女装失敗体験談
※女装趣味がバレた話、女装中のハプニングなど…

パンストフェチの性癖から始まり、女装ショップでブラジャーとショーツ
を購入してから下着女装にはまって、さらにミニスカートや黒のハイヒー
ルまで揃えてしまいました。それまでは部屋で女装オナニーをするだけで
したが、女装での外出・痴漢プレイがしたいという気持ちが抑えられなく
なってしまいました。そんな話をチャットでしていたらお手伝いしてくれ
るという男性が現れました。彼はフェラ好きで私の事を痴漢し、最後はフ
ェラでしてあげると言ってくれました。外での女装は未経験だったので悩
みましたけど、どうしても頭から離れなくて待ち合わせ痴漢することにな
りました。事前のメールのやり取りで段取りを決めていて、私はアダルト
映画館に着いたら一階のトイレで女装姿にお着替え、準備が出来たらメー
ルを送って迎えに来てもらう事に。その時の私は黒の超ミニスカートにブ
ラウン系のパンストにハイヒールという姿で、無駄毛もすべて処理済みで
した。階段を上がると後ろからはスカートからショーツが丸見えになるく
らいでした。ロビーを通るとたむろしていた男性達は私のパンスト脚に視
線が集まるのを感じました。まるでいけにえがやってくるのを待っている
かのように。でもその日はパートナーがいたし、ある程度プレイする内容
も決まっていたので、私はそのスリル感を味わいながら館内に入って行き
ました。中での出来事はまた次で報告します。

先日、中断していた女装ですが我慢できずにしたはいいのですが
いつも通り外に出ようとそっとドアを開けて、周りを見渡すと
隣の部屋のおばあちゃんがこっちを見ていて速攻でドアを
閉めました。とりあえず何か聞かれたら風俗嬢を呼んでいた
とでも言ってごまかそうなな？※目より上だけ出して思いっ切り
茶髪なのでばれてないかもしれないので(苦笑)

先週、掲示板に発展場の個室番号を書いて
募集したら8人の方が来られました
この発展場はホモさんの場所なので
誰も来ないと思ったら8人も
確かに複数とは書いたけど来てくれた
以上は楽しんでもらいたくて8Pしましたよ
さすがに8人同時はつかれるは

女装初心者の私はメイクが上手くなく、もっぱら深夜の人気がない夜の道の駅などを散歩していました。
11月下旬宮城県のとある道の駅、この日は少し時間が早く、１台の大型トラックが止まっていました。
ちょっと迷いましたが、トイレが我慢出来ない状態でしたし、トラックの車内も暗く、ドライバーも寝ているだろうと思い、車を降りました。
意外と照明の明るいトイレへと繋がる通路を歩いていた時、トラックのドアが開く音がし、勢い良く閉められました。
この時の私の出で立ちは、黒のセミロングウィッグに白のニット帽、少し光沢のある黒タイツに30cm丈のグレープリーツスカート、ワインレッドのタートルネック、チャコールのケープ風パーカーでスカートは殆ど見えない状態。
今更振り返ったり戻ったりするわけにも行かず、そそくさと多目的トイレに入りました。
用を足して、出ようとしたその時、ドアのノブがガチャガチャと音を立てました。
やっぱり偶然でなく、私を見て降りてきたんだとわかりました。
その後も暫く人の気配がし、出るに出られない状態でした。
10分近く経ったでしょうか、トイレを出て外を見ると、トラックが私の車の近くに移動していました。
意を決してゆっくりと先ほどの通路を歩き、無事に車に戻り、その場を離れました。
暫くはドキドキと後悔でしたが、今はちょっとこのドキドキがクセになりそうです。
ドライバーが降りて来なかったのは、女装丸出しのメイクだったからだろうなと思うので、女性と思われて降りて来てもらえるようにしないと。
ただ、私は男性に興味があるわけではないので…なんと云うか、女性の格好がしたいだけで、女性のファッションのバリエーションの多さが羨ましいんです。
カラーだけとっても色々有りますよね。
こういう方は居ますか？

週末に女装して、いつものお店、それも女装者ＯＫのところに行くつもり
だったんです。
買ったばかりのブラとショーツ、片側が５００ｇのシリコンのバストパッ
ドを胸に入れて、お気に入りのワンピースとレースのジャケット、エナメ
ルのハイヒールで車に乗り込みました。
お店では、いつもの常連さんが集まってにぎやかでした。

夜も更け、午前３時ごろ少し眠くなって阪神高速道路を降りて、会社の来
客用の駐車場に車を止めて仮眠しようと思いました。
あと数十メートルのところに少し道が狭くなっているところがあって、通
り過ぎようとしたときに溝に脱輪してしまったのです。

ＪＡＦを呼んで、ワイヤーで引っ張ってもらうだけではうまく上がらず、
その時に会社のほうから車が来たのです。車から降りた男性が手伝ってく
れました。
ＪＡＦの人に、カードを出し、「お気をつけて」と言われて、私はサービ
スカーを見送りました。

その時です、「この車は、中西くんの車」そう言いながら近寄ってきた、
独身の先輩に気づかれてしまいました。
「何かお礼でも」・・・「こんな姿でごめんなさい」そう言いかけた時に
「きれいだよ、お礼にお茶でも付き合ってくれ」
そう言われて、彼の車で、しばらく走り、結局ネオンのまばゆいホテルに
入りました。

「うちの会社には、君のようにかわいい子はいないよ」
そう言われて、抱かれてしまったのです。
スカートの裾から手を入れて、彼の指、唇、舌が舐めるように下半身を刺
激して、彼が逝くよりも、何度も私が逝かされてしまったのです。

お互いに服を脱ぎ、下着だけになった私は、後ろから貫かれ、「アアー
ン、イイ、もっと突いて、アアッ」
と声をあげていました。
「彼女がいないのかと思ってたけど、君には彼女はいらないよ」
そういいながら、黒いコンドームを被った彼の堅いものが、深く挿入され
たのです。

「アアッ、だめっ、ゆっくりにして」
「もう、逝きそうだ、出すぞ、いいかっ」
お互いに息を荒くして、彼は最後の絶頂を迎えました。

それから、会社の中では気づかれないように、男と女になって週末を過ご
しています。
彼は、私とのツーショット写真を「彼女だ」と言って、ふるさとの両親に
送ったりしています。