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1
2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
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42
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/04/19 14:13:04    (xVc6CQ/y)
想像だ想像だと思っても
妊娠はと思ってしまう

 雅かリアル?とも

見てます
43
投稿者:アホ兄
2022/04/19 22:45:55    (bqyk1Ll0)
リアルなんてつまらないものでしょ。
お話だから楽しかったりするもんですよね。

近親者同士が肉体関係にならない、いや、なりにくいのは、ほら、よく言うでしょ?
体が出産に対応できる年齢になった娘はパパの体臭が嫌いになってパパの服と自分の物を一緒に洗いたくないって言い出す、あれですよ。
近親交配による遺伝子の劣化を防ぐために性的に熟成したメスは近親のオスの臭いを本能的に嫌がるようにDNAに仕組まれているんだという説があるんですよね。

ただ、俺と妹は別々の父親のタネで体ができてるから本能レベルも半分で薄いのかもしれませんね。
だから抵抗なくセックスまで進んでしまったのかも……

妹が小学に上がる直前に働き詰めの過労が祟ったのか、くも膜下出血で突然母親が他界してしまい、妹は母親の兄の所に養女となり、俺は高校を中退してネオン看板の工事会社に住み込みで働きはじめたんです。
数ヵ月も経たないうちに社長の奥さんのセフレとなって社長の目を盗んではヤりまくる日々でした。
個人の会社だったからアットホームな感じてね、小さな娘が二人いて、この娘に俺たちの関係がバレて社長にチクられたことから俺はソッコー首になった。
それからはいくつかのアルバイトで暮らし、縁あって今の会社に就職したんです。
それからは必死に真面目に働いて、この年齢で工場長にまでしてもらえたんです。
給料も中卒の俺には不相応な金額をもらっています。ぶっちゃけ手取りで37万の基本給、プラス残業代があるから妹と姪っ子との暮らしに金銭的には問題がないんです。
まあ、余談ですけど。

今夜は妹とのエッチはありません。昨夜は限界まで絞り抜かれてしまいましたから(笑)

赤ちゃんは欲しいです。妹と俺の間にできた子供ならマジで欲しいですね。

妹のお風呂が終わったので、また明日書きますね。おやすみなさい。
44
投稿者:アホ兄
2022/04/20 07:59:36    (iFI8HbB.)
昨日の夜は妹と本番だけはヤらなかったけど、チョットだけ甘えてみました。
「チョットだけさ、オッパイ、吸ってもいいか?」って、頬にキスをしてからお願いすると
「なあに?あらたまって……好きなだけどうぞ」笑ってそう言うと自分からパジャマ代わりのプリントシャツを捲ってくれました。
乳首も乳輪もしっかりとした大人の乳房を揉みながら片側の乳首を口に含んで吸わせてもらいます。
「大きくなったもんだなぁ……」と感心したように俺が呟くと俺の頭を撫でながら
「だからさ、いったいいつの話よ、私はもう子持ちの26だよ?」そう言って笑うんです。
俺にとって未だに妹は小学生になる辺りの存在のままなんですね。
あのときは乳首なんてね、それらしい痕跡のような、ピンクのアザみたいなものでしたから。
「あんなペッタンコのを毎日飽きないで吸ってたよね」
2つの乳房を交互に吸っている俺の頭を撫でながら妹が笑って言います。
「オッパイだけじゃなかったけどな……」そう言って妹のパジャマの上から股を探りました。
「バカ、……今日はヤらなかったんじゃないの?」妹が仰向けの股を広げながら言います。
「そうね、……そこも毎日舐められてたっけ……」目を閉じました。
「生意気に気持ち良さそうにしてたよな」パジャマとパンツの中に手を入れてシットリと柔らかな生殖器を指先でなぞりました。
「そりゃあさ、……、、あんなに毎日……さ、されたらさ……」
妹の言葉も切れ切れになりました。
「な、…」俺が言いかけると
「いいよ、……」と、何も聞かずに答え、自分でパジャマのスエットとパンツを脱いでくれました。
上掛けを剥ぐと「はい」そう言ってM開脚で膝の裏を抱えて両足を持ち上げてくれました。
「いつもこうしてあげてたでしょ?……再現してほしいんだよね?」完全に見透かされて読まれていました。
「ん……大人になったよな」と呟いて口を寄せると
「ごめんね、あのままじゃなくて」と妹が言いました。
「いや、お前はステキなままだよ……」

一心不乱に妹の割れ目を舐めました。
もう初めて舐めたときのあの不潔な臭いも味もしなかったけど、あの頃とは比べ物にならない白く泡立った大量の粘液を舐めとり、飲み込み味わって楽しみました。
クリトリスの包皮を剥いて執拗に責めあげられながら、最後は俺の頬を柔らかな太ももで挟み込み、震わせて俺の髪を鷲掴みにして……

「ダメっ!、、ダメいくっ!、、、にいちゃん!ダメ、、、い、くっ、、ううー~っ」

隣の部屋で眠る姪っ子が起きるかと思うほど大きな声をあげながら妹が逝きました。

俺はマジで幸せな野郎だと思いながら下半身丸出しのままでぐったりとしている妹の体を抱きしめ、マン汁がまだ乾き切らない唇で妹の唇を吸いました。
勃起はしていたけど、今夜のために取っておきましたよ(笑)
45
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/04/20 10:37:50    (aeC6/Uup)
バシッと言われちゃいました~

 リアルじゃあなく 残念!
いやはや・・・・

見てます
46
投稿者:アホ兄
2022/04/20 12:52:55    (iFI8HbB.)
よろしければ今後も小説としてお付き合い戴ければ嬉しく思います。
「妄想」話ならお付き合いをしていただけるほうも安心して読めるでしょうしね。
万が一、妹にこれがバレた時も……
いや、妹はたぶん笑ってくれるでしょうが、姪っ子にバレた日にゃあドエライ騒ぎになるので、たとえ仮名でも書けません。
これからもずっと「妹」「姪っ子」「◎◎◎」で通しますので宜しくお願いします。
シチュエーションについては例えバレたとしても「似たような境遇の人もいるもんだなあ~」で押し通せるから(笑)

「ああん」さんだけしか読んでくれてないかも知れないので、そんなに心配する必要はないのかも知れませんけど
それでも一応ね。
妹と姪っ子を失うわけにはいきませんし、俺にとってはお金では代えられない2つの宝物なんで……
47
投稿者:アホ兄
2022/04/20 21:59:00    (HIlMezlf)
「にいちゃんのスイッチわかったから」
そう言って妹が笑います。
「どんなスイッチだよ」と聞くと
「今日はするんだろ?」俺の問いには答えずにそう言って風呂に入ってしまいました。
何を企んでるんだろ。

そう言えば姪っ子の学校の先生が来るらしい。何しに来るのか知らないけど担任はまだ若い女の先生です。
まあ、転校したばかりだから家庭調査なんでしょうかね。
俺は姪っ子と母親とで同居している叔父だということはわかってるので改めて余計な詮索はされないとは思うけど、「女のカン」はバカにできないから気をつけないといけません。
妹と体の関係があるなんて絶対に気づかれてはならないですから。
と、言うわけでその当日、俺は外に出掛けてしまう段取りになっています。

早いな、妹が出てくるので、これで
なんだろスイッチって
48
投稿者:アホ兄
2022/04/21 07:59:15    (L3qDDbB6)
スイッチの正体がわかりました。
身を持って体験させられ、納得です。

お風呂上がりの妹がいつものように娘の部屋を覗いて熟睡を確認したあと寝室に入ってきました。
(……ん?)もう髪も乾いているのに手にタオルを持っているのを見て不思議に感じました。
「それ、」タオルを指差して尋ねようとしたら「あ、これ?」と言ってタオルを差し出しながら「これ、スイッチ」と言って笑うんです。
訳がわからず不可解な俺の顔を見て、こう言ったんです。
「にいちゃんを5分で逝かせるスイッチ」
可笑しそうに笑います。
「さ、ヤろうか」軽く言った妹ですがベッドに入ってきません。ますます意味が分からずにいると「にいちゃんも立って」と言います。
そして……タオルで自分の目を目隠しして頭の後ろで結びました。
心臓がギュッと締め付けられるような興奮と血圧が上がるのが分かります。
そう、あの日の再現をしてくれると言ってるんです。
あの暑いあつい夏の午後、わずか5歳の幼い妹の裸に興奮してとんでもない事を仕出かしてしまった15歳の俺。
目隠しをさせて小さな後頭部を逃げられないように押さえて、下っ腹を叩かんばかりに反り返って痙攣しているペニスを摘まむと、あろうことかその小さな口に……
「くち、あけてごらん」興奮から震える声でそう言うと素直に開けた妹。
そして…………
初めての口のなかの感触でした。
逃げるようにうごめく熱く小さな舌に撫で擦られるあの感触。当たる前歯、奥歯のひんやりと硬く冷たい感触……
「あは、、んは、、んは」苦しげに顎をあげる妹は多分、あの日の自分を再現してくれている。
自分で目隠しのタオルを外すと俺と咥えてる物を交互に大きな目を見開いて見ながら俺の太ももや腹を押して逃れようともがきました。
全く、すべてがあの日と同じでした。
俺と同じように妹もあの日の記憶を忘れることができなかったに違いありません。
「まって!、もうチョットだから、、もうチョット!」
その言葉も同じ。
言い終わる前に鈍痛ににも似た苦しい射精の快楽が始まってしまいました。
それもあの日と同じでした。
「はっ、、あっ、ごめんっ、、ごめんっ」謝りながら両手で妹の小さな頭を捕まえながら下っ腹を痙攣させます。
妹はただ大きな目を見開いてそんな俺を見上げています。

全てが終わると妹が微笑みました。
「ね?……5分」枕元の時計を指差しました。
ベッドに腰を下ろした俺の隣に座ると萎えはじめたペニスを前屈みに横から顔を寄せて、指で扱き、吸って残りの精液を取ってくれました。
その感触をうっとりと楽しみながら妹の頭を撫でました。
「プチュッ」わざと音を立てて口からペニスを抜くと俺の頬にキスをしてれます。
「あははっ、ごめん、飲んじゃった」と笑いました。
「ここで床に吐き出されても困るし」俺がそう言うと俺の体を押し倒して上になり、キスを求めて来ました。
「スイッチでしょ?」笑います。そして
「あの日から、にいちゃんはさぁ、私から離れられない……でしょ?」と、
「そうだな……」妹の体を抱きしめながらそう答えると
「これからも色んなスイッチ、入れてあげるからね?」

妹は女神様でした。
49
投稿者:アホ兄
2022/04/21 23:00:39    (88MIj.tx)
三人で夕食をとってたら姪っ子が俺たちをじっと見てるんです。
「どした?」と俺が聞くと
「なかがいーですねぇ」と冷やかされました。
「イヤか?」と聞いたら「べつに?イヤじゃないし」と答えたあと「もっと仲よくしてていいよ?、ふふっ?」嬉しそうに言ってくれたんです。
姪っ子がお風呂に入ってるとき妹がその事に触れました。
「いつも私がひどい目にあってるの、ずっと見てきたからね……ママが新しいパパと仲良くしてるのが嬉しいんじゃない?」と、
「ま、パパじゃないけどな……」紅茶を飲みながら俺が言うと妹が口を尖らせて俺の額を指で押しました。
「うちの中じゃパパでいいじゃない、でないと◎◎◎が寂しがるよ?」と言ってくれました。
そしてパッと何かを思い付いたような顔をすると
「そうだ、今度あの子とお風呂に一緒に入ってあげたら?」と言うんです。
「えっ?、いやいや、まさか……」とうろたえると
「バカね、ナニ照れてんのよ、」うろたえる俺を見て笑われました。
「だいいち◎◎◎が嫌がるだろうよ」と言うと「喜ぶと思うけどなあ~、あの子パパとお風呂なんて入ったことないからさぁ」
そんな会話から姪っ子がお風呂から出てくると妹が脱衣場でその事を話したようでした。
頭をタオルで巻いた姪っ子が俺の脇に腰かけると手のひらで扇ぐような仕草をしながら言うんです。
「いーよ?、いっしょにはいってあげる、…でもあしたね?」と。
「え?あ、、いいの?、平気?」また少し狼狽えていると妹が茶化しました。
「あははっ、◎◎◎パパ照れてるよ、顔あかくしてる」笑って言うと姪っ子も笑って「はいりたかったらはやく言えばよかったのに~」と言われてしまいました。
姪っ子が部屋に言ってから妹に聞くと
「パパがねー、◎◎◎とお風呂にどうしてもいっしょに入りたいんだって、どうする?って聞いたらね、いーよって即答だったんだよ?」と言って笑うんです。
「そっか、、いや、だけど、どうすればいいかわかんねえよオレ」
本気で狼狽えていると妹も本気で可笑しそうに笑うんです。姪っ子は自分で体も頭も洗えるから楽しく入ってあげるだけでいいんだと言います。
でも、最後にクスリと笑って
「でも、ヘンなこと、考えないでよね」と言うんです。
「ばかっ、考えねえよっ、」と俺の狼狽えはピークです。
「へええ~?私のときは考えたじゃない」と怪しむような目で俺を下から見上げました。
「ばかっ、…あの頃はおまえ、、だってオレも、さあ」何を言ってるのか自分でもわかりませんでした。
「あはははっ、そうだよね、ヤりたくって仕方ない年頃だったんだもんね、あははは」
大笑いされてしまいました。
そう、二人で夏の暑さに負けてシャワーを浴びて涼もうと妹を誘ってお風呂に行ったんでした。
その時にはまだエロではなかったのに、妹が俺に後ろ向きで最後のパンツを下ろした時に、あの丸くプルっとした白いお尻を見た瞬間に勃起をしてしまったんですよね。
そんな俺のペニスを見た妹が黙ってるはずがありません。
ゲラゲラと笑いながら前屈みになって俺の反り返ったペニスを面白そうに見たんです。
「にーちゃんのチンチンぴくぴくしてるうー、キャハハハ」
「さわってみれば?」俺がそう言うと細い人差し指と親指でカリの所を妹が恐々と摘まんだんです。その指の感触に俺は狂ってしまいました。
俺はオナニー狂いの15歳、もう暴走は止められなかった。
もうあの頃とは俺は違います。
俺にはこんな可愛い妹がいるし、この幸せな状況を壊すつもりは全然ないですから。
妹もそれをわかってるからこんな提案をしてきた筈てす。
寂しい思いをさせて育ってきた娘に少しでも他の子と同じような思い出を作らせてあげたいと、そう考えてるに違いないんですよね。
その思いを裏切るようなマネはしません。
50
投稿者:アホ兄
2022/04/22 08:04:26    (yPl98Lv1)
昨夜はここに書けるような妹とのエロ話は特にありませんでしたので、昔の思い出話でもしようかな……と。つまらなかったらゴメンです。

ま、あんなことから始まってしまったちっちゃな妹とのイケナイ遊びは妹が小学に上がる間際まで続けられました。
2つのパートタイマーを掛け持ちで働き、俺たちを育ててくれた母親の目を盗んでは……つか、母親は殆んど家にいなかったので盗むも何も、ねえ。
でも母親にはバレてました。目撃をされてしまったことも一度あります。

その日は予定外に母親が帰ってきたことに二人とも気づいていませんでした。
古く狭いアパートは俺が四畳半、母親と妹が六畳を使っていて互いにベッドなんてオシャレな物はなく布団で寝ていました。
鉄扉ではなく木製のドアだったので開閉に音があまりしないのがいけませんでしたね。
気づいた時には母親が一瞬俺たちの行為の後ろで立ちすくんでいたんです。
固まってる俺と目を合わせてたのは……2秒か、な?
妹の頭の方に引き戸があったので妹は気づいていなかったと思います。
その時、俺は妹が自分から膝の裏を両手で支えて高く上げ、ぱっくりと広げた股の間に俺が顔を埋めて妹の割れ目を指で開いてベロベロと一心に舐めてる最中だったんです。
爪の先ほども言い訳などできない姿を見られてしまいました。
母は引き戸も閉めずに居間の方にソッと消え、頭から水でも被ったかのように興奮から覚めてしまった俺は急いで妹のパンツを履かせてスカートを直します。
「?、」キョトンとした妹がなぜ止めるのかと聞いたように思いますが、こちらはそれどころじゃありません。
俺の方はと言うとズボンもパンツも脱いでいて下半身丸出しの状態です。もちろんピンピンに半分亀の頭が見えるほど勃起させていました。
既に母に見られた時には妹に舐めさせた後でしたから隠しようがないほどに硬く脹れさせていたんです。
「お母さん、帰ってるから」と俺が小声で囁くと「?」慌てて妹も立ち上がりました。
少し悩んだ挙げ句に殴られる位は覚悟してキッチンで洗い物をしている母親の後ろに立って、何も話さずにいると背中向きのまま母が「◯◯◯にさ、お買い物に行くか聞いて?」と言いました。
耳なりのするような緊張のなか、「うん」とだけ返事をようやく返すと妹に伝えます。
そんな光景を見られたとまで知らない妹と母親は近くのスーパーへ買い物に行ったのでした。
ビクビクとした俺をよそに、母親はその事には一切なにも言いませんでした。その後も全く何も咎めることもなく、それどころか帰ってきた時には「ただいま~」と大きな声で言うようになったんです。
そしていきなりは決して俺の部屋にはいってはきませんでした。あれは俺たちに身繕いの時間をくれていたんだと思います。
なぜ二人の、いや、俺の行為を責めることも咎めることもしなかったのかは母が失くなるまで聞けることはできませんでした。

母が亡くなったとき俺は17になり、妹は7歳になっていたと思います。
2年間も俺に性的な愛撫をされ続けていて、もうその頃には立派にマン汁を俺に舐めさせてくれるような状態の子供になっていたんです。

でも、あの頃よりも今はもっともっと俺は幸せです。
◎◎◎の存在も、そしてもしかすると妹のお腹に俺の子ができるかも知れないんです。
神様を俺は今年から信じることにしました(笑)
51
投稿者:アホ兄
2022/04/22 22:32:54    (r0TxS371)
ゼロコーラーをあおってる俺の後ろで二人が何かをヒソヒソと話しては笑いあってました。
「なに笑ってんだよ」と聞くと姪っ子がママに「ぜったい言っちゃダメだかんね?」そう言って笑います。
「わかったわかった」妹もそう言って二人で俺を見ては笑います。
俺の事を笑ってるのは確かだけど楽しそうなので咎めはしませんでしたが、でも気になりますよね。
姪っ子が寝ると妹がお風呂に入る支度をはじめたので聞いてみたんです。そしたらね?
「パパは筈かしがりやさんなんだって」そう言ってまた笑いました。
姪っ子とお風呂に入ったとき努めて姪っ子の股のスジ部分は見ないようにしてたんだけど、それがかえって不自然で姪っ子には可笑しかったらしいんです。
道理で俺が湯船に遣ってる時に「◎◎◎もはいるう~」と言って湯船の縁を跨いだ時に湯船の上に腰かけて片足を上げて……
ついすく目の前のそこに目が行ってしまい慌てて目をそらすと湯船に入ってきてニヤニヤ笑うんです。
「どーしたのお?パパぁ」とからかうように言ったんです。
明らかにわざと見せつけていました。
俺が自分のそこから目を逸らすのを楽しんでいたんですね。
「◎◎◎ももう女の子なんだなあって、可笑しいよねえ」妹がお風呂のドアを開け、そう言って笑いながら消えました。
するとまたドアを開けて顔だけ出すとニヤニヤ、
「で?◎◎◎はどうだったの?」と、
「どうって?」俺が聞き返すと
「あはははっ」可笑しそうに笑ってまたドアが締まりました。
二人して俺をからかい三昧です。

でもね、姪っ子のあそこは妹にそっくりでしたね。
クリトリスの鞘は太くしっかりとしててね、そこから繋がる2枚のピラピラは小さかったけど、それはそれは可愛らしかったですよ!
なんて、しっかりと見ていた俺は、やっぱりスケベでした(笑)

ヤバい。立っちゃった(笑笑笑笑)
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