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男装・女装体験談 RSS icon
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2023/02/03 08:33:18 (FhA1kq9T)
女の子になりたくて頑張って10キロ近くダイエット。メイクも勉強しました。170センチ弱72キロが現在63キロです。夕食前にひたすら歩く事。がっちり食べないと眠れないタイプなんで歩くと胃が大食を受け付けない事を利用しました。なんか乗らない気分の時はアナルにストレートに改造した15センチのアレの玩具をアナルを軽く洗浄してローション注入して入れっぱなしに。気持ち良くていつまでも家に帰りたくない気分になっちゃうんですよね。でも上半身は痩せて華奢な感じになったけどお尻は大きいまま。バイトの後輩が「なんかエロいですね。」と反応したんで「男の娘とか興味ある?」と聞いてみると「いいっすね。」と言うのでカムアウト。男とするっていうよりアナニーでイク自分を見て欲しい。太目の女子が似合うのはチアガール。(思い込み)胸パット付キャミソールを着てバランスを取り紙は自前のボブカット。普段は横分けですが真ん中から分ける事で女子風になります。入念に洗浄して浣腸して仕上げ。洗浄のコツは焦らない事。お湯洗浄して1時間ぐらい待って再洗浄&浣腸し、20センチのアレの玩具でアナニーして仕上げ。
 エッチなDVD見ながらよつんばいになりパンテイでタマタマを隠しながら彼に玩具を突っ込ませました。玩具の亀頭がくびれを超えるともうダメ。「イっ!イっちゃうう!」と可愛い声で喘ぎまくり。そしてコンドームした彼のペニスを嬉しそうにほう張りイかせる私がいました。彼に「彼氏作らないの?」と聞かれ「デブだから」と言うと「いやいや、なかなかイケてるよ。」と褒め殺しに合いました。そこで正直に「男に恋愛感情ってあんまりない。でも男にされるのは好き。」と正直に言い、彼のオナホールになることにしました。彼の前で玩具に跨ってイキまくり、そして彼のペニスで犯される。最高ですね。彼には彼女がいますが、週1,2度精子を出しに来ます。コンドームをして貰いますが彼が帰った後そのコンドームをアナルニ押し込み玩具で激しくアナニー。洗浄の為に浣腸するのですが「あー妊娠ちゃう、嫌ああああ!」と叫びコンドームを噴き出すアナル。お湯でs年畳した後、玩具を入れっぱなしして寝ます。



701
2023/02/02 23:01:54 (8dKM9PwK)
常連さんというタイトルで以前投稿されたアルバイトさん!
温泉旅行はどうでしたか?
ぜひともその後の続きが知りたいです!!
相性良さそうな投稿でしたし、その後の経過を是非とも
教えてください!
よろしくお願いします!!
702
2023/02/02 13:33:53 (4HH3nxxk)
私は神奈川県西部でよく女装外出してます。背は173で60キロです。ある日ミニスカートで外出してガソリンスタンドで洗車しました。終わった後拭き上げ場所で、拭き上げをしていたらとなりに30代~40くらいの男性が駐車し、ドアを拭いていたら背中同士ですれ違い、おしり部分に手あたった感じがして、またすれ違うとおしり部分接触してへんな感じがしました。最後に正面ですれ違う時に胸をもまれ怖くなり直ぐ移動しましたが、少しドキドキしました。おそらくしゃがみながタイヤふいたりした時パンチラしていたのだと思います。
703
2023/02/01 23:09:13 (iGBH1Kr9)
ご主人様の目の前で、よく見えるようにお尻を向けました。
白いパンティはヒザまでズリ降ろされます。
いちごのお尻の穴にいろんなオモチャを入れて
遊ぶんですって…
ご主人様の視線を感じると…ヒクッヒクッ、
お尻の穴のヒダが収縮するみたいです。
「よしよし、可愛い穴だぞ、どんなオモチャを入れてもらえるか期待してるのかなw」
本心を言えば、嬉しさ半分、怖さ半分です。
慣れていてもお尻の穴に異物が挿入されるのは…

アナルのヒダヒダにローションを丁寧に塗られると、
そのまま人差し指をするっと奥まで差し込まれました。
「きゃぁぅんっ」
「ははは、可愛い鳴き声だな、いちごはオトコノコだったって忘れたかなw」
二度ほど長いストロークのピストン、その度に肛門がキュンキュン指を締め付けちゃう。
「いちごの尻穴は欲しがりだなw」

指を抜かれると最初に入れられたのはシリコン製のアナルビーズです。
プチュップチュと5連の玉が押し込まれて、
端のリングだけがシッポのように飛び出しています。
「自分でひり出してごらん、産卵の練習をさせただろう」
玉をひとつひとつ自分の肛門で押し出せるようにいっぱい練習させられたんです。
種付けされたメスは産卵しなきゃいけないからって…
ご主人様はいちごのことをなんだと思ってらっしゃるのか…そんなとこも可愛くて好きですけど。

うぅん…うーん……必死にいきんでビーズ玉を押し出します。
一番の難関はちょうど肛門、ぷくーっとヒダを膨らませて玉が通過するまでいきみ続けなければなりません。
チュポン…玉をひとつ産み出しました。
ハァ…ハァ……やってみるとわかるんですが、意外に息が切れます。

「よしよし、ちゃんと産卵できたね、えらいぞw」
さらにもうひとつ押し出すようにいきみます…が、
途中で力が抜けるとチュルンとまたお尻の中に吸い込まれてしまいます。
「ほら、だらしないぞ。しっかりきばるんだよw」
ピシャリとお尻を叩かれると、また必死にいきみます。
自力で玉を押し出すのはウンチを排泄するのと同じなものですから…
「あぁっ、やぁん…」
チョロッ…少しだけオシッコを漏らしちゃいました。
「ははは、オチッコおもらししちゃダメじゃないかw」
"産卵"はもう限界だと悟ったご主人様…
アナルビーズはニュルンニュルン…全て強引に引っ張り出しされました。
アナルビーズは引き抜かれるときがいちばん感じるんです。
「あっん…くぅん…」
軽くイっちゃったみたい…こんなオモチャに弄ばれり身体が恨めしい。
704
2023/02/01 22:56:02 (QeMY6krt)
部屋に戻ってからの話です。


2人に連れられて部屋に戻ると、布団とカメラが用意されていました。
(本当にハメ撮りされちゃうんだ。)
この部屋で自分に起きるであろうことを想像して、ケツマ○コの奥がキュンキュンします。

布団の上に座らされて、隣にタクヤさんが座り、ユウスケさんはカメラを弄ってます。
『それじゃ、ハメ撮りの前座って訳じゃないけど、1発オナ撮りしとくか!』
《タクヤさん、カメラ調節出来たんで、何時でもOKですよ。》
「オナ撮り?え??恥ずかしい…」
拒否権なんて存在しないのは分かっています。
内心、興奮していました。
でも一応は抵抗しとかないと…
タクヤさんはそんな気持ちを見透かしていたのか、ブラの中に手を入れて乳首を弄ってきました。

『そんなん言ってても、乳首勃ってること位、バレバレやで。』
「あ……あんっ…」
《好きなんですねー。それじゃいきましょー(笑)》
《名前は?》
「ん…ゆ……ゆぅなです…」
とうとう始まってしまった…
タクヤさんがブラの上、そして中に手を入れてオッパイを揉んだり、乳首をイジメたり…
お風呂場でHをしたばかりで、敏感になっている身体は、その刺激を余すことなく受け入れ、私は悶えながらユウスケさんの質問に答えます。

《オ○ニーは週に何回するの?》
「は…はいっ…ほぼっあんっ…毎日してますっ…」
《オナネタは?》
「前にやったH思い出したり、ネットの体験談読んで妄想でしてます…」
『ほなどんな風にしてるのか見せてや?』
そう言ってタクヤさんの手が離れると、私はパンティからハミ出したペニクリを扱き、オッパイを激しく揉みしだきながら一心不乱に自慰行為に没頭します。

《へぇー、そんな激しいオナするんだ(笑)メチャクチャに犯されるのが好きなのかな?》
「好きぃ、あふん…ゆぅなはMでどスケベだからぁ…」
『お前これ使ってやってみ?』
タクヤさんに渡されたのは、以前Hした時に散々鳴かされたロータ。
その時の快楽を思い出して更にキュンと身体が疼きました。
なんの抵抗もなくロータを手に取ると、私はそれを乳首やペニクリに当てて、更に淫らな格好で悶えました。

「あんっあひぅっ…気持ちいい!ロータぶるぶる揺れて気持ちいいよぉっ!!」
《凄い!こんな大きくM字開脚してオナる人、ヤリマンの女でも中々居ないですよ!》
『せやろ?ゆぅなのドエロはある意味天才やからな…』
そんな蔑む様な言葉ですら、今の私には媚薬の役割を果たすのです。

「そんなっ…こと言わないでぇ…あぁ…手が止まらないよぉ…」
『まだ自分でセーブしてるんちゃう?どうせ恥ずかしいとこ全部見られるんやから素直になったらええのんに…』
《ゆぅなちゃん、しっかりイク時のアヘ顔撮ってあげるから思い切り出して良いんだよ?》

(イクとこ見られちゃう、見て欲しい!見て見てぇ!)
フィニッシュに向けて、私の手の動きは益々激しくなります。
いつの間にかブラは上にズレ上がり、何とも情けない姿で私は達しようとしていました。

「イクッイッちゃう!イッちゃう!!ヤリマンゆぅなのオチ○ポ扱いてイクとこ見られちゃうっ!」
『良いよ、そのまま思い切りオナしてイキな(笑)』
「あっあっ見ちゃ嫌っ!ウソっ!見て見て全部気持ちいいっ!イクイクぅ!」

思い切り白濁液を放出して、あられもない姿を見せてしまいました。
でも後悔よりも充実感、そして
(あぁ…もっと色んな姿見て欲しい…ゆぅなのスケベなの全部見て欲しいよぉ。)
と完全に性欲に脳内を支配されてしまいました。
そして目の前には、カチカチになった2本の素敵な肉棒が…

《ゆぅなちゃん、自分はイッたんだから俺達のも気持ち良くしてくれるよね?》
『俺なんか1回も出してないんやからな?ちゃんと奉仕せぇよ?』
今、1番欲しい物、愛しい物。
私はウットリとした顔で、2本の男根に口付けします。

「オチ○ポぉ…美味しそう槌上のスケベなお口で食べさせて下さい。」

今思い出すと、この時が完全にオチ○ポ中毒に墜ちた瞬間だったのでしょう。
淫靡に仕込まれる夜はまだ始まったばかりです。
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