2023/12/10 12:48:26
(XqLssskr)
人妻専門店に新しい人が入ったので指名しました。
ショートカットでクビレがくっきりで、やや小ぶりでまん丸のお尻の子でした。
きっと緊張と恐怖なんだろうな、軽くキスしただけで、ビクッとしてました。
「大丈夫?」
「あ、はい、すいません。こういうの主人以外は、本当に久しぶりで」
「止めて欲しくなったら、遠慮なく言ってね」
「は、はい、ありがとうございます」
「どうしようか?ハグ、したら少しは落ち着きますか?」
「は、はい、大丈夫です、続けてください」
時間はたっぷりと取ってあるので、横に座って、無難な食べ物の話をする。
段々と打ち解けて来て、もう一度シャワーへ行くことに。
シャワーを浴びながら、突っついたり、構っていたら、キャッキャッとはしゃぎ始めました。
そのまま、浴室でキスをするとスムーズに応じてくれました。
胸も最初は優しく全体を手のひらで覆うようにして、ゆっくりと、軽く軽く、そっと愛撫してあげます。
「キスは大丈夫?」
「はい」
「もっとしても平気?」
「はい」
朝の4:00までシフトが入っている子なので、顔を舐めたりは厳禁。
首をゆっくり柔らかく舐める。
ちょっと吐息が漏れる。
急に女の子のチクビを指で愛撫するのは厳禁。
首から、肩、鎖骨と舌を這わせて、胸へと行く。
胸の真ん中から、段々と右の乳房。
小さな乳輪の周りから、舌を尖らせず、ゆっくり柔らかく舐める。
やがて、乳輪を舐めて、チクビを舐める。
「どう?チクビ嫌じゃない?」
「は、はい、丁寧にしてもらってるから、凄く気持ちいいです」
「良かった。のぼせちゃイケナイから、そろそろ出て、続きはベッド行ける?」
「あ、そうですね、ベッド行きましょう」
ベッドに移り、またキスから、ゆっくり愛撫して行く。
直ぐに吐息が激しくなり、今度は手でゆっくり優しく胸を覆い、ゆっくり揉む。
段々と彼女の身体も反応しているみたいで、たまに俺の背中を掴んでいる手に力が入る。
指で軽く彼女のチクビを摘む。
「痛くない?」
「あっ!へ、へいきで、す。うっ!」
「コレは?」
と、摘んでいるチクビを軽く捻る。
「うっ!っくぁ・・・もちいっいで、す。っ!」
逆のチクビを唇で挟んで、ちょっとだけ吸う。
「っはぁっ!あ、ああっ!」
仰け反りながら、彼女はチクビを吸っている俺の頭をぎゅうっと抱きしめる。
ふと、気が付くと彼女は左の手で自分の穴に指を出し入れしていた。
(良かった、気持ちいいんだなー)
そう思って出し入れしている彼女の左手の上にそっと俺の右手を乗せる。
彼女のチクビから、顔を上げ彼女を見ると少し照れたような顔で
「し、下も、弄ってください」
「じゃ、初めから指だと痛いといけないから」
そう言って彼女の股間に顔を埋めて、初めは大陰唇から、舌を尖らせず、広範囲を使ってゆっくり舐める。反時計周りに段々と彼女の女性器そのもの全体を舐め回す。
彼女も股間に埋もれた俺の頭を両手で抑え、何度も仰け反り、喘いでいた。
彼女のお尻の方まで白く濁った液体が溢れている。
これなら、大丈夫かな?とゆっくり中指を彼女の膣に入れてゆく。
入口辺りで、彼女はビクビクビクビク!
忽ち彼女のモモに鳥肌が立っていき、内ももやお腹辺りがマダラに赤くなる。
更にゆっくり指を入れてゆく。
1番奥の子宮の入口のちょっと固くなっている所に中指の腹をそっと当てる。
そのまま、指を少しだけ曲げたり、伸ばしたりする。
「大丈夫?痛くない?」
「だ、だい、じょ、ぶです、けど、そ、ソコ、なんか、変な感じ・・・」
「嫌だったら言ってね」
「は、はい・・」
また、指を動かし始めると、数分でした。
ビュビュ!と潮が出ちゃって、彼女はびっくりしてました。
俺もそんなつもりはなくて、つい彼女が気持ちよさそうだから続けただけでした。
元々、女の子から潮吹きなんて別に気持ちよくないし、なんなら痛いだけ。やられたら引く と聞いていたので、むしろ俺は避けてました。
慌てて、彼女に
「ごめんごめん!びっくりしたよね?大丈夫?痛くなってない?」
と聞くと
「はい、痛くはないですけど、わたし、潮なんて初めてだったから、びっくりしちゃって」
「気にしないでね、不意に出ちゃう事があるみたいだからね。痛くないなら、安心したよ」
「こ、今度は、私の番いいですか?」
「うん、お願いします」
彼女はキスから、首、チクビ、フェラと一通りしてくれました。
初め、ゆっくりでとても柔らかいフェラが凄く気持ちよかった。
でも、段々と、あれ?
彼女は自分からイラマをやり始めました。
「ぢゅぶっ!ゴフッ!グガッ!」
「ちょ、ちょっと、そんなに奥に入れたら苦しいでしょ?」
「・・・ゲハッ!ら、らいじょうふれす。きもちひひれふか?」
そう言うと俺のみぎてをフェラしながら探し出して、彼女は自分の頭に俺のみぎてを添えます。
「奥、好きなの?」と聞いてみる。
イラマをゲボゲボしながら彼女は、頭をこくんコクんする。
彼女の頭を抑え、少し腰を振る。
むせて顔を上げた彼女は少し笑顔だった。
彼女が上に乗り、俺のペニスにローションを垂らして、素股を始めた。
キスをしながら、彼女は俺のチクビを手で愛撫しながら腰を振る。
ガッチリ、腰を落としてされる素股は痛いけど、彼女の素股は柔らかくてとても気持ちよかった。
それに彼女もクリトリスに丁度いい加圧らしくて、ヨダレを垂らしながらビクビクしながら腰をゆっくり振っている。
やがて彼女の手に誘われて彼女の両乳房を優しく包むと
「お願いします・・強く・・・」
「いいの?強くするよ」
「は、はい。お願いします!」
少し強く鷲掴みする
彼女は、より激しく声を上げる。
「も、もっと、もっとして、くだ、さいっ!ち、チクビもつ、強く、お願い、します!」
もっと力を入れて、中指と薬指の間に彼女のチクビを挟み揉む。
「ああっ!あっ!き、きもち、いいっ!」
の瞬間、彼女はビクビクしながら俺の上で仰け反る。
そのまま、彼女は暫くビクビクしていた。
それを下から眺め、彼女の柔らかい胸を弄んでいると、彼女はクリトリスを擦っていた俺のペニスを掴む。
にゅ、にゅむむむむ。
「だ、ダメって、はいっちゃうよ!〇〇ちゃん、入るって!」
彼女は、自ら入れてきた。
「だ、だって、ごめんなさい。凄く、凄く、興奮しちゃってて、お店には言いませんから・・・少しでいいんで、このまま、このまま、お願いします」
「いいの?俺は、嬉しいからだけど・・」
「は、はい、すいません、わたし、彼氏とレス、気味で、その、暫く、ぶりで・・ああっ!」
結局、挿入前の彼女のフェラとイラマがヤバくて、入れて10分も経たずに彼女のお腹の上に出てしまいました。
2回目は彼女の口の中に出して、まだ40分近く時間があり、ゆっくりしてると
「実は今日か3日目で、こんなに優しく気持ちよくして貰って、お仕事だって忘れちゃった。入れたのお店も誰にも内緒でお願いします」
聞くと、経験人数も3人と少なく、今までイッタ事も無かったのだとか。
今日、初めて男の人の愛撫でイッタらしく「オナニーとは全然別物でした」
らしい。
俺は、はぁ~こんな事もあるんだなーと思った。
「お互い、今日の事は忘れて、もうお客にいれさせたらダメだよ?」
と、俺がいうのもなんだけど。
ちょっと照れて彼女は笑ってました。
書いちゃってますけど笑
時間いっぱいまで、抱き合ってキスして、時間で慌てて2人でシャワーして、彼女は慌てて帰って行きました笑
ふと、彼女の去った部屋に、彼女のブラとパンツが置いてありました。
ん?
あの子、ノーブラ、ノーパンで帰ったのだろうか??
慌ててたもんな笑
まっ、取りに来なきゃいっか笑
次に指名した時に返そう笑