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2022/10/27 13:37:49 (c/CdyIP4)

私39歳でパイパン、娘は舞20歳でパイパンです。舞の体に夢中です。大学生の娘はゼミのない日は、昼間から私を抱いてきます。綺麗な肌を私は愛撫します
「あぁぁぁぁ…お母さん…いや…」
私は舞の胸やクリを愛撫します。乳首を舐めると愛液が溢れ出るのを舐めます。
「イヤ…感じるぅ…あぁぁぁぁ」
私は娘と69します。娘の舌がアソコを舐めます
「あん…舞…あぁぁぁぁ‥そこよ‥あぁぁぁぁ」
二人でひたすら舐め合います。何分くらいたったでしょうか?快感が二人を襲いイッてしまいます。こんな親子関係の人は私達だけでしょうか?ここに書き込みしてる今も娘は私の胸を舐めてます。あぁぁぁぁ…たまりません
---
娘とのキッカケを話さないといけないですね。
家族構成は、主人40と私と娘(先に年齢書いたので書きません)長男18歳。
ある晴れた日の午前中、私は体調を崩し仕事を早退し家に帰りました。家族はそれぞれ仕事や学校に行ってると思ってましたので、家に入り2階の寝室で一休みするつもりでした。
階段を上がり娘の部屋の前に来ると部屋から声がしてたんです。あの声は、そう女の感じてる声。まさか、娘が彼氏でも連れて来てると思い部屋を覗いて見たんです。
ドアをそっと開けると、全裸の娘がオナニーをしてたんです。それも、レズ専門誌がベッドの下に落ちてました。
私も学生時代にレズ経験があり、血は争えないなと思いました。娘は乳首を摘みながら、クリトリスを刺激しながら
「あん‥イヤ‥そこは‥あぁぁぁ‥」
娘のアソコは愛液で濡れてました。私はドア越しに娘を見ながら、自分の体をまさぐってました。
娘は私に似てスリムで、どちらかと言えば胸も貧乳です。娘のオナニーを見て、私のアソコも濡れて欲情してました。
「アァァ‥もう‥我慢できない」
私はドアの前で服を脱ぎ全裸になると、扉をそっと開け娘に気付かれないように中に入りました。目をつぶりオナニーに夢中の娘は私に気付いてません。
---
近くに行き、娘が気付いた瞬間の顔は固まってました(笑)。
「お母さん‥」
私は、娘の唇を奪い舌を滑り込ませると、快感の中にいた娘は目を閉じて舌を絡ませてきました。
激しくお互いの舌を吸い唾液を絡ませ
「あぁぁ…お母さん」
「イカせてあげる‥お母さんに任せて」
私は娘の体を丁寧に愛撫しました。小さな胸を舐め、指を濡れた秘部に挿入し私のテクニックの全てを娘に試したのです。
「あぁぁぁ‥もう‥イク‥イッちゃう‥あっ‥」
娘は全身をケイレンさせイキました。
「ハァハァ‥お母さん‥凄く感じたよ」
「お母さんも、興奮したよ。この事は二人だけの秘密よ。いいわね」
「うん。わかった。でも、まだしたい」
娘は、私に抱き付いてきました。
---
娘、舞との日々は徐々に激しさを増していく。
夜に主人とセックスした翌日はもう大変。
舞はゼミを休み、主人と息子が朝出掛けた直後2階から降りて来て台所にいた私に抱き付いてききて「お母さん、昨日は激しかったみたいね?」
私は「何の事?」
「隠してもダメよ。私見てたんだから。お父さんのチンチンで随分感じてたみたいね。お母さんのアソコから精液流れてたわよ」
と言いながらスカートに手を入れてきます。私は顔を真っ赤にして舞を見ます。
「貴方覗いたの?もう」
「見たよ。おまけに、朝起きてからも一発したでしょ。ほら、精液流れてるわよ」
娘にセックスを見られるのは恥ずかしいものです。舞は、その場で素早く私のパンティーを下ろし膝まづいてクンニしてきます。
私は感じてしまい足を開いてしまいます。
舞は、アソコから流れてくる私と主人の混ざった液体を舐めて飲み込みます。
「これがお父さんの精液なんだ」
私は恥ずかしさと快感で足に力が入りません。
舞は、私の手を取りリビングに行きます。そして丁寧にクンニを再開。スカートをめくり下半身だけを露出させます。
「あぁぁぁ…舞‥ダメよ‥ここじゃ…あん‥いや」
舞のクンニはツボを捕らえています。
---
私は舞のクンニに耐えれなくなり
「舞…お願い…寝室で…あぁぁぁ…しようよ」
「ダメよ。お父さんとセックスしたバツよ」
そう言うと、さらに舌使いは激しくなります。もうイキたくてたまりません。舞の舌を感じながら、服に手を滑り込ませ自分で乳首をいじり胸を揉んでました。
「あぁぁぁ‥ダメよ‥イク‥イッちゃう」
舞の頭を押さえ付け快感に身を置きました。股間から離れた舞の唇はベチョベチョでした。私は抱き寄せて舞とディープキス。主人の精液混じりの味は変な感じでした。舞は私のクリを愛撫しながら
「お母さんって、ほんとに感じやすいのね」
「何言ってるの。人の事言える?朝からこんな事して」
「仕方ないでしょ。こんな体に誰がしたのよ?」
こう言われては反論できません。
それから二人でシャワーを浴びて寝室で2開戦。こんな調子で今も関係が続いて5年が過ぎてます。
娘は、結婚しないでずっと家にいると言いますが私としては早く片付いてほしいと思います。
余談ですが長男が先日結婚し、息子夫婦と同居してるのですが、私は今長男の嫁が気になる存在になってます。
いつか、抱いてみたい気もするのですが。
舞のお陰で20年も忘れてた同性愛に火を着けられ困ったなと思う日々です。
211
2022/10/27 13:31:55 (c/CdyIP4)
初めまして。
近親相姦かレズか迷っていてずっと書けずにいましたが、少し吐き出させてください。
長くなります。
会話の内容はうる覚えなので、実際に言った言葉とは多少の違いがあります。
整理して書きますが読みにくかったらごめんなさい。

私は37歳の既婚です。

主人はとても素敵な人で結婚して10年ほど経ちますが、今でも愛しております。

ただ一つだけ、結婚してからずっとストレスに感じていたのが、主人の母です。

主人はマザコンでは無いのですが、義母は主人の事を溺愛していました。

主人はインフラ関係のお仕事で以前より結構主張が多く、主人が出張で居ないタイミングを見計らう様に義母は家を訪ね、小言を言っては帰る。(既婚女性の方はよく分かるかと思います。)

私も気が強く、我慢できずに激しい言い合いになることも度々ありました。

義母は主人がいる時は良い母を演じており、信じてもらえないだろうと思い、主人には言わなかったのですが、
ある時、子供が出来ない事を義母に言われて我慢の限界に達し、遂に主人に全てぶちまけてしまったのです。

主人はブチ切れてくれ、直ぐに義母に電話を怒鳴って文句を言ってくれました。

それから数日して義母が茶菓子(?)を持って謝罪に来ました。
義母は少しやつれた感じで、何度も「配慮が足りなかった」と謝ってくれました。

この謝罪の時に、何故主人を溺愛するのか理由を知ったのですが長くなるので割愛します。

と言っても人はすぐには変われず、以前より頻度も小言も減りましたが、主人が出張のタイミングでたまに来ては小言を言って帰る事はありました。
(機嫌が悪い時は結構失礼な事を言うのでたまにケンカしました。)


ただ、溺愛する理由を知った事、頻度が減った事、そして何より主人が味方してくれて私自身の気持ちに余裕が出来たこともあり、以前よりはストレスも無く経過しました。

私が34歳、丁度世界がコロナ禍になる前のことです。


主人が東南アジアに出張中、例のごとく義母が家に訪ねて来ました。

その日はいつもと違い、昼ではなく夜の7時頃にかなり上機嫌でお酒を持って来ました。

「お酒を飲みながら腹を割ってはなしましょ?」という義母の提案でした。
私はお酒が苦手ですし、いきなり来て飲もうという義母の態度も鼻につくので断ったのですが、

「サチちゃん(私の事)にどうしても話しておきたい事があるの。お酒でも飲んでないと言えない。」

と説得され、渋々ですが飲むことに。

乗り気では無かったとはいえ、義母も凄く明るく、私のことを褒めてくれたりもしたので、途中からは私も楽しくなってしまいました。

(こうやって話せればいい関係が気づけるかも。)

私は心の底からそう思いました。


夜の11時を過ぎた頃、義母が我に返った様に、「もうこんな時間!?サチちゃん遅くまでごめんね。もう帰るね。」と身支度を整え始めました。

「こちらこそ遅くまですいません。、、、あれ?お義母さん、大事な話はいいんですか?」

「また今度にするわー。でも今日はいっぱい話せて楽しかった。」

この時の義母があまりにも良い人に見え(その前の話が盛り上がった事もあって。)、私は夜遅いから泊まっていってはどうかと提案しました。


最初、義母は断っていましたが、私は何だか申し訳なくて結局泊まって貰うことにしました。

義母が先にお風呂に入りました。
私はその間に義母が寝れるように使ってない部屋に布団を引きました。

義母がお風呂から上がり、私も続いて入りました。
久しぶりにお酒を飲んだ事、予想以上にお酒を飲んでしまった事、そしてお風呂で温まって、もう頭がぐでんぐでん。私は早く寝たくなりました。


お風呂から上がりスエットに着替え、私は寝室に行き早々に寝てしまいました。

しかし、私は異変を感じたて徐々に目を覚ましました。



寝ぼけているせいか、手足が動きずらい。そう思いながらモゾモゾしていると、口に何か液体が入ってきて反射的に飲み込んでしまいました。

私はそれでも、夢を見てるような感覚で、思考もままならなくて、大事だと思いませんでした。

「あら?もう目が覚めたの?」

義母の声にびっくりして、パッと目覚めました。

やはり手足が動かしにくい。
(なんで?)

目を開けて辺りを見回すとゆっくりと部屋を出ていく義母の背中が見えました。

状況が分からず、頭は?と少しだけ恐怖がありました。


義母が再び戻ってきてビックリ。義母は全裸でパイパンでした。義母はサチちゃんも綺麗にしましょうねって言ってシェービングクリームとカミソリをもって

私を剃毛しはじめました。これでサチちゃんも綺麗になったわ。

そして、そこで私も裸である事に気づきまさた。

何故か頭が回らず、状況も追いつかなくて義母に何て言えばいいのかわからずにいると、義母は私の膝の横辺りに座り、太ももを撫でながら話し始めました。

「サチちゃんは綺麗ね。私はもうおばあさんだから嫉妬しちゃう。」

義母の太ももを撫でるのがくすぐったくて逃げたいのに、足が動かしずらく上手く逃げられません。

「さっき言おうとしてた大事な話はね、、、よくも息子に言いつけたわね!って言いたかったのよ。
サチちゃんが息子を誑かすからいけないのよ。」

私は今度は恐怖で言葉が出ませんでした。

「息子に怒られた日からずーーーっと仕返ししてあげようと考えてたの。」

「怖がらなくて大丈夫よ。私はサチちゃんを私の色に染めてあげるだけだから。」

そう言うと義母は私の胸元に顔を近づけて、胸を優しいタッチで揉んだり、さすったりし始めました。

「サチちゃん、おっぱい柔らかいねー。張りもあるし羨ましいなあー。」

「やめてください!!」そういうのが精一杯でしたが、義母はやめません。

「可愛いねー。」と言いながら私の身体をいじってきます。

力は入るのに身体が思うように動かず、逃げられません。
私はされるがままに身体中を触られました。

怖さと混乱で気持ち良くはありません。むしろ気持ち悪かったです。

一生懸命動こうともがきますが、上手く手足が動かず、モゾモゾするのが精一杯。それどころが身体が徐々に火照り熱くなり、頭もボーッとしてきました。

胃が焼けてきて(汚い話ですが)ゲップで、さっき飲み込んだものがお酒(焼酎?)だと分かりました。

「いい加減にしてください!!!」
寝てる間にお酒を飲まされた事が分かり、私は怒りで恐怖が吹き飛び、怒鳴りました。

それでも義母はまるで手を止めません。

「気持ちいいくせにー。」

「気持ちよくないです!!!気持ち悪いですから、もういい加減にしてください!!」

「ほんとに?」
義母はそう言うと、私のマンコの辺りを触り始めました。

「すっごい濡れてるけど。」と義母が言いました。

「濡れてません!!!いい加減にしてよ!!」

「ほら?」そういうと義母は濡れた指先を見せて来ました。ちょっと生臭く、薄明かりに見える濡れた指が見えました。


(それは違う!!反射的に濡れただけで気持ちいい訳では無い!!)
私はそう思いましたが何て言っていいかわからず、言葉に詰まってしまいました。
かわりに、
「いいからやめて!!!」と怒鳴りました。

義母はニヤニヤしながら
「素直になって?サチちゃんの可愛い姿が見たいの。」
と言い、また全身を触り始めました。しかも今度は義母の身体を押し当てながら。


義母の生暖かい身体の温度を感じながさすられました。私は、、


私は、決して気持ちよくは無かったのですが、意識すればするほど、義母の身体の温もりを感じれば感じるほど、私の子宮の当たりが熱くなってしまいました。


「絶対許さないから!!旦那に言いつけますから!!!」

私は子宮の熱さを紛らわすように、怒りで罵声も浴びせました!

「あ、、サチちゃんの乳首が立ってきてるー。」
義母が大声でわざとらしく、そして色っぽい声で言いました。

「サチちゃん、いやしいねー。ホントにいやらしい。」


(だから、それも生理現象で、、、)

おもむろに義母が私の乳首を咥えてレロレロし始めました。

私はいきなりの事にビクンとしてしまいまさした。
「あら?サチちゃんは乳首が弱いのー?可愛いー。てか、本当にいやしい子。」

ベロベロちゅぱちゅぱされ、身体が思わず反応してしまいます。

「やめろ!!ババア!!」

感じてしまっている事を誤魔化すように、怒鳴りました。
もうこの時には乳首が立っていることも、アソコが濡れてしまっていることも、
認めたくないけど、本当なのだと分かってしまったので、バレないように必死でした。

義母は今度は身体のいたるところをチュッチュし始めました。

そして、私にとっての鬼門の右耳に義母の唇が、、、

「やっ!!だめ!!」
ビクンとしながら声を出してしまいました。

「あら?サチちゃん、、耳が弱いの?初めてエッチな声出したねー。もっと聞かせて?」

義母が執拗に耳をチュッチュしてきます。
「ダッ、ダメ!!、、やめろって!!」


私は耳が1番の性感帯だったので、執拗にやられるのだけは避けたかったのに、、、。


耳の奥に義母の舌が容赦なく入り込みました。

「あ!!!んっ、、ダメっ!!」

私は感じてしまって、、でも声だけは出すまいと我慢するのですが、出来ませんでした。


私は耳を徹底的にいじられ、義母がいじるのを辞める頃には、私は息を荒くし、子宮の奥と、クリトリスがなんとも言えないムズムズした感じになり、放心状態になってしまいました。

頭がボーッとしますし、悔しいけど気持ちよくなってしまいました。

義母が私の乳首をぎゅっとつねり、私は「あっん、、」
と情けなく鳴き、身体をビクつかせました。

「サチちゃん可愛いわー。ほんとにエロいのねー、、、」

両チクビをぎゅっとクリクリされ、私は喘ぎ声を出しながら、義母のその行為を受け入れてしまいました。

おもむろに義母は、何かカチャカチャと作業を始めました。

私は右手と右足、、、左手と左足を手錠のような物でロックされていたらしく、それで動けずにいたのだと分かりました。


義母はそれを外しました。ようやく動けるようになったのに動けずにいました。

義母は力が抜けて動けない私の太ももを持ち上げ、義母の顔と私のアソコが見えるようにしてクリとマンコを舐め始めました。

「あー、、ん、あ、あぁ」

気持ちよくて声が出てしまいます。
本当は嫌なのに、気持ち悪いのに、、、頭の中で頑張って言い訳しますが、限界が近づいているのが分かりました。

私はオナニーした事がありません。主人も歴代の彼氏とのエッチでもイッた事はありませんでした。

だけど、絶頂が来ようとしているのが分かりました、、、壊れてしまうかも、、私はそれでもこの波を止められず、むしろイきたいと願ってしまいました。


義母は急に舐めるのをやめてしまいました。

(どうして、、、)

「サチちゃん可愛い。ホントにいやらしい。」

そう言いながらまた乳首を舐めながら身体を触ってきます。

私は抵抗できず喘いでしまいました。

「あら?サチちゃんも弄りたいの?」

私は無意識に左手を義母の背中に置き、右手が義母の乳首をいじっていました。

(違う、、私にも分からない)

「でも、だーめ!」
義母は私の右手を抑えて私を執拗に責めます。


私は喘ぎ、身体をビクつかせ、アソコからはドロドロと液を垂れ流して義母に全てを委ねてしまっていました。

イきたいという気持ちが最高潮に達し、義母が焦らしているのがなんとなく分かり、、、


私は、、、

「、、イきたい。」

といやらしい言い方で言ってしまいました。

「サチちゃん、、イきたいの?」

「イきたい、、、もうイかせてください。」

「ダメっていったら?」


「あぁ、、やだ、やです、、イかせてください、お願いいたします。」

私は懇願してしまいました。


義母は悪魔です。アソコを焦らしながら触り、驚く事を言ってきます。
「じゃあ、サチちゃんは今日から豚ね。いやしい雌豚。それでもいい?」

「、んっ、ぁ、、、、はい。」


「じゃあプーって鳴いて?」


「、、ブー、、」

「えー!全然聞こえなーい」

「ブー!ブー!!」

私は恥ずかしさと悔しさと、快楽に負けて堕ちてしまった情けなさで涙が出ました。

そして、、
義母のクンニと乳首責めで私は絶頂してしまいました。


その後何度も何度もイかされ、もう訳が分からないくらい、壊れてしまうぐらいにイかされてしまいました。

義母のオモチャになった私は
私は乳首がちぎれるくらいキツくつねられ、それがあまりにも気持ちよくて乳首でイってしまいました。

また、その後オシッコ(潮?)も漏らしてしまいました。


挙句の果てに冷蔵庫で冷えていたキュウリをマンコに入れでズボズボとされ、イき、、、そのキュウリを食べさせられ、(そのキュウリを食べてしまっている事に興奮してしまいました。)

義母の足の指を舐めながら自分のクリを弄り、、、プラスチックの布団叩きでおしりを叩かれて、、それでもイき、、、


私が開放されたのはお昼すぎでした。


気づくと義母は着替えて「またくるからね?」と言い、寝室に糞尿まみれで大の字で寝そべっている私を置いて帰って行きました。


ボーッとして、、乳首やクリトリス、、背中、お尻がジンジンと痛み、、それでも動く事ができず、その日はそのまま寝てしまいました。


次の日に義母からの、その時の私の狂った様に喘ぎ、恥ずかしい姿の動画が送られてきて、やっぱり、頭の奥に閉まっていた記憶が本当だったのだと改めて分からされ、、、ました。

私はノーマルで、MかSかも分かりませんでしたが、
義母のおかげで、私がドMでかなりの変態なのだと理解しました。


その後も義母は家に来ます。
変わらず小言を言って来ます。しかし、私はその小言で感じ、アソコが濡れてしまう様になってしまいました。

またイかされたい。おかしくして欲しい。

日に日に欲求は強くなります。

今ではほぼ毎日、あの日の事を思い出し、オナニーをしています。

この前、刺激を欲しがり過ぎて浣腸でイっしまいました。


ですがダメですね。
私は義母にまた犯されたいと本気で思ってしまっています。


この話を書きながら思い出しながらまた、指が乳首に行ってしまいます。



溜め込んでいるとおかしくなりそうなので、ここに書きました。
最後までありがとうございます。

ーーーーーーーーーーーー

レスありがとうございます。
書いた後に恥ずかしくなって放置していて遅くなってしまいました。

2つ補足させて下さい。
①名前→35歳人妻と書きましたが、今は37(昨日で38)になります。35歳の時の話なのでこの名前にさせてもらいました。
読み返してみて分かりずらかったかと思い、補足になります。

②お義母さんは現在62歳(多分)、当時は60位です。

なので35歳が60歳のお婆さんに調教されるという、気持ちの悪い話です。若ければもう少し綺麗なお話だったかもしれませんね。すいません。


スレの質問に関してですが、、、
本当に申し訳ありません。
お義母さんがレズ経験があったかどうかは不明です。
聞くのが怖い、、というか聞いたらまた調教されてしまうのではないかと思うといやらしい気持ち以上に怖くなってしまい聞けていません。(怖いというのは、私がお義母さん色に染まり、理性が飛んでしまい抜け出せなくなってしまうのではと考えてしまうため。)

その後は特にいやらしい事はされた事はないです。
(調教された日のすぐ後にコロナ禍に突入した事が大きいと思います。お義母さんは病院勤めのためか、来る事も凄く少なくなりました。)
たまーに来てもそんなに長くはいないです。

ただ、今年の夏に1回だけですがソフトな事をされたのでそれでも良ければ追記します。

正直、調教されてしばらく経って、だいぶ調教された後遺症(?)みたいなものは抜けていたのですが、
今年の夏にちょっとだけいじられてしまい、「あぁ、、やっぱり私はお義母さんのおもちゃなんだ。変態なんだ。」って再認識してしまいました。

もし次お義母さんに誘われたら断る自信がありませんし、お義母さんの性奴隷になってしまう気がします。
でもそれを望んでいる自分がいるのも事実です。

ーーーーーーーーーーーー

本当に私はダメな女だと思います。

夏の時の事を思い出して、またいやらしい気分になってしまいました。
新しいレスがついていないのに、今年の夏の話を書かさせてください。


そもそもなのですが、
調教された次の日にお義母さんから動画を送られて来た時は、ショックが大きかったんです。
動画も少しだけみてすぐに閉じました。
動画の内容は4.5本あって、最初に見た動画で私は「ブー!」とか「ブヒー!」って大きい声で言ってたんです。

うる覚えで記憶していたよりも、思っていたよりも遥かに大きい声で眉間にシワをめいいっぱい寄せてイく自分の姿が本当にショックでしたし、恥ずかしく思いました。

それに、、、もしネットとかに拡散されたらどうしようってすっごく怖かったんです。

なのでその当時は結構悩んでいたんです。

なのに、お義母さんは何食わぬ顔で家に訪ねてきました。
相変わらず小言を言いますが、あの日の夜の事は一切言ってこなくて、、、それが余計に怖かったんです。


なのに思い出すとムズムズしてしまう自分もいて、、、


思い出すと「怖い」「恥ずかしい」「情けない」って思うのに、乳首とか耳とかアソコがピリピリしてきて、身体中が凄く敏感になってきてしまい、、、いけないことだと分かっているのにオナニーしてしまっていたんです。

それでもやっぱり送られてきた動画を見るのはとても嫌で避けてはいたんです。

自分が本当にヤバいと思ったのは主人との営みの時です。
主人は前戯もあまり無く早漏なのですが、主人との行為には物足りなさを感じてしまいました。

主人はフェラとかさせる癖に私の体はあまり弄ってくれません。主人はM気質で喘ぐ事があるのですが、そのせいか、私は自分の事をSだと勘違いしていた様なんです。なので、今までは営みにそこまで不満はありませんでした。

ですが、お義母さんから調教された後からは凄く物足りなくて、主人が寝た後にこっそりオナニーして自分を慰める様になってしまいました。


前置きが長くなってしまいました。すいません、

本題ですが、
今年の夏、コロナ感染ピークの頃です。
お義母さんは元々あった腰痛が悪化して今年の6月に長年いた職場を辞めましたが、家に来る頻度はに少ないままでした。

お義母さんより、腰痛が酷くてちょっと助けて欲しいと連絡があり私はお義母さんの家に行きました。
お義母さんは離婚していて一人暮らしという事もあり、この時は本心から心配していました。


お義母さんのお家に行くと、庭の草が伸び放題なので私の代わりに草むしりをして欲しいという内容でした。
もっと深刻な問題だと思っていたので拍子抜けしましたが、私は素直に草むしりをする事にしました。

結局その日は夕方まで頑張って草むしりをしたのですが、半分くらいしか出来ずに終わりました。

汗だくだったのでお義母さんのお家でシャワーを借りました。
この時私はいけない事を考えていました。
(またエッチな事をされてしまうかも、、、)

主人との営みに不満を感じていた私は弄られたい気持ちが強く、でもその反面、やっぱり怖いという気持ちもあり不思議な感じでした。
でもマンコは念入りに洗い、何があってもいいように備えてしまいました。

お風呂上がりに、お義母さんの用意してくれた服を着て、ついでにとお米を研ぎ、軽めのオカズだけ作りました。

「サチちゃんありがとう。本当にありがとうね。」


お義母さんが珍しく感謝をしてくれました。
その後はちょっと座って雑談をしていました。
エッチな雰囲気も無く、
(あぁ、、今日も何事も無いな。)
とホッとしつつ残念に思い、そろそろ帰ろうかと言う時に、お義母さんから思いがけない言葉が出ました。


「サチちゃん、、、本当に頼みずらいのだけど、、、もう1つお願いしてもいい??」

「?ええ、、、なんですか?」


「、、、私の胸を触って欲しいんだけど、、、。」


恥ずかしそうと言うよりは、申し訳無さそうに言うお義母さんにビックリしました。
断ろうかと思ったのですが、ドキドキしてしまい、

「女の人の胸を触った事無いので、、、下手でも良ければ。」とOKしてしまいました。


お義母さんは服を脱ぎ、ブラも外し、垂れ気味の胸と凄く薄い色の乳首を露にしました。

私に寄りかかる様にお義母さんは身を委ね、私は心臓がバクバクしながらお義母さんの胸を揉みました。

お義母さんは自慰し始めました。
お義母さんの「ぁ、、ぁ、、」とボソボソ喘ぎごえが聞こえ、私は不覚にもお義母さんを可愛いと思ってしまい、いやらしい気持ちになってしまいました。

時折乳首をチョンチョンすると、「ん!」と女の声をだし、悶えるのをみて私は自分のアソコが濡れてくるのが分かりました。

結構長い時間自慰をして、お義母さんは「あ、あ、ぁあ!!」と声を出して果てました。

お義母さんがイった後、どちらからという訳でもなく、自然と深いキスをしました。


(私もイきたい。触ってほしい。前みたいにぐちゃぐちゃにして欲しい)
全てを受け入れる覚悟が出来ているのに、お義母さんは「ありがとう」と言うと、ブラを付け服を着てしまいました。

私は、「して欲しい」と言えず、でもイきたい気持ちが強く、どうしたらいいのか凄く迷っていると、

「サチちゃんもいきたいの?」

「はい。」

「じゃあ腰痛が治ったら、また前みたいに虐めてあげるね。それでもいい?」

私はゾクゾクしました。
また前みたいに頭がおかしくなるくらい虐めてもらえる。

「、、、分かりました。」

「動画みた?」

「、、、少しだけ、見ました。」

「期限切れてるだろうから、また送るから見てね。
そしたらまた前みたいに虐めてあげるから。」


「分かりました。」


少しだけ雑談して私は家に帰りました。家に着いたのは0時を回ってたと思います。

主人が寝室で既に寝ており、私はリビングで送られてきた動画を見ました。

不思議なことに、私は自分の情けない、恥ずかしい姿を見たくなかった気持ちはあるのに、全て見る事ができ、

また、おしりをバチンバチン叩かれている私の姿や、
私の肛門のアップ画面とお義母さんの罵る声や、お義母さんにかかった私のおしっこを舌でお掃除する私の姿等を見ながら私は興奮し、自慰し、数回果ててしまいました。



この時見た肛門の動画のせいで、私はアナルも弄る様になってしまい、この前浣腸でイってしまいました。


本当はダメな事なのだとは思いますが、お義母さんに監禁されて豚の様に扱われる自分を想像してしまい、お義母さんに早く調教されたいと思ってしまう私がいます。

現在、お義母さんの腰痛は劇的に良くなっているそうです。
お正月、主人もいるので難しいとは思いますが、お義母さんが泊まりに来るので期待をしてしまっています。

212
2022/10/27 13:09:08 (c/CdyIP4)

義母と義父と4年前から関係を持っています。

義父には、パイパンにされてしまいました。義母もパイパンです。

最初はただ優しく良い義両親、と思っていたのですが、主人が出張で義実家に泊まりに行った時。義父、義母と三人で飲み、わたしと義父は酔っ払ってしまい、早く布団に入りました。夜中ふと目覚めると、義母がわたしの胸を触っていて…びっくりしたのですが、気持ちよくて声が出てしまって。大丈夫、優しくするから、かわいいわねと言われるがまま、身を任せてしまいました。

おっぱいをこれでもかという位に愛撫されて、大きく揉まれたり、乳首を優しく舐められ、吸われ先をかじられたりひねられたり。乳首だけで最初はイッてしまいました。

それから脇やおまんこの脇を舐められて、我慢できなくなって。わたしからお願いしてしまいました…

クリトリスを舐められて吸われて。乳首をまた舐められながら手マンで激しくかき回され、潮をふきながら何度もイきました。

義母のおっぱいも舐めました。柔らかくて少しふにゃっとしたおっぱいで、でも乳首は固くなり夢中で吸って舐めました。その間も義母はわたしのおっぱいをまさぐり、乳首を摘み、何度もわたしは潮を吹き、自分でおまんこをかき回し、すごく興奮しました。

最後は激しくkissしながら、手マンしあいながら果てました。

主人とのsexではあまり快感を覚えなかったのですが、挿入せずにイクってこういうことなんだ、と実感するほどすごく気持ちよくて。何度もおねだりしてしまいます。思い出してオナニーすることもあり、お義母さん、まゆのおっぱい吸って!とか、まゆの淫乱おまんこぐちゅぐちゅにかきまぜて壊して!とか言いながら何回もイってしまいます。オナニー見せ合ったりして、いやらしい言葉で責めてもらったりします。

213

見つかって

投稿者:主婦 ◆53v1rbGUnA
削除依頼
2022/10/26 15:47:26 (HQHa4e3/)
ナンネットの愛読者です。
まさか自分の体験を書くとは思っていませんでした。
高校時代にレズ経験はありましたが大学から段々疎遠になり、その後社会人になり結婚して二人の子供を授かりました。

息子も娘も結婚して、夫婦二人の生活でしたが、一昨年夫を病気で亡くし、それから独り住まいでした。
夜が暇で、スマホからサイト巡りなどしていた時にナンネットに辿り着き、愛読するようになりました。

現在53才で閉経しましたが、まだまだ性欲もあり、イライラすると独りポルノサイトを観ながら自ら慰めていました。

お風呂上がりに、座椅子に座り座卓のビールを呑みながらスマホで、若かった頃の昔を懐かしむ様にレズ物を観ていて、ゆっくり股間を擦っていました。

段々気持ち良くなり、ワンピースパジャマを捲りショーツ越しに、恥丘からクリトリスを擦っていると堪らなくなり、ショーツを脱ぎました。
直にクリトリスや陰唇を擦っていると、膣から愛液が溢れて指先までジュックリになってきました。小さく喘ぎ声を出しながら悶えてたら、背後から娘が近寄り娘「お母さん~気持ち良さそう~独りで愉しんでいるの~」と私の耳元に囁きながら座椅子越しに抱きついてきました。

イヤホンをしていて、背後にいる娘の気配に気付かなかった私は、突然の事に心臓が止まるくらいビックリして固まってしまいました。

娘「ビックリさせてゴメンなさい~!」
私は慌ててパジャマを下げ、下半身を隠しました。

娘「お母さん~ゴメンなさい~!さっきから声掛けようと思っていたけど、余りにも気持ち良さそうだったから・・・でも変に興奮しちゃって、後ろから抱きついちゃった♪ゴメンなさい~!」
私「もう~恥ずかしいわ~!・・・」

娘「何で?私だってしてるから、お母さんがしてても何ら不思議じゃないよ!」
私「だって・・・恥ずかしいわ~ましてや娘に見つかるなんて!恥ずかしくて堪らないわ~!秘め事なのよ~誰にも知られたくないから秘め事なのよ!・・・」

娘「でも見てしまったもん!今さら見なかったなんて言えないでしょ?」
私「・・・やっぱり恥ずかしいわ~!」

娘「でも見つかったのが、娘の私で良かったんじゃないの?」
私「えっ?何で?」
娘「同じ女でもあり、もう子供も産んでる大人の女よ!セックスもオナニーもしていて、お母さんの行為を理解している女が、偶々実の娘だったって事!他人には内緒だから!大丈夫!ねっ!」
私「・・・うん・・・分かった。」

背後から抱きついていた娘が、前に回り私の手を握りました。

続きは、また書きます。







214
2022/10/26 07:23:12 (NLdOK.mm)
私は48歳の未亡人ですが、こんな年齢になってレズビアンの快楽に目覚めてしまいました。
私はいわゆるネコで、いい年して性的には未熟だった私をレズビアンのネコに仕込んだのは、私よりずっと年下の素敵な女性です。

その人に半ば犯されるように抱かれて、私は同性とのセックスの悦びに堕ちてしまいました。
その人の唇や指が私の体の隅々まで愛撫し玩びます。

私は、その人にしがみつき甘えます。
自分よりずっと若い女性に征服され、従わされて...女の悦びに啼かされます。

私みたいな遅咲きのネコは...もう戻れません。
その女性にもっと可愛がって貰えるようにお仕えしていきます。


私の愛する人は、私と違ってベテラン?で、経験豊富らしく、ペニバンとかオモチャを持ってて、それを使うこともあります。
でも、やっぱりお互いの指や唇で愛し合うのが良い感じです。
彼女は35歳の、いわゆるバツ1の独身女性で、春奈さんという名前ですが、少しSっぽい気質もあるみたいで、たまにはペニバンとか使って激しく犯したりしますが、普通はお互いの肌の温もりが心地よいと言います。

私も春奈さんに包み込まれるように抱き締められるのが好きです。そして、私の耳元で「沙織、可愛いよ。」と囁かれると、もう天にも昇るように嬉しいです。

私は従順なネコとして、年下の春奈さんに甘えてしまいます。
でも、春奈さんには私以外にも恋人が居るだろうとは思ってます。
だって、とても素敵な女性ですから、レズビアンの女性にモテる筈ですもの。

私みたいな中年女なんか、ただの遊び相手なのは仕方ない?
でも、春奈さんに少しでも愛されたいので私は彼女の言いなりに素直に従ってます。
春奈さんの唇が私の乳首を咥え、春奈さんの指が私の膣やクリトリスを責めると...
私ははしたなく淫らに悶えてしまいます。

こんな年齢になって、私は改めて女の悦びに目覚めてしまいました。

私にとって春奈さんは初めての女性です。
でも、私も元々レズビアンの素質があったような気がしてます。
それが春奈さんに開発されて、自分のネコの本性が表面化したのでしょう。

亡夫はある生命保険に加入していて、夫の死後にその生命保険の受け取り手続きの担当者が春奈さんでした。
春奈さんは35歳の、いわゆるバツ1の女性です。
生命保険の手続き等を話してるうちに、お互いに独り暮らしなので話が合い、親しくなりました。

最初は私の家のリビングルームで、唐突に春奈さんに抱き締められ唇を奪われて...
驚きましたが、もうその時にはすっかり春奈さんに気を許してましたし、私も
寂しかったので抵抗も出来なくて...
春奈さんに身を委ねてました。

春奈さんの肌の温かさが心地よく感じられました。

そして...彼女の唇や指が私の体中を愛撫すると、私は久しぶりに性的な快感を感じて...彼女にしがみついてしまいました。
それからは春奈さんのリードで、私はレズビアンの悦楽に溺れて、はしたなく悶え泣かされました。
「沙織、可愛いひと...。」
と耳元で囁かれて、私は春奈さんの女になりました。

私はまだまだ未熟なので、セックスに関しては全て春奈さんの言いなりに従わされてます。
最近はいわゆるシックスナインというのか、お互いの秘所やクリトリスを舐め合うことが多いです。
そして、舌の使い方を躾けられてます。

春奈さんは少しSっぽいところがあって、私を辱めるように犯すのが好きみたいです。
私は春奈さんに気に入られたくて、愛されたくて、素直に従ってます。

亡くなった主人には申し訳ないですが、今の私には春奈さんが与えてくれる悦楽から離れることは出来ません。
元々、私は男性との性愛には淡泊だったような気がします。

でも、今、春奈さんに開発されて、私は淫らな女に変わってきたように感じてます。こんな中年女になってから目覚めてしまいました。
もう元には戻れません。
春奈さんに嫌われないように、捨てられないように一生懸命に努めてます。

でも、決して若くはない私が、いつまで可愛がって貰えるのかしら?
と不安になることもあります

週1か週2の割合で、春奈さんが私の家に訪ねてきます。
私は、まるで春奈さんの妻にでもなったような気持ちで彼女を迎えます。

私たちはお互いに性器を舐め合ったりしますよ。
私は未熟者で、舌使いが下手みたいです。
春奈さんはとても上手です。
春奈さんの舌が丸められて、私の膣やクリトリスを突いて責める時、私はもう春奈さんの虜になってしまいます。

春奈さんは、自分より13歳も年上の私を虐めて泣かせるのが好みだそうです。
私は春奈さんの奴隷にされて...嬉しい。
春奈さんに「沙織、可愛い。」と囁かれてキスされるだけで、私は「女の幸せ」に溺れます。

本当に春奈さんってステキです!

そうですね。
出来るだけ春奈さんに気に入って貰えるように気を遣ってます。
髪は普段からショートですが、服装はあまり派手にならないようにしてます。
春奈さんは
「あまり着飾らなくていい。沙織はお上品な奥様風が似合ってるし、そのほうが色っぽいわよ。」
と言ってくれます。
でも、二人で外出する時は春奈さんは私のミニスカート姿がお好みです。
超ミニではなく、膝上10cm程度ですが、春奈さんに言わせると
「沙織は脚がきれいだから、少しは露出したほうが良いのよ。」
とのことです。
さらに
「あんたみたいな可愛い女と連れだって歩くと私も自慢になるでしょ?」
と言われます。
春奈さんは、私と違って、私たちの関係を一部の人には自慢したいらしいです。

そのせいか、春奈さんの同僚とか友人の一部の人は私たちの関係を知ってるみたいです。
先日も、私が一人で自宅に居る時に春奈さんの職場(生命保険の営業所)の上司(私と同世代の女性です)が訪ねて来られましたが、
「奥様、少しご無沙汰してましたけど、その後お変わりありませんか?」
と尋ねられました。
その女性は営業所長さんで、亡夫の保険の手続きの際に何度もお会いした方なので顔見知りになってました。
その所長さんは
「最近、ウチの池田(春奈さんのこと)が、随分奥様に熱を上げてるみたいですね?」
と言われたので、驚いてドギマギしてしまいました。

その女性とは自宅のリビングのソファに腰掛けて会話していましたが、
「あの人は、池田は、あれで結構遊び人ですからね、奥様みたいなウブな人の手には負えなくなりますよ。」
と、私の顔を見つめながら言い、急に私の手を握り、
「奥様は本当に可愛いわ。あの人が好きになるのも当たり前ね。」
と囁きました。

私は突然のことに狼狽え赤面してしまいました。
この人は私たちの関係を知ってるのね、と判りました。
その時はそれ以上のこともなく、帰って行かれましたが、変な気持ちです。

所長さんがレズビアンなのかタチなのか判りませんけど、そんな感じです。
年齢的には私と同年代くらいだと思います。
いかにも、仕事が良く出来る賢そうな人で、男勝りのキャリアウーマン風です。
女性としては長身で逞しい感じすらします。

私自身は小柄なので憧れも感じてます。
私は春奈さんからレズビアンの悦びを教え込まれてから、女性を性愛の対象として見るようになりました。
その意味では魅力的な女性だと思います。

もし、あの所長さんから迫られたら....
などと妄想するようになりました。
もちろん、春奈さんを愛してるけど、、、
私は何だか淫らな女になりそうです。

所長さんは
「近いうちに来ます。」
と言われました。
その時に、ミニスカートとか露出が多めの服装でお迎えしたい!と思ってる私が居ます。
恥かしいです。

一昨日つまり土曜日のお昼間に、先日の所長さんから携帯に電話があり、私の家に来るとのことでした。
私は何だかドキドキして、部屋着を着替えました。
お客様をお迎えする気持ちで、地味で上品な奥様風に装いましたが、スカートは膝上10cm程度のミニにしました。
最近は、春奈さんからミニスカートの着用を強く勧められてるものですから。

所長さんは、いわゆる昼下がりの時間帯に来られました。
リビングのソファに腰掛けてお話しをしましたが、所長さんの視線が私の顔と体に注がれているように感じました。
まず、所長さんは
「あの...今日は池田は来ませんよ。休日だけど顧客訪問の用件を指示してますから。...そう...夕方まではお仕事してますから。」
と言われました。
私は黙って頷くだけでした。
所長さんは、続けて
「私は、貴女と池田の関係を知ってます。
いえ、決して悪いことじゃないし、私生活は自由ですからね?」
と、私の目を見つめながら言いました。
私は何と答えて良いのか判らず、恥ずかしい気持ちもあって、ただ黙って下を向いてました。

それから所長さんは私の手を握り
「貴女って....可愛い声で啼くんですってね?..池田から、春奈から聞いたわ。
春奈は、貴女のことが自慢なんですよ。」
と言いました。
それから、私を引き寄せて、私の唇を奪いました。
私の舌は所長さんの舌に絡め取られます。
私は思わず甘いため息をついてしまいます。

それから、所長さんは私の耳元で
「一度この快楽を知ったら..もう元には戻れないわ。特に貴女くらいの年代になったら...なおさら...。」
と囁きました。

後で聞かされましたが、所長さんと春奈さんは以前からレズビアンの関係だそうです。
所長さんは、私より少し年上の50歳です。
凛としたクールな感じの、いわゆる美魔女です。
女同士の愛の悦びを教え込まれた私には憧れの女性です。

所長さんは、春奈さんから私のことを知らされて、私に強く興味を持っていたとのことでした。
私は、レズビアンについては全く未熟で、受け身で愛されるばかりですが、
所長さんと春奈さんは、タチとかネコとかあまり気にしないで愛し合うそうです。

でも、所長さんは根っからのレズビアンで、若い頃から全く男性には関心がなく、結婚もせずに独身を通してるそうです。
春奈さんは結婚歴はありますが、レズビアンであることを所長さんは見抜いていて、親しくなったそうです。

「あの子、春奈は経験豊富なベテランなのよ。そして、貴女みたいなウブな女が大好きなの。ウブな貴女が少しずつレズの快楽に染まっていくのを見ていたいんだって。」
と言いながら、所長さんの手が私のミニスカートの裾から入り、太腿を撫で始めます。
私も「ああ...そんな...。」
と甘いため息混じりに声が出てしまいます。

「ふふ...春奈から聞いてるよ。貴女、可愛い声で啼くんだってね。貴女って小柄で色白で...とても可愛いって、春奈
が自慢してるわ。」
と、私の耳元に囁きながら所長さんの指が私のショーツに達します。

「ああ...恥ずかしいです...もう、許して、許してください...。」
と、私は言葉だけの抵抗をしましたが、
「春奈が言ってたわ。沙織ちゃんって可愛いから、つい虐めて泣かせてやりたくなっちゃうって。あの子、Sの気があるの。
自分より年上の女を責めて泣かせるのが好みなのよ。」
と言って、さらに
「私も貴女をうんと泣かせたい。貴女みたいな上品ぶった可愛い奥様を自分のものにしたい....。」
と言いながら、改めて私に強くキスをして
....指と唇と舌使いで私を責めました。

今や私はすっかり淫らな女に堕ちてしまってるような気がします。
春奈さんに与えられる快楽を、さらに所長さんにも求めてしまいそうです。

自宅のリビングで昼下がりから下着姿にされて...特に抵抗も拒絶も出来ませんでした。
首筋に所長さんの熱い唇と舌を受け、ブラの上から乳首を弄られて、私はただ喘ぎ声を出すばかりでした。

「感じやすいのね。もう乳首が固く尖ってきたわ。可愛いひと....。」
と、囁きながら、所長さんの手はまた私の下半身に移動して、ショーツの布地の上から、私の女の部分を撫で回します。
しかも、所長さん自身はちゃんと着衣のままです。

その後は...ショーツも剥ぎ取られて、
下半身を晒され、所長さんの指が私の膣口を割り、私の「女」の源泉に侵入します。
そして、彼女の指が私のクリトリスを探りあてて優しく撫で上げました。
「あっ...も、もう...ダメ..恥ずかしい..」
と、私はすすり泣きます。

「何がダメだって?...もう、こんなに濡らしてるくせに...。」
と言いながら、少しずつ指が激しく蠢きます。
私は耐えきれなくて、所長さんにしがみついてしまいました。
「ふふ、奥様..いえ、沙織、貴女にレズの悦びをたっぷり仕込んであげる。」
と囁かれました。

それから...彼女の指と唇と舌で責められて、私は痴態を晒し、はしたなく乱れました。
本当は私も所長さんに唇や舌を使って奉仕したかったけど、彼女は
「いいのよ。今日のところは貴女を啼かせるだけで嬉しいから。でも...いつかはお互いに激しく愛し合いたいね。
...ね、春奈はベテランのレズよ。
沙織みたいなウブな女は完全に虜にされてしまう....だからね、もっといろんな女と体験してみると良いわ。」
と言われました。

私は...春奈さんから離れられませんけど、所長さんも好きになりました。
こんな年齢の中年女の私が、今、お二人に恋してます。ウブな小娘みたいに。

土曜日と日曜日は、春奈さんか所長さんから事前にメールがあって、これまでは概ね私の家で会ってました。
人の目を気にせずに居られるからです。
でも、そのお二人が同時に、ということはありませんでした。
ひょっとしたら、春奈さんと所長さんはお互いに話し合って調整しているのかも知れません。

一昨日の土曜日のお昼間は所長さんが、昨日の日曜日は春奈さんが訪ねて来られました。
私は、愛する人に二日間それぞれに抱かれて、あられもなく悶え乱れて啼かされました。

お二人とも少しSっぽいです。
私はそれぞれに虐められるように責められます。
私の顔を見てると、つい虐めて泣かせてやりたくなるそうです。
私も虐められる悦びに目覚めつつあるかも知れません。

お二人とも、私のことを「可愛い」と言ってくれます。
私なんか普通の中年女に過ぎませんが、「可愛い」と言われると嬉しくて、ついつい甘えてしまいます。

一昨日の土曜日に、所長さんが
「沙織、近いうちに春奈も呼んで、私たち二人がかりで可愛がってあげようか?
たっぷり犯して、あんたを元に戻れないようにネコちゃんに仕込んでやりたい。」
と言い出しました。

私は一瞬ゾクゾクと妖しい欲望を感じましたが...そうなると、私の淫らな痴態を春奈さんに見られてしまう...と思い、
「いや..恥ずかしいです。許してください。」
と答えました。
でも、所長さんは
「フフっ、何言ってるの。沙織はマゾの気があるから嬉しいんじゃない?」
と薄笑いしてました。

何だか怖いです。私の全く知らない世界に堕ちてしまいそうです。

私は昔から、市毛良枝という女優さんによく似てると言われてました。
私より少し年上の女優さんです。
小柄で色白な人で、春奈さんからも「沙織は市毛良枝によく似てる。つい虐めて泣かせてやりたくなるタイプ。」
と言われます。

また、そういう春奈さんは、私よりずっと大柄で若くて、いわゆる体育会系みたいな感じの女性です。
開けっぴろげな鷹揚な性格で、真っ正直で...でも、心が優しいステキな女性です。

所長さんは50歳で、私より少しお姉さんで、痩せ型の長身の女性です。
何だかキャリアウーマンみたいな、少し男勝りの賢そうな女性で、素晴らしい人です。
所長さんは、根っからのレズビアンで、男性と恋愛したこともなく、ずっと独身だそうです。

所長さんも春奈さんもステキな人です。
私はお二人とも愛してます。
こんなステキな女性たちに可愛がってもらって嬉しく思います。

はい、私はもうお二人の虜です。
48歳にもなる中年女の私が、まるで乙女のように恋してます。

先週の土曜の夜は春奈さんが私の家に来てくれて、たっぷり可愛がっていただきました。
でも、いつもみたいに一方的に受け身だけでなく、私も春奈さんの乳首を咥えたり、舐めたり、また春奈さんの秘やかな女性の部分...膣口に指を伸ばして愛撫してクリトリスを撫でたりしました。
いつも私ばかりが女の悦びに浸るのでなく、春奈さんにも快感を味わってほしい、と思ってましたから。

春奈さんの体も肌もステキです。
私なんかより若くてハリもあって魅力的です。
お互いが横になって、いわゆる「シックスナイン」ということもしました。
私、一生懸命に春奈さんの膣口を舐めて、舌先で愛する人のクリトリスを探りました。
春奈さんが「あ、ああ...。」と甘い声を出してくれて嬉しかった。

でも、同時に、春奈さんの舌が私のクリトリスを捉えて甘く責められて...。
二人でお互いの秘所を舐め合って、ピチャピチャと卑猥な愛液の水音が聞こえて..悶絶しそうになりました。

一段落すると、また正対して抱き締め合い、春奈さんの熱い口づけを受けました。
春奈さんは
「沙織、舌の使い方が上手になってきたね。だんだん淫乱なネコちゃんになってきた。可愛いひと....。」
と微笑みながら言ってくれました。
私も
「春奈さん好みの女になりたいの...。私は春奈さんの女ですもの。」
と甘えてました。
でも...私の方が春奈さんよりずっと年上です。
まだ若い春奈さんは、きっと私より若くて
美しい女性との性愛もあることでしょう。
いつか私は飽きられてしまうのかしら?
という不安もあります。

「私を捨てないで、お願い。何でも春奈さんの言いなりに従いますから。」
と思わず涙目で口走ってました。
春奈さんは真面目な表情で、私の目を見つめて
「ええ、もちろんよ。沙織は私の可愛い愛人だもの。沙織をもっともっと淫乱なネコちゃんに仕込んであげるわ。
覚悟するのよ。」
と言われました。
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