男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

性自認は男性ですし、好きになるのは女性。
ですが、私が一番興奮する瞬間は

おちんちんが飛び出す瞬間

です。
これは、どちらの場合においてもです。
相手が私のパンツを下ろしておちんちんが飛び出す瞬間も、私が相手のパンツを下ろしてご対面する瞬間もどちらも興奮が一気に高まります。
どちらかといえば見られる瞬間の方が興奮してます。
飛び出した時にカッチカチだと既に発情しているとバレて恥ずかしく、興奮し。
飛び出した時にまだふにゃふにゃでも、次第に固くなることでやっぱり発情がバレて興奮。

無言で下ろされて見られるのも、「どんな状態になってるか見せてもらうね」なんて言われながら見られるのも興奮しちゃいますよね。

おちんちんは女性器に比べてわかりやすく可愛いから好きなんだと思います。

あー
誰かに私のおちんちん見て欲しくなってきたなぁ
私と、おちんちん見せあいっこしませんか？

日曜日、どこにも出かける予定もなかったので、お家で丸一日セーラー服を楽しんだ。
昨日はずっと一日白いブラジャーとパンティとミニスカとセーラー服と紺ハイソ。
清楚なJKだから、オナニーなんてしない。
ガマン汁でパンティはぐっしょりだったけど。
忘れていた宅急便のお届けが来てそのまま応対した。
配達のお姉さんのげっ…って目がたまらなくて、パンティの中でガマン汁がじゅわって出るのを感じた。

はじめまして、はっつです。
ナンネットでウケるか分からないですけど処女喪失した時の話を。

今でこそネッ友♂とオフPしまくってるんですけど、初めては○6歳の時。
当時艦これにハマってて特に初月がめっちゃ好きで～っていう話は長くなるから割愛するけど、紆余曲折あって初月コスやってみたくなってました。

さらに某大手同人コスAVサークルが初月でヤってる動画出しているのに影響されて、もう初月コスが欲しくてたまらない。ので、Twitterの仲良いフォロワーさんに欲しいものリストから誕生日プレゼントに買ってもらっちゃったのです。アマゾンで買えるコスは値段でピンキリなのですが、諭吉が2人飛ぶくらいの出来がいいやつを。

そのフォロワーさんとは男の娘という共通の性癖を持っていて、よくDMで猥談とかしていて「はっつくんも(女装コス)やってみなよ」とは言われていたんですけど…そんなこんなで買ってもらった初月コスの写真をフォロワーさんにDMして送ってました。
えっちな写真も。

お返しに見抜き報告とかを頂き、こっちも初月コスのままアナニーしてイく動画送って、向こうからぶっかけ写真が送られ、こっちはコスおしっこする動画送ったり……お互いにヒートアップして行きました。

そんなやり取りを数ヶ月し続け、メイクとかも最低限覚えて入った冬休み、いよいよフォロワーさんが地方からこっちに来るというのでオフ会することに。親にバレないよう初月コスとおもちゃをリュックに入れて会いに行きました。フォロワーさんは33歳でガタイ良いぽっちゃりメガネ。一方自分は○6歳で162の色白いチビ。傍から見たら変わってたかもしれないけど、感動の初対面。

食事とかゲーセンで艦これアーケードして、なんやかんやホテルに。初月コスでベッドに現れた僕をフォロワーさんが肉で抱擁してくれて5分くらいいちゃいちゃ。
キスは恥ずかしいからしなかったけど、お互いのおちんちんを弄りあって、そこからフォロワーさんに乳首まで弄られて、僕はフォロワーさんをフェラして。下手くそなりに頑張ってフェラしてる最中頭撫でられてメスモード入っちゃって、お尻あんまりほぐしてないのに入れて欲しいとおねだり。
ローションたっぷり、正常位で、フォロワーさんは僕に気遣ってゆっくりゆっくり挿入してきました。
内蔵をゾリゾリえぐられるような感覚に腰に力が入らなくなり、そこから精嚢と前立腺がヒクヒクしてきました。
当時まだところてんを習得していなかったのもあり、ひたすら「ぐっあうっ」みたいな情けない喘ぎ声で鳴かされてました。
30分くらい優しく突かれ続けた後、フォロワーさんがラストスパートで正常位のまま仰向けの僕に覆いかぶさってスピードを上げてきます。この時点で僕はもう頭が完全にメスになってて、恥ずかしさも興奮に繋がってました。
フォロワーさんがもうイきそうなタイミングで人生初のベロチューをおねだりして、声にならない声出しながらフォロワーさんが僕の中でフィニッシュ。と同時に僕のおちんぽもシゴいてイかせられました。

本当は2回戦もやりたかったのですが、しっかり解さなかったせいかお尻が限界だったのでその後はひたすらイチャイチャ。コスのままぽっかり開いたお尻から流れる白濁液のコントラストをばっちり撮影してもらった写真は今でもけっこう気に入ってますね。

その後も関係は続いているのでまたいつか楽しかったときのエピソード書こうかなとおもいます。

私は、洗ってない蒸れた臭いチンポが好き。
男なのに、その臭いチンポの匂い嗅がされて、しゃぶらされて、生ハメ種付けヤリ捨てされるのが大好きな、変態性欲処理穴便器女装です。
きっかけは、まだ童貞だった19歳の頃に、そうだと知らずに行ったハッテン映画館。
いきなり、汗臭い親父達に囲まれ、最後まで犯された。
最初は、手で扱かれたり口でイカされた。
気持ち良くて、もっとしてもらいたくてウロウロしてたら、チンポ握らされて、口に突っ込まれてしゃぶらされた。
凄く臭かった。
そして、そのまま口の中に射精されて、生臭い精子を飲み込んだ。
精子が喉に絡んで気持ち悪かった。
続けて、別の親父のチンポが私の口を犯す。
手を引かれ、トイレの個室に連れ込まれ、裸にされた。
壁に手を付いてお尻をつき出させられ、お尻の穴に何かを差し込まれ、次の瞬間液体が注ぎ込まれた。
浣腸だった。
３本入れられ、すぐに便意に襲われ、私は親父に見られながら排泄させられた。
軽くお尻を拭かれた後、今度はローションをたっぷりと塗り込まれ、親父の指がお尻の穴に入ってきた。
最初は１本だったのに、２本になるとなんだか自分のチンポが勃起してしまう。
３本入れられ、耳元で何度も変態と囁かれ、もうおかしくなりそうだった。
親父の指は、あっという間にチンポに変わっていた。
ズボズボと突き刺され、私のチンポの勃起が治まらず根元に軽い痛みと共に、相手の射精に合わせるかのように、私のチンポからも精子が垂れていた。
私のアナルから抜かれたチンポが、私の口に入れられる。
イカ臭いを通りすぎて、物凄く生臭いチンポ。
親父と入れ替わりに別の親父が入って来て、いきなり口にチンポを入れられしゃぶらされ、アナルに入れられる。
私にとっては初体験だったけど、アナルから精子を垂れ流してる姿は、ヤリマン肉便器にしか見えなかったんだろう、次の親父のピストンは容赦なしの激しい突き上げ、私は悲鳴のような喘ぎ声を出していた。
しかも、ドアを開けたままだったから、外にいる親父達に見られながら犯された。
別の親父が私のチンポにしゃぶりついてくる。
前と後ろを同時に責められて、私は何度も親父の口に射精させられ、中に射精された。
個室の外に出され、次の親父がにアナルを犯す。
私の口にはまたしても、中出しチンポが突っ込まれ、しゃぶらされる。
それが５連続で続き、その間私は何度も射精感を味わったけど、３人目の後半からは射精感だけで、実際には精子は出ていなかった。
最後の５人目には、中出しされた精子まで顔に塗られ飲まされた。
もちろん、お掃除フェラもさせられて。
変態と言われなから犯され、臭いチンポばかりしゃぶらされ、中出しされた生臭い精子まで飲まされて、この体験で私の脳には臭いチンポと精子の匂いと味がマーキングされ、私は男に犯されて喜ぶ変態だと洗脳されてしまった。
後悔と快楽、圧倒的に快楽が勝った。
それから３ヶ月、映画館に通い続け、臭いチンポと精子をしっかりと味わった。
匂いのしない綺麗なチンポは全然興奮しなかったけど、精子は変わらず美味しかった。
だけど、アナルは中々犯して貰えなかった。
そんな時、トイレではなく劇場内で堂々とセックスしている男女がいた。
その女性は、犯されながら周りの親父達のチンポも手と口で相手をしていた。
近づいて見ると、私にも入れてと、犯してと言ってくる。
私は、好奇心から恐る恐る女性のオマンコにチンポを宛がい入れる。
生まれて初めてのオマンコ、凄く絞まって気持ちいい。
そして、私は現実を知る。
女性に手を掴まれ、導かれた先に握らされた硬く太いチンポ。
彼女のモノだった。
彼女は女装者だった。
それを知った瞬間、私にもコレ入れてと彼女の耳元に囁いた。
私が彼女の中に射精すると、すぐに身体を入れ替え、彼女が私に入れてきた。
やっぱり入れられるの気持ちいい。
私を犯しながら、彼女はさらに後ろから入れられていた。
私の中に射精した後も、彼女は何人もにイタズラされ、犯されていた。
もしかしてと思い、ネットで簡単な女装グッズを仕入れ、次の週末女装して映画館に行ってみた。
映画館に入った瞬間から囲まれ犯された。
これだ！と思いました。
私の女装デビュー、肉便器の始まりでした。

バツイチになって実家の母のお店で女装して働きだして
女性として生活を始めて
お金を貯めて竿や玉を取り
次に穴をあけて性転換終了しました。
性別変更は、できてません。
別れた元妻との間に娘が二人いるので仕方ないです。
母が元妻と連絡取り合ってたのを知らなかった。
孫に会いたくてみたいです。
元妻は、再婚してたようですが
相手の暴力から娘を守るため離婚
母が家に呼び寄せてた。
竿と玉を取った頃です。
私の変わりように驚いてた元妻
娘達は、私が父親とわかってなかった。
そして一緒生活してるうちに
母が元妻を説得して再婚することに
私は、再婚しなくても娘達と生活できるのが嬉しかった。
母や元妻と娘達とスーパー銭湯も一緒に女湯に入れるようになってた。
再婚して予定してた最後の仕上げの穴の工事
再婚した妻とは、夫婦でなく姉妹と言うことにした。
娘達には、薫ママと呼んで貰ってる。
工事済んでから見つけたセフレに抱かれて穴が無くならないようにしてます。
妻は、もう男と関係持つのがダメになってた。