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男装・女装体験談 RSS icon
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2023/01/15 09:58:27 (sM.1jjog)
昨晩曇っていたけどお散歩したくて、景色の良い公園に行って来ました。
ちなみに、まみは女装の時の名前ね。
服装は、買ってから着たいけど着ていなかった緑色のゆったりとしたミニのニットワンピに黒髪ロングのウィッグ、中は黒色のレースの紐のパンティにガーターとストッキングで、ブラはしていませんでした。それに、腰丈の黒のコートを着て出かけました。

駐車場に着き車も数台しか止まっていなかったので早速外へ。
寒かったけど気分の良い寒さだったので、公園の中を歩き、途中カップルのイチャイチャ見ながらでしたけど眺めの良い展望台に着き、1人で景色を見ていました。
そろそろ戻ろうかと思った時、「あの、、」と声をかけられたので振り向くと、身長は165位のオドオドした感じの男の子がいました。
何かな、と思い返事をしたら、私が歩いている時に途中で見かけて、女装さんかと思って後をついて来ていたとの事。
なんでついて来ていたかを聞いたら、まぁ、すぐにエッチな事でもするかと思って覗きたかった、と言われたので、笑いながらいつでも誰とでもすぐにそんな事しないよー、て話してから彼が恥ずかしそうにしていたので、そのまま少し話をする事に。

彼は28歳で最近まで彼女がいたけど、彼のオドオドした感じが嫌で別れて、気晴らしに公園にいたんだって。初めての彼女だったらしいんだけど、エッチな事は無かったって言ったから、もしかして童貞かと思ったら、ソープで経験してるらしいの。
他にも仕事の話とか今までの事をオドオドしながらも私に話してくれて、可愛そうになっちゃったので、彼の手を私のスカートの中に入れて触らせて、こんなのついてる女性で良ければ相手するよ、て言ったら驚いていたけど、お願いします、て言われちゃった。

彼の車に移動して、彼のズボンとパンツを下ろしたら大きさとかは無いけどカチカチになってお汁も出ていたので撫でながら、ここでするかホテル行くか聞いたら、ホテルで、て言われて近くのラブホへ行きました。

部屋に着いて、まずは別々にシャワーを浴びて、私はもう一度下着をつけてバスローブ姿で、先にシャワーを浴びてベッド脇でバスローブ着て座って待っている彼の元へ。
バスローブの中からは彼のが飛び出していたので、撫でながらどうしたい、て聞いたら、気持ち良くなりたい、て。
キスしてまずは私が主導権を握って、彼の首筋や胸、乳首を彼のを触りながら舐めてあげて、強弱をつけながらフェラしてあげていたら、彼もしてくれるって言ったので、無理しないで、て言ったけど彼は私のバスローブ取ってパンティからはみ出している私のを見て興奮したのか、すぐに脱がそうとしたので、口でまずはサイドの紐をほどいて欲しいと伝えたら、ぎこちないんだけど一生懸命外してくれて。
フェラしてくれたり、身体を舐めてくれたりしたけど、歯が当たったりしたけど、その度に謝ってくれて、、、今時こんな子がいるんだと嬉しくなって、、、それで私、彼のにコンドームをつけてあげて、私のアナルにもローションをつけて、挿れちゃうね、て。
彼を仰向けに寝かせて、私、あまり経験のないアナルを彼のために頑張っちゃった。
ゆっくりとお尻を沈めて、全部入ってゆっくり動かしたら、彼がもう出ちゃいそう、て。だから、更に動いて出してあげちゃった。
中で萎えてきたのが分かったので一旦抜いてコンドーム外してお掃除フェラしながら、もう終わるか聞いたら、彼ったら今度は私を気持ち良くさせたい、て。
今度は正常位で挿れられて、私のを触りながら一生懸命腰振ってくれて、今度は2人同時に。

結局その後、彼は部屋の自販機からさらにコンドームを買って、バックと正常位を1回ずつ、お互い2回イッて帰る事になりました。

公園に向かう車の中で、お礼を言われて、自信がついたと言ってくれました。
あと、付き合いたい、て言われたので女装だし、明るい時間とか普通には歩けないよ、と言って断りました。
だけど、彼ったら、次に会う時にはもっと男らしくなるって、言ってお別れしました。


726
2023/01/14 13:59:13 (i1dowokC)
僕は、もともと下着フェチで、高校生までは、姉や母親のパンティでオナしていました。
大学に進学し、1人住まいを始めてから、部屋ではパンティを穿いて下着女装していました。
ある夜、近くのアパートに住む同じサークルの3年生の先輩が、お酒を持って遊びにきました。
2人で飲んで割と酔ってきた頃に、先輩から、
『お前、赤のパンティ穿いてるよな?』
と突然指摘されました。
部屋着の短パンの脇から見えていたようです。
僕が固まっていると、
『サークルのみんなに黙っていて欲しかったら、俺の言うことを聞けよ。俺は、ホモでは無いから安心しろ。俺を気持ち良くさせてくれるだけで良いから。』
先輩は、立ち上がり、私の目の前にズボンの中からチンポを突き出してきました。
僕は、仕方がないので、手でいかせようと触ると、
『咥えろよ。いかせてくれれば、それ以上何もしないから』
先輩は、僕の口にチンポを押し付けてきました。
汗臭い匂いがしました。
僕が諦めて口を開くと、先輩は、カチカチになっているチンポを押し込んできました。
『うまくやらないと奥まで押し込むぞ。』
苦しいのは嫌だったので、僕は先輩のチンポに舌を這わせ、舐め上げたり、唇で吸ったりしました。
僕が、先輩のチンポを扱きながらフェラしていると、ほんの1分か2分で、先輩のチンポの亀頭が大きく膨らみました。
『ウアッ!オオッ!』
先輩は腰を振りながら僕の口に射精しました。
熱くて生臭い精液が大量に飛び出してきました。
『吸えっ!』
先輩に言われるまま、先輩のチンポを吸うと、残っていた精液がジュルジュルと出てきました。』
『ああっ!』
先輩は腰を振るわせながら喘ぎ声を上げました。
『飲めよ』
信じられない一言が続きました。
不味かったです。
辛かったです。
その日から先輩が卒業するまでの間、僕は先輩のオナホとなりました。
727
2023/01/14 12:08:45 (.loXhZuw)
付き合っている彼女から女装調教されていますが、先日、野外露出を
させられました。彼女に連れられて近くの公園に行き、そこで
おちんちんを晒すのですが、ただ晒すのではありません。まず、目の前を
人が歩いているタイミングで「笠嶋飛鳥(ボクが自分で付けた女装子名です。
同姓同名の人がいたらゴメンネ)、25歳、女装子です。今から、おちんちんを
出すので、皆さん、女装子、飛鳥のおちんちんを見て下さい」と大きな声で
「宣言」させられるのです。そしてスカートの中に手を入れショーツを下ろして
スカートをたくし上げておちんちんを晒し、さらに手でしごいてビンビンに勃たせて
1時間ほど耐えさせられます。彼女は少し離れた所でストップウォッチで時間を計って
いて、おちんちんが萎えてしごき直す間はストップウォッチは止められますので
勃起状態を1時間保つことになります。
 そして1時間経って彼女が近づいて来たところで終わり、のハズが・・・。
彼女は突然、ボクの膝辺りに引っ掛かっていたショーツを取り上げると
信じられない命令を。
「飛鳥チャン、これからおうちに帰るけど、スカートたくし上げておちんちんとお尻丸出しで
家まで歩きなさい」
「えっ?でも、それは、ちょっと・・・」
「あたしの言うことが聞けないの?あたしは飛鳥チャンのご主人様よ。ご主人様の言うことは
ちゃんと聞かないとダメでしょ」
 ボクは言われるままにおちんちんとお尻を出して家まで歩きました。彼女は少し離れてついて来ます。
この間もおちんちんは勃たせておかないといけません。
 20分ほどで家に着くと、「よく頑張ったわね。でも、今度はもっと
辱めてあげるからそのつもりでね」と言われたのですが、これ以上の辱めとはいったい
何なのか、どんな辱めに耐えなければならないのか、かなり不安です。
 ちなみにその日が今日なのです。昼過ぎに来るように言われています。
今から出掛けますが、何をさせられるのでしょうか。
728
2023/01/14 11:43:05 (Ab1mDbF1)
新しい成人映画館に行ったときのことです。

館内にいるお客様は私を含め10名弱、きれいな建物に感動しながら一番後ろの席で映画を楽しんでいました。
しばらくすると私の隣に男性が座り、彼の手が私のスカートの中に伸びてきます。
最初はそんなつもりじゃなかった私も彼の手の動きに反応してしまい、気が付いた時には、
下着の中の敏感な部分は普段隠れているところがめくれてしまうほど大きく膨張していました。その後も続く彼の執拗なタッチに
私の敏感な部分は擦れあがってしまい、あっという間にショーツのなかで絶頂を迎えてしまいました。

恥ずかしいはずなのに、その時の事を思い出してなんどもセルフプレジャーに
はしってしまう自分が情けないです。

またいけないことを思い出してショーツを汚す毎日です。

729
2023/01/14 09:48:54 (osvToRcu)
オジサンに仕込まれからというもの、私の頭の中は毎日Hなことで一杯。
(あぁ…Hしたい。全身触られて後悔するくらい逝かされたい…)

そんな性欲が暴発する寸前の状態が我慢出来る訳もなく、オジサンに連絡を取るも、あいにく仕事の都合で折り合いが付かず。
そんな訳で、大阪の某試写室で遊んできちゃいました。
掲示板に募集の書き込みをして入店。
もう何回も試写室でHなことをしているとはいえ、やっぱりドキドキするものですね。

喉が渇いたので、荷物を置いて自販機で飲み物を買っていると、後ろを通った男性にお尻を撫でられて
『ブラ線浮いてるよ。やらしいね。』
と囁かれました。
『何番の部屋なの?』
「12番……」
『準備しといて。もし心変わりしたり、タイプじゃないなって思うなら鍵閉めといていいからね。』

見た感じ40代半ばの男性。
年上好きの私からしてみたら、断る理由なんかありません。
遊んでいる最中に催すと興醒めするので、トイレを済ませてから部屋に戻り、女性物の服に着替えました。
上は薄手のYシャツにリクルートスーツのスカート。
下着は水色の上下セットのブラジャーで、正面から見られたら薄っすらと柄が透けて見えるのがちょっとHかも(笑)

部屋を薄暗くして、借りたAVを観ながら
(掲示板でやり取りせずに相手が見つかるなんてラッキー!)
と思い待っていると 部屋のドアがノックされたので、そぉーっとドアを開けると先ほどのおじさんが立っていました。

『開けてくれて安心したよ。服着替えたんだ、ブラが透けててHだね。』
そう言うと、服の上からオッパイを揉み揉み。
「あんっ、オッパイ弱いんですぅ…もっと虐めてぇ。」
『そうなんや(笑)乳首も弱いんかなぁ。』
「うん、もうコリコリになっちゃってるよ?」
私は自らYシャツのボタンを外して、おじさんの手をブラの中に誘導します。
『おぉ!ホンマや、コリッコリ。なぁ、この部屋狭いし、おじさんの部屋で続きやらん?VIPルームで広いし寛げるよ。』
「うん、じゃあそうする。」
そして、私は手を引かれておじさんの部屋に連れて行かれるのでした。

部屋に入るなり、おじさんは私を抱き寄せてキスしながら、パンティの横から元気良くはみ出したペニクリを撫で回してきました。
「んむ…キス美味しい。」
『あははっ、キスしながらこんなに固くしてHな子や(笑)』
「だってこんな下着が透けてる格好で廊下出るなんて思わなかったから…」
『あ~~それで誰かに見られたらって思って興奮しちゃったんや(笑)』
「うん…少しだけ…」
『めっちゃHやん(笑)そこのマット横になろか?』
そして横になると、おじさんは私の上に馬乗りになり、Yシャツのボタンをゆっくり焦らす様に外してきました。
そして露わになるブラ、そのブラの中におじさんの手が侵入して優しくオッパイを揉み解します。
そして時に親指と人差し指で乳首を摘んだり、指の腹の部分で転がしたり。
私はその度に甘い吐息を漏らし、この行為に酔いしれたのでした。

『うわー、手に吸い付くみたいや。めっちゃ柔らかくてずっと揉んでられるわぁ。』
「あんっ嬉しい。よく言われる、あっ乳首だめぇ、感じちゃう。」
『それに感度も良いし、いじめ甲斐あるなぁ(笑)』
そしておじさんは私を起き上がらせると、私を背後から抱き締めるように座り、ブラのホックを外して次は荒々しく揉んできました。

「あん!やぁぁん!強く責めるのダメェ…」
『弱いのも感じて、強く責めても感じるってマジモンの変態やなぁ。』 
「そうだよ、変態なの。オッパイ敏感で責められたらHなこと何でもしたくなっちゃう。」
『ほぉ~ええこと聞いたな。なぁ、四つん這いなって俺の上跨ってぇな。』
「え?こんな感じ?」
体勢を変え、私は言われたまま仰向けに寝ているおじさんの上に跨ると、おじさんはチュバチュバと音を立てながらオッパイに吸い付いてきたのです。

「ちょっとぉ、そんなに音出したら恥ずかしいよぉ…」
『んっふぅ~、あぁ美味しいわぁ。そんなこと言うてるけど、メッチャ腰は動いてるで?(笑)』
「だって勝手に動いちゃうんだもん…」
『体は正直ってやつやな。』
「あぁん…そんな事言われたらもっと感じちゃう。ねぇ、もう片方も吸ってぇ?おかわりして欲しいの。」
『淫乱……』
そして交互にオッパイを吸ったり、舌先で転がしたり…
まるで授乳をしてるかの様なスケベな状態で悶える私。
恐らく30分近くは続いたでしょうか。
おじさんのオッパイ責めから解放され、マットの上に仰向けに寝かされた時には、乳首は赤く隆起し、ヒリヒリとした感覚が更に私を快楽の渦に誘うのです。

『うわぁ、めっちゃ乳首立ってる(笑)ビンビンやん。』
そう言って息を吹き掛けられると、それだけで私は悶えてしまいます。
「フーしちゃだめぇ...あんまり見ないでぇ...はぁぁぁ。」
『息吹きかけただけでその反応、とんでもないスケベ体質やなぁ。』
おじさんはオッパイに顔を近づけると、舌先で乳首を弾くように舐めてきます。

「はぁっ!..いゃんっ...オッパイでイッちゃうよぉ…」
『さぁ見て?ちゃんとオレの顔を見て。』
言われるままに視線を合わせると、舌を伸ばして乳輪を円を描くようにゆっくりと舌を這わして愛撫してきます。

「あんっ...だめぇ..さっきいっぱい弄られて敏感なってるのっ...あぁぁん!」

そして片方の乳首を指で優しく摘み、もう片方の乳首を口に含み舌で転がすようにしながら時に強く吸い、時に甘く歯を立ててきます。
散々オッパイを責められて一息つけるかと思いきや、更に続く責めに私は耐えられませんでした。

《続きはレスで…》
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