そつ言うとさ、まるでAVのように悶え狂った姿を想像するかも知れないけど現実にはさ、何度も同じことを書いて悪いけど所謂紙でできた襖で仕切られている家だから音は筒抜けだよ。とっちゃとかっちゃがたまにやってる声や物音も子供らには全部聞こえてた。それが兄妹とやっちゃった原因だよ。ただな二人がガキだった故に妹にタネつけて孕ませたのが失敗だ。
奈美の家はうちと違って金持ちだったから兄は妹とのこともあってだろうが高校に入ると直ぐに高校の近くの賄い付きの下宿に入れさせられてしまい普段はお姉ちゃんと奈美の二人っきりの夜さ。
奈美が寝てると2メートルほども離れた姉のヤバイ息づかいが聞こえてきて目が覚めた。
二人の部屋はでかくて12畳もあるんだとか。
布団の真ん中には背中合わせで勉強机といすがありその分だけ布団も離れてる。……わかるかな。押し入れの隣には二人専用のタンスが並んでて部屋のほぼ真ん中左右に背中合わせに置かれた勉強机との間は二人の自由スペース。まあそんなこたどうでもいいか。
奈美が目覚めて姉の方を見ると仰向けで掛け布団が姉の顔までかぶっていた。
姉の腰の辺りの掛け布団がモコモコと動いているのが見えたので奈美は「姉ちゃんもやってラス(やってるな)」そう思った。
「姉ちゃんのそのウッ、、ウッ、、てよ、妹にバレないように気をつかって押さえた声を聞いててさよ、分かるだけに姉ちゃんが可哀想でよ」
それを聞いたのはもう俺たちが結納も済ませた後のことだよ。
母ちゃんだって姉ちゃんのプライドを気遣ってそれまで話さなかったみたいなんだわ。
奈美の寝息が聞こえない事に気づいたのかパッと布団から目を出して奈美の方を見た姉と目が合ってしまった。
姉が慌てて奈美に背を向けたのが子供心に悪いことをしたように思ってしまった。
親に聞こえないように(親の寝室は兄の部屋を挟んだ先にある)奈美が声にならない息だけで姉に謝った。
「ねえちゃん……ごめん」と。
背中を向けてる姉が少しの間黙っていたけどポツリと言ったんだと。
「なんも(べつに)……」と。
奈美もそれ以上はかえって悪いと思って黙ってると姉が布団の中で「オメ(おまえ)だってよ、…………ちゃんとしってんだかんな」と言った。
姉も自分がこっそりオナってた事を知ってたと言われて不思議な感情が湧いたんだと。
そして
「姉ちゃん、そっちさ行ってもい?」と聞いた。
すると姉がまだ背中向きのまま短く「こ(おいで)」と返事をくれたので奈美が布団から抜け出すと四つん這いに姉の布団に近づくとようやく姉が反転して奈美の方を向いてくれたんだと。そして上掛けを捲って招き入れてくれた。
姉の火照った温もりの布団の中は温かく凄く気持ちがよかったんだと。
うっとりとしてジッとしてたら姉が奈美に……
「ねえちゃんがしてやるが?(あげようか)」
期待と恥ずかしさで黙って返事もできずに下を向いていると姉が肩を撫でてきて
「かわいいなス」そう言うと奈美の前髪を撫で上げて額に唇を当てた。その温かく柔らかな姉の唇の感触に奈美はどうしていいかわからなくてうずくまるようにすると姉が
「いーがら、……ジットしてればいー」
姉の手が優しく胸を揉み始めた。
体を起こした姉に奈美のパジャマの前ボタンを一つ一つ外されていく。
その細くしなやかな指と姉の顔とを交互に見ているとそんな奈美を見下ろしながら姉が優しく微笑んだ。
肌着代わりのTシャツを捲り上げられ膨らみ始めたばかりの乳を手のひらで揉まれると少し痛んだ。
「いでか(いたいか?)」奈美の見せる僅かな表情にも気づいてくれるのはやはり女どうしだったからだろうと母ちゃんが言う。確かに俺には女の膨らみ始めの乳は揉まれると痛いなんて知識はなかったから興奮に任せて乱暴に揉まれてそのころ母ちゃんは痛かったんだろうなと思ったな。
姉が恥ずかしさで固まって動けない奈美にまた
「オメはかわいいなス」そう言うと奈美の胸に被さってきて乳首を舐められた。
「あっ!」思わず声を上げてしまった奈美の口を慌てて手で塞いだ姉がしばらくジット聞き耳をたてたあと「聞こえっから(親に)……声だすんでない(ださないで)」
今は空き部屋で物置となってしまった兄の部屋を間に挟んでいるので多少の物音は問題なかったんだけとどそれでもやってる事がコトだけに姉は気遣ってたんだろな。
「、、」無言で奈美が頷くとまた奈美の乳房を舐め始め、姉の手がお腹を擦りながらゆっくりとヘソの下へと移動してきたんだと。
そしていきなりは直に触らずにまずパジャマのズボンの上から何指かは分からなかったけどお万戸の割れ目に沿って上下に優しく、でも強弱をつけてリズミカルに擦り始めると久々の自分の指以外の刺激に奈美は興奮してしまいついつい声が出そうになるのを姉がそのたびに頬をを奈美の唇に当てその声をおさえるとまた何度めかの言葉を奈美に囁いた。
「いが?(気持ちいいか?)……オメ(あんたは)ホントにかわいいなス」と。
そしてまた乳房を舐めてきて吸われる。そしてとうとう姉の手がパジャマのヘソの下からゆっくりと潜って来たんだと。
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