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レズビアン体験告白 RSS icon

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2018/06/07 22:35:44 (6.LSYGsx)

40代、バツイチの元主婦です。
現在、いわゆる熟女系の風俗店を経営しています。

きっかけは、旦那のDVと浮気で、2年間我慢して、それでも耐えられなくなり、裁判所を通じて協議離婚しました。
子供は居ませんでした。

結婚していた時からパートはしていましたが、再び独立して、家事に縛られない自由な時間も出来たこともあり、何か違うことをしたいと思い、元々Hも嫌いではなかったので、パートのシフトの無い空いた時間で、風俗にお勤めするようになりました。

私自身は、それなりにお客様をコンスタントに取っていましたが、最近のチェーン展開してるところと違い、個人経営のようなところでしたので、店全体としては経営が厳しく、前経営者が手を引くということでしたので、離婚時の慰謝料の一部を元手に、私が経営を引き継がせていただきました。

元々のコンセプトが人妻系でしたが、近隣のお店にも類似なところが多くて、客の取り合いみないな感じがありましたので、お客様のターゲットを絞りたくて、思い切って所属の女性が40以上の熟女店にしました。
また、介護資格も取って、いわゆる障害者風俗も出来るよう、知り合いの介護施設経営者(馴染みのお客様ですが)にお願いして、それもコンスタントにお仕事を頂けるようになりました。

介護士・看護師などの経験者は更に優遇にすると、それなりにまとまったスタッフも集まりました。(現在10名在籍しています)

しかし、ほとんど風俗経験は無い状態で来られますので、簡単ながら講習も行っています。
当店は女性に安心してきてもらえるよう、女性スタッフのみですので、そのお相手は私がしています。

実は私、ノンケでしたけど、今は一番ベテランとなった、3つ下の恵さんを採用した時の事です。

お店と契約しているホテルに講習に行き、先ずはプロフィール写真を撮影しつつ、脱いで行ってもらいます。
それから、講習で、接客の流れや設備の使い方などをレクチャーし、ベッドで私も下着姿になって、疑似的にプレイの方法を説明します。
プライベートとは違い、一応お仕事なので、お客様に気持ち良くなってもらうようなのは、どうなのかというのを、私が男性役で仰向けで寝ていたのですが、

恵「店長、お肌綺麗ですよね。」

と言いながら、太ももをそっと撫でてきました。
最初は、「そうでもないわよ~」と返していたのですが、パンティーのクロッチの上から触ってきて、えっ?と思ったのですが、そのまま横から指を入れ、私のクリトリスを刺激してきました。

私「ちょっ・・・ダメよ・・・そんな・・・あっ・・・」
恵「そんなこと言って・・・もう濡れちゃってますよ。」

と言って、更に刺激しながら上体を上げてきて、私にキスしながら、アソコの刺激も続け、初めて女性に逝かされました。
どっちが教える側か分からなくなりましたが、ビアンの恵さんが加わったことで、そっちの営業も手が拡げられて、お店のほうも順調に売り上げが伸びました。

プライベートでも、恵さんが独身であることから、私の部屋に同棲するようになって、お互いの身体を求める仲になりました。

先月末には、GW明けのピークを乗り越え、普段の女の子たちへの感謝を込めて、お店持ちで私と恵さんも含め、都合のつくスタッフと5名で温泉旅館に慰安旅行に行きました。
しかし、これは恵さんの狙いで、夕飯~お風呂終わりで、持ち込みのお酒などで、みんなを酔わせた後、私と恵さんで寄り添って、「綺麗な身体ねぇ~」と言いながら、浴衣を脱がしていって、キスから徐々にアソコを舐めたりして、結局、プライベートでは、みんなビアンの世界に。

普段は男性の相手ばかりで、興味はあったものの、なかなか踏み込めなかったようですが、これがきっかけで、すっかり目覚めたようです。
最初は心配していましたが、思いの他、上手くいったので、今は待機中の雰囲気も以前に増して良くなりました。

ただ、休憩用のベッドルームは、ほとんど誰かと誰かがしている状況で、仕事中は、その声だけ聴かされてムラムラしている私がストレスになっています。
631
削除依頼
2018/06/06 13:01:41 (mGR6eKZ3)
露出のようなビアン体験のような(^^;
どっちでもいいのでココに書きます。

後輩のビアン友からロー活の誘い。
彼女の知り合いってことであっさりOKして、待ち合わせのレンタルルームへ…

待ってたのはちっちゃいオッサン2人。
私、150cmだけどオッサン達もあまり変わらない身長(笑)
今回は水着ってことで、後輩が持ってきたターコイズとピンクのTバックに着替え… 。
撮影かなって思ったら、ケータリングが届いてオッサン達が食事とお酒の支度。

あぁ^~、Tバックだし、でも腹減ってるし(ーー;)
「まぁイイかぁ、笑」
食事してたら後輩から秘密クラブで使うようなマスク渡されて(゚o゚
オッサン達はスマホで勝手に写メ撮り始めるし…

お酒飲んで、食事して、何となく楽しくなってきたら…
「ねぇ、膝立てして」
「ねぇ、もっと腰前に出して」
オッサン達が少しづつ注文つけてきた。

するとオッサンがマットを敷き始めて…
「ねぇ、2人絡んでょ!女子の絡みは綺麗だから」
後輩は慣れてるらしくて、キスしてきたり抱きついたり。

私も何となくスイッチが入って、べろちゅーから抱きあったり…
2人寄り添ってキスしてたら、後ろから彼女の指がアソコに触れはじめて…
「つい、アッ…(//∇//)」
そのまま指を入れられたまま撮影。

「ねぇ、69みせてょ」
「おぉ、凄ェ!2人ともびしょ濡れ」
もう私達は撮影モードではなくなり、履いてた水着もあげてオッサン達を追い出し…

お互いイキ果てるまで延々と69…

でした(//∇//)♯







632
2018/06/05 00:07:43 (OD1K22v6)
「あら、もう濡れているじゃない」媚肉を覗き込みながら
彼女は、感嘆の声を漏らす。「ああ・・・・・・そんな
・・・・・・いや」私は声を上げましたが、脚を閉じ
ようとはせず、それどころか全身を紅潮させ、無意識に
荒い息を吐き始めていたのです。
「ふふ、まだ触れられてもいないのに興奮しているのね。
やはり、マゾヒストだけの事はあるわね」
「ちっ、違います……ああ」慌てて否定すると、
彼女は微妙なタッチで私の秘唇を指で撫で上げるの
でした。「あっ、ひあああ」
指が触れただけで、腰骨が砕けるかと思うほどの
衝撃が全身を駆け巡り、膝がガクガクと震えてその場に
崩れ落ちそうになりました。
「フフフ、ここには貴女と私しかいない。だから
どんなに卑猥な事を言っても、全て私の胸にしまって
おくから、安心して答えなさい」
彼女は、指の先で最も敏感な肉芽を弄びながら、私に
語りかけました。公の場所で責められるというのは
私にとっては初めての経験でしたが、二人以外誰も
いないと言うのが、せめてもの慰めでした。
興奮しきった身体を微妙なタッチで責められ続けている
私の頭の中に、彼女の低い声が催眠術のように染み
こんでくるのです。
「あ・・・・・・ああ・・・・・・み、見られると
ああ・・・・・・身体が・・・・・・熱くなって、
ああ・・・・嬉しい・・・・」
自ら恥ずかしい事を言っているというシチュエーション
に自身の身体はさらに燃え上がり、自然に腰が動き
出してしまうのです。


633

朋美

投稿者:綾乃
削除依頼
2018/06/03 00:21:30 (.6TuSNNY)
高校時代の親友の朋美がレズであることをカミングアウト、さらに私のことが好きとコクられました。
どう対応すれば、どう答えれば良いのか、わからない私に
「ごめんね…できることなら今まで通り付き合ってくれれば…」
そうするつもりでした。
でも朋美のことを妙に意識してしまって…
『朋美のことが好き?…まさか、そんなはずはない。朋美は親友であってそれ以上でもそれ以下でもない。それに私はレズじゃないし…』
朋美への想いを否定すればするほど、想いが強くなっていました。
「綾乃…あなた最近ヘンよ。やっぱりレズの私と付き合うのはいや?」
「そうじゃないの…私…朋美のことが好き…」
「綾乃…」
朋美は私を抱きしめキスしてきました。朋美の唇はやわらくて…
キスだけでドキドキクラクラ…
初めての彼との初めてのきてでも、そんなことなかったのに…
「綾乃…ウチに来る?」
私は無言でうなづきました。

朋美の部屋に入るなりふたりは抱きあってキス…
「綾乃がどれほど欲しかったか…わかる?」
「ごめんなさい…朋美の想いに気づかなくて…」
「綾乃が欲しい…良いでしょ?」
「うん…私も朋美が欲しい…」
ふたりの発した言葉はそれだけでした。
朋美が私も求め、私の口からは言葉にならない声がでるだけ…
私が朋美を求め、朋美の口からは言葉にならない声がでるだけ…
朋美に『逝く』って感覚を教えられました。
朋美も私との行為で、初めて、逝ったそうです。
634
2018/05/30 12:00:23 (j1iR3gEc)
身近に居た同性愛者。
良く家に遊びに来るお友達がレズだったのです。
何時も遊びに来ているお茶友が。申告な顔つきをしている
如何したのと聞くと。
「チョと体の調子が・・・」
何処が悪いのお医者さんに行ったのと聞くと。
「チョとお腹の具合が悪いの」
痛いの、苦しいの・・・
「苦しくて」
チョと触っていいと、私は彼女のお腹にてを。
お腹硬いみたいね。
「実は。4日の出てないの」と。
便秘・・・
「そうなの。だから苦しくて」
其れは苦しいでしょ、薬は飲んだの。
「薬は、何時効くのか分からないら」
家にいい薬が有るわよ、使ってみる。すぐ効くわよ。
「エェェ」
此れ、私の常備薬。時度使っているのと彼女に見せると彼女は
ビックリしていた。
「其れって浣腸」
そ、浣腸時々お世話になってるの。大丈夫よすぐに効くから。
「私、した事ないし」
大丈夫。私がしてあげるから。そこに横になって。
「私、するていってないし、セッカチなんだから」
彼女下着を下げるとアソコが見えました。
見ると何故か濡れている様に見えました。
私も、他人に浣腸をするのは初めてだったので気のせいかと思いました。
クリーム塗るから動かないでねと、クリームをお尻に。
彼女は、一瞬ビクッとしたけど動きませんでした。
今度は浣腸の挿入です。私の手は少し震えていました。
入れるはね。声が少し震えていました。全部入ったわよ。10分間我慢してね。
その後、彼女はトイレに駆け込みました。
「アァァ、スッキリ」と言って彼女はトイレから出てきました。
「いきなり、浣腸するんだものびっくりしたは。
でもスッキリ下でしょ。
「実はね。浣腸は学生のころに良くしていたのよ。もっと大きなのでね」
「寮の同室の彼女と。浣腸し合っていたの。又、浣腸に目覚めちゃたは」
「今度は私が、貴方に浣腸してあげるは。もっと大きいので」
彼女は、自分の部屋に何かを取りに戻り。戻ってきた時には
手には大きな注射器型の浣腸器と何かの瓶を持っていました。
「今度は、私があなたにする番ね。お尻を出してと言いながら準備をしています」
私は、イチジク浣腸しかした事がなく、ましてあんなに大きな浣腸器と他人にされた事は
有りません。初めての体験で、今度は私が震える事に。
私は、彼女から浣腸を去れてトイレに。出て来るとトイレの前で彼女が
待っていました。突然、彼女からキスを去れました。
去れるがままでしたが、あそこが濡れているのが分かりました。













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