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レズビアン体験告白 RSS icon

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2020/04/30 20:23:08 (Kk1wt39c)
先程の続きです。
トイレから出た私達は彼女に導かれて彼女の家へ行くことになりました。彼女は私の数メートル前を歩き時々ついてきているか振り返りながら歩きました。
表通りを抜けて裏道に入ると曲がり角で彼女が待っていました。
彼女は私の気持ちを見透かしたように「心配しないで大丈夫だよ」と並んで歩きました。
5分程歩いて着いたのは割と綺麗なマンションでした。それほど大きくなくて5階建くらいで、彼女の部屋はその最上階でした。最上階には一部屋しかないらしく、エレベーターを降りると外廊下に扉が一つしかなく、彼女は扉を開けて私を迎え入れました。
初めて会う人の部屋に入るのは緊張しましたが、部屋はかなり片付いていて、先程までの彼女の痴態とは掛け離れた印象でした。
「座って少し話そう」と言われリビングのソファを勧められましたが、私のパンティはさっきいったときの潮でまだびっしょり濡れていたので躊躇いました。彼女はそれを察したのか「洗ってあげるから下着脱いで」と言うので素直に従ってスカートに手を入れて下着を脱ぎました。彼女はその様子を見て「もう二人っきりだから大丈夫。スカートも洗ってあげるから」と言われて、結局その場で下半身裸にされてしまいました。
彼女は「自分だけじゃ恥ずかしいよね?」と彼女もその場で服を脱ぎ全裸になりました。
ソファに座ると彼女は裸のままキッチンに行きお茶を入れてくれました。彼女の後ろ姿を見ているとやっぱりかなり綺麗な身体でした。
全体的に膨よかな体付きですが太ってる訳じゃなく、くびれもしっかりあります。でもお尻も胸も大きくて見ているだけで興奮してきました。
淹れてくれたお茶を飲みながら彼女の方から自分のことを話しました。細かい事はあまり覚えてませんが、このマンションは彼女の父親が遺してくれたらしく、殆ど家賃収入だけで暮らしていることや、自分の年齢など、あまりエッチとは関係のない話を聞きました。
私はあのトイレのことは友達から「痴漢が出るトイレ」だと聞いたことや、それに興味をもってあのトイレに何度も行ったことなどを話しました。
彼女も私が何度もトイレに来ている事を知っていて気になっていたと話しました。それと噂の元はやはり彼女だったらしく、何度かあそこで行為に及んだことも聞かされましたが、実は彼女以外のレズビアンはあのトイレには殆どいないらしいことも聞かされました。
そんな感じで話したら私も段々と緊張が解けていました。
時刻はそろそろ暗くなる頃で、彼女は折角だからとお茶ではなくお酒を出してくれました。
私はあまりお酒は強くないので、薄いサワーを作ってくれて二人で飲みました。お酒が入るにつれて気持ちも和ぎ、彼女の方から自分の性癖を話してくれました。彼女はどちらかと言うとSらしく、感じてる女の子を見るのが特に好きということでした。
彼女は話術にも長けていて、私もつい今まで誰にも話したことのない性癖を話してしまいました。
私は彼女とは逆にMで、特に羞恥プレイが好きなことなども話してしまいました。こうやって自分の性癖を口にする事自体が羞恥プレイのようで話すたびにアソコの奥が疼いてきます。
お酒を飲み始めて1時間も経った頃、わたしは尿意を催してトイレを借りようとしました。
すると彼女は「おしっこ?」と聞き頷くと悪戯な顔をして「トイレじゃなくてここでして見せてよ」と言い始めました。
いくら羞恥プレイが好きでも彼氏の前ですら排尿するところなど見せたことはありません。必死で首を振りましたが彼女は何やら引き出しから取り出して立っている私の後ろに立ちました。そして着ていたシャツを脱がすと私の手を後ろでロープで縛ってしまいました。そして下腹部をぎゅっと押してきます。膀胱を押されて尿意が一気に強まりました。
「だめ、やめてください」そう言っても彼女は聞きそうもなく、私をソファに引き戻しました。
後ろ手に縛られたままソファに再び座らされました。さらに私の足首にロープをかけ、それを引き上げて後ろの柱に通すと、もう片方のロープの先を私の逆の足首にかけました。瞬く間に私はソファの上で足を広げて身動きできない姿にされてしまいました。
何も隠すことのできない姿で彼女は私の開かれた股の間に座りました。
「すごいよ。アソコもお尻の穴も全部見えるよ。」と言うと、また長い舌を私に見せてその舌をアソコに這わせました。にゅるにゅると膣内に彼女の舌が入ってきます。そしてお尻の周りも舐められ、尖った舌先がお尻の穴をこじ開けてきました。
もうオシッコが漏れそうで必死に堪えていたのでお尻も締まっていました。そしてそのお尻の穴に彼女は指を当て「こっちも好きだよね?」と指先を入れようとします。羞恥プレイの代名詞とも言えるアナルを嫌いなはずもなく自分でも弄るくらいですから、締まっていても指はすんなりと中に入ってきました。
「やっぱりこっちでも遊んでるね」と中に入れた指をグリグリと動かしてきます。恥ずかしいのに気持ち良くて、つい下半身が緩んでしまうとピュッとオシッコを漏らして彼女の顔を汚してしまいました。彼女は「ほら出たよ。もっと出して」と私の尿道に吸い付きじゅるじゅると音を出して漏らしたオシッコを吸い取りました。
もう我慢できなくてその格好のまま溢れ出すオシッコを止められませんでした。彼女は私が出してる最中もずっと尿道に吸い付いたまま離れず、殆ど彼女の口の中に出してしまったのでソファはあまり汚れませんでした。出し切ると彼女は無言で笑顔のまま私の顔に近づき唇を重ねてきました。そして私が口をこじ開けて、まだ彼女の口の中に入ったままのオシッコを私の口の中に注ぎ込んできました。驚きましたが彼女は私の頭をがっしり押さえて口を重ねているので吐き出すことも出来ず、初めて自分のオシッコを飲んでしまいました。飲み切っても彼女は離れずおしっこ混じりの唾液を絡めて口の中に注ぎ込んできます。
「美味しかったでしょ?」と言われ頷くと「ねぇ、私のも飲めるよね?」と彼女が私の顔に跨ってきました。もうぬるぬるになったアソコを顔に押し付け腰を前後させると顔中が彼女の汁まみれになりました。鼻をつままれると自然と口が開き、そのまま「少しづつ出すから全部飲むのよ」と口の中に注ぎ込んできました。一気に出すのではなく、途切れ途切れに出してくれたお陰であまり溢さずに済みましたがそれでも口の中に入りきらなかったものが私の身体やソファを汚していきます。
「最後のは飲まないで口の中に入れておきなさい」と言われ、先ほどと同じように今度は二人で彼女のオシッコを口で絡めあいました、
ぐったりするとようやく彼女はロープを解いてくれて「もう恥ずかしいこと何もないよね?」と甘いキスをしてくれました。
その日はそのまま一緒にお風呂に入り、彼女に勧められるがまま彼女の家に泊まり、疲れて眠るまで互いの身体を弄り合いました。
もう何度いったか分からず、最後は知らぬ間に寝ていました。
エッチしてる最中に寝てしまったので、朝目を覚ますと彼女の大きくて真っ白なお尻が目の前にありました。
(そうだ、エッチしたまま寝ちゃったんだ)と思い出し、その大きなお尻に顔を埋めました。それで彼女も起きだして目を擦りながらも私のアソコに吸い付いてきました。
ベッドの上でそんなふうに絡み合って、「朝ごはん食べよ」と裸のまま食事しました。
その日は仕事だったので、私は彼女に下着と服を借りて会社へ。
その帰りに彼女の家に寄り、またエッチしてしまいました。
「もうこの家に住んじゃえば?」と言ってくれましたが、さすがに女性と同棲するとは両親には言えず、アパートは借りたまま殆どその後は彼女の家で過ごすことになりました。
もちろんその間はかなりの変態プレイにも手を出すことになります。
その話はまた今度しますね。
451
2020/04/30 14:35:53 (Kk1wt39c)
46歳の主婦です。
今でこそ夫も子供もいますが、結婚前、まだ私が20代前半だった頃数年ですが女性と肉体関係を結んでいた時代があります。
昔から性的なものには興味津々だった私は彼氏とも色々なプレイをしましたが、興味があるのにしたことのなかったのがレズプレイでした。
今ほどインターネットも普及してなくて、そういう情報も入ってこなかったのでどうすればいいのか分かりませんでした。
そんな頃、ある友達と買い物に出かけたときに、とある商業施設で私がトイレに行こうとしたら、友人から「そこ、やめたほうがいいよ」と止められました。理由を尋ねるとそこは噂だと女性から痴漢されるということでした。噂なので誰がどう痴漢するのか分かりませんでしたが、初めてレズプレイの接点になりそうな場所を知った私は、以降そのトイレを頻繁にのぞくようになりました。
あまり人気のない生活雑貨店の奥にあり、確かに言われてみればそういう人が利用しかねない場所ではありましたが、男性と違って女性は個室で用を足すしきっかけになりそうなものは見当たりません。
それでも唯一の接点ということで暇さえあればそこのトイレに立ち寄るようになりました。
1週間、2週間と通いましたがそういう事は一切ありませんでした。
でも唯一、そこで何度か同じ人を見かけました。
私よりも年上で多分30代半ばくらいでしょうか。やや露出の多い服でしたが水商売にも見えない至って普通の人です。ただ私がトイレに行くと時々洗面台でお化粧を直したり髪を直したりして、トイレの滞在時間の長い人でした。
まさか「あなたはレズですか?」と聞く訳にもいかず、会っても何もなく過ぎていきました。
多分通い始めて1ヶ月位は経った頃だと思います。いつものようにそのトイレに行くとやはり洗面台の前にその人がいました。
鏡越しに目が合いましたが、私はすぐに個室へ。軽く個室でオナニーしてから個室を出ると、まだその人は洗面台の前にいました。
その日はかなり短いスカートで、私はその隣の手洗い場で手を洗い、横目で彼女を見るとやはり目が合いました。
もしかしたらと思うと心臓がドキドキしましたが、目を逸らして私はトイレを出ました。すると少し後ろを彼女も続いてトイレを出てきました。私が雑貨店に入ると彼女も少し間を開けて店の中に入ってきました。
もう確かめられずにはいられず、人のいない奥まった通路で私はしゃがみ込んで商品を探す振りをして、下着が彼女に見えるように足を広げました。すると彼女もしゃがんで同じように足を広げてのです。
かなり短いスカートだったので下着のクロッチまで見えました。ほんのりと中心部に染みができているのまで見えました。
間違い無いと確信しました。すると彼女は立ち上がり店を出て行きます。でも途中で振り返り私が付いてきているかを確かめていました。彼女の足はそのまま先ほどまでいたトイレに向かっていました。トイレに消える彼女の後ろ姿を見つめ、私は少し迷いながらもトイレへ向かいました。
中に入ると彼女はやはり洗面台へ向いていました。鏡越しに彼女と目が合うと彼女をそっと目を逸らして、履いていたスカートをゆっくりまくり上げていきました。鏡には前から見たかなり小さめのパンティが、後ろからは真っ白なお尻に食い込んだパンティが見えました。
横に並び、私も同じようにスカートを捲りました。お互い鏡越しにパンティを見せ合う形です。すると彼女が微笑んで私の方へ向くと、すーっと太腿を指でなぞりました。ゾクゾクと背中を快感が突き抜けます。
聞き取れないほど小さな声で「可愛いパンティ…」と呟き、次第に手はその中心に進んできます。
ついキュッと足を閉じると、耳元で「ほら、開いて」と囁きました。その声に私は逆えず、ゆっくりと足を開きました。指はすぐには中心部には触れず、クロッチにキワを撫でてきます。それだけで立っていられないほどの快感でしたが、その指は急に中心に到達して下着越しに私の穴にめり込んだきました。
足がガクガクしてじゅわっと潮を吹いたのが自分でも分かりました。それを証明するようにパンティにはみるみる染みが拡がり、脇からポタポタと液体があふれました。
触れていた彼女の指もすぐに濡れてしまい、私は小さく「ごめんなさい」と謝りました。
彼女はその濡れた指を私の口に近づけ、私は何の抵抗もなくその指をまるで男性器を口で慰めるように咥えてしまいました。
口の中で指が舌を刺激してきます。
「ねえ、奥に行こう。もっと気持ちよくしてあげる…」そう囁き、彼女は私の手を取って奥の個室に導きました。
奥の個室はやや広くなっていて二人で入っても狭いとは感じませんでした。中に入り鍵をかけると軽くハグをされ抱きしめられると、そのままスカートをまくられてお尻を直に両手で掴まれました。そして顔が近づき「舌出して」と言われました。恐る恐る舌を出すと「もっと全部出して」と言われ精一杯舌を伸ばすと、彼女の唇がそれを咥え込んだきました。更に舌を吸われて、彼女の長い舌も私の口の中に入ってきました。
まるで蛇が口の中に入ってきたように彼女の舌は私の喉奥まで届きそうなほど入り込み、歯茎や歯の裏側まで舐められました。今まで経験したどんなディープキスよりも激しいキスでした。
舌を絡ませながら彼女は私の服を脱がしにかかりました。もう頭の中は真っ白で、自分でも服を脱いでいき、あっという間に全裸になってしまいました。
ようやく口を離してくれた彼女も自分で服を脱ぎ全裸になりました。そしてまた私の身体を抱きしめました。女性特有の柔らかい身体で胸も私の倍はありそうなほど大きく膨よかでした。
私の乳首も経験が無いほど硬くなっていて、そこを彼女の指や口が責めてきます。声を必死で押し殺しましたがそれでも声が漏れてしまうと彼女に口を手で塞がれました。まだ胸しか触られていないのに、またいってしまい私の太腿に滴がつーっと伝っていきました。
彼女も私の手首を握り自分の股間に導きました。彼女の股間はツルツルでしたが、陰唇に触れるとそこは泉のように濡れそぼっていました。唇を重ねながら彼女の中に指を入れ自分がされたら気持ちいいGスポットを責めました。
彼女も「んっ、んっ、」と快感から出る声を押し殺し、やがて「いくっ」と小さく声に出すとお尻を震わせました。
少し二人で抱き合いながら息を整えると「これからウチに来ない?もっと楽しいこといっぱいしよう」と誘われました。
もちろん断れるはずもなく二人で個室を出て彼女の家に向かいました。
長くなるので一旦切りますね。続きはまた後ほど。
452
2020/04/25 00:03:25 (M6TrHHGT)
花の彼と3ピしてもいいって女の子募集
花信じて槌
花はレズ経験キスくらいしかないけど
彼がしたいんだって!

453
2020/04/15 09:27:44 (W5M4gJMA)
初めて書き込みます。私は30歳主婦です。結婚を機に地元を離れました。私は舐められるのが大好きなんですが、夫のクンニはアッサリしており少し不満があります。なのでたまに地元に帰った際、前の職場の女上司にいやらしく舐めてもらいます。やっぱりクンニは女性が気持ちいい…大体は食事をした後ホテルにいきます。私からは何もしませずひたすら喘ぎ、快楽に浸っているだけ。彼女は服を着ています。私はシャワーも浴びず、首筋から胸、内腿から鼠径を舐め上げられ、秘部は舌先で焦らしてベロン!とされたら身体がのけ反りクチュクチュと舐められ吸われ激しくなっていく…お尻の穴にも舌をねじ込まれ、もう上司にされるがままです。顔面に跨がされ私も気持ちいいところを擦り付けるように腰を動かし尽きてしまいます。もう3か月は会えてないです。欲を言えば、縛られて目隠しされてレイプっぽく舐められたいな…早く会って舐められたい…
454
2020/04/14 05:10:45 (Fr/bZvn5)
前の投稿でやっとレズを経験した感じになって自分から少し積極的に相手を見つけるようになりました。
その後何人か経験してタチもネコも経験して自分の性癖は
どちらもイケるのがわかりました。
経験して相手の中に匂いフェチな性癖を持つ女の子がいたのでその子と会った日の事を書きます。
最初に会った時は昼間でお互いの中間点で待ち合わせ。
昼間だったし初めて会うからエッチな事はないだろうと油断して笑
近所に買い物に行くような服装だった私。
相手の子は地味な感じだけど可愛い子。
スタバでお茶して段々エロトークになり…
私の車に乗って軽くドライブ。
人のいない場所に停めて…
軽いキス。
何回もキスして舌を絡め合い身体を触り合った。
女の子が私を責めてきて…
パーカーを上げられキャミソールの上から愛撫してきながら二の腕から腋に顔を近づけて…私の腋の下の匂いを嗅ぎ始めた笑
恥ずかしくて笑ったんだけど可愛い子だし
以前に腋の下を舐められるのも経験してたし自分も責める時は舐めるから身を任せてた。
思った通り腋の下を丁寧に舐められ愛撫される。
愛撫は徐々に下半身に移動して…
完全に普段着のジーンズのファスナーを開け下着の上からエッチな部分を触り始めた。
ジーンズを脱がしてきたんだけどスキニーだったからキツいので自分から腰を動かしてジーンズを脱いで愛撫を受け入れる。
女の子はこれまた服装から何年も履いてるスニーカーを脱がしてきて
…さらに何回も履いてる黒の地味な浅履きのフットカバーの上から深呼吸するように匂いを嗅いでフットカバーを脱がして足裏や足指を舐め回し始めた。
気持ちいいけど…臭かったら嫌だし恥ずかしい…
てか、昼間から車の中でヤル事の度を越してる~笑
その後しっかりと場所を移して室内で激しくお互いを求め合い何度も何度も果て…ヘトヘトになって2人で笑った。
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