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レズビアン体験告白 RSS icon

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2023/04/20 17:32:29 (XmdOd7i5)
私の通う高校は中高一貫校で、中学校からメンバーがあまり変わらないため、高校2年の私たちのクラスは仲が良く、そのぶんクラスの誰とでもいろんな話をします(もちろんそういう話も)。女子同士で胸の触り合いなんて日常茶飯事で、特に出席番号が私の後ろのAは、ほぼ毎日教室で友達と話してるときとか体育の着替えのときにポンって触ってきます。いつものことなので私は気にしてないんですが、この前さすがにびっくりしたことがありました…

その日は心臓検診と結核検診が予定されていて、女子はブラを外して体操服を着て、透け防止のために上から長袖のジャージを着ていました。私たちのクラスの順番が回ってきたので、男女別に出席番号順に並んで廊下に出て、男子は視聴覚室、女子は保健室に行きました。保健室は暗く、みんな列を乱さないように立ったまま待ってました。しかも静かにしてないといけなかったので、出席番号が後ろの方の私はかなりの時間待ってないといけません。退屈だなーと思いながら待ってると、Aが後ろから私の胸をモミモミ。「なんか前よりおっきくなってない?」って言ってきたので「ブラ外してるからじゃないかな?」て言うと「私が毎日触ってあげてるからだねっ」とか言ってきたので「それもあるかも笑」とか言ってると先生に「静かに待ちなさい」って注意されました笑
Aのせいで怒られたじゃんって思ってると、「静かにしてないとダメだからね」って言いながらAが体操服の中に手を入れてきてモミモミ。「ちょっとやめて」って言っても聞いてくれず、でも静かにしてないといけないし、とにかくAがやめてくれるまで待つしかありませんでした。でもやめてくれるどころか触り方はどんどんいやらしくなって、耳元で「乳首かたくなってる」とか「感じてるの?」とか言ってくるので、私も「んっ」て声が出て息も荒くなってきました。このままじゃやばいかもって思ってると、私の前に並んでる子が一人気づいてくれたので「ちょっとAが…」て言うとその子はAになにか目で合図をされたようで、ニヤって笑うと私の体操服のハーフパンツの上から大事なところを撫でるように触ってきたんです。その子の手をどけようと手で押し返したけど身長もクラスで一番低くて力もそんなにない私にはどうすることもできませんでした。抵抗しても仕方ないと思ったので、とにかく声を抑えることに集中することにしましたが、さすがに上も下もずっと触られてると我慢できず、「んっ」て小さな声が出てイッてしまいました…。前に並んでる子に「やめてって言ったのに」てちょっと怒って言うと「だってAがやれって言うから~」と笑ってました。それからは前に立ってる子はなにもしてこなかったんですが、Aにはそのあとも体操服の中に手を入れられて「さっきかわいかったねっ」とか言いながら私の順番がくるまでずっと胸を揉まれました笑もうすぐで順番が回ってくるってときにまたイってしまい、「ここしか触ってないのに笑」とAに笑われましたが、なんとか心臓検診は終わりました。

そのあとは一回授業に戻って、次の時間に結核検診も同じように行われたんですが、また順番が来るまで並んでる間ずっとAに乳首をいじられてたので、また一回だけイってしまいました。でもその日家に帰ってカップ数を測るとBカップがCカップになってました。次の日になると元通りだったけど、Aに触られると本当におっきくなるのかもしれません笑
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(無題)

投稿者:美恵 ◆stnyJLgl5E
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2023/04/12 13:41:47 (6s0ue1HN)
我が家は5人家族なんですが、父(48)が単身赴任中で弟(19)が大学の寮住まい、現在母(49)と私(22)と祖母(71)の三人暮らしです。

祖母が老人会の旅行で、母と私の二人で夕食やお風呂も済み、パジャマ姿でリビングのソファーに腰掛け、ビールを飲みながらテレビを観て寛いでいました。

母「あっ!思い出したわ!」
私「な~に?」
母「今日晴れてて天気良かったでしょう!だからお布団を干したのよ~!」
私「そうなんだ!じゃあ~ふかふかになったんだ!気持ち良いだろうね~!」

母「それは良かったんだけど・・・」
私「何?なんかあったの?」
母「うん・・・言い辛いんだけどね!その時に・・・」
私「何?お布団を汚したとか?」

母「うんん!違うの!実はベッドのお布団を上げる時に、枕の下に・・・」
私「ん?あ!あっ!もしかして・・・」

母「うん!そう!有ったの(笑)!」
私「えっ~わぁ~恥ずかしいわ~!」
母「使った後、そのままにしてたの?」
私「・・・恥ずかしいわ~!」

私は顔を覆ってしまいました。
昨夜オナニーの後、気持ち良くなって、ついそのままで寝てしまってました。

母「いつも使ってるの?」
私「恥ずかしい話しないでよ!」
母「もうバレたんだから、恥ずかしがらずに、開き直ったら?」
私「でも~やっぱり恥ずかしいわ~!」

母「私だってしてるんだから~気にしなくて良いよ!誰でもしてるんだから!」
私「えっ?お母さんも?何で?」

母「何で?って?何で私がオナニーしてたら、不思議なの?」
私「・・・ゴメン・・・」

母「何謝ってんの?何?」
私「怒らないで聞いてよ!そもそも私がオナニーする様になったキッカケは、お母さんなの!」
母「えっ~意味が分かんない~!そのキッカケが、何で怒る事になるのよ!」
私「私、覗いてたのよ!」

母「何を覗いてたの?私がオナニーしてるところを?」
私「それもだけど・・・」
母「だけど?何?・・・もしかして?」
私「そう!お母さんがオナニーする時にお婆ちゃんに手伝って貰ってるところを覗いてたのよ!つい興奮してしまってオナニーする様になったの!」





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2023/04/07 07:17:13 (dx89AgDU)
これは現在進行中のあるご夫婦のお話です。奥様(和恵さん)が34歳、ご主人が37歳。結婚8年目で夫婦の愛情はおとろえないにも関わらず2人は深刻なセックスレスに悩んでおられました。いわゆるご主人の勃起障害です。奥様は夫想いの優しい性格ですから、決してご主人を責めたりしませんでしたが、女性として最も性感が豊かになる年代です。彼女自身はそうとう性的につらかったに違いありません。何か良い方法はないかとネットでSMプレイ(妻が夫を性的に支配する主従関係)が効果あるとの情報を得てさっそくそれらの経験談にある通り、奥様がご主人を鞭打ったり、お風呂場で奥様のオシッコをご主人の顔やペニスに浴びせたりしてやると、奥様も美人でしたから、当然ご主人も激しく奥様に勃起なさるのですが、いざ夫婦結合となるとご主人が萎えてしまうのです。治療の方向性そのものは間違いなさそうでしたが、何かが足りなかったのかもしれません。旦那さんも美しい奥様とセックスしたい気持ちは同じなのでもどかしかったと思います。それでも夫婦の愛情だけで奥様はかろうじてそんな困難な状況を乗り越えているという状態でした。
そんなあるとき、2人の悩みを聞きつけた奥様の友人女性が目を輝かせてこう言うのでした。曰く、自分たち夫婦も同じだったけれど、ある集団カウンセリングを受けたことで夫婦関係が劇的に改善し、それまで以上の最高に夫婦円満になれたから、あなたたちも是非そのカウンセリングを受けるべきだと。
なるほど彼女(ひろ美さん)は性生活でも非常に充実してるらしく、以前より格段に美しくなって幸せオーラに包まれてましたし、ご主人もそんな美しい奥様のことを心から愛して献身的に尽くしてらっしゃるのが手に取るようにわかりました。実際、ひろ美さんが集団カウンセリングで知り合った他の奥様たちもみな幸せになり、今でも彼女たちとひろ美さんは親密に交流を続けてるそうです。
これなら信頼できるかも!と、ご夫婦は抱き合って喜び合いました。聞くところによるとそのクリニックは、カウンセラーも若いスタッフもオール女性なので奥様も安心して受診出来そうです。こうしてご夫婦はそのカウンセリングを受診することに決めたのでした。
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突然の事に

投稿者:ミサキ ◆902mSYfv4U
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2023/04/06 13:50:40 (RmIS6To0)
お風呂上がりにリビングのソファーベッドに横たわってテレビを観ていました。
娘が傍らに寄ってきて、突然パジャマを捲り上げ、ショーツ越しにクリトリスを撫でながら、私の耳元に囁きました。

娘「ねぇ~お母さんも、ここを撫でると気持ち良い~?」
私は突然の事に固まりながらも、娘の手を払い退けようとしながら
私「えっ?な、何?どうしたの?」

それでも娘は私の恥部から手を退けず
娘「お母さんも、ここを撫でると気持ち良い~?」また、聞いてきました。
私「何?急にそんな事聞いてきて、どうしたの?」

娘「お友達との話の中でね!『オナニー』の話になったの!解らないからスマホで検索して二人で観たの!なんか変な気分になってきて、お友達も私も家に帰って来たの!スマホの通りに撫でてたら堪らなく気持ち良くなったの!殆んどの人がオナニーをしてるって書いてあったから、お母さんもしてるのかなぁと思って聞いたの!」
私「・・・そう・・・」

我が家は、夫(32)と私(29)、娘(14)と息子(12)の四人家族です。

その日は、夫が息子を連れて釣りに行ってて、私と娘だけでした。
娘の行動と話で、私の好奇心や悪戯心が湧き、もっと追及したくなりました。

私「初めてオナニーしたの?」
娘「うん!初めて!お風呂でここを洗ったりシャワー掛けたりする時も、少しは気持ち良かったけど、今日みたいに気持ち良くなったのは初めて!うふ」

私「そんな気持ち良い事を覚えたら、これからも、いっぱいするんだろうね!」
娘「そうかも!うふ!」

私「でも清潔にしてね!女の身体はデリケートだからね!」
娘「スマホにも、そんな事書いてあったみたい!お母さんもしてるの?さっきから聞いてるじゃない~!」

私「想像にお任せ!うふ」
娘「もう~!」
私「でも、こんな話は私にだけよ!お父さんや弟には内緒よ!絶対よ!」
娘「は~い!秘密って事ね!」

私「ところで、手を退けてくれない!」
娘「ゴメン~!気持ち良い事を分けて上げたくて、つい撫でてたわ!あはは!」

私「貴方を見てると、とっても気持ち良かったみたいね!」
娘「うん!とっても!だからお母さんに教えたかったの!」

私「じゃ~ショーツもいっぱい濡れたんじゃないの?着替えたの?」
娘「ん?オナニーする時は脱いでたもん!そう言えば濡れてたかも~!」

私「こら!ちゃんと後始末しててよね!でも男と違って精液なんて出ないからゴミ箱汚さないから、まあ良いか~!」
娘「精液って?な~に?」

私「ゴメン!ゴメン!まだ知らなくて良いことまで言って!忘れて~!」
娘「男の人が出す子種の事でしょ?」

私「大人になった時にね!」
娘「セックスの事も大体解るよ!」
私「おませさんね~!」
娘「スマホという辞書が有るからね!」

私「性知識は有っても、経験無し!」
娘「うん!だから少しずついろんな経験をしていくの!」

私「まだ中学生なんだから、オナニーくらいにして置きなさいよ!」
娘「うん!でも、こんな話をしたからには、お母さんも付き合ってよ!」

私「えっ?どんなふうに?」
娘「私がオナニーする時に、肌が触れあうような添い寝をしてくれて、セックスの疑似体験みたいな事したい~!」

























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2023/04/06 10:26:49 (A/CFl0l8)
私と唯はレズビアンになってしまいました。もともと興味も有ったしお母さんの子だからね。

私は玲子と言います。唯は私のことをお姉さまって言います。同い年なのにどうしてって言うと、「だって年が同じでも私昔からお姉ちゃんが欲しかったの。いいでしょう?」って言いました。

別に良いよ唯が良いなら私は気にしないから。

お互いパイパンだし、パイパンにして良かったです。生理では匂いも余り気にならないし、タンポンだから楽だしね。

この間、唯とレズビアンした時の事を書きますね。唯は甘えん坊で私に甘えて来ます。「お姉さまの為なら奴隷にもなれます。唯をもっともっと可愛がって下さい。何でもしますから!」

本当にいいの?もしかしたらSMだってしちゃうかもよ。唯は「私をお姉さまの色に染めてくださいって言います。その為なら何でもしますから」って言いました。

じゃ今度は、「ホテルで会わない?一緒に行こうよ。」って言いました。唯は小さくうなずきました。そして2人でラブホに行きました。そこにはSMの道具も揃っています。私はあえてそのホテルを前から選んで置きました。

楽しみだね。SMの道具あるのよって唯に言いました。唯は「少し怖いわ」って言うと微笑んでいました。今からされる事を想像してきっとオマンコを濡らしているのね。かわいい唯と私は思いました。

ホテルに着くと早速部屋に行き中に入るとありとあらゆる責め具がありました。2人色々と見ていると「唯がこれ使ってみたい」って言いました。それはギャクボールと拘束具でした。

私は「いいの」と言うと唯は「せっかく楽しみにして来たんだから、たくさん可愛がって下さい。」って言いました。「じゃ早速始めるね」と言うと唯は「うん」と言うと唯は目を輝かせていました。

そして私は唯を裸にして身動きが出来ないように縛り上げて拘束具も付けていたぶり始めました。唯はギャクボールを付けて喘いでいました。うぐぅぐと小さな声で「あんあ~ん、うぐぅぐ」何を言っているのか私には分かりませんが相当気持ちがいい見たいです。

そして私はバイブを取り出して唯のオマンコの中に挿入してスイッチを入れました。ブ~ンといやらしい音が室内にこだまします。出し入れすると唯は「あぁぁ~うぐぅぐ感じちゃう、いいもっともっと虐めて下さい。」と声にもならない喘ぎ声で感じています。

私は唯の別の一面を見た気がしてすこし驚きました。この子こんな事して欲しかったんだわ。今日はたっぷりと可愛がってあげるからねと思いました。私はこれからする事に楽しみと期待感が湧くのが分かりました。

そして私はアナルバイブも取り出してアナルに挿入してスイッチを入れました。くねくねといやらしくくねっています。唯は「あぁぁうぐぅぐかっ感じちゃう、すっ凄いこんなの初めてぇ~」と声にもならない喘ぎ声で感じています。

お姉さま、「あぁぁ感じちゃう凄い凄く気持ちいい、こんなの初めて」と声にもならない喘ぎ声で感じています。凄いね唯ちゃんもっと私好みに染めてあげる。と思いました。もう後戻りできない体にして開けるんだからと思いました。

そしてこれからは、奴隷として飼ってあげるからねって思いました。私は「これからは奴隷として可愛がってあげるからいいわね。」と言うと唯は「うん」うなずく仕草をしました。こんなに唯が可愛かったなんて初めての発見です。

もう私は期待で頭の中がいっぱいになってしまいました。そして私は今後、何をしようかと思いました。色々と試してみたい。この子を私の好みに染めあげたいと言う気持ちが湧いて来ました。

相変わらず唯は「あぁぁ~うぐぅぐ」と声にもならない喘ぎ声で感じています。さんざん調教し終わると唯を縄と拘束具、ギャクボールを外してあげました。唯は「こんなに感じたのは初めて、もっと可愛がって欲しい」って言いました。

私は今度は、「これで可愛がってあげるからいいわね。」と言ってペニバンを取り出して唯に見せました。唯は「うん」とうなずきました。「いっぱい突いてあげる。覚悟してね」って言いました。私はペニバンを装着すると激しく唯を突きあげました。

私は唯にこれからはいつもお姉さまと言うのよ。いいわね。わかったと聞くと唯は「分かりました」って言いました。唯は相変わらず「あぁぁ~うぐぅぐいい、凄い凄く気持ちいい、もっともっと突いてください」って言いました。

私は「奴隷のくせにこんなに感じて、唯って本当にいやらしい子ね」って言うと、唯は「お姉さまの色に染めて欲しいです」って言いながら喘いでいます。私が「そんなに気持ちいいの?」って聞くと頭を縦に振って喘ぎながら答えていました。

この子、本当に可愛い本当に後戻りできない体に調教してあげたいと思いました。「もっとして欲しいの?」って言いうと唯は「もっともっと虐めて下さい。お願いします」って言いました。

そして私はまたSMやペニバンで突きまくったりしてお互いに楽しみました。外に出ると夜になってしまいました。今度は、フィストもしちゃおうかなぁ。楽しみだわ。



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