2016/11/05 02:25:58
(Z3aJcpO3)
普段はおなにーブログを書いている者です。
今から随分昔ですが、SNSで仲良くなった同い年の女の子がいました。
OLをやっている彼女の話は、主婦の私にとってとても新鮮でした。
色々話しているうちにえっちな話になりました。
20代半ばだというのに彼女は処女だったのです。
でも、知識がない訳ではなく、毎日おなにーで処理してるという話でした。
体も小柄で発育も良い方ではないらしく、おまんこの毛もほとんど
生えてないと言うので見てみたくなりました。
すると、おまんこの写メを撮って送ってくれたのですが、本当に
幼女のように綺麗なおまんこでした。
ですが、おまんこにくらべておっぱいは立派に育っているようで、
Fカップあるというのを教えてくれました。
Bの私からすると羨ましい限りです。
顔の写メも貰いましたが少し幼げだけど、可愛らしい顔つきで、
何で彼氏がいないのだろう?と不思議になりました。
すると、ふと彼女が「実はレズビアンなんです」と伝えてきました。
同性愛に特に偏見もなかったので、「あ、そうなんだ~」ぐらい
でしたが、相手は逆に驚いたようで、「受け入れてくれて良かった」
と言ったのです。
そのうち、彼女が近場に仕事の研修で来ることになりました。
昼間なら遊べるからご飯でも食べようという話になりました。
時間があまりなかったのでご飯を食べつつ遊べる場所…
という事でカラオケを選びました。
軽く食事をしながら話をしたり歌ったり、とても楽しかったのですが
何やら彼女の様子がおかしいのです。
私の手を取り、自分の太ももへ移動させると
「抱いて?」と言われました。
一瞬何が起きたのか分からず軽いパニックでしたが、
すぐにレズ行為に及びたいのだと理解しました。
嫌悪感も無かったし、少し興味もあったのですぐに
「いいよ」と答えました。
女同士でキスをしたのは初めてでしたが、唇はとても
柔らかくて小さくて、愛おしい気持ちになりました。
彼女がワイシャツの前をはだけると、とても可愛らしい
ブラジャーと共に、胸の谷間も見えます。
ブラのホックを外すと少し重みのあるおっぱいが現れ、
先端の乳首は固く尖っていました。
私に興奮してくれてるんだと思うと、何だか自分に
おちんちんがついているような気持ちになります。
自分がされて気持ち良いことは彼女も気持ち良いはず。
そう思って乳首を舐め転がし、指で摘んだり扱いたり
していると
「はぁ…ぁっ、ぁんっ…だめぇ…」
と、喘ぎ始めました。
乳首を触れるか触れないかで摘み、上下に扱くと
とても感じるようで、声を上げます。
「だめっ、それやめて…、だめなのっ、あ、ぁああっーーーー!!」
突然彼女がガクガクと震えると、私の肩にくたりと
もたれかかってきました。
『この反応は…乳首でイった?』
何だかとても嬉しくなり、タイトスカートを腰まで
上げさせて下着を顕にさせました。
「やだ……濡れてるの…」
彼女は凄く恥ずかしそうに隠そうとしますが
下着が紐パンだった事と、透けている生地からは
パイパンおまんこが見えているせいで
無いはずの私のおちんちんが熱くなるのが分かります。
恐らく私も黒の下着が濡れていたと思いますが
確認していないので分かりません。
下着の上からおまんこの筋を下から上に指で
なぞりました。
「ぁああっ!!!」
思ったよりも激しく反応されて少し驚きましたが
何せ処女だったという事をこの時思い出しました。
下着はすでにびしょびしょです。
処女でこんなに濡れるんだろうかと思いましたが
ある意味おなにー三昧の毎日を過ごしていたんじゃ
ないかと思って興奮します。
紐を解き、おまんこを顕にさせると筋が見えますが
クリトリスは隠れています。
指をえっちな汁で濡らして、痛くないようにゆっくりゆっくり
おまんこを開いていくと、申し訳なさそうに小さな
クリトリスがありました。
とても綺麗なおまんこの形だったので同性ながらも
気持ち悪いなどと全く思いませんでした。
私が観察している間、彼女はずっと
「あぁ…やだ…」
みたいな事を言っていたように思います。
おまんこを指で開いて、舌の柔らかい部分でクリトリスを
押しつぶすように優しく舐めました。
先端だと痛いかも知れないからです。
すると
「あっ!!!ひぁ!!」
と、二次元の女の子のように喘ぎます。
舌でクリトリスをくるくると転がして舐めます。
何故か自分もされているような気分になり、
おまんこがきゅんきゅんしました。
彼女の小さなクリトリスは皮を被ったまま
勃起しています。
指で優しく支えながらゆっくり皮を剥いてあげると
真っ赤なクリトリスが顔を出しました。
恥垢など付いてなかったので、彼女が普段から
おなにーをしている事が分かります。
ぴくんぴくんと震えるクリトリスを口に含み、
ちゅうちゅうと吸うと狂ったように彼女が
喘ぎます。
「やあああ!変になっちゃう!変になっちゃう!」
私の髪を掴んでやだやだとする彼女を虐めたくなり、
クリトリスを舌先でくるくると転がし続けました。
すると太ももに力が入ってくるのが分かったので
『ああ、イくんだな』
と、思いました。
そこから3秒経たないうちに
「っう!…くぅぅううっ!!!」
という声を上げて彼女がイキました。
髪がくしゃくしゃになってしまいましたが、
止められません。
ぐったりする彼女の右側に座り、
イったばかりでビクビクしているクリトリスを指で押さえてあげました。
彼女は私を見上げてうっとりしています。
『ああ、何で私にはおちんちんが付いてないんだろう…』
と思いましたが、無いものは仕方ないので
落ち着いてきたクリトリスをゆっくりこね始めます。
「えっ…?!また?!」
と、驚いた表情に変わりましたが、
乳首を摘みながらクリトリスを弄ってあげるとすぐに
ふにゃふにゃになってしまいます。
もっと足広げて見せて
と、お願いすると、言うことを聞いてくれます。
レズって楽しいなとしみじみ感じながら
相手の喘ぎを楽しみます。
おまんこはぬるぬるでびしょびしょです。
カラオケの椅子が申し訳ない事になってしまいましたが
止められません。
2回のオーガズムで大きくなったクリトリスを挟んで
こね回したり、弾くようにしたり、彼女が一番気持ち良い
方法を探します。
素早くクリトリスを弾くのが好きなようで、
再びビクビクと震えてきたのでイカせてあげます。
「ねぇ、ねぇ、イっちゃう…イっちゃうのっ」
と、震える声で言われて、何故か低い声で「いいよ」
と答える私。
多分男になりきってました。
乳首を弾きながらクリトリスも同時に弾くと
くちゅくちゅという音が止まりません。
「ああっ、いくいくいくっ!いくううううううう!!!!」
触れるクリトリスが物凄く固くなり、大きくなった瞬間
ちょろちょろちょろ…
と、床に液体が。
とても興奮した私は、落ち着く間もなくクリトリスを指で
くるくるとこねます。
「ひあっ?!!もうイった!!イったからぁ!!」
と、ギャルゲーのようなセリフを履く彼女の言葉を
無視してくるくるくるくるくる…
時間にして2、3分でしたが再びオーガズムの波に
襲われたようで
「い、いくいくいくっ!!!出ちゃうううううう!!!」
と叫び、おしっこを漏らしてしまいました。
量は多くなかったのですが、やはり匂いが残ると困るので
ぐったり椅子に沈み込む彼女を置いて、トイレからトイレットペーパーを
持ってきて、部屋を綺麗にしました。
下着は取っていたので汚れずに済みましたし、
部屋も何事も無かったかのように戻しました。
ここはやはり同性ならではの気遣いじゃないでしょうか。
イったのと同時に天国にでもイってしまったのかなと思うほど
アヘ顔の彼女の意識を戻して服も整えてあげると
とても恥ずかしそうにして、しばらくは気まずい空気が流れました。
やっぱり、おしっこ出させるのは問題があったかなと思いつつも
この彼女とは別の機会に2回ほどセックスしました。
あまりにエロく育ってしまったので、おちんちんのない私では
満足させられず、自然消滅しましたが今となっては楽しい思い出です。