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レズビアン体験告白 RSS icon

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2020/05/10 07:53:30 (XcxSyck8)
大学2年です。部活の先輩と2か月ほど前からアパートの部屋をシェアしています。
好きな先輩から誘われたのがきっかけでした。
でも、そのときはシェアした方が経済的だし、炊事洗濯など分担できて良いなくらいの感じだったんです。
部屋をシェアするようになって、1か月くらいした頃のことですが、
家飲みしているときです。
あなたのこと好きだ。私と付き合って欲しいと告白されました。
初めは先輩が言っていることが良く分からなかったのですが、
恋人として付き合って欲しいと言うことでした。
女性から告白されたのは初めての事でしたので、どうしたらよいのかも分からず、
ハッキリとした返事が出来ずに終わりました。
その夜に先輩が、私の部屋で一緒に寝たんです。
男性とは多少経験はあったのですが、先輩からキスされて今まで経験の無い柔らかい唇に気が遠くなるようでした。
指で愛撫されて、口でやさしく舐められて、どのくらい愛されていたのか
すごく心地よい一時でした。





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自粛自粛

投稿者:あかば ◆te95.5Vidw  akaba20030915 Mail
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2020/05/09 01:40:52 (sHwB0v78)
バイトも昼は自粛要請のせいでシフト激減、夜は同じく自粛要請でお店が休業中(´;ω;`)

その日もお金もなくバイトもなしで部屋でダラダラしていたら晩御飯を食べようかなって時間にやまぴーが帰宅。やまぴーは昼のバイト先の先輩でわたしの東京のお姉ちゃん的なルームメイト。
やまぴーは今日は店外でテイクアウトの売り子をしていたらしくて汗まみれ。「あかばお風呂入ろ!!」ってそのままいっしょにシャワールーム。で、お互いの体を洗い終わるとやまぴーが背中が抱きついてきて「あかばのおっぱい柔らかくて癒やされる」ってわたしの両脇から伸ばした手でおっぱいをパン生地でもこねるように揉みしだき。モミモミからだんだん乳首のグリグリにかわり、わたしが強く乳首を抓らる度に身体をビクつかせだすと優しくわたしの首だけを後ろに振り向かせてキス。「あかばの唇柔らかいから好きだなぁ」とかいいながらわたしのベロをアマガミして互いのベロを絡ませてグチュグチュチュウチュウ。歯の裏側まで舐められたwww
もう身体はシャワーと関係なしに火照っちゃって思考がボンヤリしてたらやまぴーが立ってる私の股の間にかがみ込みいきなりアソコをクリから穴まで何往復も丹念に舌で愛撫。とくにクリの刺激にビリビリきた私は暫くやまぴーがしてくれる快感に身を委ねてた。アソコからはエチな汁が止まらなくて足元までたれながしだったけどシャワールームだったから平気。もう足腰がガクガクだったからやまぴーに進められて身体を軽く拭くとそのままベッドへ。やまぴーはまだまだこれからって感じで………

今日は眠いのでここまてで。好評なら後日レスに続き書くね。おやすみなさい(*>_<*)ノ
447
2020/05/05 16:54:57 (0gma7EBS)
友だちとスキンシップをしてると、女子校時代にクラスメイトにエッチなことをされてたのを思い出してしまいます。

私のことが好きだと告白してきた彼女は、熱烈にスキンシップをしてきました。そこまでは普通だと思ってましたが、学校でも二人きりになるとキスをしながら胸を揉んで、乳首を弄りながらいやらしいことを囁いて、濡らせばクリを剥かれて中を掻き回されて……マゾな私は、「かわいい、かわいい」と言われながらエッチに虐められることに興奮していました。

今の友だちとはそう言うことをしたいとは思いませんが、たまにまたしてみたいなぁと思うことはあります。
448
2020/05/03 15:29:12 (no/BeA3u)
不摂生な私を見かねて、お店のママがお友達のジムのインストラクターを連れてきた。
お友達のジムも営業自粛とかで、時間に余裕があるみたいで、ママの家でレッスンすることに(/。\)
ママ「みっともないからこの下っ腹なんとかしてもらいなさい!」
私「ちょっとお、お酒飲めばこうなるでしょ!」
ママ「レッスン代、給料から引くょ!頑張らないと手取り分が減るからね(笑)」
私「マジ鬼!」
まぁ、ママは意識高い系だからスリムだし(..)

地獄のようなストレッチと腹筋…
腹は痛いし、歩くのも辛い。
転ぶからヒールもめっちゃ低め、残念な身長がバレる(*>д<)

最初はめまいしてゲロ吐いて…
でも3週目くらいかな、汗で濡れたスパッツからめっちゃエロいTバックが透けてるのに気づいた。
私、「ママ、Tバックめっちゃエロいじゃん(笑) 付き合ってる男の趣味なの?」
ママ、「なにみてんのょ、もぉ別れたわょ!」
ちょっとレズっ気がでて…
私、「ママ、一緒にシャワーしていい?」
ママ、「いいけど、着替え無いわょ」
バスルームに入ってびっくり!
なんと、ラメ入りパープルの凹型のイスが( ゚A゚ )
私、「ヤバい、お風呂でエロいことしてたんだ(笑)」
ママ、「恥ずかしいからゴミだしできないのょ((-""-;)」
私、「ヘェ~、男の手で下から攻められたんだ(笑)」
私、「こんな感じ?」
後ろからママのお尻を撫でると…
ママ、「ちょっと止めなさいょ、気持ち悪い!」
私、「最近別れたの?」
ママ、「もう半年くらい?」
私、「めっちゃ空いてるじゃん、私が後ろから洗ってあげるょ。」
ママ、「バカ!出るわょ。」

それ以来…
お店のカウンターですれ違う度にお尻をタッチしたり、接客中にスカートめくったり(笑)

すると、今まで見なかったミニドレスを着るようになって…
私、「ママ、最近エロなくなった!」
お尻を触りながら耳元で呟くと、
ママ、「変わらないわょ!」
ひょっとして欲求不満かも(((^^;)

その後も一緒にシャワーした時はちょっとずついたずらして…
お店ではボディタッチを強めに…
お客の前で内腿触ったり…

食器を洗ってる時ママに、
私、「明日ナマ足で来てょ!」
ってお願いしたら…
ママ、「なんで?最近あんたヤバいし…」
すると、翌日ママはナマ足で来てくれました。
私、「やったぁ(笑)」
ママ、「気持ち悪い!」
お通しの準備中、スカートめくったらやっぱエロいTバック…
ママ、「ちょっと真面目にやってょ( `□´)」
私、「了。でもさぁママ、実は私バイなんだぁ」
ママ、「あぁ、マジかぁ。おかしいと思ったんだよね、ボディタッチが(笑)」
ママ、「とにかく真面目にやってよ( `□´)」

接客中、カウンターの中でお尻から股間に指を這わせると、微かに震えてるのがわかった…
ママ、「ナマ足で来いってそういうこと!」
午後8時過ぎ、カウンターからお客がはけた時に、股間に指を這わせると…
何事も無いように片付けをはじめ、でも少しだけ脚を開いてくれた。
指を押し付けると、微かに腰が動く。

店を閉めた後、後ろからママに抱きついて耳にキス。
あそこに指を這わせばもうビッショリ…
ママ、「男の指が欲しいわぁ(笑)」


















449

母娘

投稿者:美恵子 ◆Dhtin.B3SU
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2020/05/01 14:15:05 (tjsa9wDe)
夫を二年前に病気で亡くした私(64)は、現在出戻りの娘(42)と孫(女15)の三人で暮らしています。
娘は仕事、孫は学校に行ってるあいだに、一人で家事をしていた時のことです。

動き回っていると、下着のクロっチ部分と恥丘前部が擦れ合う度に痛くて堪らなくなりました。
スカートを捲り上げて、下着を下げて恥丘を触ってみると腫れ上がっていました。
陰毛を掻き分け、よ~く見ると毛穴が化膿していて腫れ上がってるみたいでした。
その場は、副腎皮質軟膏を塗って過ごしました。

その日の夜、孫が塾に行ってて、娘と二人でお風呂上りに茶の間でのんびりテレビを見ていた時

私「あのね、オデキが出来たみたいで、擦れると痛いのよ!」
娘「えっ~?何処に?」
私「恥ずかしいところ!」
娘「?何処?」
私「ここ!」と下腹部を指差しながら言いました。
娘「?オマンコ?変な病気じゃないでしょうね?」
私「違う違う!オマンコじゃなくて、その上!ヴィ~ナスの丘よ♪」
娘「何?毛詰まり?腫れてんの?」
私「うん!かなりね!化膿してて、今も擦れると痛い!」
娘「病院に行って潰してもらえば?早く治るよ!」
私「ダメダメ!恥ずかしいから!」
娘「もう化膿しているんだったら、それを潰せばすぐ治るし、痛くなくなるんだよ!」
私「だから自分で潰そうとしたんだけど、見辛い位置だったから出来なかったのよ!もう!」
娘「だからって私に文句言われても困るわ!自分じゃ出来ないの?」
私「難しいわね!前屈みになって針で突きたいけど、ちょうどその部分が見辛いの!」
娘「だったら、恥ずかしがらず病院に行くしかないでしょう?それとも私がしてあげようか?」
私「実の娘でも、ちょっと恥ずかしいわね!」
娘「だったら、何もせずいつまでも痛がってたら?」
私「・・・分ったわ!」と私は娘に晒す覚悟を決めました。

私は、娘が座卓を横に移動させてる間に救急箱を持って来ました。
寝間着を捲り上げ、下着を脱ぎ座布団に座りました。

娘「お母さん!座っていたら出来ないでしょ!さあ!そこに寝っ転がってよ!」
私「やっぱり恥ずかしいわね!・・・」としぶしぶ座布団を並べ、仰向けに寝ました。

娘「ほら!手を退かさないと判らないでしょ!わあ!凄く腫れてる!」
私「どんな?」
娘「化膿してる!膿で腫れてるっていうか盛り上がってる!痛たそうね!」
私「だから痛いって言ってるじゃないの!」
娘「ちょっと我慢しててね!周りも触ってみるから!ここは?」
私「うん大丈夫!痛くない!」と娘は周りを触診し始めました。

娘は私の陰毛を掻き分け掻き分け触診していたら、クリトリスまで擦ってきました。
娘「ここは?ちょっとコリっとするけど?えへ♪」
私「こら♪どさくさに紛れて悪戯したらダメでしょ!」
娘「ゴメンナサイ♪お母さんのクリちゃんも私のと似て大きいのね!」
私「こら♪そりゃ親子だから似てるんでしょ!もうお願いだから早く潰してよ!」
娘「分った分った!」とオデキの処置をしてくれました。

あくる朝、私が朝食の準備を台所でしていると、娘が起きてきました。
娘「おはよう!」
私「おはよう!」
娘「どうなった?」
私「あれから寝たけど、痛みは消えていたみたいよ!」
娘「そう!良かったね!どら傷口を見せて!」
私「えっ!もう大丈夫よ!」
娘「ダメダメ!傷口をちゃんとしとかないと、また化膿するんだよ?知ってた?」
私「ううん!知らなかった!」と、しぶしぶ下着を下げました。
娘「あっ!ツが出来てる!膿が出きったみたいね!今夜もう一度見せてね!」
私「え~っ!また?」
娘「うん!そう!じゃ~ね!」

その日の夜、孫が塾に行ってる時に、
娘「お風呂で身体を洗う時に擦らなかったでしょうね?昨日みたいに寝てから見せて!」
私「え~っ!また?」
娘「うん!さあ横になって!」と催促されて、しぶしぶ座布団の上で仰向けになりました。
娘「さあ下着も脱がなきゃ!」と私の寝間着を捲り下着に手を掛けました。
娘「腰を浮かせて!」と半ば強引に下着を脱がせました。

娘は私の足元から両足を割って中に座り、下着を脱がせたのでオマンコ全開の格好になりました。
私「もう!恥ずかしい格好をさせないでよ!」
娘「大丈夫!もう何回も私に晒してるでしょ!実の娘なんだから!何恥ずかしがってるの?」
私「恥ずかしいに決まってるでしょ!娘の前で!それもM字開脚しているのよ!」
娘「そう?私はお母さんの前でM字開脚しても恥ずかしくも何もないわ!」
私「だったらしてみせてよ!絶対恥ずかしいから!」
娘「そうかなあ?」と、立ちあがり寝間着を捲り下着を脱ぎました。

娘は私と向かい合わせでM字開脚で座り、母娘がお互いオマンコを晒し合う格好になりました。
娘「ね!恥ずかしくないよ!」
私「ゴメン!言い過ぎたわ!貴方にそんな格好をさせるつもりは無かったのよ!ゴメンね!」
娘「私こそゴメンナサイ!恥ずかしい事をさせてたみたいで!」
私「ゴメンね!下着穿いてからでも良いから、私の傷口を見てちょうだい!」
娘「このままで良いよ!どら見せて!わあ!綺麗になってる!大丈夫と思うよ!」
私「そう良かった!でも母娘でオマンコを晒し合うなんてあり得ないよね♪」
娘「そうだね!でも晒し合えて」良かった♪」

私「?」
娘「ねえ!あ母さん!・・・」
私「何?」
娘「お願いだから、お母さんのオマンコをジックリ見ていたいの!」
私「え~っ何で?」
娘「自分でも判らないんだけど・・お願い!」と私を押し倒してきました。
娘「そのまま仰向けのままで、目を瞑っていて!お願い!」

私は戸惑いましたが、娘の言われるまま目を瞑り、M字開脚の格好で仰向けになってました。
娘の指が私のオマンコやクリトリスを弄ったりしているのが判り、変に興奮していました。
娘の吐息がオマンコに掛ったと思ったら、舐めて来たのが判りました。
私は、ビックリして足をのばしながら
私「な、何をしてるの!」と手で娘の頭を退けようとしたら
娘「待って!まだそのまま!お願いだから私にされてて!」とオマンコを舐め続けられました。

私は久しぶりの快感を感じていたら、指を膣に入れられ掻き回されました。
そのままクリトリスの口撃を受け、悶え喘ぎながら腰を痙攣させて逝ってしまいました。

娘「良かった!あ母さん満足してくてたみたいね!」
私「もう!私も女なんだから!」
娘「お母さんが時々オナニーしているのを知っていたから♪」
私「なんだ!隠れてしてたつもりだったんだけど、バレていたみたいね!」
娘「うん!それをおかずに私もね!今日は私もジュックリ♪」






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