2023/01/28 21:44:54
(9tzxBBAk)
年齢も年齢だし、去年体調不良が続いたためそれ以降は完全にセーフです
激しくアナルセックスとかをするわけでもないのですが、すべての行為においてセーフにしてます
それ故に、生のおちんちんをしゃぶれなかったり、精液を直接ぶっかけてもらうことも出来なくなってしまいました・・・
私は、むしゃぶりついた後に男性自身が我慢できなくなって手コキをしながら私の顔にかけてしまうという行為が好きです。
事故的に鼻の穴に入ってしまったり、目にかかってしまったり口の中で出してしまったり・・・
そういう事に興奮を覚えていました。
それもセーフにしてからはかなわず。
どうしても顔に精液を塗りたくりたい気持ちになり
先週、発展掲示板に書き込みをしてある作戦を決行することに。
東屋兼、展望台で待っていると一人の男性が
その方は掲示板を見たわけでもなくたまたま来たそうで、えっちが目的ではなく
エッチを見たい人でした。
ですが、私は目の前に現れたおちんちんを逃がすわけにいきません。
普通の雑談から少しずつエッチな会話をして、私の事を嫌じゃないかどうかを探ります
しばらくすると、相手が
「硬くなってるの?」と聞いてきました。
もうこれで捕まえたも同然です。
「硬くなってるかどうか直接確認してください・・・」とスカートをたくし上げ
タイツと下着の下で膨らんでいるものを見せつけます。
「硬くなってきてるね」
少しずつ触ってはくれますが、やっぱりそこから先へは行きません。
「大きくなると苦しいんです、脱いでもいいですか?」と
返事も待たずにスルっと膝まで下げたタイツ、おじさんもその気になってきたのか
私を肩に寄せ、おっぱいを触りながら、おちんちんをしこしこしてきます。
外なので微かにあえぐ私。
もう我慢できません、早く確認したいんです。
あれを。
「おじさんのも触っていいですか?」
「いいけど、おじさんはもう全然立たないよ」
「え」
「イクときだけ起って終わりかなぁ・・・」
「イクことはイクんですねw(硬いおちんちん触りたかったなァ)」
そう言いながらズボンをおろしたおじさんのおちんちんに手を伸ばすと
かっちかち
「うそつきぃー起ってるじゃんw」
「あれぇ?ホントだいつも起たないのに」
「それどころか、ぬるぬるすごいですよ??」
「いつもより興奮してるからかも」
もう半年ぶり以上のおちんちんに動かす手が止められないんです
ぬるぬるがえっちでしゃぶりたくて仕方ないです・・・けど我慢
「おじさん、私ゴムありならしゃぶれますよ?」
「でも持ってないから・・・」
「あたしもってる」(用意周到)
「じゃ、じゃあしてもらおうかな・・・」
もうおじさんも押されっぱなしです。
でも私ももう精液を手に入れないと帰れないんですw
ゴムをぬるぬるのおちんちんに被せて、久しぶりのフェラチオ
ゴムの味で興ざめではありますが、もうそんなことは言っていられません。
それにゴムがないと私がしたいことが出来ないんです。
必死にしゃぶっておじさんのおちんちんもパンパンに
「イクゥゥ」
とつぶやくと、精液だまりに物凄い量の白い液体。
この時を待ってました!
更に強く吸って少しでも精液を吸いだしてからゴムを外し
おじさんと雑談しながらゴミ袋に入れるふりをして、精液ゴムをぽっけに
おじさんには失礼ですが、もう話の内容を覚えてません。
私は早く、したいんです。
この手に入れた精液で、セルフ顔射が。
おじさんにまた会いましょうねって約束をしてすぐに帰宅。
ゴムからコップに精液を取り出すと、その匂いだけでイキそうになりました。
少しずつほっぺに塗ったり、乳首に塗ったり、鼻の上から垂らしたりしていたら
私のおちんちんはもう見た事がないくらいにカチカチです。
念願のセルフ顔射は、直接かけてもらう楽しみはないもののまた違った背徳感で興奮しました。
そして、今からまた精液を貰いに行こうとしています。
我慢できないんです。