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昔の虫が…

投稿者:千秋 ◆1XKiH4R/SE
削除依頼
2019/09/02 23:54:24 (LQPmsGy3)
高校、大学と彼女が居て同性愛者でした。
結婚して、子供もできて普通の生活をしてたのですが…
子供も手を離れ、旦那ともマンネリで退屈してた時に…
娘の家庭教師の大学生のリミちゃんと出会いました。
エリート大学に通うメガネがよく似合う可愛い系の女の子です。
一緒にご飯を食べたり、お泊まりしたり娘のように付き合ってましたが。
娘とリミちゃんと私で日帰り旅行で3人で露天風呂に入りリミちゃんの身体を見た時にドキドキして、昔の虫が…うずき出しました。
はりのあるオッパイにピンクの陥没乳首、腰もキュッと締まり、お尻も小さくて可愛い(^O^)アソコの毛も薄く、中身が見えそう。
舐めたい~
506
2019/08/25 01:09:29 (WmVMr8Ft)
50歳の専業主婦ですが、日頃の家事や町内の用事や出事とかの
疲れで 最近は身体の肩や腰などに 痛みが 有ります。
そんな事を 親しくしてる 近所の奥さんと 話してました
それで その奥さんの娘さんが エステに勤めているから
今度 やって貰ったら?っと 言ってくれました。
私は娘さんは 子供の頃から知ってるけど 悪いからと 返しましたが
奥さんは 私も娘が休みの日とか やって貰うけど
身体が軽くなって 気持ちが 良いわよ!と 言ってくれました。
娘が帰って来たら 聞いて見るから!と その昼は 分かれました。
そして 夜になって 今度の土曜日のお昼に やって挙げるからとの
電話が有って お礼を言って電話を切りました。
そして 今日のお昼に ピンポンと玄関に居たのは 娘さんでした
手には 小振りのバックを持たれて
「オバちゃん こんにちわ!」と綺麗になった 娘さんでした。
娘さんから 一通りの説明をして貰って 座敷にマットにタオルケットを
敷いて バスタオルも用意しました
私はショーツにバスタオルを巻いて うつ伏せで 横になると
始まりました!
家には 私と娘さんだけと言う事も有って バスタオルは直ぐに取られて
背中からローションを塗られて 娘さんの手が心地良く 動いてます
背中から腰と手は下の方へと動き お尻になった時に
「家のお母さんも 同じだから!」と ショーツも脱がされて
何も身に付けて無くて 丸裸のままです。
お尻から 脚になり 少し脚を開き 内腿をマッサージをされて
居る時には 触られる快感に 時折 身体がピクンと反応してしまいます。
仰向けになり 今度は下から上にと 手が動き 股間の近くをマッサージを
してる時に 時折 手が私の敏感な所に当たる気がしてました
手が胸の周りに来る頃には 色々な話しをして
旦那との夜の事も話してました!
旦那とは レス状態で 娘さんから 触られてると思うだけで 感じてしまってる事も
乳房を揉む様にされ、乳首を摘まれると 身体の反応は大きくなって
声を出して しまいました!
そんな時に 娘さんにキスをされて 多少の抵抗はしましたが
もう 身体の疼きが止まらなくなって 娘さんにされるがままで
1回目のアクメに達するのに そんなに時間は掛かりませんでした!
それからは 頭の中が 真っ白になった感じで 娘さんから
黒くて大きなバイブで逝かされたり 娘さんも全裸になって
生まれて初めて 同性におマンコを舐めました!
お互いにバイブで逝かせ合ったり お互いのおマンコに
長くて太い 両方の端が おチンチン見たいな物を入れて
おたに腰を振って 逝かせ 合いました!
私は逝き疲れましたが 何故か身体は以前より 元気になった見たいです。
事が 住んで コーヒーを入れて飲んでる時に「お母さんとも やったの?」と
聞いて 見ると「まさか~」と 笑ってました!
帰り側に「オバちゃん、可愛かったよ!」キスして 帰って行かれました!
それから ずっと今でも 頭の中から お昼の事が離れずに
さっきも 久しぶりに 自分でオナニーをやってしまいました!

507
2019/08/24 20:25:01 (Ep8P9mzd)
皆さま、はじめまして。
娘とのことを書いてみようと思います。

私は52歳、娘は27歳です

娘から泣きそうな顔でママにクンニしたい、私(娘)が変態なのかもしれないけどずっとそう思ってた、言われました。
娘を傷つけるわけにもいかないので、悩んだ結果、娘の気持ちを受け入れました。

日にちを決めてビジネホテルを予約し娘と二人になりました。
二人とも裸になり、娘はまず私の胸を愛撫しました。
主人とは10年以上もセックスレスでしたので、久しぶりの甘い気持ち良さ…。乳房を揉ながら乳首を口に含まれるとたまりません。
娘の舌使いに自然と声が出てしまいます。同時に下半身が熱くなり、濡れてくるのが自分でも分かります。乳首を責めながら娘の手は私のクリトリスへ…あぁ…もう…気持ちいいのです。
10年以上振りの快楽に私のアソコは愛液を流し喜んでいます。

娘はクリトリスを弄んだあと、ママ、クンニするね、と…。

娘の舌は私のクリトリスの先端をチョロチョロとなめています。
もう私は娘に身を委ねました。

クリトリスを口に含み、吸ったり甘噛みしたり、垂れ流されてる
愛液をちゅうちゅう吸ったりしています。
ママ、ありがとう…と涙声の娘。私は娘の頭を撫でました。
今度は手マンとクンニのW責め。
もう、気持ち良さしかありません。私も淫らな喘ぎ声をだします
イキそうになった瞬間、手マンのスピードが早まり、クンニも強めに!私は娘にイカされました。その時私は同時に少しオシッコを漏らしてしまったようです。

娘からされっぱなしでは申し訳ないので、私からも同じように
娘のアソコを可愛がりました。
当たり前ですが、娘は子供じゃなく大人の女性です。
愛液を流しながら喜んでいる娘のアソコを見ると愛おしいですね
私もたくさん舐め、手マンとクンニで娘をイカせました。
娘もお漏らしをしながらママ!ママ!とイキました。

これがきっかけになり娘とは楽しんでいます。
最近は車の中や、人気のない夜の公園でお互いにクンニしあっています。








508
2019/08/22 16:16:02 (74Yg3ypB)
今、大学の同級生の唯と付き合ってます。

唯とは高校から学校が一緒で、目標も一緒。
親も知る仲良しなんで、大学進学で離れて暮らす際、ルームシェアするのも問題無く賛成してくれました。

唯と関係持ったのは、高校2年の放課後の図書室でした。
文化祭発表の資料探しで唯と一緒に本を探していたら、奥の書棚で抱きついてきて、

唯「ねぇ…キスしない?」
私「えっ?」

もちろんビックリして、固まっちゃったら、唯は顔を近付けキスしてきました。
男性とすらしたことなくて、初めてのキスにドキマギしてましたが、唯も微かに震えていて、口を離すと、

唯「初めてキスしちゃった…」

なんと、初キス同士だったのです。
それから唯とは、また図書室や教室・トイレ、はたまたどちらかの家とかでしました。
段々とエスカレートして、3年に上がる前の春休みには、両親が仕事で居ない隙に、裸になってお互い愛撫しあうまでに。
まだバージンだったので、指入れまではせず、クリを触ったり舐めたりするまででした。

夏休みからは受験勉強で頻度は減りましたが、一緒の大学に入り同棲してから、一緒に楽しめるオモチャが欲しいねと言って、ドンキで双頭ディルドとペニバンを買いました。
その夜、唯と互いに挿入し、ロスト・バージンしました。

1回生の後期になると、講義をサボる人も増え、講義室の後ろ座席で二人きりの時は、互いにスカートを捲り上げ、アソコを触り合ったり、基本的に土日もキャンパスが空いてるので、バイトも無い日は一緒に行って、二人でプチ露出や講義室で舐め合いとかしてました。

2回生になり、何かとおしゃれとかしたいけど、お金無いよねと唯と話してました。

しばらくして、唯からいいバイト入ったよと言われ、ついて行くと、閑静な高級住宅街の一軒に。
出迎えてくれたのは、自分の母親くらいの高級なスーツを着た、50台女性でした。
リビングに通され、しばらく話してたら、自ら会社経営されてて、バツイチ。
まだお客さんが来るけど、シャワーしてきてとバスルームに案内され、薄手のドレスを渡されました。
下着は着けずに着るようにと言われ、うちとは比較にならない大きいお風呂で身体を綺麗に。
ドレスを着て、リビングに戻ると、2人の女性が来られ、しばらくしてもう1人来られました。

私は唯に、

「これ、何の集まり?」

と聞くと、レズパーティーで、私らは徹底的に責められる役。
他の女性も順にお風呂を済ませ、ベッドルームに案内されました。

キングサイズのベッドが2つ並び、私と唯は、手をベッドに拘束されました。

主の女性が、

「さぁ、若いこの子達を可愛がってあげましょ。処女膜は貫通してますが、二人でしたみたいで、まだ男性経験無いらしくってよ。」

と言うと、皆さんの歓声が。
そして1人の女性が私にキスし、別の女性は、下半身を触り、足を拡げようとしました。
私は素直に足を拡げると、

「まぁ、綺麗なおマンコ。いただきます。」

と言うと、ジュルジュルいやらしい音を立ててアソコを舐めてきました。
唯のとは全く異なり、ポイントを激しく責められ、何度もイッてしまいました。
キスしてた女性がペニバンを装着し、私の中に挿入。
舐めてくれた女性は私の顔の上に跨がり、

「今度はわたしのを舐めてね。」

私は挿入されながら舐めて、女性と一緒にイッてしまいました。
横では、唯がバックからペニバン挿入され、もう1人の女性にお尻を叩かれていました。
唯がイクと、今度は私にペニバンを着けるように言われ、唯に挿入。
イッたばかりの唯が乱れ、

唯「ダメー!イっちゃう!イっちゃう!」

と言って、お漏らししました。
主の女性が、

「まぁ、いやらしい。舐めてさしあげて。」

と、別の女性に言い、濡れた唯のアソコを舐めていました。
女性だけの酒池肉林のパーティーが終わり、またお風呂に入って身支度。
女性らが帰るのをお見送りすると、主の女性から今日のお小遣いと言われ、厚みのある封筒を渡されました。
とにかくビックリする金額でしたが、

「奥さまらからも、男性経験無いのと、感度が良いのが好評でしたわよ。また、いらしてね。」

とお見送りいただきました。

509
削除依頼
2019/08/17 13:44:52 (OVNTBXZH)
今年の4月に72歳の未亡人との関係を投稿した主婦です。じゃれ合うようなセックスだけ
だったのですが、今回は今までにない異常な行為で失神してしまいました。

いつもと違い、未亡人の細い指が私のアヌス這い回り始め、そのうちにひんやりした感触と共に
指が1本ゆっくりと差し込まれました。

大した痛みもなく指を飲み込んでしまいました。それどころかもっと動かして欲し
いとさえ思ってしまいました。

私の気持ちを察知したのか未亡人は指を2本にしてきました。かなりの圧迫感ですが
自ら両足をM字に開き未亡人に協力さえするようになっていました。

未亡人はアヌスに指を出し入れしながら体を横にずらし、口で乳首を責めにかかります。
その時私は「ああっ!!」と驚くほど大きな声で喘いでいました。

未亡人は私のうなじに舌を這わし耳たぶを舐め荒い息を吹き込んでくるので
、私はぞくっと身を震わせてしまいました。それから未亡人の舌は乳首から私の顔
を何度か行き来し、その間に私のアヌスはすっかり未亡人の2本の指をスムーズに出し入れ
できるほどに溶かされていました。


頃合いと見たのか、未亡人は体を戻すと別室に行き、再び現れた時には腰にペニスバンド
を装着していました。極太で浅黒いペニスです。「どう?あなたの為に買ったのよ。」
と不気味な笑いを浮かべて私に襲いかかってきました。未亡人は私のアヌスに当てが
いなぞり始めました。

さすがに「それだけはだめだよ」と哀願しましたが、未亡人は何も答えずに先っぽを
アヌスにあてがい少しずつ体重をかけて挿入しようとします。

「ねえ、だめだって」と切羽詰る私。でも確実に亀頭は私のアヌスを押し広げ、
大した痛みも感じないままとうとう先っぽがつるっと入ってしまいました。

72歳の老女のどこにこんな力があったのでしょう。
「あっー」と絶望的な声をあげる私。
そんな事にはお構いなしに、未亡人は奥まで挿入し終えると私の腰の下に座布団を押
し込み、私に圧し掛かるように体を重ねてきます。そして体を密着され、耳元で
「もう私達は他人じゃないのよ」と言われた時に、私の中で何かが弾けたような気がしました。

同性に、しかもアヌスを犯されている!! 私はこの状況に異常に興奮してしまいました。
未亡人は私の耳に息をかけながら「女の子みたいな声出してるよ」とか、
「アヌスにおちんちん入れられて、乳首を弄られて、そんなに気持ちいいの?」
と言葉でも責めてきます。


「あっ、あっ」と断続的に喘いでしまい、未亡人に耳元で「オマンコよりお尻がいいの?」と聞
かれ、それでも必死で首を横に振り認めようとはしませんでした。

未亡人がストロークするたびにたまらない快感が押し寄せてきます。
耳元で「お尻を犯されてるのにこんなに乳首勃ってるよ」と囁きます。
この言葉で私はいっそう高みに押し上げられます。私が切羽詰った喘ぎ声を出
すと「逝きそうなの?」と、唇と唇が触れるか触れないかの微妙な距離で聞いてきます。

首を横に振ると、「逝っちゃったらどうする?」「私の女になっちゃうよ」
と意地悪く聞いてきます。答えずにいると両手を万歳のように挙げ脇を
執拗に舐めたり、体をずらして乳首を舐めたり、一層私を高みに押し上げ、あ
らんばかりの喘ぎ声を出させたのです。

そして未亡人の腕に抱きかかえられた状態で再び唇を吸われ、激しくストロークさ
れて私はもうトロトロの状態で、達する一歩手前まで追い込まれていきます。
アヌスだけで逝かされてしまうなんて。

未亡人が追い込みに入りました。またしても唇と唇を合わせながら囁きます。
「これで逝ったらもう私のものだよ」と未亡人が言い激しく腰を打ちつけます。
未亡人も額から汗を噴き出して必死の顔です。
もうどうしようもなく感じてしまい「ほら、いきな!」と言われ乳首を捻られると、
とうとう「あくっ、いっ、いくー」と叫び、上に乗っている未亡人を跳ね上げるように何度
も痙攣して逝きまくりました。

痙攣が終わると未亡人は感に堪えたように耳元で「これであなたは私の女よ」と言われると
「本当の女にされちゃった・・・」と呟いていました。
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