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レズビアン体験告白 RSS icon

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まさか、孫と

投稿者:瑠美 ◆FJjNkykyQM
削除依頼
2022/01/15 14:29:50 (W4oZZvLz)
私が小学低学年の頃、偶然にも中学の姉のオナニーを見てしまいました。
一瞬、見てはいけないものを見てしまったと思い慌てて隠れましたが、やはり姉の行動が気になり、覗いていました。

その頃の私は、いつも同じ学年の従姉妹と遊んでいて、少女漫画の性描写を一緒に観ながら、性への好奇心から色んな事を覚えていきました。

姉は座布団の上に仰向けで寝て、スカートを捲り、片手をパンティの中に入れて性器を弄っていて!もう片手はシャツの下から入れ乳房を揉んでいました。

姉の性器や乳房を、直に見る事は出来ませんでしたが、荒い息遣いや悶える姿を覗いていると、堪らなく興奮したのを思い出します。

従姉妹と遊んでいる時に、その事を何気に話したら、従姉妹は興味を持ち根掘り葉掘り聞いてきました。話すうちに変に興奮したのか、
従姉妹「あ~!ムラムラしてきた!」
と勢いで抱きついてキスしてきました。
拒なかったら、抱き合ったまま暫くキスのし合っこをしてました。

お互いの身体を撫で合ったり、肌着の中に手を入れ乳房を触ったりしていると、お互いパンティの上から、相手の性器を擦り合っていたら、お互いのパンティが濡れてきたのに気づきました。
とちらともなく、パンティを脱ぎ、濡れた性器の見せ合いや触り合いなどまで発展していきました。
それがきっかけで、お互い高校までレズっぽい行為をしていましたが、大学が別になり、自然に疎遠になりました。

あれから40年以上経ち、もう私は還暦を過ぎたところです。
私は、大学卒業して見合いで結婚し、娘一人しか出来ませんでした。
その娘が成人時に、夫と離婚しました。

私が50の時に、娘が25で結婚して婿として迎えて、上が娘で下が息子の孫の二人が出来、現在五人で暮らしてます。

本題の12才(娘)の孫の話です!

夜中に静かに襖が開き、誰かが忍び込んで来ました。
そっと枕元に来て、私の耳元で囁き
孫「ねぇお婆ちゃん~、お婆ちゃん~」
私「えっ!だ、誰かと思ったら、さっちゃんじゃないの!どうしたの?」
孫「・・・お婆ちゃん~う、うぇ~ん」
私「どうしたの?泣いてるの?」と
半身を起こし、そのまま敷き布団の上に座って、ワンピースパジャマ姿の孫を両手で抱き寄せました。

私「どうしたの?泣いていちゃ判らないから・・・」と抱き絞めました。
暫くすると
孫「あのね・・・実は・・・お母さん達には言わないで・・・う、ううぇ~」
私「判った!判った!皆には言わないから!泣いてないで!・・・」
孫「絶対ね!内緒にしてね!・・・実は取れなくなっちゃったの!・・・」

私「えっ?何?何が?え~判らない?」
孫「もう~!恥ずかしくて言えない~絶対内緒にしてね~!う、ううう」
私「判ったから!内緒ね!内緒!」
頷くと、孫が
孫「・・・ここ!」
私「えっ?ここ?」

私は孫が指差している下腹部を見て
私「お腹?お漏らししたの?オシッコ我慢出来なかった?」
孫「違う違う!違うって!違うの~」
私「え~?何?生理が始まったの?」
孫「うんん!違う~!・・・」
私「?じゃ何なの?判らないわ~!」
孫「性器!」小さく囁きました。
私「えっオマンコが?え~どうしたの?痛いの?病院には?大丈夫?泣くくらい痛いの?」と慌てていると

孫「違う違うって!痛くはないの~!」
私「え~?じゃ~何なの?話してくれなきゃ判んないよ~!」イライラしながら

孫「ここ!性器っていうかオマンコの中に・・取れなくなったの!うゎ~ん!」
私「判ったから、ゆっくり説明して!」
孫「シクシク~あのね・・・ここにオモチャを入れてて・・・先が外れて奥に入ったまま取れなくなったの~!慌てて取ろうとして、掻き出そうと指を入れても取れないのよ~!届かないの~!どうしたら良いか・・・解らなくて・・・」

私「恥ずかしいもんね!だから内緒って事ね!判った!だったら病院に行って取ってもらった方が早いから!お母さん達には内緒で、明日にでも私と一緒に行こうか?」
孫「イヤ~!ダメ~!病院はイヤ~!イヤだ~!お願いだから~!イヤ~!」
私「じゃ~どうする?」
孫「お婆ちゃんが取って!お願いだから~!病院はイヤ~!」

私「え~っ?私が?・・・判った!やってみる!どんな物か詳しく教えて!」
孫「これの先っぽに付いていた真ん丸いプラスチックの玉なの!15mmくらいの玉!一番奥に入ったみたい・・・」
私「訊くけど何で玉が腟に入ってるの?もしかしてオナニーしてて?・・・もう~危ない事してたのね!性欲いっぱいの年頃だからオナニーするなと言わないけれど、指だけでオナニーしてたら、こんな事になって無いでょ!」
孫「は~い!ゴメンなさい~!」
私「こら!真面目で謝っていないでしょ(笑)!取ってあげるから安心して!」
孫「うん!ありがとう(笑)!」

私「痛くも無いんなら大丈夫!女の腟の中は結構伸縮できるもんだからね!心配する事はないわよ!もうセックスの事とか知っているなら解るでしょ!」
孫「大体ね!でもまだ処女よ!セックスは未経験だよ~!」
私「そうか!そうだよね!まだ中学生だったよね~!発育良いから、もう大人かと思っちゃったよ(笑)!男性の経験は無いだろうけど、女性とは?」
孫「え~っ?女性と?何?それ?」
私「何って?貴方!性欲発散でオナニーもする人が知らないの?ま、性欲発散は人それぞれだけどね(笑)!世の中には一人称行為はオナニーで、二人称行為は男女のセックス、また男男セックス、女女セックスと複数セックスが有るの!」
孫「へぇ~!そうなんだ!」
私「だから二人称の女女セックスの経験は?と聞いたの!」
孫「無い!今まで一人称だけ(笑)!お婆ちゃんは?その女女セックスの経験はあるの?」
私「どう思う?聞きたい?さっちゃんが、さっきお母さんに内緒でって言ったから、今からのお婆ちゃんの話も内緒して、二人の秘密って事なら話すわ!」
孫「当たり前じゃない~!約束する!」
私「判った!私がさっちゃんくらいの時には女女セックスを経験したの!」
孫「え~っ!そうなんだ!どんなふうなセックスなの?聞きたい~!」

























326

告白

投稿者:サユリ ◆cTnYr5RKYE
削除依頼
2022/01/10 20:47:07 (jFArqtb.)
結婚するまでは、夫婦二人でアパートに住む予定でしたが、不慮の事故で義父を亡くした義母だけを独り暮らしさせるのも抵抗があり、夫と話し合って私達は義母宅に同居する事になりました。
それから5年、私達は共働きで、義母が専業主婦みたいに家事をしてくれていて助かっています。まだ子供は居ません。

夫が出張で留守の時は、のんびりと義母と二人っきりでバカ話に花を咲かせていました。

ある日、二人とも風呂を済ませ、茶の間でバカ話をしながら、こたつ横で座布団に体育座りになって保湿性クリームを手足に塗っていたら

義母「もう私、年なのかなぁ~?最近背中までカサカサなのよ!塗るにも手が届かなくて・・・良かったらサユリさん背中を塗って貰えないかしら?」
私「良いですよ!クリームを塗りますから!ほらパジャマを捲って下さい!」
と義母の背後に回ると

義母「有り難う!けど・・ちょ、ちょっと待って!」
私「えっ?」
義母「お風呂上がりに、まだショーツ履いてないの!パジャマ捲ったら・・・恥ずかしくて・・・履くまで待って!」

私「お義母さんったら!何をそんなに恥ずかしがってんですか?同性なのに!」
義母「だって・・・お尻が・・・」
私「明るいからですか?小さい電球にしましょうか?」
義母「いや~人に裸見られるのが・・」
私「気にしないで下さい!私は学生時代から見慣れてますし、触り慣れてますから!心配しないで下さい!ね!なんなら私も脱ぎましょうか?」

部屋を豆電球にして、薄暗くしました。
座布団を三つ並べて敷き、義母のワンピースパジャマを肩まで捲り、ほぼ全裸にして俯せに寝るように促しました。
恥ずかしがっていた義母も開き直ったみたいで、私に
義母「良かったら貴女も脱いで!」

私はパジャマを脱ぎ全裸になりました。
私「お義母さんも脱いでしまって、クリームが塗り易いようになりましょうよ」

義母も二人っきりと言うことで、安心したのか、肩まで捲っていたパジャマをぜんぶ脱ぎ、全裸で俯せになりました。

温風ヒーターのお陰で、茶の間は部屋中温かくなっていて、全裸でも寒くありませんでした。
義母の背中にクリームを塗りながら
私「わ~!久し振り~!学生時代以来~!いつも先輩や後輩の身体にクリームを塗ったり、マッサージなんかをしていたんですよ!」
義母「へ~!そうだったんだ!」 
私「私も最初の頃は、お義母さんと同じで、恥ずかしかったなぁ~!でも色々させられて、慣れって怖いですね!」
義母「私なんか恥ずかしい話で、人の裸を間近で見たのは、今が初めてよ!」
私「え~っ!温泉なんかでは見た事あるんでしょ?」
義母「そんな!恥ずかしくて、人のなんか見てられなかったわよ!」
私「私なんか、人の乳房やオマンコなんかジックリ見てましたよ!乳首の大きさや色なんかも!それとオマンコの毛の生え工合なんかも!あは!」
義母「え~っ!そんなに!」
私「お義母さんは気になりませんか?私なんか、その人のオマンコを見ていて、色々想像したりして、ドキドキする時も有りますよ!あは!」
義母「そんな!卑猥な・・・ちょっと恥ずかしくて・・・」
私「私って学生時代だったから、そんな事したのかなぁ?私が変かな?」
義母「私なんか経験無いから、何とも言えないけど・・・」

暫く義母の背中にクリームを塗ってマッサージしていました。
義母「気持ち良いわ~!サユリさんに申し訳ないくらいよ!」
私「折角だから、もう少しマッサージしますから気持ち良くなって下さいね!」

背中から脇や腰を擦り、お尻を撫でました。義母が「ウッ」と反りました。
私「あっすみません!くすぐったかったですか?」
義母「だ、大丈夫よ!つい気持ち良くなって・・・」
私「嬉しいです!お義母さんに喜んでもらうと堪らなく嬉しいです!もっと気持ち良くなる様にしてあげたいです!」

私は、義母のお尻から内股までゆっくり擦り続け、義母の足を少し広げました。
肛門が見える様に両手でお尻を揉み広げながら、その両手を内股に深く差し込み大陰唇に触れてみました。
義母が一瞬足を閉じようとしましたが、また弛みましたので、そのまま擦りクリトリスまで進めました。
義母「え~っ!そ、そこは・・・」
私は無言で、ゆっくりゆっくり優しく撫でる様に擦りました。
義母「あ、あ~っダメ!サ、サユリさん・・・そこは・・・ダメ!」
少し指先でクリトリスを刺激しながら陰唇をなぞると、膣口から溢れてきた愛液でクリトリスまでジュックリになり、そのまま刺激し続けると、義母は俯せのまま腰を間欠的に痙攣させながら
義母「あ、あっダメ~イク~!」と喘ぎながら果てました。






































327
2021/12/29 10:09:23 (nnjC3INZ)
私には腐れ縁のようなレズビアン界隈の仲間がいる。
大人になってSNSで知り合ったのだけど、最初は気づかなかったけど、同じ中学・高校だった。
私は結構派手目なグループで、その子は教室の隅で本を読んでるような子だったのでこっちは気づかなかった。
相手は覚えてて少し恨みも買ってた。
けれど、狭いレズビアン界隈で悩みを話せるような人も少ないので、最近は普通に友達として関わってた。
その子は今も見た目地味で、かなり堅い仕事してるけど、ネットやレズビアン向けのバーで知り合った人とワンナイトを繰り返してるような人。

年末、その子から女性オンリーの乱パに誘われた。
私はずっと片思いしてる母親ぐらいの歳の女性がいて、正直好きでもない人とするのに抵抗があったので、最初はもちろん断った。
けど、その子に少し借りがあったのと、クリスマスの時期を今年も寂しく過ごすことに抵抗があったので、結局行くことにした。
行ってみると、皆んなそれなりに綺麗だけど、私達と同年代の30代半ばの人が多くて、年上好きの私は少し後悔した。
最初は普通のパーティのノリだったけど、お酒が入り出すと、だんだんとキスしだしたり、脱ぎ始めたり、口移しを始めて、だんだんとやり始める雰囲気に…
うわぁと少し引いてたら、ポツンとしてた人と目があった。
見た目若くて気づかなかったけど、話してみるとその中では最年長のアラフィフの人だった。
少し話そうよってなって、アンアン言い始めた広い部屋を出て、奥のベッドルームに入った。

少し話した後、キスを交わした。
タバコの匂いがきつかったけど、かなり激しく舌を絡めてきて、驚くと同時にトロンとした気分になってしまった。
一旦シャワー浴びようということになって、大勢がアンアン言ってる煩い部屋を通って、シャワーを浴び、いよいよ個室でエッチを…

キスだけじゃなくて、あそこを舐める時も舌づかいが凄くて、ジュルジュル音が響いてた。
私も頑張ったけど、全然敵わなかった。
私はというと、例の友人に昔のイジメの恨みで文句を言われて、酔った勢いもあり、断れずにしてしまったことが一回。
それとは別に、美人だけどかなり性格の悪い女性から、相手の部屋で強引に迫られてレ○プ気味にされたことしかなくて、受け身しか経験ないので、全然相手からしたら物足りなかったみたい。
37にもなって、はじめての女の子としてる気分だったと笑われて恥ずかしかった。

エッチの後話してみると、その人は結婚出産歴のあるバツありの人だった。お子さんは私よりも少し若いみたい。
かなりの経験豊富な人で、本命の人だったら落ち込むとこだけど、遊ぶなら最高の人なんだろうな。
また会いたいけど、メールしても既読スルーなので次はなさそうなのがつらいです。
ちなみに、その友人は、「私は6人とやったよ!」と翌朝嬉しそうに話してました。
328
2021/12/26 05:25:27 (6xtYs0Ne)
実家住のJDです。
完全なレズビアンって言うより、エッチな感じなら男の人でも女の人でも可のバイ、SMは若干興味があるけど相手とのリアル経験は無しです。 
午前3時過ぎ、目を覚ましたら外は大寒波で雪。
パンツ一枚になってベランダに出て、自虐的寒中露出に挑戦。
5分後にガタガタ震えて部屋に戻りました。
裸のまま布団に潜り込んでオナニーしようとしたら隣の部屋の妹が入って来て、私もやりたいって言い出しました。
ベランダは私の部屋と妹の部屋と繋がっているから、私の露出は見られてました。
私も再挑戦で、二人一緒にパンツ姿でベランダに出ました。
風も出てて厳しかったけど、妹と抱き合ったら、妹の身体がすごく暖かくて気持ち良かったです。
5分後、二人とも私の部屋に入って、私のベッドの中。
色々遊んでる私と違って、妹にとっては露出なんか初めてで、すごい経験だったらしく、かなりエッチに興奮。
「お姉ちゃん..」って息を荒くして身体を押し付けてきたから、私もぎゅってして耳や目を舐めてあげるのから始めて、唇へのキス、胸への愛撫とお尻を撫でたりぎゅって握ったりのコースを辿って、妹の可愛いところをパンツの上から愛撫したら、可愛くビクンッて逝ってくれました。
妹はその後ぐっすり眠ってくれたんだけど、私は一人でオナニーです。
現在5時過ぎ。
もう少ししたら、妹を起こしてまたエッチしようかと思っています。
329
2021/12/25 23:51:52 (XxxZrss2)
高校デビュ―を果たした私は、初めてレズエッチを経験することになりました。

ことの始まりは、私が入学直後に友達になってくれたユカちゃんという子に誘われて、テニス部のマネージャーをすることになったこと。
ユカちゃんは、いかにもギャルっぽい元気で明るい子。
合格発表後の入学説明会で、私の隣だったユカちゃんは、
「どこのガッコ?」
「おっぱいおっきいね!」
「そのネイルめっちゃかわいい!」
など、積極的に話しかけてきてくれて、親しみやすい子でした。

外見はダークブラウンの髪にオシャレなパーマ、ハデなネイル、ブルベの映える色白にメイクもしっかりしていました。
身長は私と同じくらいで、Fカップのバストで、色気のある女の子でした。
中学生のとき事故にあって、少し足を悪くしてしまったとのこと。

本当は女子テニス部のマネージャーをしたかったものの、高校ではほとんど部員がおらず、女子だけだと同好会レベルの人数。
どうせするならしっかりやりたいとのことで、男子テニス部のマネージャーをすることになりました。

男子テニス部はそこそこ強く、地域の大会では優勝経験もある強豪で、部員数も多かったので、私たちのようなマネージャーにもたくさん仕事はありました。
女子マネージャーは3年生と2年生に2人ずついて、ちょうどよかったと歓迎されたのが嬉しかったです。

ただ、初部活で早速恥ずかしい出来事がありました。
新入生の挨拶&歓迎会があったのですが、マネージャーも含めてちょっと打ち合おうということになり、私もアップ後コートに入ることに。
(足の悪いユカちゃんは不参加)

ジャージを脱いで体操着になり、ほとんどが経験者の中、私だけへたっぴな姿をさらしていました。
(テニスのルールは知っていて、やったこともあったものの、本格的な経験はゼロ)
そのため、妙に視線を感じ、恥ずかしかったのですが、拍手をもらってユカちゃんのもとへ戻ると、
「みんなめっちゃおっぱい見てたよ(笑)ルミナちゃん上下に揺らしてテニスするから(笑)」
と耳打ちされ、注目の的になっていた原因を知りました。

ユカちゃんの横にいた2年生の女子マネージャーの先輩も、
「ね、すごかったね(笑)」
「でも、この子がいたら男子頑張るかも(笑)」
と話していて、
「本人が気にしてたらどうするの。そういうこと言わない」
と、3年生の女子マネージャーの先輩が叱っていたり。

そんなことがあったものの、先輩たちにいろいろ教えてもらったり、練習試合について行ったり、ミーティングに参加したり、健全な部活動を贈ることができていました。

事件は6月中旬。だいぶマネージャー業にも慣れてきた頃のこと。
時期的に雨が多く、屋内での自主トレや筋トレなどのメニューが多い中、3年生のマネージャーの姿が見えないことがよくありました。

ある日、部活の終わりに体育館倉庫へ用具などを片付けにいくと、2年生のマネージャーふたりがコソコソと話していました。私に気が付くと、手招きをされ、体育館の二階へ連れていかれました。

すると、体育館の2階にある倉庫の1室でから、
「あんっ…あっ…んんっ!」
と、明らかな喘ぎ声が聞こえてきました。

まどの端からコッソリ除くと、3年生のマネージャーのひとり、ルカさんと、3年生の男子のひとりが、熱愛交尾中。
2年生ふたりは「(ヤバーい!)」「(マジ?やっぱあのふたりデキてんの?)」などと声を殺して大盛り上がり。
私に「(みてみて!ルカさんめっちゃ感じてるよ!)」とアピールしてきました。

あんまり騒ぐと見つかると思い、早く退散しましょうと促す私に、もうちょっとだけと粘る2年生ふたり。
「ああっーーーーイクゥーーーー!!」
とルカさんの声が激しくなり、フィニッシュが近いことがわかりました。

外は雨がザーザーと降っていて、場所は人気のない体育館の2階。
興奮してお互いに夢中になっている中のふたりは、覗かれているかもということは頭にないようです。

「ああっ イクッ イクぞ!!」
「気持ちいいの!きてきて!」
「あ~…っ」
「んあーーー…あふぅ……」

嬌声が飛び交う体育館の2階。
いつのまにか私ももう一度目を凝らしてみていました。

行為が終わったのを確認すると、2年生の先輩ふたりは、
「いこいこっ」
と、私の手を引いてその場を離れました。

1階まで降りると、突然先輩ふたりが激しくキスを始め、私はきょとんとしてしまいました。
「あ、あの、私これで……」
と、その場から離れようとすると、ガシッとふたりに手と肩を掴まれ、体育館倉庫に引きずり込まれました。

そのままふたりは倉庫の中で熱烈なキスを続け、私はそれを眺めているという不思議な状況に。
しばらくすると、ふたりがこちらを見て、手招きをしてきました。

恐る恐る近づくと、先輩のひとりアイナさんが私の首筋にキスをしてきて、もうひとりの先輩、ヒカリさんが私の胸やお腹、ふとももをなでてきました。(アイナ先輩は私より背が低く、Dカップくらいの中肉中背でお姉さん系。ヒカリ先輩は長身スレンダーで小ぶりな胸の美人。)

さんざん男の人に犯されてきた私でも、女同士は未経験で、抵抗すればいいのかどうすればいいのかがわからず、されるがままの状態。
すると、アイナ先輩が
「ん、ルミナちゃん、女OKの子なんだね」
と言ってきたので
「え、でも、私経験ないから……」と答えると
「ん?処女でも恥ずかしがることないよ?」と言われたので
「そうじゃなくて、女同士が……」と答えました。

「そっか。イヤ?」
「えっと…わかんないです」
「キスしてイヤがったらやめようと思ってたんだけどさ。ルミナちゃん抵抗しなかったから、コッチもOKな子かなっておもっちゃった」
そう言いつつ、今度は私の唇にキスをしてきました。

「もう一度聞くけど、イヤ?」
そう聞かれても、こんなに優しくキスされたのは初めてで、何も言えませんでした。
アイナ先輩は、ニコっと微笑んでから、キスを続けます。

気が付くと、となりのヒカリ先輩は下着姿になっていて、私の体操着も脱がし始めました。
アイナ先輩も脱ぎ始め、下着姿のアイナ先輩とヒカリ先輩が色っぽくキスを続け…

「今日はルミナちゃんに取ってもらうかな」
といって、私がふたりのブラのホックを外しました。
「ルミナちゃんはちゃんとスポブラなんだね」
「あたしらと違ってちゃんと仕事してるから(笑)」
というと、今度は私のブラをふたりで脱がし始めます。

ぶるんとおっぱいが出ると、左のおっぱいをヒカリ先輩に。
右のおっぱいをアイナ先輩に触られ、ゆっくりと撫でたり、揉まれたり。
同じ女同士なので、どう触れば気持ちいいのかよく知っていて、私にとっては初めての経験。
「すごく大きいけど、肌も綺麗だね」
「乳首も可愛い~!」
と言いながら、キスも織り交ぜて上手に刺激してきます。

顔を真っ赤にして息を荒くしていると、
「ねぇ、さっき処女じゃないって言ってたよね。誰とヤったの~?」
とヒカリ先輩が意地悪そうに聞いてきました。
「こーら、ヒカル。そういうこと言わないの」
と、アイナ先輩がとがめると、
「ごめんねー。でも、こーんな可愛い子、誰が最初に射止めたのかな~と思って」
と言いながら、顎を持ってキスをされました。

親戚の叔父さんに処女を奪われた……、なんてことは言えず、黙ったまま、先輩のキスを受け入れる私。
ちょっとだけ罪悪感が湧きました。

それから、3人でかわるがわるキスして、おっぱいを舐めあういうちに、パンツも脱がし、脱がされ、女3人、体育倉庫で裸に。
基本的には私がふたりの先輩に攻められて、喘ぐ形になりました。

私はフェラの経験はあるものの、同性へのクンニは経験なかったので、少しぎこちなかったのですが、自分がされたら気持ちいいであろう刺激を想像しながらすると、「上手だよるみなちゃん、んっ…!」と感じてもらえているようでした。

でも、先輩ふたりのクンニはとてもうまく、私はなんどもイカされました。
アイナ先輩のクンニは優しく、ヒカル先輩のクンニは刺激の強さの調整が絶妙で、イキそうなところで寸止めされることもあり、どちらかというと意地悪な攻め。
下手にクリトリスばかり攻めるのではなく、ヒダの部分も含め、おまんこ全体をじっくりマッサージするような攻めや、指でGスポットを刺激しながら恥骨のあたりを優しくなでたり、いろいろなテクを使って攻められ……。

最終的には焦らされたあと思いっきりイカされ
「はぅっ!ん!あっ!あっ!イクイクイキます!イクーーーーッ!」
と、体育倉庫中に喘ぎ声を響かせて痙攣イキさせられました。

「すごいね、ルミナちゃん、イクときもおっぱいすごく揺れるんだね」
「ね、ビクンビクンして。可愛い~。しかもめっちゃエロいイキ方するよね」
ぼーっとする意識の中で、先輩たちの声を聞いていると、先輩たちも盛り上がってきたのか、激しくふたりで求め合いだしました。
(ちなみに、先輩ふたりだとアイナ先輩が攻め、ヒカル先輩が受けのようでした)

私はクンニを手伝ったり、おっぱいや乳首を刺激したり、キスをしながら、ふたりが順番にイクのをサポート。
40分ほど3人で愛し合いました。

「そろそろいこっか」
と体育倉庫を後にする私たち。

その夜、ユカちゃんからLINEで動画が来ました。そこには、私たち3人が愛し合ってる様子がしっかり撮られており……。
「誰にも言ってないから、今度私としよ!」(ニヤニヤしたスタンプ)
とのこと……。

とはいえ、ユカちゃんはそれから、「ルミナちゃんは私のだから!」とか、「卒業後私たち結婚しまーす!」など、軽いレズ系の冗談は言っていたものの、私とレズエッチをすることはなく、夏休みにはしっかり彼氏を作っていました(笑)。

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