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2023/04/17 07:00:48 (aOYkrHB4)
フェラチオ大好きなわけなのです。
今までフェラチオしてきた男の人は結構な確率で射精して気持ち良かったと言ってくれます。
今まで一番気持ち良かったとか、妻より全然いいとか、風俗より全然いいとか。
確かにザーメンをいっぱい噴き出してくれます。
褒められるのも、いっぱい出してくれるのもうれしいです。

ただ、ホントはどうなんだろう?と思います。
自分のフェラチオ、ホントはどのくらい気持ちいいのだろうか?
636
2023/04/12 09:38:53 (xSf028xi)
趣味で拙いながらも女装しているのですが、この日仕事終わりで疲れながらもムラムラしてしまった私は明日休みという事もあって某掲示板を覗いて見ました。

すると私がしがない下着メインの女装にもかかわらず「20代です、自分も女装してますが上の人のを見てみたいです」と書き込みが。

「下着だけみたいなのにいいんですか?」「全然OKですよ」

という事で早速待ち合わせ。某レストランの駐車場で待ち合わせ時刻に行くと結構なイケメンさん。

相手の車内で少し雑談、すると…

「どんな下着か見せてもらえますか?」

この日は久しぶりにアポが取れた事が嬉しかったので上下黒レースのお気に入り。

「どうですか?」「おおー、いいですね!」
「そちらはどうなんですか?」「僕のはこれです」

彼はサテン生地のビキニパンツ。
「あ、肌ツルツルなんですね…」

なんと全身完全脱毛済み、初めてみたのでそれだけでもかなり興奮しました。

「触っても良いですか?」なんと彼の方からアプローチ。「はい、私も良いですか?」「ええ」

彼の肌は完全脱毛しているので極上の手触り、うっとりする程でした。
「うわ…固い。大きいですね…」

彼も私のチ〇〇をシコシコ、こんなに若い子に触られてると思うと興奮倍増です。

彼のモノも大きくてお互いシコシコしているとビキニパンツから飛び出しそうになるほど勃起したチ〇〇。

「ちょっと場所移動しましょうか」
閉店時間間近だったので近くの公園に…

公園トイレに入るとなんと彼の方から「良いですか?我慢できなくて…」とパンティを下ろして私のチ〇〇をパックリ。

夢中になって美味しそうに舐めてくる彼を見ているとすぐに射精してしまいそうに。

「も、もう出そうだよ…」「いいですよ、飲ませてください…」
お言葉に甘えて彼の口にしばらく出していなかった濃い精液をたっぷり出しました。

口を拭く彼のチ〇〇もビンビンだったので、

「すごいね…キミのもいいかな」
「あっ…」

ビキニパンツを下ろすと勢いよくブルンッ!と大きなチ〇〇、私も興奮しっぱなしだったのでジュポジュポ音を立てて咥えました。

「あああ、はぁ…はぁ…はぁ…」

彼のチ〇〇もカウパーダラダラで先っぽがパンパン、亀頭を集中的に攻めると「あっ、で…出ます!出ちゃう…」「いいよ、このまま出しちゃいな…」

「あっ!…あ、あ…」
限界を迎えた彼のチ〇〇から同じようにたっぷりと精液が私の口の中に流れ込んできました。

「んぐっ、すごい濃いね…」
「すごい良かったですよ…」

それから次に会う約束をした時には「完全に女装していきますね」とのメッセージ、待ち合わせ場所に来てみると時期に合わせたカジュアルコーデと超ミニスカートの組み合わせ。

あまりに可愛らしい姿にデートもそこそこにホテルへ。

「あ、お尻はダメですよ?」

アナル挿入は無くても十分過ぎるくらいに着衣エッチを楽しめました。

今度は私も彼のリクエストに応えるために少しずつ全身脱毛を進めていく予定です。


637
2023/04/10 12:18:04 (q3tC2vxc)
今日は、JSロリパンツを履いてます。スボンの下は、恥ずかしいロリパンツです。
小さいパンツなのでチンコが締め付けられて気持ち良いです。会社の帰りに公衆トイレで、お漏らししちゃおうと思います。
ロリパンツの中でビンビンさせてます。
638
2023/04/07 09:14:59 (qSCQ.FH9)
僕は身長ギリギリ170、体重55の体型的にはちょっと女の子寄りな感じ。

自分でも顔つきはちょっとナヨっとしてるかな~、と思っています。

女装のきっかけは学生時代に電車内で痴漢された事でした。

ガッツリじゃないけどお尻と前を触られて(えっ?僕は男なのに?)と思いながらもいやらしく触ってくる手に感じてしまい、降りた駅のトイレでオナニーして抜きました。

嫌悪感は無くてそれよりも何故か先に(僕のお尻、そんなによかったのかな?)という気持ちでした。

その後何度か電車で(痴漢待ち)をしてみましたが、ちょっとツンツンされるくらいであんまり期待したものが来なかったので、ちょっとサイズの小さいズボンで試しましたが痴漢はされませんでした。

欲求不満が溜まってしまい、思い切って通販でウィッグとファッション誌で見たカジュアル服。メイク道具を100均で揃えて試したら

「まあまあイけるのかな?」
くらいには思えたので某掲示板に画像付きでアップしました。

結構キモ系のコメントもあったんですが、好奇心に負けてしまいその中で

「ウェアはこちらで持参するから着てプレイしないかな~?」

という自称50代男性からのお誘い。

(以前痴漢した人みたいにいやらしく触ってくれるのかな?)くらいの気持ちでOKしてしまいました。

指定された場所はその方のアパートでした。正直警戒しましたが...やっぱり好奇心が勝ってしまい、(いざとなったら大声出すしか...)そう思いながらもチン〇は固くなってました。

チャイムを押すと、
「あ、来てくれたね~。どうぞどうぞ。」

この時の服装はミニスカート以外は至って普通のカジュアル服とまだまだぎこちないメイク。男性(Aさんとします)は軽く世間話しながら僕の全身を品定めするように見てきました。

「可愛いよね~、ミニスカート似合ってるよ。」
「ありがとうございます、先日買ったんです。...ところで書いてあったウェアって?」

「ああ、実はね...テニスウェアなんだ。」

そう言うと袋から純白の女性用テニスウェアを取り出すAさん。

「サイズキツくはないと思うけど着てみてくれる?」

実は僕もいつかテニスウェアを買おうと思っていたので即諾。Aさんはずっとニヤニヤしているので僕もスイッチが入ってしまい、その場でお着替え。

「...どうですか?」「おおお...似合うねぇ~」

ウェアは最新のものじゃなくてアンスコのちょっと大きい旧デザインのもの。それでもいい感じでプリーツスカートは履きたかったので自然にテンションアップです。

「可愛い感じですよね~」
女の子ポーズするとAさんの目が一層ギラギラして、「本当に可愛いなあ...」

そう言いながらスカートを捲り、アンスコに包まれたお尻をゴツゴツの手のひらで撫でてきました。

(ああ...オジサンにお尻触られてる...)

ウェアを着る前から勃起していましたが、いやらしく触られることで更にガチガチに。

「自分でスカート捲ってチンチン見せてくれる?」
「...はい。」

アンスコ越しにもわかるガマン汁が滲んだチン〇を見せると「お~、エッチだな~このおチンチンは。」

Aさんはニヤニヤしながら僕のチン〇を握ってきます。
「んぁっ...あっ...」

こんな風にオジサンに見られてチン〇を触られるのは初めて。女の子みたいにピクピク感じている自分もなんていやらしいんだろう...そう思うとすぐにイッてしまいそうでした。

「オッパイ見せてくれる?」「え?オッパイ無いですよ?」そう言いながら上を捲るとそのままAさんは乳首にむしゃぶりついてきました。

「ひゃ!...ああぅ...」

ちゅぱちゅぱ音を立てて舐めては吸い、舐めては吸うを繰り返されるとチン〇はますます固くなり、膝から力が抜けそうでした。

Aさんは乳首を舐めながら直に僕のチン〇を握って扱いてきたので、
「あぐっ...も、もう...い、イキそう」と我慢の限界を伝えました。

「イキそう?じゃあ飲んであげるよ」「えっ?」

そう言うと暴発寸前の僕のチン〇をパクっと咥えて舐め始めました。

「あふ...ああ...ああい、イク!」

そのまま限界を迎えてAさんの口にたっぷりザーメンを放出。腰を引き抜かれるような脱力感でした。

「...ああ、凄い出たな~気持ち良かった?」
「...はい。すっごく気持ち良かった...」

恍惚の表情で余韻に浸っているとAさんもズボンを脱ぎ出し、「舐めてくれるかな?」と太いチン〇をブルン!と出してきました。

すでにAさんもガマン汁が溢れていたので反射的に先っぽの汁をすくい、ローション替わりに塗りつけて軽く扱いた後にじっくり舐めまわしました。

フェラ自体初めてなのに不思議に違和感や嫌悪感が無くて、(ああ...オジサンのチンチン...凄く固い)と縋るようにむしゃぶりついてしまいました。

「お~、い、いいよ~」
僕のフェラで気持ち良くなってくれてると思うと嬉しくて、更にちゅぱちゅぱ音を立てて激しく舐めました。

「ああ、そろそろ...」
Aさんの亀頭がパンパンになって射精が近いのがわかりました。
「いいです...このまま出して...」
「いいの?...う...」

そう言うとAさんのチン〇から僕の口の中にどっぷりとザーメンが流れ込んできました。

「...んぐっ、んぐっ。」

結構な量でしたがそのまま飲み込むと僕のチン〇はまた固くなっていました。

そこから休憩を挟んで再びプレイ開始です。

「ア〇ルはキツいです...」
「一気にやるのは難しいからね、ゆっくりね」

抵抗はありましたが洗浄をしっかりやってローションをたっぷり使い、ゆっくり拡張。やっぱり痛かったんですがじっくり拡げてくれたので後半は気持ち良くなっていきました。

「うっ...う、ふう...」

ちゃんとゴムを着けてくれて僕のお尻でAさんは2回目の射精。お返しにAさんにもゴムを着けてローションをたっぷり垂らしてアナ〇にIN。

Aさんはアナニーしていると聞いたので比較的すぐに入れられました。

正常位の格好でAさんの乳首を舐めながら腰を動かすと、「ああ...こっちも気持ちイイよ~」とまた悦んでくれて僕のチン〇もまた限界に達しました。

その後シャワーを浴びて3日後くらいにまたお邪魔しますとコンタクトを取り、その時は近くの廃屋でまたウェアを渡されて色んなポーズでお互いの画像や動画を収めて興奮してしまい、その場でプレイ。

階段の所でパンモロの画像や、2人並んでオシッコの動画を撮ったりしました。








639
2023/04/06 21:54:28 (fGhYQOx2)

暖かくなってきて発情した身体の芯から湧き上がる欲求を我慢できずに、久しぶりにセックスドールになるために夜の公園にお出掛けして、たっぷり使ってもらってきました。

今回はごく普通のJKに変身しました。
イメージ的には、真面目そうだけど、実は人一倍セックスしたいヤり盛りの隠れ好き者な娘です。

何時ものように、ウェストニッパーで括れを造り、胸にはDカップのリアルバストを接着剤で貼りつけました。
専用のファンデーションで境目を塗れば本物と見分けがつきません。

インナーは淡いピンクのブラとパンティです。
パンティを穿いて、ブラの肩紐に腕を通しブラのカップにバストを納めて後ろ手でホックを留める。
この一連の動作で、私の中の女の子モードのスイッチが入っちゃいます。

ランジェリー姿で鏡の前で胸を挟んで谷間を強調したり、お尻を突き出したりと男を誘惑するポーズをしちゃいました。
ひとしきりエロポーズを楽しんでから、メイクしました。
基本はナチュラルメイクに見えるしっかりメイクです。
激しくプレイしてもお化粧崩れしないように、オークル色のファンデーションをしっかり塗ってから、上からオールシーズンケーキをパフで軽く叩いて落ち着かせたわ。
アイラインを強めに入れてアイラッシュは長めしたけれど、アイシャドーとチークはちょっとおとなしい感じにして、ルージュも濃いめのピンクに抑えてみたの。

着ていく制服は、セーラー服にしようか迷ったけど、ブレザーにしたわ。
白のスクールブラウスを着て、赤と黒のタータンチェック柄の巻きスカート風デザインのプリーツスカートを穿いたの。
丈は股下15センチ、ちょっと屈んだらお尻が見えちゃう。
紺のハイソックスを履いて、赤いリボンタイを着けたわ。
前髪パッツンの黒髪ストレートロングのウィッグを被り、激しいセックスをしても大丈夫なようにピンでシッカリ留めてから可愛いカチューシャをしたの。
キャメル色のブレザーを着れば、今夜のセックスドール、エロJKに変身完了よ。

姿見で全身をチェックしてから、ローションやゴムや替えのパンティが入ったスクールバッグを肩に掛けて、ローファーを履くと期待に胸とアソコを膨らませながらお出掛けしたの。

発展公園に入ったのは、夜の9時半を過ぎていたかしら。
外灯の下で手鏡を使ってメイクを確認してから、皆が盛っているだろう公園の奥に向かいました。
歩くと胸に貼り付けたバストの揺れが伝わってきてエロい気分になっちゃった。
興奮して息が荒くなって、パンティの中でペニクリがムクムクと自己主張してきたわ。

そんな状態で遊歩道を歩いているとさっそく純男さんが声をかけてきたの。
「こんばんは、女装さんだよね、一人なのかな?」
「そうよ、一人で寂しいから、お話相手してくれるかしら?」
「俺で良ければ、喜んで」と良い返事が。
並んで歩きながら「気持ち良くしてくれるかしら?」とカマをかけてみると「大丈夫、何度でもしてあげる」と純男さんは満面の笑みを浮かべて頷きます。
そっとチノパンの前を触るとアソコはもうガチガチです。
交渉成立で近くの林の方へ向かいました。
歩きながら純男さんはお尻に手を回してスカートの上から触ってきます。
林に入る前に逸る気持ちを落ち着かせてから足を踏み入れました。
足を進めると奥の方から聞き覚えがある科白と声が聞こえてきました。
男に抱かれている女装子が快楽に悦んで挙げる声だわ。
先客がいたみたい。
その声を聞いた途端、私の身体は女の子モードから淫乱女モードにモードチェンジしたわ。
あぁ、私も早く抱かれたい、おチンポ欲しい!。
暗闇に馴れてきた目に、外灯の明かりの外れにある茂みの中でカップルらしい二人が盛んに交尾しているのが見えたわ。
その周りで純男さん達が隠れてギャラリーしているのも。

盛り上がっている二人の邪魔しちゃ悪いから、ヤりたい気持ちを抑えてちょっと離れた別の林に移動して交尾する事にしたわ。
林に入ってすぐにベンチがあったので、並んで腰掛けると抱き寄せられました。
タバコの臭いがしないから、眼を閉じ唇を緩めて顔を上げてこちらから誘うと、すぐに唇を奪われました。
私も積極的に舌を絡めたわ。
濃厚なキスを楽しむと純男さんが耳元に囁いてきたの。
「ねぇ、しゃぶってよ」
「うん」
ベンチから降りて彼の前にしゃがみこんだわ。

純男さんがチノパンごとパンツを下ろすと、完勃ちのおチンポが顔を出したの。
蒸れたおチンポから立ち昇る牡の香りを吸い込むと、牝の本能でおチンポの事しか考えられなくなっちゃった。
純男さんがおチンポにゴムを被せたら、軽く吐息を吹き掛けてから先端に口付けして、少しずつ呑み込んでいったの。
彼の股間に顔を埋めるようにして、ジュル、ズズゥ、ジュブ、ジュボと濡れたイヤらしい音を立てながらおチンポをしゃぶりまくったわ。
フェラを楽しんでいたら、純男さんがイキそうになってきたから、パワーアップしたの。
バキュームしながら、喉奥まで呑み込んであげたのよ。
すぐに、手が頭を押さえてきて、呻き声と一緒に腰が跳ねて喉奥でおチンポが精子を吐き出したわ。
何回か激しく律動してたくさんの精子を吐き出したおチンポが、大人しくなって口から抜けていったわ。
顔を上げると、目の前にタップリと精子が溜まったゴム付きおチンポが中折れしながら揺れていたの。
おチンポから外してあげたゴムの口をギュッと縛ってスカートのウェストに挟んだわ。
今日のトロフィーよ。

賢者タイムの純男さんの隣に座り直して、「大きな胸だねぇ、本物?」「まさか、リアルな偽物よぉ、でも貼り付けてあるからパイずりもできるわよぉ」「へぇー」なんてお喋りしながら、力の抜けた半勃ちのおチンポを手コキしてあげているとムクムクと復活してきました。
交尾できそうになってきたので、バッグからローションを取り出します。
そして「ねぇ、まだ足りないよぉ、お尻にもちょうだい」と囁いてから、スカートのポケットからゴムの小袋を取り出して、口に咥えて媚びて見せたの。
チンポが復活した純男さんが、私の口から小袋を取って着け始めたわ。

その間にも見せ付けるように、スカートの中に手をいれてパンティに指を掛けると、お尻を振りながら脱いで見せました。
スカートを捲り上げベンチに両手をついてお尻を突き出したバックの姿勢になって、ローションを渡しました。
ローションが垂らされてアナルに塗られて解され始めます。
アナルマンコを解す指の動きが巧くて気持ち良くて、腰が勝手に動いて自然によがり声が出ちゃうんです。
2本の指が入り口から奥までを丹念に擦り掻き回して、淫らになれ、もっとよがれ、もっと悶えろ、もっと狂えと責めてくるんです。
その指使いに、セックスドールの私は素直に反応して歓び悶え狂い、淫乱ボルテージも跳ね上がっていったわ。
欲しい!、おチンポ欲しい!、私を抱いて!、私で気持ち良くなって、私で出して!!。

アナルが十分に解されて濡れた発情マンコにされると、息を荒げて歓ぶ私の中から指か抜かれて、代わりに欲しかった物の先端が押し当てられたの。
そして悦楽で緩みっぱなしアナルマンコの入り口を押し分けて、ズルッと中に入ってきたわ。

巨根さんとの交尾ですっかり拡張されたアナルマンコはおチンポを抵抗なく受け入れていきます。
おチンポは前後に動きながら、奥へと入ってきて私を犯してくれたわ。
その抽挿に応えるように、腰が淫らに動いて迎え入れていくの。
お尻がお腹に密着しておチンポを全部呑み込むと、「どう?、大丈夫かな?」と訊かれたわ。
「大丈夫、気持ち良いのぉ、犯してぇ」と答えるのが精一杯でした。
彼の手が私の腰を掴まえて逃げないようにすると、激しく責めてきたわ。
腸壁が絞まりおチンポを締め付け、粘膜が擦られて沸き起こる快楽に酔いしれ歓びの声を上げ続けたわ。
久しぶりに身体の中で律動するおチンポの快楽に酔いしれていると、純男さんが背中に覆い被さってきてブレザーの上から胸を揉んできたのよ。
胸に接着したリアルバストを揉まれる感覚が伝わってきます。
偽オッパイだけど、胸を揉まれるという行為と感覚に興奮してしまい、昂った喘ぎ声を出してしまいました。
「アアァン、良いわぁ、揉んでぇ、もっと揉んで、オッパイ苛めてぇ!」
その声に刺激されたのか純男さんの責めが一段と激しくなり快感の波がどんどんやってきたわ。
全身を駆け巡る快感に勝手に腰が動き、おマンコがおチンポを締め付けちゃう。
「アァ、アン、おマンコ良い!、く来る、来ちゃう!、気持ち良いの来ちゃう!」
両手を後ろに引かれて仰け反るような姿勢になって、身体の奥までおチンポを受け入れながら、交尾の快楽に狂いました。
「アァン、来るぅ、イク、イク、イッちゃう、イッちゃうぅ」

交尾の快感に酔いしれていると「出すよ、出すよ」の声と共に純男さんの腰使いが深く抉るようになってきて、私を歓ばせ狂わせたおチンポが「イグっ!」の呻きと同時に精子をいっぱい吐き出したの。
射精される女の歓びと淫靡な快感が押し寄せてきたわ。
「出してぇ!、もっといっぱい出してぇ!、アァン、良い!、イク、イッちゃう、イクぅ!」
何度も精子を吐き出したおチンポがアナルマンコから引き抜かれると、身体の力が抜けてベンチに倒れ込んじゃいました。
快感の名残に陶酔していると、純男さんがおチンポから外したゴムをくれたので、これも口を縛ってウェストに挟みました。
二発出してスッキリした純男さんは、一休みすると「ありがとう、気持ち良かったよ。」と言って立ち去っていきました。

長くなったから、一旦切りますね。

需要は無いかもしれませんが
続きはレスのほうに書き込みます。

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