2023/02/04 12:31:39
(Vxj0RySf)
たまに性処理で呼んでくれる年下パパさんから「明日、休みだからどうですか?」とメールが届いて、昨日、仕事の外回り中にご自宅を訪ねました。
もう3年越しの関係で、何度も肌を合わせてるので、男の人に恋愛感情を持たない私でも、このパパさんのことは憎からず思っています。
下着女装の私のことをいつもエロい目つきで舐め回すように見てくれるのも私にとっては好感ポイントw
ずっと、フェラ→最後はゴックンして終わっていたのが、前回会ったときに初めて太マラで生掘り中出ししてもらったので、この日もあるかもと思い、できる範囲でお尻をキレイにしてから行きました。
挨拶もそこそこに服を脱ぎ、Tバック、パンスト姿になると、いつものように嬉しそうに眺めてくれます。
この瞬間がワタシ的にはタマリマセン。
近寄るとガバっと抱き寄せられ、首筋にキスされました。
既に硬くなったものが腰辺りに当たります。
手をそこに導かれたので、私も優しく愛撫を始めます。
やっぱり太い。
すぐにパパさんがパンツを脱いで促したので、私は跪いて太く硬くなったモノを口に含みました。
以前は嫌だったしょっぱさも、今は美味しいと感じてしまいます。
「おお…」と声を漏らすパパさん。
今年最初のおちんちんを私はじっくり味わうように舐め、しゃぶりました。
パパさんは寝そべり私を上にして69の体制になりました。
パンストの上から私の股間に顔を埋め、さらには指でアナルを責め始めます。
私はフェラをしながら「んんんっ!」と声を上げてしまいます。
やっぱり入れたいのかなと思い、また入れてほしいと思いつつ、興奮した私は、ついジュボジュボと音を立てて激しく太マラをしゃぶってしまいました。
パパさんも興奮したのか、私のパンストとTバックを下げ、直にアナルを責め始めました。
一緒に私のペニクリも口に含んでくれました。
さらにパパさんは私の尻たぶを両手で掴み揉み始めました。
普段奥さんを抱いているパパさんだけあって、これがとても気持ちよく、私はうっとりとしてしまい、いよいよバキュームフェラを激しくしてしまいました。
「あっ、イっちゃうよ…」と腰を上下させるパパさんは、一層強く私のお尻を揉みしだきます。
私もフェラを止めることができません。
「イっていいの?」と尋ねるパパさんに、私は「んっんっ!」と答えフェラを続けました。
「ああっイく槌」という声と同時に口中にザーメンが溢れ出したので、待ちかねたように私はゴクリと飲み込みました。
そのまま私は小さくなっても咥えたまま、愛おしく舌を絡め続けました…。
終わったあと、「お尻、揉み甲斐があって良かったよ」と言ってニコッと笑うパパさんに、ちょっと惚れてしまいそうでしたw