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レズビアン体験告白 RSS icon

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2019/03/29 16:06:27 (nxspO0Vu)
だいぶ前の話ですが、友達6人で、里美の部屋で飲み会をやったんですけ
ど、最後にすっごい事になってしまったんです。
最初はみんな、学校のこととか、カレシの話とかの話題で、それ相応に盛り
上がっていたんです。
その内、真理が。「何か、最近つまんないんだよね~。何で、みんな大人し
く飲んでるんだよ~。さー、今日は飲むぞ~」と言い出すや、日本酒、焼酎
をグイグイ飲むわ、飲むわ。
真理、何かストレスが溜まっていたみたい。みんな、真理につられて、かな
りのピッチの早さで飲みはじめちゃいました。

みんな、かなり酔いがまわってきたところ、誰かが、王様ゲームをやろうと
言い出しました。
私が、「女だけでやるのって、それって変じゃない?」と言ったんですけ
ど、
すでにノリノリの真理が、「有美、つまんない事、言ってんじゃないよ!」
と言うなり、ゲームが開始されました。
最初は、普通に1番と2番が30秒間、キス。3番が6番の胸を揉む。2番
が4番に口移しでビールを飲ます。
など、比較的、おとなしめ?な、命令だったんですけど、それから真理が、
続けて王様になってから、どんどん過激になっていきました。

まず、「王様と2番が、3分間ディープ!」
すでに他の子たちがキスしたりするのを見ていて、真理ったら、目付きが凄
く、やばくなっていたんです。
2番だった里美は、「げーっ、3分って長いよ~」とイヤイヤしていたんで
すけど、他の子達はみんな面白がって「王様の命令は絶対、服従!」の大合
唱です。
真理、いやがる里美の顔を両手でおさえて、いきなりブチュ~、と口づけ。
口を動かし始めました。真理のベロが、どんどん里美の口の中に入っていく
のがわかります。「ウグッツ、ウグッツ…」と里美が声をあげます。
真理のベロは里美の口をこじ開けるように動きまわると、だんだん里美の口
が大きく開いてきて、里美も自分のベロを出し始めました。
ベロとベロが絡むのって、凄い、やらしいんです。他の子もみんな食い入る
ような目をして二人を見ています。
でも、3分間って、意外に長いんですね。その内、里美がくずれる様に横に
なり、真理はその上に乗っかって、ずっとディープ。
里美、相当感じているらしく、上になっている真理の背中に手をまわし始ま
る始末です。
やっと、3分たちました。里美、目がトローンとしています。

ノリノリの真理は、次も王様になり、
「じゃー、次は4番が5番の全身を舐めまわす!」
綾ちゃんとケイちゃんでした。二人とも「えーっ、いきなりかよ~」と言っ
ていましたが、さすがにみんなが見ている前では無理とのことで、奥にある
ベッドの中でならということで、二人ともベッドに入り、掛布団を頭からす
っぽりかけてしまいました。
綾ちゃんが「じゃぁ、いくよ」と言っているのが聞こえ、可笑しくなってし
まいました。
布団がもぞもぞと動き始め、ケイちゃんが、「キャー、やめて~、くすぐっ
たいよ~」「ちょっと、待って」「クーッ、そこは無理、無理!」
と言っているのが、布団の中から聞こえてきます。

しばらく見ていましたが、ケイちゃんが、「キャー、キャー」とうるさいの
と、二人だけの世界にしておこうということになり、
4人だけで王様ゲームの再開です。
今度は、私が王様でした。
「じゃぁ、2番が3番のパンティの中に手をつっこむ」と命令を出しまし
た。
里美が2番、あゆみが3番でした。「ごめんね、あゆ」と言いながらスカー
トの中に手を入れて行った里美でしたが、
「ウッソ-、あゆ、チョー濡れているじゃん」とビックリした声を出しまし
た。「ビショビショだよ~、あゆ」と言いながら、スカートの中で手をだん
だん大きく動かし始めています。
あゆみは、目を閉じて、里美の胸に顔をうずめています。
里美の手の動きにあわせるように「ウン、ウン、ウン」と声が出ています。

ベッドの中の綾ちゃんとケイちゃんはどうしたかというと、あれほど「キャ
ー、キャー」とうるさかったケイちゃんは静かになっていましたが、
チュッ、チュッ、チュッとうい音と、「ウ~ン、ウ~ン」、「アー、アー」
という、二人のうなり声が聞こえてきます。
すると真理が私に目配せをしながら、いきなり布団をガバッツと勢いよくは
がしてしまいました。
中から出てきた光景は、
上半身裸で、スカートが腰までめくれあげられたケイちゃんと、Tシャツを
上までまくりあげ、大きなおっぱいを出し、同じくスカートを腰までまくり
あげた綾ちゃんが抱き合っている姿でした。
ケイちゃんが逆に綾ちゃんのおっぱいをチュー、チュー音をたてながら吸っ
ていました。
そして、二人ともパンティは、はいていませんでした。お互いのあそこを指
でいじりまくっていたようでした。
ベッドのシーツは、二人のラブジュースであちらこちらにシミが飛び散って
います。
ベッドの横では里美が、あゆみにさっきより激しく手マンをしています。
ピチャピチャ、やらしい音がしています。

残っているのは真理と私だけ。
真理が鼻息を荒くしながら私に近寄ってきました。
「有美、ウチらもしよう。セックスしよう。ウチ、もう我慢できない」
そういうなり、私を壁に押し付け、立ったままディープをしてきました。
ベロをからませながら、私のズボンのジッパーを開け、手を入れてきまし
た。私のあそこは真理の手で揉まれていきます。
真理は、もう片方の手で、私の手を引き寄せ、自分のズボンの中に誘導して
いきます。真理のあそこも、すでにトロトロしたのが出ていました。
私も、もう真理とセックスするしかないなと思いました。
お互い、ズボンとパンティを脱ぎ、下半身だけすっぽんぽんの姿になり、
仰向けになって、足を大きく広げた私の上に真理が覆いかぶさってきまし
た。
激しいキスをしながら、真理が私の上でお尻を大きく振ってきます。
男と女がやるような感じでしたが、真理が私の上でお尻を上下左右に振るた
びに、真理のあそこと私のあそこが擦れあい、凄くいい感んじでした。

その日は、みんな疲れ果てて、乱れた姿のまま寝てしまいましたが、
次の日の朝、起きた時の照れくささといったらありませんでした。
「やっちゃったね」と誰かがポツリと言っていましたが、部屋は6人の女が
出したラブジュースと汗の臭いが残り、シャワーもあびずに寝てしまったた
め、みんなのマン毛はゴワゴワなっていましたた。
特に真理と綾ちゃんのマン毛が逆立っていたのには、みんな大うけでした。
536
2019/03/23 05:29:01 (H/Nwtn9L)
本当にまずいことをやってしまったかもしれない。
そうだとしたら、旦那には墓場に入るまで内緒にするしかない。
同級生で昔からのレズ友のさやか。
その娘のたえかちゃんと私の娘のゆうも同級生。
二人とも今度同じ高校に合格して、私達の後輩になれた。
旦那が出張でいないから、さやかとたえかちゃんにお泊まりに来てもらった訳なんだけど、お酒がいけなかった!
私とさやかは夕ごはん食べながらスパークリングワイン。
しばらくして娘ちゃん達が2階に上がったから、さやかとますますペースを上げてスピリッツが入って、途中でさやかを服のまま抱いてキスしたくらいまでは記憶にある。
目が覚めたら4時過ぎ。
リビングの灯りがついたまま。
私、さやか、ゆう、たえかちゃんが四人とも全裸。
私とさやか、ゆうとたえかちゃんがそれぞれ一緒に毛布にくるまってる状態。
身体の様子からレズプレイしたのは間違いない。
問題は娘たちを本当に巻き込んじゃったか?
さやかはもう泥酔熟睡、ゆうたちに聞けない。
とりあえず頭を整理するため書き込みしてみた。
537

母親とオバサン

投稿者:なおき ◆PbHeNslLTA
削除依頼
2019/03/16 21:22:22 (.uLrMTq.)
母親と母の妹(オバサン)がリビングで裸になりアソコを舐めあってるのを見てしまいました。
凄く仲がいいのは知ってたけど…
まさかこんな関係だとはビックリでした。
ドアの隙間から母親とオバサンを見ながらシコシコしちゃいました。

538
2019/03/06 09:00:07 (mgXwK/rI)
したくなったら連絡してくる若いレズ友チャンがいます。若いと言っても、私より7つ年下の39歳、H経験豊富な、おデブのサリナチャン。男性にも過去にしっかり調教されてるから、サリナチャンとのレズは、実は毎回興奮。いつも、1人暮らしのサリナチャン宅へ、お邪魔。昨夜はやや暖かい夜だったから、コートの中は何も着ないでも、平気だった。サリナチャンの命令ね。これ。
おしりの穴は、自分で洗浄し、アナルプラグを埋めてくること。パイパンにしてくること。オマンコは、濡れていたら、ご褒美あげると。
 サリナチャン宅に到着。昨夜は1ヶ月ぶりだったから、玄関で抱き合い、激しいキス。私は抱かれたくてたまんない。サリナチャンは、既に新しいペニバンを装着し、素敵なランジェリーで準備ができていた。
すぐに、ベッドに押し倒され、サリナチャンに今夜も淫らにして下さいとお願いする。
あまり、会話をしないでプレイする私達、サリナチャンのリードで、始まる。ルリ子のオマンコから男性の精液の匂い、味がしないか、匂いを嗅がれ、舌で中を調べられる…チンポなんて食べていません…と訴え、自分からオマンコを開きサリナチャンの、新しいペニバンを求める。でもすぐにはくれない、私の赤黒いビラビラや、濃い赤身な中の壁を、激しく舐めまわす。プラグを抜かれそうになったり、押し込まれたり、段々と、もうどうなってもよくなってくる。
539
2019/02/24 09:48:43 (YTeKe4Dz)
少し前に昔の私そっくりな体験談が上がっていたので、私も自分の話を書きたくなりました。

ずっと前、クラスで私は、割と派手めな女の子達のグループにいました。
私たちグループから、毎日のようにからかわれていたのが、りかという女でした。
りかは、痩せっぽちで暗い顔をしていつも本ばかり読んでいる子で、何人かいるオタ系の女の子の中でも、特に私たちのグループからバカにされてました。

当時は年頃ですから、私たちのグループの女の子は私以外はほぼ全員彼氏持ち。
私はといえば、それ以前から女性への関心があることを自覚しつつも、仲間達に打ち明けることはできず、何気ない「いい男紹介しようか」という仲間達からの言葉をどう断ろうかと、いつも悩んでました。

そんな私にとって唯一の居所が、インターネットでした。
まだスマホどころかポケベルの時代だったので、ネットはまだ一般的じゃなく、教室ではパソコンなんてオタクのものだとバカにしていましたが、家に帰るとネットに繋いで、レズビアン向けのBBSを覗いてました。

BBSで書き込みをするうちに、女性への興味はどんどん高まります、けれども現実の出会いに恵まれない私が、ネットでの出会いを探したのも自然の成り行きでした。
私の地元がそこそこ都会だったこともあり、運良く同い年の女の子と知り合いになることができ、ついにリアルで会うことになりました。

初対面の当日、前の晩緊張でほとんど眠れず、待ち合わせ場所に向かうと、もうお気づきでしょうが、そこに居たのは、クラスで底辺と見下していたりかでした。
身バレを恐れて、お互い違う学校を名乗っていたため気づかなかったのです。
流石に気まずいのと、落胆とでその日は別れましたが、その後もBBSでやりとりをして、私のことは口外しないようにお願いしました。

けれど、私には不思議な事がひとつありました。りかはそれまでにBBSで、自分が既に女性同士の関係を経験済みであるとかたっていたことです。
私だってまだなのに、こんな地味な女が…と思いましたが、それを問いただすと、やはり実際に経験あるとのことでした。
しまいには、付き合うのはお互い嫌だけど、セフレになる?と言われました。
長年の欲求不満からのエッチができるかもという思いと、りかなんかになめられたくないとの思いから、彼女の意見を受け入れることにしました。

そして、迎えた最初の日。
結論から書くと、私はりかの唇でファーストキスを、指で処女を失いました。
りかには私が初めてであることは既にバレバレで、一方でりかは既にかなりの経験があるようでした。

すっかり、りかのテクニックに魅せられた私は、2回目からは「お願いして」、りかに抱いてもらう関係になりました。
よく、イッたことがないという女性の話を聞きますが、私には不思議ではなりません。いつもりかの指で数十秒でイカされてしまいますから。

回数を重ねるごとに私はりかのテクニックにどんどんハマっていきました。
やがて、りかは行為の最中に、「お前、今日あいつらと一緒に私を笑ってたよな」とか、「私にいいようにされてるって知ったら、クラスでどうなるかな」などと言葉で私を責めてくるようになりました。
けれども、そんな風に言葉で攻められるほど、体はゾクゾクっとした快感に囚われていました。
3回目ぐらいの時、りかが私の顔に跨り、クンニを強要してきて、お口の処女も捧げたとき、これが二人のあるべき力関係で、私はもうりかのモノなのだと感じました、

そんな風に私がりかに溺れるほど、二人の関係が出来上がって行きました。
・りかは私を呼び捨て、私はりかさんと呼び常に敬語で話すこと
・行為の前には、床に手をついて、今日も私を気持ちよくしてくださいと言うこと
・りかがしたいと言ったら、家族や友達との約束を無視してでもりかの家に行くこと
・りかの望む行為は、一切私は拒んではいけないこと
こんな風に私は完全にりかの奴隷になっていきました。
少しでも拒んだり、むしろ拒まなくても、「今日が最後でいいの?」とりかが言ってくるので、「お願いします。なんでもするからそれだけは…」と私は懇願するしかありませんでした。
途中からりかは道具を使うようになっていき、本当はりかの指の方が気持ちいいのに、渋々道具での、単に刺激が強いだけの行為にも付き合わされました。
指で犯されるときは、毎回一度くらいは潮を吹いてしまい、りかの部屋のシーツに染みを作ってしまいましたが、道具だと一度もそう言うときはなかったように思います。

りかがクラスでいじめられたりバカにされた後は必ず、りかは私のことを豚、ヤリマン、変態と罵りながら抱いてきました。
また、私がりかに少しでも気に入られたくて、必死にクンニを上達させると、りかは「そんなに美味しいの?」と心底見下した目で見てきました。それに対して私は、「はい。美味しいです。もっと舐めさせてください」と、いつも上目遣いで返していました。

中でも記憶に残ってるのは、私たちの派手めなグループが、バレンタインデーでクラスでチョコを交換したときのこと。
私のカバンのチョコを取り上げると、「私からもプレゼントするね」といい、チョコを自分の口でぐちゃぐちゃに噛み砕くと、唾液混じりのチョコを私に口移しで食べさせてきました。
そんなことをされても、私の心は悦びに震えてました。
そんな関係は、私たちの卒業まで続きました。
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