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レズビアン体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/10/03 09:23:02 (chDw.yGO)
ちょっと吐き出したくてここに書きます。

若い頃から、自分が男の人を好きになることにずっと違和感があったけど、女手ひとつで育ててくれた母を安心させたくて26の時に旦那と結婚した。
それから女の子と男の子を一人ずつ出産して、私もいつの間にかアラフォーになってしまった

自分がはっきりと本当は女性が好きだと認識したのは、30を過ぎた頃、あるママ友に恋をしたから。
多分、私にとっては本当の意味での初恋だった。

好きなのに伝えられないこと、誰にも相談すらできないことが苦しくて、ネットのコミュニティに救いを求めた。
そこで知り合ったのが20代半ばの女だった。
びっくりするような美人で、私より五つも下なのにさらに若々しく見えた。

メールで何回か話を聞いてもらって、すっかり信頼した私は、「つらそうだし、ご飯でも食べながらゆっくり話を聞くよ」という言葉を疑うこともなく信じた。
郊外のカフェでランチをしながら、ママ友への片思いを聞いてもらって、「もう少し話そうよ」という言葉を疑わずに信じた。

ついて行った女の部屋で、ローテーブルで出されたらお茶を飲んでいると突然唇を奪われた。
私が硬直してると、「ユイさん可愛いからしたくなった」と言われた。
私が抵抗しようとすると、「一回くらい経験しておいた方がいいよ」と言われて、また唇を奪われ、今度は無理やり舌をねじ込まれ、ベッドに組み伏せられた。
派手な外見と不釣り合いなくらいに短く揃えられた爪を見て、初めから女は私を犯すつもりだったと気づいた。
そこからはよく覚えてない。ひたすら時間が経つのを祈った。
ようやく解放され、フラフラしながら家に帰る途中の公園のトイレで、昼に食べたものをぜんぶ吐いてしまった。
その夜は、旦那や子供の目を見るのが怖かった。
旦那には体調が悪いの一点張りでどうにか誤魔化した。

それからは酷い毎日だった。
女から、「昨日はごめんね。でも楽しかったよ。ユイさんも気持ち良かったなら嬉しいな」というおぞましいメールが来て、もう一度吐き気を覚えた。
片思いの人とそんなことができればって思いがあったことは事実だけど、誰でも良いわけないし、そもそも男じゃなくて女でそんなことをする人がいるって事実が信じられなかった。
それから数年間は体調を崩しがちになり、仕事も辞め、日によっては家事すらろくにできないことが続いた。
家族には申し訳ないけど、旦那や子供よりも、何故だか片思い相手のママ友に対して負い目のようなものを感じていた。
汚れたような自分を見せるのが苦しくて、相手を傷つけるような形で距離を置き、そのままその人とは会ってない。

そんな私が縋ったのはまたもネットだった。
過去に私と同じようなことを受けた人のコミュニティに参加したけど、殆ど男からのもので、わたしは居場所がなかった。
中には、女からされたって男相手に比べれば傷も恐怖も大したことないと言う人までいた。
そんな中で知り合ったのが、今の彼女だった。
彼女もトラウマを抱えていて、恐ろしいことに彼女の場合は、相手が母親だった。
一方で彼女も恋愛対象は女性だけも、それが本心からなのか、トラウマによる影響なのか、分からないのが苦しいと言っていた。

すみません。家のことがあるので、またあとで続き書きます
311
2021/09/12 12:10:34 (kM2ycxE5)
私は173センチ。親友の彼女は151センチ。でも彼女がタチで私がネコ。潤滑剤使って彼女は手首まで入らんばかりに指を私の中に押し込む。乳首を舌がはい回り「もうダメ!イく!」と叫ぶけど彼女が私の頬を何度も強く打って、収まるのを待つのです。すすり泣く私に双頭ディルドを押し込み彼女も挿入して繋がる。激しく腰を振り二人でイク。そして舌をからませ余韻を楽しみます。
312
2021/09/11 11:21:25 (m73aA/am)
私には3つ年上のお姉ちゃんがいます。
小さい頃は優しくていつも一緒に遊んでいたけど、お姉ちゃんが小学校に行き始めてからだんだんと意地悪な命令されたり威張った態度をとられたりするようになりました。
私は時々泣きながら、それでもお姉ちゃんやお姉ちゃんの友達にくっついて一緒に遊んでもらっていました。
お姉ちゃんの友達に舞ちゃんって子がいて、その子がグループのリーダーみたいな感じでした。
ある時家でお姉ちゃんと舞ちゃんと遊んでいる時に舞ちゃんがおまんこの形の話をし始めました。
アソコにおちんちんみたいなのを見つけたと言ってパンツを脱いで見せてくれました。
それはクリトリスのことだったんだけど、当時は初めてその形を確認したので驚きました。
舞ちゃんが皮をめくるように引っ張ると中からツルッとしたクリトリスが飛び出して、確かにパパのおちんちんみたいな形になりました。
お姉ちゃんと私もパンツを脱いで自分のクリの皮を引っ張ってクリを露出してみました。
クリを露出させるとなんだか下半身の力が抜ける感じでポワーンとした気持ち良さがあって、私は何度も皮を持ち上げたり戻したりしていました。
そうすると舞ちゃんが「ここ触るとなんか気持ちよくない?」と言ってきたので私は思わず力いっぱいウン!と頷きました。
お姉ちゃんも少し考えてからウンと頷いていました。
舞ちゃんがみなみも気持ちいいの?生意気ー!と言って私を押さえつけるようにして私のアソコを乱暴に触ってきました。
お姉ちゃんもすぐに仲間になって私を押さえつけて舞ちゃんが触りやすいようにして、舞ちゃんは私の皮を剥いて飛び出したクリを指先で擦りはじめました。
こうなるともう虐めモードで2人は止まりません、私はされるがままおとなしくしているしかないのですが、その時は全然嫌じゃなくて気持ち良くてされるがままでした。
お姉ちゃん達はなんかヌルヌルしてるとか言いながら私のアソコを広げたり撫でたりして遊んでいて、私は気持ち良くて頭がボーッとしたようになりながら腰をヒクヒクさせていました。
そうすると舞ちゃんが私の顔の上に座ってアソコを広げながら「ねぇここ舐めてみて」と言いました。
元々舐められる事を知っていたのかどうかは分からないけど、舞ちゃんは舐めても大丈夫だからとか言って私を説得しました。
クリの刺激でおかしくなっていた私はなんとなく舐めてみたい気持ちになっていて、言われた通りに舌を伸ばしてクリをペロっと舐めました。
その瞬間舞ちゃんはあぁ!って感じの声を出して、やっぱこれ気持ちいい!と言って私にもっと続けてと言いました。
それからは黙って舐め続けて舞ちゃんも黙ってグリグリと私の顔に力を込めて押し付けるように座っていました。
お姉ちゃんは私の足を押さえながら黙っています。
顔に触られているから舞ちゃんの太もも以外何も見えなくて、耳は舞ちゃんのふとももに挟まれて聞こえなくなって、私の五感はだんだん口元に集中していました。
舞ちゃんなのかお姉ちゃんなのか分からないけど、誰かが私のアソコを触ってくれていて、それが気持ち良くて私も口とアソコに意識が集中してしまって、夢中で舞ちゃんのことを舐めました。
舞ちゃんのアソコは私たち姉妹よりも大きくて、ヒダも少し伸びていて凄く良く濡れました。
ヌルヌルになって吸い付いてくるアソコを広げてその中に顔を埋めていると唇やその周りが気持ち良くて、私も頭に力を込めて舞ちゃんのアソコにピッタリと吸い付くようにしながら舐めたり吸ったりしました。
その時の最後がどうだったのか分からないけど、舞ちゃんはそれからしばらく毎日ウチに遊びに来て、いつも私にアソコを舐めさせていました。
お姉ちゃんは見てるだけだったり、私を抑える役をしていたりしたけど、私も舐めるの好きだったから抑えられなくても素直に舐めていました。
そんな日が何日か続いた時にお姉ちゃんとお風呂に入っている時にお姉ちゃんに「私のも舐めてみてよ」と言われました。
お姉ちゃんに認められたような気がして私は嬉しくて、すぐにお姉ちゃんのアソコに顔を埋めて舐めました。
毎日舞ちゃんを舐めていたのと、その日以来寝る前に自分でクリを刺激するようになっていたのとで、私はどこが気持ちいいのかが分かってしまい、お姉ちゃんは気持ちいい気持ちいいと何度も言って私にアソコを押しつけて来ました。
それからお風呂を出て2人で布団に入ってすぐに2人で触りっこをして、私は当たり前のようにお姉ちゃんのパジャマとパンツを脱がせてアソコを舐めました。
お姉ちゃんを舐めながら自分で触っているとお姉ちゃんが私のアソコを触ってくれて、今度は私も舐めてみたいと言って私のアソコを舐めてくれました。
舞ちゃんは自分のを舐めさせるだけで私を舐めてくれたことがなかったので、初めての刺激に凄く感じてしまいました。
それからは何度も交代しながら舐め合いっこをして、どちらかが疲れると寝てしまうような感じでした。
昼間に舞ちゃんがきた時はお姉ちゃんは脱いだり舐めさせたりはしなくて、ただ舞ちゃんが満足するまで私に舐めさせているのを見ているだけで、舞ちゃんホントそれ好きだね~とか言って笑ってるだけだったから、お姉ちゃんは私と舐めっこしてる事は黙ってて欲しいんだろうなって思って黙っていました。
舞ちゃんのことを舐めるのも好きだったけど、夜お姉ちゃんとする時にはお姉ちゃんも舐めてくれるからもっと気持ち良くて好きでした。
これが私が小学校に上がる少し前の事です。

毎日舞ちゃんやお姉ちゃんのアソコを舐めながら、私も小学校に入学してクラスの友達も出来始めて、お姉ちゃんと遊ぶ時間も減って少しずつ舞ちゃんを舐める機会は減っていったけど、夜お姉ちゃんと舐め合うのはずっと続けていました。
年上のお姉ちゃんがいることで、クラスの友達の中では私はオマセさんな存在になって、なんとなく遊びのリーダーになっていました。
そうすると今度は私がクラスメイトにアソコの事を教えて、舐めたり舐めさせたりするようになりました。
仲良かった数人は全員私と舐め合いをした仲でした。
そのうち何人かはお姉ちゃんとも舐めっこをしていました。
私はチャンスがあると色んな子を誘ってすぐに身体の関係になっちゃうような子でしたが、お姉ちゃんは友達とはそう言う事をしないので、私とばかりしていて、時々私が一緒に遊べそうな友達を見つけるとお姉ちゃんを誘って3人で舐め合いをするような感じでした。
舐め合うようになってからお姉ちゃんは意地悪な事は言わなくなって、私も小学校でグループのリーダーになった自信みたいなので堂々とお姉ちゃんと遊ぶようになっていました。
舞ちゃんとも時々して遊んでいて、放課後偶然会ったりすると私から誘って舐めさせてもらったりしていました。
舞ちゃんはだんだん身体が成長していて、アソコもずっと私が刺激してきたせいか黒ずみが凄くてヒダヒダも伸びて大人のおまんこの形になっていました。
五年生頃から舞ちゃんはイクようになって、イクと満足してしまうのですぐに舐めるのが終わってしまって私はつまらなかったけど、毛が生えてきたりおっぱいが大きくなって来たりする成長を見ているのはエロさがあって凄く好きでした。
お姉ちゃんは舞ちゃんよりも成長が遅かったので、中学に上がってしばらく経つまでアソコもワキもツルツルのままでした。
お姉ちゃんは中3になる頃に彼氏が出来て、彼氏が出来た直後はそれまで以上に私に舐めてとせがんできたけど、だんだんと私に頼んでこなくなって、そのうち彼氏と初体験を済ませてしまいました。
その頃にはもう私達は別々に部屋をもらっていたので、お姉ちゃんがしたくなると私の部屋に遊びにくるような感じでした。
私は変わらず色んな友達に舐め方を教えて舐めっこをしていたので、お姉ちゃんとの時間が減っていく事は気にしていなかったけど、初体験の話を聞かされて、おちんちんの良いところとかを話して聞かせてくれるお姉ちゃんには違和感を感じていました。
私がクンニを教えた友達の中にも別の子を誘って舐め合うようになったりする子が出て来て、私の周りはみんなアソコが気持ちよくなることに夢中な感じでした。
そのうち男子も仲間に入れて舐め合うグループなんかも出てきて、私も誘われたりしたけど、やっぱり男子のおちんちんはなんか汚い印象で、2、3回舐めてみたけど好きになれず、女子とばかり遊んでいました。
でも段々と男女グループでの舐め合いの方が流行り始めてしまって、そのうち私は仲間外れになってしまいました。
お姉ちゃんもたまにムラムラした時には私の部屋に来てくれるけど、その頻度はどんどん減って、そのうち気まずそうにされるようになって、私が中学に上がった頃にはもう部屋には来なくなりました。
舐め合いをしていた友達の中に1人だけ男子はヤダって言って私のところに舐め合いにくる子がいて、なんとなくみんなに秘密で付き合おうってことになって中学の間はその子とばかりエッチしてたけど、高校が別れてからは疎遠になってしまいました。
高校にもなるとますますレズの子を探すのが難しくて、私もムラムラが抑えきれずに男と付き合うようになりました。
いちおう男子もカッコよく思えるようになっていたし、しばらくご無沙汰だったこともあってか、早くSEXまでしてみたいって気持ちも強くなって、すぐに男子とSEXするようになりました。
気持ち良い事が好きなので男相手でも楽しめるようになったけど、子供の頃から誰とでもチャンスが有ればしちゃうって言う癖がついてしまった私はすぐに浮気して、そしてすぐにそれがバレて別れる事ばかり繰り返していました。
なので社会人になる頃には男の経験人数もかなり増えました。
今も男とのSEXにはそれほど困らずに済んでいるけど、やっぱり私は女の子が好きです。
あの吸い付いてくるようなオマンコの感触が大好きです。
温泉なんかにいくと小学生のツルツルのアソコの筋が気になって仕方ありません。
男より女、大人より子供って言う順番で性的趣向が出来上がってしまいました。
今はマッチングアプリで何人かのビアンの子とデートしたりしているけど、やっぱり子供の頃のあな乱行プレイのようなエッチな遊びの刺激が忘れられません。

313
2021/09/08 16:29:01 (Y6PIQcfD)
まだ、私が独身で自由気ままに生活できていた頃、クラブで知り合った由香里と共に行動することがありました。 

由香里は私と同じ歳で、超がつくほどの大企業に就職している上に、顔もスタイルもよく密かに憧れていました。

二人で温泉に行っては、お風呂場でふざけてお互いの胸を揉んだり、旅館では一緒のお布団に入って、恋人ごっこのようなことをしたりと、今で言う女子会のような楽しい日々を過ごしていました。

また、旅行に行っては旅先でナンパされることもしょっちゅうで、ご飯やお酒をご馳走になって、男の人がこれでヤレると思った時に、「ごめんなさいね。私たちニューハーフなの。私たちはお兄さんのようなガタイのいい人がタイプなんだけど…」とニヤニヤしながら言うと、大抵の男性は「急に用事を思い出した。」「えっ?」と言って固まってしまいました。

由香里と私はそれを楽しんでいたのですが、二人の関係はいつまでも続くものではありませんでした。

ある日、由香里が「りんごちゃん、今日会えない?」と泣きながら電話をしてきました。

私はその声がただならぬことだと思い、急いで由香里の家に向かいました。そこには由香里の彼氏と思われる男性と由香里がいました。

私の顔を見るなり由香里は私にしがみついて泣きじゃくりました。

しばらくして由香里が落ち着いてから話を聞くと、どうやら彼氏の方が由香里とエッチをしたいと言っても、由香里は絶対に嫌だということが喧嘩の原因でした。

それが元で別れ話になっていたのですが、それでもいいと言う由香里に対して、彼氏の方は絶対に別れたくないと言って平行線を辿りました。

彼氏としては、これほどの美貌とスタイルの良さ、それに教養もあって稼ぐ女性というのは、そうそういないということなんだと思いましたが、由香里は頑なに別れると言って話を聞きませんでした。

「じゃあ何で、彼氏くんと付き合ったりしたの?」

私はその疑問を由香里にぶつけました。

「だって…顔が女っぽくてエッチに誘ってこないから…それと…男除けのため。」

そう由香里が発した言葉に彼氏は怒りだし「俺はお前のお守りか!俺も男だぞ。好きな女とセックスしたいと思うのが普通だろ!」と矢継ぎ早に捲し立てていましたが、由香里は「じゃあ私となんか合わないから別れましょ!」と、かなり強気な発言をしました。

しばらくして、彼氏がショックを隠し切れないまでも落ち着きながら、「わかった…」と言って、由香里の部屋の合鍵を机の上に置いて出ていきました。

由香里は私にしがみつき「りんごちゃん、ありがとう。本当にありがとう。」と言いました。「今日は一緒にいて欲しいの。だめ?」と言われ、私は由香里を一人にするのも良くないかもと思い、この日は由香里の家で泊まることにしました。

二人でお酒を飲みながら、旅行などに行った時の写真を見たりしていました。そこでわたしはどこか違和感を感じました。それは、写真に写っているのは、ほとんど私だけだったからでした。

何枚か写真を見ていくと、そこには浴衣姿の私の写真がありました。ノーブラの浴衣から胸が写っているもの、ピンク色の乳首が顔を出しているもの、そして裾からパンツが見えているものなど、結構恥ずかしい写真がありました。

「ねぇ、りんごちゃん…」

お酒の酔いで顔が赤くなった由香里が、トロンとした目つきで私を舐めるように眺めてきました。私も酔いが回り意識が時折飛んでいました。

どれほど時間が経ったのでしょうか…

私はいつのまにか眠りについていたようでしたが、身体に何かが触れている感覚を感じ、次第に目が覚めていきました。

「ちょ…ちょっと、由香里…何してるの?」

由香里はわたしの股間に顔を埋めて、私のあそこを舐めていました。身体を起こそうにも何かで縛られていた私は身動きが取れませんでした。

「やっと、目が覚めたのね。ずっとりんごちゃんとこういうことしたかったの…」

それだけ言うと、再び私のあそこを舐め始め、私はそれに応えるように次第に身体が反応していきました。

「はぁん…や…やめて…由香里…女同士だよ…」

私は必死に抵抗しましたが、由香里は私のあそこを舐めるのをやめませんでした。それどころか、クローゼットの扉を開けて、男性のあそこの形が頭と尾に付いているディルドが取り出されました。

「だめだよ…由香里…そんなのおかしいって…」

由香里は私の言葉には一切耳を傾けず、取り出したディルドを私のあそこの中に挿れていきました。

「ぁあああ…はぁん…ぁあああ…ぁん…はぁん…」

乱暴に出し入れされたディルドが、私のあそこの中の気持ちいい部分に当たりました。

そんな私を眺めながら、由香里は私の中に入っているのとは反対に付いている男性のあそこの形をしたものを、ゆっくりとあそこに挿れていきました。

「ぁあん…ずっと…りんごちゃんと…繋がりたかったの…」
「ぁあん…ぁあああああ…」

二人の喘ぎ声が部屋に響き渡りました。お互いの声にお互いが反応したり、気持ちよくなった拍子に身体がビクンと跳ね上がると、その動きがまたあそこの中の気持ちいいところにあたり、絶えず気持ちよさがずっと続いていました。

イキ疲れた私は、そのままぐったり横たわっていると、由香里が私の身体の自由を奪っていたものを取り払い、私に覆い被さるようにして、キスをしてきました。

口の中は酒臭かったのですが、男性とは違う舌や唇の柔らかさ、それに女だけが知っている本当に気持ちの良い部分をピンポイントに責めてきました。

キスが終わると、今度は乳首を責められました。触れるか触れないかぐらいの、ソフトな責め、そして時折歯で乳首を軽く噛んでくるハードな責めが、私をどんどん気持ちいい世界へと導いていきました。

あそこには刺さったままのディルド、それに本当に気持ちいい乳首責め、気が狂いそうなほど感じてしまった私は、いつのまにか意識を失って眠りについていました。

目を覚ました私は、由香里の姿を探しました。もう、そこには由香里の姿がなく会社に行っているのかもと思いました。

私も身繕いをして、彼氏が置いていった合鍵を手に取り家を出て、由香里に電話をかけました。

「お留守番サービスです…」

何度電話をかけても、機械的な音声だけが私の耳に流れてきました。

私も出勤して仕事に集中していると、携帯が鳴りました。
由香里からの電話でしたので、急いで電話を取ってなぜあのようなことをしたのかを聞きました。

クラブで会った時から、私に好意を持っていたこと
由香里は女しか愛せないレズビアンであったこと
実際に私と関係を持ったことで、本当は彼氏の存在がありがたかったことがわかったこと

そして…

彼とヨリを戻して、彼氏とエッチをして最終的には彼氏と結婚したいと思うようになったということでした。



お部屋の片付けをしていた時、1つの年賀状が目につきました。そこには、由香里と彼氏が一緒に写っている結婚式の写真が見えました。

あれから、20年余りの年月が過ぎました。

塞いでいた昔の記憶が、思い出されたので文章にまとめてみました。




314
2021/08/27 02:37:32 (.6Z03nXq)
えっとぉ
前回の投稿はもう半年前かなぁ( .. )

ノンケだったママが完落ち!
私達み~んなで責め続け、今では全身性感帯、脳イキ体質の変態ママに仕上がりました。

お店で私達バイトは、ミニスカ、ガースト、Tバック(^^;
お店で提供するのはノンアルカクテルだから、客のほぼ全員がお触り、視姦目的のエロ親父(笑)

でも私達がママに着せるのは、マイクロミニ、ガースト、大きな真珠が並ぶ玉パン!
接客すればミニはめくれ上がり、股間があらわに…
無知な親父に「ママ、パンツになに付いてんの?これもファッションなの?」と聞かれ、慌てて股間を隠し「もぅ、見ないで」と顔を手で隠します。
カウンター内に戻れば「あぁ、スカートめくられて見られちゃった…」
「エロい事ばかり言われて触られちゃった、頭がヘンになりそう」と言って股間を抑えて座り込む始末。
まだ自分は変態だって思いたくないのかも(笑)

お店を閉めて、ママが座っていた椅子を見ると大きな染みができてました。
「ママめっちゃ濡れてんじゃん、垂れてるの見られちゃったの?」と
耳元で囁くと、
「いゃぁ、そんな事言わないで…」と身体を震わせながら軽く脳イキ。
トイレに押し込んでTバックを前後持ち上げ、股間に真珠を食い込ませると「あぁイクぅ……/////」と言って私に抱きつき潮吹き。

変態に仕上げてあげたんだから、時給も上げて欲しいです(笑)







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