって約束をしてすぐに帰宅。


ゴムからコップに精液を取り出すと、その匂いだけでイキそうになりました。
少しずつほっぺに塗ったり、乳首に塗ったり、鼻の上から垂らしたりしていたら
私のおちんちんはもう見た事がないくらいにカチカチです。

念願のセルフ顔射は、直接かけてもらう楽しみはないもののまた違った背徳感で興奮しました。


そして、今からまた精液を貰いに行こうとしています。
我慢できないんです。
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