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レズビアン体験告白 RSS icon

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2023/12/02 07:27:04 (Mu/d6ME9)
秘密結社ガチレズカポー


それは、おやびんさんと筆頭幹部ちゃんカポーからなる秘密結社。
それは、とてもとても優しく淫らに容赦なく、体質改造を施しつつ男要らずな生活に変えてしまうのだ。



おやびんさんと肌合わせをきっかけに、連絡手段がナンネメールからLINEに変わり、筆頭幹部ちゃんも交えグループLINEをするようになりました。(個別に連絡しても筒抜けなので、数日でグループLINEオンリーに移行したのである。)

コロナ禍ということもあり、なかなか会えず、二人のイチャイチャを見せつけられる日々が続きました…

おやびんの誕生日に筆頭幹部ちゃんが「そういえば、あたしと○○とさきさんの誕生日って4ヶ月おきだよね。なんかいいタイミングだから、年三回誕生日パーティやらない?」と提案。

わたし「コロナワクチンとかできて、落ち着いたらやろうか」

おやびん「コロナ落ち着いたら、誕生日関係なくやるよ(笑)」

二人「なにを?」

みたいな話になり二ヶ月くらいたったある日

おやびん「もう無理!つぎのさきの誕生日パーティで集まろう」
って話になり、それまで感染対策を各自徹底するよう指令が下りました。

あれよあれよとわたしの誕生日のちょっと前の平日、場所は関東某所、ラブホをハシゴして一泊してからフリータイムをガッツリ使った女子会の始まりです。

おやびんさんの車で筆頭幹部ちゃんと初顔合わせ。
めちゃくちゃ可愛い!(心の叫びが声に出てしまった)
もう、口説くって部分がないのでエロ目線全開(笑)、もできずに女子に憧れる女子の目になってしまうくらいにカワイイの。

筆頭幹部ちゃん「さきさんはじめまして。○○(おやびんの名前)がね、ほんとに会うと目がヤバイってずっと言ったけど、ものすごく不思議な魅力のある目ですね 」

わたし「何考えてるか分からないとはよく言われてます(笑)。それにしても△△ちゃん可愛すぎる!同じ生き物とは思えない!」

おやびん「はいはい、挨拶はそれくらいにして、これから「ちゃん」とか「さん」とかは禁止~!お互い名前で呼び捨てね。」

そんなこんなな取り決めを話しつつ、1泊目のラブホに到着。

アーリーチェックインして持ち寄りのお弁当食べて、みんなでお風呂入って、おやすみなさい槌槌

なわけないよね(笑)

お風呂出て、ベッドに川の字。
左から、わたし、おやびん、筆頭幹部ちゃんで横になって

おやびんよりお言葉
「明日、ここでお尻綺麗にしてから移動するからね、起きた人から洗うのよ」(アナルプレイの準備である)

わたし・筆頭幹部ちゃん「はーい。」

おやびん「おやすみのキスして早めに寝ようね」

筆頭幹部ちゃんがわたしと目を合わせてニヤリと笑う

先ず、おやびんと筆頭幹部ちゃんがキス
(とても美しい景色である)
次に、わたしとおやびんでキス
(おやびんとはキスだけでビリビリ感じちゃう、アソコが潤んでくるのが分かる)

そして、筆頭幹部ちゃんとの初キッス
おやびんの目の前で手を繋いでチュッと軽いキス槌槌
その時、おやびんがわたしの耳下にキス…
されるな~って身構えてはいたけど、あっ槌と声が漏れる隙に筆頭幹部ちゃんの舌がわたしの舌にキスしてくる…

筆頭幹部ちゃんの目力にメロメロなわたしはベロチュウでされるがまま、おやびんは首筋から背中、腰元までに舌と指を這わしてきます。
わたしのアソコは触ってもらいたくて、その瞬間を今か今かと待ってます。

しかし、おやびんも筆頭幹部ちゃんも腰、おへそから下には触れてくれません。筆頭幹部ちゃんにいたっては、両手繋いでずっとベロチュウ(これはコレでめちゃくちゃ感じてる)だけでおっぱいも放置…

逝きそうで逝けないがどれだけ続いたか(体感では長いけど、実際はここまで10分も経ってなかったかも)

「逝きたい!」
が支配してるわたしの耳元で

「いっぱい吹けるように調教するからね」

って、まさかの筆頭幹部ちゃんの低めの声(イケボではなくフェムの低い声。コレがツボにハマるのだ)

筆頭幹部ちゃんの指がわたしの中に入ってくる、そして天井側全体的に圧迫してくる…
動かして欲しい、かき混ぜて欲しい、口にしたいが、舌を筆頭幹部ちゃんに吸い込まれ言葉が出せない。
自分で腰を振ろうとしたとき、後ろからおやびんがわたしのヨコチチを絶妙な加減で舌を這わせてきたと同時におへその下あたりに何かした(これは門外不出の秘儀になっているらしい(笑))瞬間、わたしの膣壁が自分でわかるくらいに、ぐにゅう!っと幹部ちゃんの指をねじるように動き、潮を吹いてしまいました(以前と変わらない量である)。

でも、これで終わりじゃなかった…

それでも動かない指をねじった膣壁は元に戻る時にまた擦れ、それで感じてまたねじると同時に簡単に少量だけど潮が出てるのが分かる。
それが何度か続いた時、筆頭幹部ちゃんの指がグッと圧力をかけ奥に、そのまま一気に引き抜かれたと同時に失禁したかのような量が……

「ぁ、オシッコ出ちゃったかも」

言い切るかくらいのタイミングで後ろからおやびんの指が入ってくる。
ゆっくりだけど気持ちいいところを確実に擦られて、ガクガクと腰が動く。

仰向けになった筆頭幹部ちゃんに抱きつく形でお尻突き出す感じで後ろからおやびんの指で犯されてる。
だんだんこするスピードが上がってきて、また出そうになる(こんなに連続で吹く実感は初めてだった)が、失禁だと思ってたから我慢してこらえるわたし。

筆頭幹部ちゃんの胸にだきしめらてるから「我慢しないで」って音が頭の中に響いて聴こえる。

筆頭幹部ちゃんから甘い吐息が漏れ始める。

おやびんが筆頭幹部ちゃんを責め出したようだ。
わたしも幹部ちゃんの胸から首筋に舌を這わす。

筆頭幹部ちゃんのカワイイ喘ぎ槌槌

しばし傍観

する余裕もなく二人に完璧に逝かされ、しばし失神

目が覚めると、おやびんさんと筆頭幹部ちゃんの美しい光景が目に入ってきたのでした。



to be continued



136
2023/11/29 11:58:39 (lY3oan8J)
外回りで、先方様の会社へ伺って参りました。

・・・ノーパンタイツ直穿きで!

同じ部署の2歳年上の女性の先輩と一緒で、午前中の外回りは終わってこれから昼食です。

今は満員電車の中で、先輩の横乳に私の腕が当たってしまい・・・とても柔らかい感触でした。

見た感じ・・・Dカップ位あるかな。

・・・揉みたい衝動を抑えてますが、ノーパンなので愛液が垂れるとタイツに余計に染みが・・。

この先輩のおっぱいどんな味がするんだろ・・とか考えてしまいます。

レズセックスしたいなぁ・・って考えてたら、脳裏に恋人のアヤちゃんの顔が浮かんでしまい、考えるのをやめました。

でも、満員電車なのを良い事に先輩の腕に私のおっぱいを当ててます。

先輩の腕に、Gカップの谷間を挟んでたら先輩が困惑した表情になってて・・・可愛い♪

先輩は大人しい性格なので・・私が攻めたら案外イケ・・頭の中でアヤちゃんがやめなさい!って言ってる(笑)

この先輩のおっぱい揉みたいニャー!クンニしてみたいニャー!って、そんな事を考えてると更に濡れちゃう!

むしろ、タイトスカート捲り上げて先輩の脚に私の股を挟んで、びしょ濡れオマンコを味合わせたい・・。

可愛い先輩の顔とおっぱいが私の目の前にあるなら・・・食べるしかないじゃないですかぁ!

・・・にゃんて考えてるから変態って言われちゃうのよね(笑)

これ以上私からは何もしませんが、先輩からされたら止まりません!

いいもん、先輩とレズセックスしてる妄想してるから。

この間は大学の友達とレズセックスしちゃったけど、女の子は柔らかくて気持が良いです!

おっぱい同士をくっ付けてムニューってして・・・。

男性の皆さんは、この隙間にオチンポ突っ込んでみたいですか?

ダブルパイズリ♪

そのまま2人で舌を出して亀さんをペロペロしたら、ザーメンをビュッビュッしちゃう?

出されたザーメンは女同士2人でお口に含んでキスして舌同士でザーメンをこねくり回しちゃいます。

ハッ!こんな妄想してたらもう降りる駅に。

もっと先輩のおっぱい見たかったニャァ・・。

137
2023/11/27 10:48:27 (7SpVz1hm)
由美ちゃんの家は昼間、おばちゃんとおじいちゃんがいた。
おじちゃんは学校の、先生。
いつも白いエプロンしてる、おばちゃんは時々、私が由美ちゃんと遊んでいる時、おじいちゃんに呼ばれて、おじいちゃんの部屋で裸にされていた。
それを観ながら由美ちゃんが私等も裸になって触ったら、お母ちゃんみたいに気持ち良く成るんだよ。
って私等は裸に成って、おばちゃんが、おじいちゃんにされてるのを真似した。
最後、おじいちゃんは、おばちゃんに覆いかぶさってたけど
私等は、おじいちゃんがおばちゃんに指を入れてて
おばちゃん気持ちいい!言ってるのと同じ事しました
気持ち良かったです
138
2023/11/25 09:20:02 (qGjZRvEH)
3か月ほど前の私がDJ3の夏休みの時、JK2の従妹が田舎から遊びに来た日の事です。私が女友達とお酒を飲んでいる時に遊びでチュウするのが流行っていると言うと、従妹は「私もプリクラで友達とチュウするよ」と言うのです。そこでチュウの話で盛り上がった二人は、どちらからともなくチュウしてみようという事になりました。従妹は軽いキスしかしたことがないという事だったので、私は舌を入れるキスをしてみました。従妹はちょっと驚いたようでしたが嫌がる感じではなかったので私はそのまま続けました。従妹は戸惑う感じでしたが、私がいろいろと教えながら従妹をリードしました。
普段は何人かの友達と酔いながらワイワイしながらするのですが、この日は素面のまま二
人きりだったので唇といい舌といい、唾液までもリアルに感じ取れて「女の子とのキスって
こんな感じなんだ」と普段とは違う感覚でした。
そうしているうちにやがて私は徐々に興奮が高まってきてしまい思わず従妹を抱きしめま
した。「ぅぅ・・」という声と吐息を漏らする従妹にいよいよ興奮を抑えられなくなった私
は、そのまま床に従姉を押し倒し上に覆いかぶさりながら「大丈夫、心配しないでいいから
ね」とだけ言って貪るように激しいキスを繰り返しました。
従妹がどういう気持ちだったかよくわかりませんが嫌がるそぶりは無く、戸惑いながらも
私のキスに応えてくれました。

後日、従妹とのツーショットの写メを見せながらこの出来事を酒飲みの場で大学のチュウ
の女友達に話しました。すると「うわ~」だの「ヒャー」だの奇声を上げながらも皆羨まし
がったり、興味津々だったりで、一度そういう事をしてみたいと言うので、その場でディー
プキスをしようという事になりました。皆キャアキャ言いながらも楽しんでいて、中には本
気モードに入ってしまって「私濡れちゃった」と言ってマジで感じてしまった子もいました。
これにハマってしまった私たちはLINEで次に集まる日をやり取りする事を楽しみにする
ようになりました。
私が今度の冬休みに従妹と会う事になったとLINEに書くと彼女たちは、これまた皆一様
に興味津々でどうなったか必ず教えてねと言ってきます。
従妹は私と会う事を楽しみにしていると言っているので、間違いなく熱いひと時を過ごせ
ると思います。もしかしたらもっと進展するかも。そしてその時のことをまた彼女たち
にお話ししようと思います。

139
2023/11/20 07:45:42 (bglCIIF2)
前回、珍しく休日に体験談書いてみましたが、書きたくなる程気持ちの良い体験でした♪

その後日談を書いていきますね。

日曜の朝、目が覚めると9時を回っていました。

その時3Pレズセックスは夢だったんじゃないかと一瞬思いましたが、私の両サイドで寝息を立ててる友人2人を見て、アレは現実だと実感しました。

2人共可愛い寝顔を晒していました。

布団を少し捲ると、私も含めて全員全裸。

寝ている隙に2人のおっぱいを同時に揉んで揉み比べ。

2人共、マシュマロみたいなおっぱいで柔らかく、それでいて張りがありました。

ゆっくり向きを変えて、起こさない様に・・・1人ずつ乳首を舐めて優しく吸いました。

既に勃起してる乳首。

反対側に向きを変えてもう1人の友人のおっぱいも揉みながら舐めたり吸ったりしました。

部屋には暖房がかかっていましたが、掛け布団を取るのは寒いかなって思い、布団をかけたままゆっくり抜け出す私。

2人の足元側に移動して、下側から布団を捲り上げました。

2人の生足が見え、そしてオマンコが見えて来ました。

1人ずつ起こさない様に股を広げました。

深夜まで激しいセックスをしてそのまま寝てしまったので、愛液が付いたまま蒸れてる感じでしたね。

顔を近付けて匂いを嗅ぎました。

私は雄のオチンポの匂いが大好きですが、それと同じく雌のオマンコの匂いも大好物なのです。

クンクンと嗅ぐと・・・芳醇な雌の匂いがしました。

ハァ・・・素敵な匂い・・。

唾液塗れの私の舌が、友人のオマンコに這う様に動いていました。

唾液で少し乾いてた愛液が水分を取り戻し、ヌルヌルし始めました。

そのままクンニして味見。

すると、ンッ・・ンンッ・・って声が聞こえて来ました。

寝てても反応してる。

そして、もう1人の友人のオマンコも同じくクンニして味見。

すると、足元側動いて友人1人が布団を剥いで起き上がりました。

眠そうな顔をして私と目が合いました。

私はクンニしたまま。

ンンッ・・エッ?何して・・アレって夢じゃ無かったの?

夢と現実が混ざってる感じでした。

おはよ♪昨晩は気持ち良かったね。

すると、恥ずかしそうにしてる友人。

私は起きた友人の布団だけ剥ぎ、覆い被さる様にして押し倒しました。

そのままキス。キスと言っても唇を挟む感じのキス。

ユッキー・・朝から盛ってるね・・。

まだ余韻が残ってるのかも。

そのまま首筋を舌を出して舐めました。

ンッ・・ハァ・・・。

色っぽい吐息が漏れていました。

そのまま乳首を舐めて吸っていると・・・。

隣で寝てた友人がジッと私達を見てました。

おはよ♪って言ったら布団の中に隠れちゃいました。

私は布団の中に手を入れて友人を引き摺り出しました。

イーヤー!オカサレルー!

カタコトの日本語で言ってました。

昨夜、散々私を犯してたくせにー!

エヘヘーってニヤついてる友人。

そのまま引き寄せてキス。

また3人同時に舌を出して絡め合いました。

1人の友人が、午後から彼氏と会う予定なのでそれ程時間がありません。

でも、盛りがついたメス3匹はどんどんエスカレートしてしまいました。

2人で69して、私が上になりました。

私の下にいる友人がクンニしてくれて、私の目の前に広がるオマンコをもう1人の友人がクンニして、それを眺めつつ、その友人のおっぱいを揉んでいました。

目の前にある友人のオマンコに、もう1人の友人の舌がクリを舐めたり雌穴をホジる様子を横側から見てました。

こんな光景、滅多に見れませんね。

すると、私の下側になってる子から・・。

イキそ・・イクッ!って感じで絶頂して痙攣してました。

クンニしてた友人に、気持ち良くしてあげる・・腰をこっちに・・。

すると、無言で私に腰を向けて股を開く友人。

そのままクンニしつつ、さっき絶頂した友人の雌穴を指で弄りました。

2人から喘ぎ声が漏れてました。

前側からは、良い!気持ち良い!

後ろからは、さっきイッたばかりで敏感・・アンッ!

って感じで声が聞こえてました。

私がクンニしてる友人をイカせました。

時計を見たら11時近くになってました。

でも、最後にまた2人同時に攻められたい・・。

あの甘美な刺激をまた味わいたいって思ってしまい・・2人にお願いしました。

良いよ♪って快く承諾してくれて、私はベッドに仰向けになりした。

1人と舌を絡ませ、もう1人は私の首筋を舐めてくれました。

そして、2人同時に乳首を舐められ吸われて悶える私。

コレ・・この刺激が欲しかったのです!

喘いでいると、本当にユッキーは可愛いんだから・・って言われてしまいました。

2人共どちからと言うとS寄りなんですよね。

その後、1人が私の両方のおっぱいを揉みながら吸い、もう1人は私のクリを舐めつつ指を雌穴にズボズボされてました。

アンッ!アンッ!って声が部屋中に響いてました。

イクッ!イクッ!って連呼してたら・・。

ユッキー、思いっきりイっちゃいなよって言われ、思いっきり絶頂してしまいました。

体が飛び跳ね、痙攣してました。

もう一回・・もう一回だけ・・シて♪

おねだりしてみたら、2人してニヤニヤしてました。

さっきよりも激しくされました。

すると、この部屋の住人の友人が、なんならバイブ使う?って言って来ました。

私は・・・。

ううん、それは次回に・・今は2人の指と舌で・・アンッ!・・イかせて欲しいの。

2人の目が輝いてる感じになりました。

本当に可愛いんだからー!

そして、更に激しさが増して、乳房が変形する程強く揉まれ、乳首も伸びる程強く吸われ、クリを舌だけで無く歯を擦り付ける感じにされ、指を奥まで挿入されて掻き回されました。

私の視界がチカチカして、白くモヤが掛かった感じになる程快楽を味わいました。

良い・・・イきそう!アンッ!・・もぉ・・ダメ~

2人の凄い攻めでまた絶頂寸前。

凄いの来ちゃってる・・イッて良い?ユキナ・・イッて良い?

良いよ♪また気持ち良くイッちゃいなさい。

その声が聞こえた直後、凄まじい絶頂が押し寄せて、体が跳ねて痙攣してました。

余韻が残ったまま、グッタリしてました。

バスタオルがビショビショー!とか、凄い事になってるって声が聞こえて来ました。

とりあえずシャワー浴びよって言われて3人で洗いっこしました。

サッパリしたところで、皆んなで部屋を片付けました。

帰り支度も終えた頃・・・。

2人から、コレ・・癖になりそう・・とか、やっぱ彼氏とスルより良いかもって言ってました。

最後に私は2人のおっぱいを服の上から揉みながら・・・。

また・・スル?

・・・うん、シたい。

・・・癖になるから、たまになら・・。

って、次回の約束をしました。
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